freee請求書
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
目次
freee請求書とは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
連携
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
freee請求書とは
freee請求書は、中小企業向けのクラウド請求書作成サービスです。自社の請求書フォーマットをクラウド上で再現し、一括で送付できる柔軟性が特徴です。シンプルで分かりやすい画面設計により、ITが苦手な方でも直感的に操作できます。請求書の発行からメール送付、入金消込までを自動化できるため、手作業を減らしミスを防止します。クラウドサービスのためインストール不要で、複数人で同時に利用可能です。freee会計やfreee人事労務など同社の他サービスとの連携により、請求から会計までのデータ連動が行えます。既存の販売管理システムや基幹システムとも連携可能で、システムを入れ替えることなく請求業務を電子化できます。電子帳簿保存法やインボイス制度にも対応しており、小規模事業者から中堅企業まで幅広い規模で導入されています。FitGapの操作性評価はカテゴリ55製品中4位、導入しやすさ評価はカテゴリ55製品中10位で、画面の扱いやすさや導入時の負担を重視する企業の判断材料になります。
強み
freee会計との連携で自動仕訳・入金管理
クラウド会計ソフト「freee会計」と連携し、請求書を取引先へ送付後はその内容が自動で会計仕訳として登録されます。これにより請求情報を二重入力する手間が省け、売上計上と請求書発行をワンストップで行えます。入金があった際も明細との突合や消込処理を進めやすく、請求から入金管理まで一貫して効率化できます。
業務一元化の統合プラットフォーム
freeeシリーズは会計・販売管理・人事労務など複数のクラウドサービスを提供し、データが一元管理されます。請求・支払処理から帳簿作成、給与計算まで業務が一つに繋がるため、部門横断的な効率化と経営数字のリアルタイム可視化が可能です。企業の成長に合わせてサービスを組み合わせ拡張でき、中小企業のミニERPとして機能します。
中小企業で利用されやすく、導入しやすい料金・契約形態
多くの中小企業・個人事業主に利用されています。30日間の無料トライアルや月単位の契約にも対応し、初期検討を始めやすい点があります。FitGapの企業規模別シェアでは中小企業がカテゴリ55製品中1位、料金評価はカテゴリ55製品中9位です。小規模事業者や中小企業が、費用感と導入のしやすさを比較しながら候補にしやすい製品です。
注意点
一部機能は上位プランのみ利用可能
Slack連携や高度なAPI連携など、外部サービスとのデータ自動連携機能はエンタープライズ向けなど上位プランでのみ提供されています。基本プランでは手動によるCSV取込などで対応する場面もあり、全ての連携を低価格帯プランで網羅することはできません。自社システムとの統合にはプランアップが前提となるため、機能差による制約があります。FitGapの連携評価はカテゴリ55製品中27位で、外部サービスとの連携を重視する企業は、必要な連携方式と対象プランを事前に確認する必要があります。
帳票レイアウトのカスタマイズ範囲が限定
請求書などの帳票はテンプレート内で項目の有無を選択する程度で、書式や配置を自由に変更することはできません。独自のデザインや細かな書式調整はサポートされておらず、フォントサイズ・色なども決め打ちです。結果として、自社仕様の帳票に完全には合わせられず、フォーマットの自由度が低い点がネックになります。
クラウド前提でオンプレミス運用不可
ソフトウェアはSaaS型で提供されており、自社サーバーにインストールして使うオンプレミス型では利用できません。社内規程等でクラウドサービスを使えない場合やインターネット非接続環境では導入自体が困難です。サービス停止や通信障害時には利用不能になるリスクもあり、運用コントロールしづらい側面があります。FitGapの企業規模別シェアでは大企業がカテゴリ55製品中53位です。社内規程や統制要件が厳しい企業では、クラウド利用可否や運用ルールとの適合を確認してから検討する必要があります。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
freee請求書の帳票作成ツールマーケットシェア
シェア
事業規模
freee請求書の債務管理・債権管理システムマーケットシェア
シェア
事業規模
freee請求書の会計ソフトマーケットシェア
シェア
事業規模
freee請求書の利用環境・機能
freee請求書のプラン
| プラン名 | 初期費用 | 月額費用 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 無料プラン | 0円 | 0円 | 基本的な請求書作成機能 |
| スタンダード | 0円 | 6,730円〜 | 請求書発行・発送に特化して効率化とコスト削減 |
| アドバンス | 0円 | 詳細は要問い合わせ | 債権管理・入金消込・仕訳作成まで対応 |
freee請求書と比較されるサービス
freee請求書は、請求書から見積書・納品書・領収書までを一通り作成できる、帳票作成ツールの定番クラウドサービスです。
MakeLeaps
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
MakeLeapsは見積書から請求書までの作成と送付に強みがあります。
見積書や請求書をクラウドで作成し、電子送付・郵送代行・入金管理までまとめたい企業に向きます。
MakeLeapsは請求管理クラウド寄りの候補で、できることは請求書類の作成と送付が中心です。
郵送代行や入金消込まで運用に組み込む分、月額に加えて送付件数に応じた費用がかさみやすい点は見ておく必要があります。
Misoca
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Misocaは小規模事業者向けの請求書作成に強みがあります。
見積書・納品書・請求書をクラウドで作り、メール送信や郵送までつなげたい企業に向きます。
Misocaは小規模向けの請求書作成クラウドで、機能の中心は請求書づくりにあります。
発行部数が増えて承認経路や担当者ごとの権限管理まで必要になると、少人数前提の運用では手が回りにくくなります。
マネーフォワード クラウド請求書
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
マネーフォワード クラウド請求書は会計と連携しやすい請求書作成に強みがあります。
見積書・納品書・請求書・領収書の作成とメール送信をクラウドでまとめたい企業に向きます。
マネーフォワード クラウド請求書は会計連携を軸にした請求書作成が主で、帳票そのものを作り込む機能は厚くありません。
強みである会計連携を生かすにはマネーフォワード クラウド側の会計サービス利用が前提になりやすく、単体導入だと魅力が薄れます。
BtoBプラットフォーム 請求書
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
BtoBプラットフォーム 請求書は請求書の発行と受取を一体で回す運用に強みがあります。
請求書の受取・発行・支払通知・保存をクラウドで一元化したい企業に向きます。
BtoBプラットフォーム 請求書は取引先との電子請求のやり取りが主で、帳票を自由に組む用途には寄っていません。
帳票レイアウトを開発部品として作り込む用途では、専用の帳票設計ツールのほうが合います。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
かんたんな質問に答えるだけで、自社向けのシステム要件を整理し、ぴったりのサービスをチェックすることができます。