Spendia
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
目次
Spendiaとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
連携
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
Spendiaとは
Spendiaは、TISが提供するクラウド型の経費精算システムです。複雑な組織構造や経費ルールを持つ企業で、申請・承認・経理処理をスマートフォン中心に進められるよう設計されています。経費の計上先を柔軟に設定し、条件分岐ワークフローやERP連携を組み合わせることで、大規模組織の経費精算業務を支援します。FitGapの要件チェックでは、経費精算カテゴリ43製品中4位の対応範囲で、条件分岐ワークフロー、ERP利用企業向け、外貨精算などが○(対応)です。多拠点・複数部門での経費処理や、既存の基幹系システムと連携した運用を検討する企業で候補になります。
強み
大企業ニーズに応える柔軟性
大手SIerのTISが提供するクラウド経費精算で、複雑な組織構造や勘定科目体系にも対応できる柔軟性があります。経費の紐付け先(費用計上先)を自由にカスタマイズでき、申請時に検索選択できるため大規模組織でも精算処理を回しやすくなります。FitGapの要件チェックでは、条件分岐ワークフローとERP利用企業向けが○(対応)で、機能性評価もカテゴリ58製品中4位です。自社ルールが多いエンタープライズ企業や、既存の基幹系システムと連携しながら経費精算を最適化したい場合に候補になります。
スマホ完結の操作性
スマートフォンで経費精算の全工程が完結することを目指して開発されたサービスで、外出先でも各種申請・承認・経理処理を進められます。UI/UXは現場部門・管理部門双方にとって使いやすさと効率性を追求して設計されており、紙やPC中心の従来型プロセスからの脱却を促します。社内でモバイル活用を推進する企業や、若手社員にも馴染むモダンな操作感を重視する企業にフィットします。
導入支援とグローバル対応
導入時には機能を絞って最短2ヶ月で導入可能なクイック導入版も提供されるなど、自社環境へのフィットを支援します。標準で多言語・多通貨に対応しているため、海外拠点を持つ企業や将来的なグローバル展開を視野に入れる企業にも候補になります。FitGapのサポート評価はカテゴリ58製品中5位で、外貨精算も○(対応)です。現場の声を踏まえて導入・運用をサポートしてくれる専門性があるサービスのため、大企業の経理DXを着実に進めたい場合に向いています。
注意点
大企業向けで小規模には不向き
スマホ完結のUIやAI-OCR搭載などの機能を備えたエンタープライズ向け経費精算システムであり、数十名規模までの小規模企業には機能過多でコストに見合わない場合があります。実際に大手企業の高度なニーズ(柔軟なワークフロー設定や不正検知機能等)を念頭に設計されているため、規模の小さい組織ではそこまでの機能を使いこなせずオーバースペックとなる可能性があります。FitGapの機能性評価はカテゴリ58製品中4位で、要件対応範囲も経費精算カテゴリ43製品中4位です。一方、料金評価は58製品中32位、中小企業シェアは58製品中31位のため、小規模企業では必要な機能範囲と費用対効果を確認してから検討することが望ましいでしょう。
導入における設定・開発の工数
ノーコードで柔軟にワークフローや経費ポリシーを設定変更できる点が強みですが、その反面、初期導入時には自社用に細かな設定を詰める作業が必要となります。また周辺システムとの高度なデータ連携も可能な一方で、それらを実現するにはベンダーのSIサポートの下、カスタマイズや連携開発を行うケースが多くなります。FitGapの導入しやすさ評価はカテゴリ58製品中18位で、機能性評価の4位と比べると、機能範囲の広さを活かすための設定・運用設計が重要になります。他の即利用型サービスと比べ、導入プロジェクトに時間とコストを要する傾向があり、自社のリソース計画を考慮に入れる必要があります。
サービス提供開始が最近
本サービスはリリースから日が浅く、市場での導入実績や長期運用データがまだ蓄積されている段階です。TISの経費システム開発ノウハウを元に作られていますが、実際の大規模ユーザーでの稼働事例が限られる中で導入する場合、自社要件への適合性を慎重に見極めることが大切です。新しいサービスゆえ未知数な部分があるため、サポート体制や将来ロードマップについて事前に確認しておくことが望まれます。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
Spendiaの経費精算システムマーケットシェア
シェア
事業規模
連携
統合パートナー
提供ベンダー間ですでに連携されており、ユーザーは簡易な設定のみで連携して使用することが可能です。
API(Application Programming Interface)提供あり
異なるソフトウェアが互いに通信し、情報を交換するための規則や手順のセットが公開されています。APIを使用するには利用するソフトウェアがお互いにAPIが公開されていること、簡易なシステム開発または間を取り持つソフトウェアの導入が必要になります。
Spendiaの利用環境・機能
Spendiaのプラン
| プラン名 | 価格 | 備考 |
|---|---|---|
| 基本利用料 | 600円/ユーザー/月 | 申請・精算回数無制限。最低25ユーザーから利用可能。 |
| オプション:領収書OCR・費目自動判定 | +100円/ユーザー/月 | スマートフォンカメラによる領収書読取機能。 |
| オプション:電子帳簿保存法対応 | +100円/ユーザー/月 | スキャナ保存対応機能。別途「快速サーチャーGX」の申込が必要。 |
| オプション:交通系ICカード明細スマホ取込 | +100円/ユーザー/月 | 別途「transit manager」の申込が必要。 |
| オプション:コーポレートカード明細取込 | +20,000円〜/月 | 別途「J's Navi Jr.」の申込が必要。 |
Spendiaと比較されるサービス
Spendiaは、大手企業の独自規程や承認経路に合わせやすいクラウド型経費精算システムです。スマホ活用やOCR、GPS移動距離精算に対応します。多通貨対応も重視する企業に向きます。
Ci*X Expense
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
企業グループ向けに、制度対応や入力サポートをそろえやすいです。
電子帳簿保存法やインボイス、Peppolを含む法制度対応を進めやすいです。
Ci*X Expenseは制度対応に強く、企業独自のスマホ中心運用を細かく作る場合は設定の調整が増えます。
独自規程への合わせ込みを重視するなら、Spendiaが向きます。
HUE Expense
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
大手企業向けに、使いやすいUIと日当計算など細かな規程対応を備えます。
ICカードや駅すぱあと、タイムスタンプ連携を標準機能で扱いやすいです。
HUE Expenseは標準機能で効率化しやすい一方、会社独自の承認経路を作り込む余地は確認が必要です。
承認経路を自社の規程どおりに組むなら、Spendiaが合います。
WAVE225
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
intra-mart基盤で旅費・経費精算と稟議をまとめ、柔軟に拡張しやすいです。
大企業やグループ企業の複雑な規程に合わせやすいです。
WAVE225は基盤全体のカスタマイズに強く、スマホ中心の入力画面を優先すると設計の範囲が広がります。
モバイルでの経費入力を軸にするなら、Spendiaが向きます。
Concur Expense
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
経費と出張と請求書を統合し、支出データを広く可視化しやすいです。
ERPや会計との連携を前提に、グローバル運用を組みやすいです。
Concur Expenseはグローバル統合に強く、日本企業ごとの細かな費目や日当設定は設計の手間が増えます。
国内大手の個別規程に合わせるなら、Spendiaが合います。
運営会社基本情報
会社 : TIS株式会社
本社所在地 : 東京都新宿区西新宿8丁目17番1号
会社設立 : 2008年
セキュリティ認証 : ISO 14001、ISO/IEC 27001、ISO 9001、プライバシーマーク、ISO 20000
ウェブサイト : https://www.tis.co.jp/
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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