OBIC7 会計情報システム
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
目次
OBIC7 会計情報システムとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
連携
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
OBIC7 会計情報システムとは
OBIC7 会計情報システムは、会計処理、決算、管理会計、連結会計などを扱う会計システムです。OBIC7の統合業務ソフトウェアの一部として、会計データを人事・給与・販売管理などの周辺業務と連動させながら管理できます。クラウドおよびオンプレミスに対応しており、自社の運用方針やセキュリティ要件に合わせて導入形態を選択できます。FitGapの機能性評価はカテゴリ96製品中8位、セキュリティ評価もカテゴリ96製品中8位で、幅広い会計業務と統制を重視する企業で候補になります。企業規模別シェアでは大企業がカテゴリ109製品中3位で、大規模な組織での利用傾向が強い製品です。
強み
支払依頼から仕訳まで一気通貫で自動処理
経費の申請が承認されると、振込データや会計仕訳まで自動連動し、経理担当者が別途伝票起票する必要がありません。銀行振込データの作成から会計システムへの仕訳計上までを一連の流れでつなげることで、経理処理を効率化します。経費精算後の支払・会計処理まで一括で完結させたい企業にとって、二重入力の手間やミスを省けるソリューションです。
予算実績管理まで可能な統合経費システム
部門別やプロジェクト別の予算・実績管理機能を備えており、経費精算データをそのまま管理会計に活用できます。経費利用状況を予算枠と照らし合わせて可視化できるため、単なる経費処理だけでなく予算統制やコスト管理にも役立ちます。FitGapの要件チェックでは、標準原価と実際原価の差異分析が○(対応)で、カテゴリ45製品中の対応率は17.8%に限られます。単体の経費精算ツールでは得られない経営管理面での効果を期待でき、予算管理や原価差異の把握まで視野に入れる大企業に適しています。
ERPとしての会計機能と統制面を重視できる
OBIC7の会計領域を担うシステムであり、クラウド提供だけでなく自社サーバーでの運用にも対応可能で、自社のセキュリティポリシーに沿った導入形態を選択できます。日本企業の商習慣に合わせた細かな機能とサポート体制を備えており、内部統制やセキュリティを重視する企業でも採用しやすい製品です。FitGapのサポート評価はカテゴリ96製品中1位、セキュリティ評価はカテゴリ96製品中8位です。導入後の運用支援や統制面を重視する企業では、比較時の判断材料になります。
注意点
ERP内の一機能
OBIC7の経費精算は会計システム内のワークフロー機能として提供されており、単独の経費精算ツールとしては導入できません。OBIC7環境全体を利用する前提となるため、既にOBIC7を導入していない企業にとってはハードルが高く、他の基幹システムとの二重管理を招く可能性があります。システム全体の採用を伴う点を十分検討する必要があります。FitGapの導入しやすさ評価はカテゴリ96製品中65位で、単体ツールのように短期間で導入したい企業では、導入範囲と運用体制を事前に確認する必要があります。
オーバースペックになる可能性
部門別・プロジェクト別の予算管理など、大企業向けの細やかな管理会計機能を備える反面、簡易な運用を望む中小企業には過剰な機能となり得ます。システム自体も自社サーバー上で稼働させるケースが多く、運用管理や導入コストの面でも相応のリソースが必要です。FitGapの企業規模別シェアでは大企業がカテゴリ109製品中3位である一方、中小企業は72位です。必要な機能に対してシステムが大掛かりになるため、規模に見合った選定が求められます。
他製品との親和性
OBIC7会計や債務管理とは連携しますが、異なるメーカーのソフトウェアとは直接統合する想定がほとんどありません。経費データを他システムに活用するにはカスタムのデータ出力や手作業が前提となり、結果としてOBIC製品群にロックインされるリスクがあります。他社ツールとの連携ニーズがある場合には注意が必要です。FitGapの要件チェックでは、販売管理連携と資材購買連携はいずれも追加オプションでの対応です。既存の販売・購買システムと標準連携させたい企業は、連携方式と追加対応の範囲を確認する必要があります。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
OBIC7 会計情報システムの会計ソフトマーケットシェア
シェア
事業規模
OBIC7 会計情報システムの経費精算システムマーケットシェア
シェア
事業規模
OBIC7 会計情報システムの固定資産管理システムマーケットシェア
シェア
事業規模
OBIC7 会計情報システムの管理会計システム(仮)マーケットシェア
シェア
OBIC7 会計情報システムの管理会計システムマーケットシェア
