TOKIUM経費精算
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
目次
TOKIUM経費精算とは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
連携
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
TOKIUM経費精算とは
TOKIUM経費精算は、領収書の原本回収から保管・廃棄までを代行するクラウド経費精算システムです。従業員は領収書をスマホで撮影し専用封筒に入れて送るだけで申請が完了し、データ化作業はTOKIUM側で行われます。データベース照合と目視チェックにより領収書読み取り精度は99%以上とされ、追加オプションなしで電子帳簿保存法に準拠した運用が可能です。クレジットカード明細や交通系ICカード(Suica・PASMO)の利用履歴とも自動連携し、経費の取りこぼしを防ぎます。利用人数無制限の定額制(+領収書件数に応じた従量課金)を採用しており、全社員にIDを付与してペーパーレス化を進めやすい設計です。FitGapの要件チェックではカテゴリ43製品中7位の対応範囲で、入力代行やメール転送連携にも○(対応)しています。経費精算の手間を削減し、内部統制も強化したい中堅以上の規模の企業に適しています。
強み
専任スタッフによる高精度な経費データ化
領収書の写真を送るだけで、TOKIUM側の専任オペレーター2名が内容を入力・照合作業し、正確なデータ化を行います。OCRでは難しい読み取りミスも人手でチェックするため、経費申請データの精度が高くなります。FitGapの要件チェックでは、「入力代行」が○(対応)で、この要件に対応する製品はカテゴリ43製品中2製品に限られます。申請ミスが多い現場でも正しいデータを蓄積しやすいので、経費精算の入力品質を重視する企業に向いています。
マスタ管理や明細入力もアウトソーシング可能
従業員マスタのメンテナンスや経費明細の入力代行など、経費精算にまつわる煩雑な業務を外部に任せることができます。システム運用に伴う定期的なデータ更新作業まで代行されるため、社内リソースを本来業務に集中させることが可能です。一定のコストをかけても業務負担を削減したい、あるいは経費処理の正確性を最大化したい企業にとって有力な選択肢です。
領収書枚数ベースの料金で大人数でも割安
利用料は基本料金に加え処理する領収書の件数に応じた従量課金となっており、ユーザー数が多くても費用が膨らみにくいモデルです。社員一人ひとりの利用料ではなく実際の経費精算量に応じて課金されるため、特に従業員数が多い企業ではコストを抑えやすいです。従業員規模は大きいが経費申請の頻度が部署や個人で異なるような組織にとって、公平かつ無駄のない料金体系となっています。
注意点
従量課金モデル
利用料金は領収書件数に基づく従量課金制で、ユーザー数無制限となっている分、取引件数が多い場合には費用が増大します。月額基本料は1万円~と比較的高めに設定されており、経費精算件数が少ない企業には割高に感じられる可能性があります。FitGapの料金評価はカテゴリ58製品中18位で、料金だけで選ぶ製品というより、入力代行や原本回収を含めた運用削減効果とあわせて費用を見積もる必要があります。利用頻度に応じて料金が変動するため、コスト見積もりには注意が必要です。
原本保管サービスは別料金
紙の領収書原本の保管・突合せを代行する「回収用ポスト」サービスを提供していますが、利用には月額3,000円の追加費用が発生します。紙運用からの脱却を支援する独自機能ですが、利用しない場合でもサービスの強みを十分活かせない可能性があります。外部サービスに頼る分、完全社内完結型に比べ運用コストと依存度が上がる点に留意してください。
年間契約が前提
利用は年間契約の一括払いとなり、短期間だけの利用や月単位の解約柔軟性は低いです。一定期間のコミットメントが求められるため、導入前に十分な検証と社内調整を行うことが重要です。導入後に要件の変化や他サービスへの乗り換えが生じた場合でも、契約期間内は基本的に継続利用する必要がある点に注意が必要です。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
TOKIUM経費精算の経費精算システムマーケットシェア
シェア
事業規模
連携
統合パートナー
提供ベンダー間ですでに連携されており、ユーザーは簡易な設定のみで連携して使用することが可能です。
TOKIUM経費精算の利用環境・機能
TOKIUM経費精算のプラン
| プラン名 | 月額費用 | 初期費用 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 基本利用料 | 10,000円〜 | 要問い合わせ | 領収書の件数に基づく従量課金制。アカウント数無制限。詳細は要問い合わせ。 |
TOKIUM経費精算と比較されるサービス
TOKIUM経費精算は、AIと人によるデータ化で申請や確認作業を減らす経費精算システムです。スマホ完結や交通系IC連携、法制度対応に強みがあります。現場の入力負担を減らしたい企業に向きます。
楽楽精算
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
事前申請から精算処理まで、標準的な経費業務を広く整えられます。
自動仕訳や会計ソフト連携、規程チェックを日本企業向けに使いやすいです。
楽楽精算は標準業務を整えやすい一方、領収書のデータ化は自社で入力する前提のため、入力件数が多い現場では担当者の手作業が残ります。
領収書の読み取りや確認まで代行で任せたい場合、TOKIUM経費精算の方が入力工数を抑えられます。
Concur Expense
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
経費と出張と請求書を統合し、支出データを広く可視化しやすいです。
ERPや会計との連携を前提に、グローバル運用を組みやすいです。
Concur Expenseは支出データの統合管理に重心があり、領収書の確認や入力代行による現場の負担削減までは守備範囲が異なります。
申請者の入力やチェックの手間を削りたい場合、TOKIUM経費精算の方が現場に寄せやすいです。
Staple
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
法人カードと経費精算を一体化し、立替精算を減らしやすいです。
レシートOCRや交通系IC連携で、リアルタイムに支出管理しやすいです。
Stapleはカード決済を起点にした支出管理に強い反面、紙の領収書のデータ化精度や確認代行を任せる用途では差が出ます。
証憑のデータ化や確認まで外部に任せたい場合、TOKIUM経費精算の方が経理の確認作業を減らせます。
マネーフォワード クラウド経費
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
経費申請から承認、精算、仕訳までクラウドでつなげやすいです。
マネーフォワード会計や給与と合わせる企業では、経理業務をまとめやすいです。
マネーフォワード クラウド経費は自社サービス間の会計連携に強い一方、領収書の入力や確認を外部に任せる運用は想定が薄めです。
入力代行で日々の証憑処理を任せたい場合、TOKIUM経費精算の方が担当者の作業を肩代わりできます。
運営会社基本情報
会社 : 株式会社TOKIUM
本社所在地 : 東京都中央区銀座6丁目18-2 野村不動産銀座ビル12階
会社設立 : 2012年
セキュリティ認証 : ISO/IEC 27001、プライバシーマーク
ウェブサイト : https://corp.tokium.jp/
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
かんたんな質問に答えるだけで、自社向けのシステム要件を整理し、ぴったりのサービスをチェックすることができます。