FitGap
楽々WorkflowII Cloud

楽々WorkflowII Cloud

公式サイト

ワークフローシステム

強み

全企業規模対応

システム連携

多言語対応

注意点

オンプレミス

システム連携開発

グループ会社管理

楽々WorkflowII Cloudとは

楽々WorkflowII Cloudは、住友電工情報システム株式会社が提供するワークフローシステムです。クラウドで提供されており、オンプレミス版の「楽々WorkflowII」も提供されています。主な機能として新しい組織データの事前登録、スマホでの申請や承認、申請内容や進捗の追跡、ワークフローのカスタマイズなどがあります。これにより、企業は業務の透明性を高め、効率的なワークフロー管理を実現できます。住友電工情報システム株式会社はその他にも多岐にわたるビジネスソフトを提供しています。

pros

強み

全企業規模対応

ERPとの連携やグループ会社での利用を考えて作られたワークフローシステムです。より大人数で複雑な管理機能が求められる大企業向けの製品です。しかし、利用ユーザー人数によって料金が決まる製品のため、多機能なワークフローシステムを求める中小企業でも比較的安価に利用可能です。

システム連携

外部システムとの連携手段が豊富な製品です。API、Webbookによる他製品との連携に加え、プラグインを開発することによって機能を拡張させることも可能です。基幹システムにワークフロー機能をアドオンすることもできます。

多言語対応

日本語の他に英語、中国語にも対応しています。また、言語追加機能によりスペイン語やベトナム語などその他の言語にも対応可能です。グローバルに展開している企業でも利用可能なシステムです。

cons

注意点

オンプレミス

ほぼ同じ機能を持つオンプレミス製品が販売されています。オンプレミス版ではクラウド版と比較して料金体系などが一部異なるほか、データの管理体制が異なります。製品を購入する際はオンプレミス版とクラウド版での比較が必要です。

システム連携開発

外部システムとのデータ連携やプラグインの開発には機能開発を行う必要があります。オプションや導入サポートで連携機能の開発を代行するサービスは確認されていないため、自社での機能を開発が求められます。

グループ会社管理

オンプレミス版では利用ユーザー数に関わらず複数の企業の管理が可能ですが、クラウド版では利用ユーザー数が2,000人以上のプランにのみグループ会社を管理する必要があります。その他にも利用ユーザー数によって利用できる機能が異なるので検討が必要です。

カテゴリ別マーケットシェア

2023年3月 FitGap調査

ワークフローシステム

5.18%

147サービス中

5

利用者の業種

  • 製造 29%
  • 建設、不動産 13%
  • その他の業種 13%
  • 情報通信 9%
  • 卸売、小売 9%

利用者の事業規模

  • 大規模 48%
  • 中規模 35%
  • 小規模 17%

連携

統合パートナー

提供ベンダー間ですでに連携されており、ユーザーは簡易な設定のみで連携して使用することが可能です。

API(Application Programming Interface)提供あり

異なるソフトウェアが互いに通信し、情報を交換するための規則や手順のセットが公開されています。APIを使用するには利用するソフトウェアがお互いにAPIが公開されていること、簡易なシステム開発または間を取り持つソフトウェアの導入が必要になります。

サービス基本情報

リリース : 2012

https://www.sei-info.co.jp/workflow-cloud/公式
https://www.sei-info.co.jp/workflow-cloud/

運営会社基本情報

会社 : 住友電工情報システム株式会社

本社所在地 : 大阪府大阪市

会社設立 : 1998

セキュリティ認証 : ISO/IEC 27001

ウェブサイト : https://www.sei-info.co.jp/

住友電工情報システム株式会社運営サービス一覧

編集

profile

遠藤慎

SaaSアナリスト

SaaSアナリスト。筑波大学大学院卒業後、株式会社PIGNUSに入社。FitGapでは製品の強み注意点などのレポートを担当。

FitGap
運営会社

© PIGNUS Inc. All Rights Reserved.

かんたんな質問に答えるだけで、自社向けのシステム要件を整理し、ぴったりのサービスをチェックすることができます。