OBIC7 固定資産管理システム
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
目次
OBIC7 固定資産管理システムとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
連携
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
OBIC7 固定資産管理システムとは
OBIC7 固定資産管理システムは、固定資産の取得・管理から減価償却計算、資産現物の棚卸、リース資産の契約管理、建設仮勘定処理まで扱う固定資産管理システムです。大企業の高度なニーズに応える統合型ソリューションとして、日本基準と国際会計基準(IFRS)の二重基準管理、帳簿の複数管理、別表作成にも対応します。契約書・図面・写真など関連資料を資産データに紐付けて電子保管できるため、紙資料の削減と管理効率化も図れます。OBIC7の他の基幹業務モジュールとの連携により、全社的な資産情報の一元管理と決算業務の効率化を支援します。FitGapの企業規模別シェアでは大企業がカテゴリ48製品中2位で、大規模組織での利用傾向が目立ちます。自社の業務フローに合わせて帳票や管理項目をカスタマイズできる拡張性も備え、複雑な管理ニーズに対応します。専門スタッフによる導入支援や運用サポートを前提に、長期運用を見据えて検討しやすい企業向けシステムです。
強み
IFRS対応と多拠点一括管理
日本基準とIFRSのダブルスタンダードに対応したシステムです。複数資産の一括登録・一括異動機能を備え、例えば事業所再配置や市町村合併による資産異動も一度の操作で処理可能です。グループ会社再編時にも資産を移管でき、国内外の基準を問わず全拠点の資産を正確に管理します。FitGapの機能性評価はカテゴリ46製品中1位で、資産グルーピングや資産監査ログも○(対応)です。拠点や部門をまたいだ資産管理を統制したい企業で判断材料になります。
包括的な機能と自動帳票出力
資産の取得・分割・売却・除却・移動・休止・減損・資本的支出などあらゆる異動を管理し、税務会計・固定資産税申告・企業会計など目的別に減価償却費を計算できます。建設仮勘定管理や20種類の管理コードによる付帯情報管理も可能で、固定資産台帳や別表十六、償却資産申告書など各種帳票も自動作成されます。煩雑な資産管理業務を一括でカバーする多機能さで、大企業の高度なニーズに応えます。FitGapの要件チェックでは、44項目中31項目に○(対応)し、対応範囲はカテゴリ36製品中10位です。資産台帳、償却費自動計算、レポート出力も○(対応)のため、固定資産管理から帳票出力まで同一システムで扱いたい企業に向いています。
オプション連携と柔軟カスタマイズ
リース資産管理オプションでは契約情報から支払予定表作成やリース満了処理まで対応し、建設仮勘定オプションでは案件別に予実管理から資産振替まで支援します。外観写真や契約書類など関連資料も資産ごとに最大20種類まで登録でき、ユーザー任意の管理項目で詳細情報を管理可能です。さらに他システムと連携できるオープンなインタフェースを備え、既存会計との統合や制度改正への対応にも適応します。FitGapの連携評価はカテゴリ46製品中3位で、EAM/CMMS連携も○(対応)です。設備保全や会計など周辺システムとの接続を前提に固定資産情報を管理したい企業で候補になります。
注意点
中小企業にはオーバースペック
大企業向け統合ERPの一機能として提供され、多くの上場企業で採用されています。機能が多い反面、数十名規模の企業や資産数が少ない企業には過剰で扱いづらい場合があります。中小企業向けには別途製品が案内されており、自社規模に合った製品選びをしないと運用負荷が高くなる可能性があります。FitGapの企業規模別シェアでは大企業がカテゴリ48製品中2位である一方、中小企業は29位です。小規模な資産管理では、必要機能の範囲と運用担当者の負荷を事前に確認する必要があります。
導入・カスタムに時間と費用
導入にはシステムインテグレーションやコンサルティングサービスの利用が一般的で、自社で簡単にセットアップできる製品ではありません。企業ごとの要件に合わせたアドオン開発や他システムとの調整にも対応できますが、その分プロジェクト期間や費用が大きくなります。システムの高度さゆえに導入ハードルが高く、社内体制の準備と十分な予算確保が必要です。FitGapの導入しやすさ評価はカテゴリ46製品中11位、料金評価は18位です。個別開発や周辺システム調整を前提にする場合は、初期構築の体制、期間、予算を具体化して比較する必要があります。
OBIC製品群への依存
OBIC7は会計・人事など含めた統合ソリューションの一部として機能します。固定資産管理単体でも利用可能ですが、他の基幹システムと組み合わせる場合、データ連携は提供サービスやカスタマイズに頼ることになります。結果として、OBICのエコシステムに深く依存する形となり、将来的に別システムへの移行には大きな労力が伴う可能性があります。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
OBIC7 固定資産管理システムの固定資産管理システムマーケットシェア
シェア
事業規模
OBIC7 固定資産管理システムの利用環境・機能
OBIC7 固定資産管理システムのプラン
自社に合うプランを見極めましょう。OBIC7 固定資産管理システムには1つのプランがあります。
OBIC7 固定資産管理システムとよく比較されるサービス
OBIC7 固定資産管理システムとよく比較される製品を紹介!OBIC7 固定資産管理システムは固定資産管理システムの製品です。OBIC7 固定資産管理システムとよく比較されるメジャー製品は、OPEN21 SIAS 固定資産管理/リース資産管理システム、ProPlus固定資産システム、マネーフォワード クラウド固定資産です。これらの製品のカテゴリ、できること、できないことを比較しています。
OPEN21 SIAS 固定資産管理/リース資産管理システム
OBIC7 固定資産管理システムと共通するカテゴリ
固定資産管理システム
OBIC7 固定資産管理システムと比べて...
できること
ファイル取り込み
eLTAX形式の書類を出力する
できないこと
IFRS(国際会計基準)
圧縮記帳
建設仮勘定
ProPlus固定資産システム
ProPlus固定資産システムは、株式会社プロシップが提供する固定資産管理システムです。主な機能として、会社ごとに異なる決算月や会計方法への対応、海外の税務に合わせた償却計算への対応、IFRSへの対応機能などがあります。これにより、幅広い会計基準や業務ニーズに対応し、固定資産の管理をより正確かつ効率的に行うことが可能です。株式会社プロシップは東京証券取引所プライム市場に上場しており、ProPlus固定資産システムの他にも、賃貸契約者向けの「ProPlus賃貸借契約管理システム」やIT資産管理ツールの「ProPlus IT資産管理システム」など、資産管理に関わる製品を多く展開しています。
OBIC7 固定資産管理システムと共通するカテゴリ
固定資産管理システム
OBIC7 固定資産管理システムと比べて...
できること
ファイル取り込み
複数拠点対応
会社ごとに異なる決算月や会計方法への対応
できないこと
IFRS(国際会計基準)
資産除去債務
減損処理
マネーフォワード クラウド固定資産
OBIC7 固定資産管理システムと共通するカテゴリ
固定資産管理システム
OBIC7 固定資産管理システムと比べて...
できること
棚卸しタスクの共有
複数帳簿対応
定率法、定額法、均等償却
できないこと
IFRS(国際会計基準)
運営会社基本情報
会社 : 株式会社オービック
本社所在地 : 東京都中央区
会社設立 : 1968年
セキュリティ認証 : ISO/IEC 27001
ウェブサイト : https://www.obic.co.jp/
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
かんたんな質問に答えるだけで、自社向けのシステム要件を整理し、ぴったりのサービスをチェックすることができます。