シェア
事業規模
OBIC7 会計情報システムの債務管理・債権管理システムマーケットシェア
シェア
事業規模
OBIC7 会計情報システムの連結会計システムマーケットシェア
シェア
事業規模
連携
統合パートナー
提供ベンダー間ですでに連携されており、ユーザーは簡易な設定のみで連携して使用することが可能です。
API(Application Programming Interface)提供あり
異なるソフトウェアが互いに通信し、情報を交換するための規則や手順のセットが公開されています。APIを使用するには利用するソフトウェアがお互いにAPIが公開されていること、簡易なシステム開発または間を取り持つソフトウェアの導入が必要になります。
OBIC7 会計情報システムの利用環境・機能
OBIC7 会計情報システムのプラン
OBIC7会計情報システム
| プラン・構成 | 料金 | 主な機能・備考 |
|---|---|---|
| 会計情報システム | 個別見積もり | 単体会計から連結会計、債権・債務、原価管理、固定資産までをカバーする会計情報ソリューションです。財務会計、管理会計、債務・支払管理、社員支払管理、旅費・経費ワークフロー、手形管理、固定資産管理、連結会計、グループ管理会計、汎用検索、経営分析などを組み合わせて利用できます。 |
| OBIC7クラウド | 個別見積もり | OBIC7シリーズの各ソリューションをクラウドで利用できる構成です。個別のプライベート型環境、コンサルティング、システム導入、クラウド環境構築、運用支援までを含めた提案型の提供です。 |
| オプション・関連機能 | 個別見積もり | 汎用仕訳連携、外貨取引、個別集計、入金消込、スキャナ保存、リース資産管理、建設仮勘定、支払調書、連結セグメント、連結情報入力、ユーザーリンクなどを追加できます。 |
導入範囲、クラウド利用、連携対象、オプション構成、サポート内容に応じた個別見積もりです。
OBIC7 会計情報システムと比較されるサービス
OBIC7 会計情報システムは、OBIC7の統合ERPに含まれる会計システムです。会計と販売、人事などを一体で設計し、大企業の基幹業務を統制したい企業に向きます。
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
大企業向けERPとして、複雑な会計処理やグループ運用を標準化しやすいです。
人事や購買などHUEシリーズと合わせて、企業全体の基幹業務を整えやすいです。
HUEシリーズ以外の販売や人事も会計と一体で動かすなら、HUE ACではモジュール構成や個別の導入支援範囲を確認しておきたいところです。
承認経路や権限設定を製品群でそろえて運用したい場合は、HUEシリーズ全体での統一方針が前提になります。
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
大企業やグループ企業の複雑な会計要件に対応しやすく、連結や内部統制を整えやすいです。
intra-mart基盤を使い、ワークフローや周辺業務との連携を広げやすいです。
販売管理や人事まで標準機能として一体化したい場合は、Biz∫会計が会計領域中心の構成である点を確認しておきたいところです。
周辺業務との連携をintra-mart基盤に依存せず標準機能でまかないたいなら、適合度を見比べておく必要があります。
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
MJSの中堅企業向けERPとして、財務会計と周辺業務をそろえやすいです。
内部統制や外部連携を意識しながら、MJS製品群で基幹業務を整えやすいです。
大企業規模の個別業務に細かく合わせたい場合は、Galileopt DX 財務大将の対応力やカスタマイズ時の導入支援を確認しておきたいところです。
拠点数の多い基幹業務をまとめて統合する想定なら、MJS製品群での対応範囲を見極めておきたいです。
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
中堅から上場企業向けのERPとして、グループ経営や多言語運用に対応しやすいです。
OBCの奉行シリーズを使う企業では、会計以外の業務とも連携しやすいです。
個別導入支援を前提に基幹業務を作り込みたい場合は、奉行V ERPクラウドのクラウド前提の運用や設定範囲との差を確認しておきたいところです。
会計以外の業務をOBC製品群でそろえる前提がないなら、連携範囲を見比べておく必要があります。
運営会社基本情報
会社 : 株式会社オービック
本社所在地 : 東京都中央区
会社設立 : 1968年
セキュリティ認証 : ISO/IEC 27001
ウェブサイト : https://www.obic.co.jp/
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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