- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
目次
Geppoとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
連携
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
Geppoとは
Geppo(ゲッポウ)は、毎月数問のアンケートで従業員のコンディションとエンゲージメントを継続的に把握できる組織サーベイ・従業員アンケートツールです。低コストかつシンプルな設問設計により、小規模企業から数千名規模の大企業まで幅広く活用でき、離職リスクやオンボーディング支援に効果を発揮します。自動分析とアラート機能により、現場の変化を即座に捉え、迅速な対策が可能です。FitGapの操作性評価はカテゴリ38製品中1位、サポート評価はカテゴリ38製品中2位で、日常的に回答・確認を続ける運用で使いやすさと支援体制を重視する企業の候補になります。
強み
月次パルス+年次サーベイのハイブリッド
毎月数問のパルスサーベイで個人のコンディションを把握しつつ、年に1度のエンゲージメントサーベイで組織全体の総合診断を行う二本立ての運用が可能です。短期的な変化と長期的な傾向の両方を捉えることで、日々のケアと全社戦略の双方に役立つデータを得られます。定期的な小刻みフォローと全体俯瞰の組み合わせにより、きめ細かな組織改善サイクルを回せます。FitGapの要件チェックでは、「パルスサーベイ」「エンゲージメント診断利用」「個人向けサーベイ」「組織向けサーベイ」がいずれも○(対応)です。個人単位の変化と組織単位の傾向を同じ製品で追いたい企業にとって、調査目的を分けながら継続運用しやすい構成です。
大手企業で培われたノウハウ
サイバーエージェントで数年間社内運用された仕組みをプロダクト化したサービスで、人材業界大手リクルートの知見も活用されています。2017年には「日本の人事部 HRアワード」を受賞しており、その有効性と革新性が評価されています。実際の現場で検証されたノウハウに裏打ちされたツールであり、信頼性の高いサーベイ運用が可能です。
自動集計とフィードバック機能
アンケートは自動的に集計・分析され、人事や経営層向けに見やすいレポートが生成されます。組織の強み・弱みだけでなく、改善に向けた具体的な提案もフィードバックされるため、結果をすぐにアクションにつなげることができます。単にデータを提供するだけでなく、解決策の示唆まで得られるため、離職率低下などの成果につなげやすくなっています。FitGapの要件チェックでは、「自動集計・可視化」と「専門スタッフ分析」が○(対応)です。集計結果の確認だけでなく、詳細レポートを踏まえて改善施策を検討したい人事部門に向いています。
注意点
パルスサーベイ特化による網羅性の課題
短時間で回答できる定期チェックに重きを置いているため、一回あたりの質問数は少なめです。手軽さの反面、一度の調査で把握できる情報は限定的で、幅広い項目を網羅するには複数回のサーベイが前提となります。深い掘り下げが必要なテーマについては、追加の調査や他手法で補完する必要が出てきます。
システム連携がCSV中心
Slack通知などに対応していますが、基本的にはCSVでのデータ出力入出力により他システムと情報をやり取りします。リアルタイムなAPI連携機能は簡易的で、既存の人事データベースとの自動同期は不得意な部類です。他システムの活用状況によっては、手動でのデータ統合作業が発生し得る点を考慮する必要があります。FitGapの連携評価はカテゴリ38製品中21位です。人事データベースやタレントマネジメントシステムと常時連携させたい企業は、連携方式と更新頻度を事前に確認すると判断しやすくなります。
無料プラン非提供
サービスを継続利用するためには有料契約が必要で、無料で使い続けられるプランはありません。試用後はユーザー数に応じた料金がかかるため、予算化を前提とした導入判断が求められます。他に無料プランのあるツールも存在する中、Geppoは本格導入時に費用負担が発生する点に注意が必要です。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
Geppoの組織サーベイ・従業員アンケートマーケットシェア
シェア
事業規模
Geppoのタレントマネジメントシステム(HCM)マーケットシェア
シェア
事業規模
Geppoの利用環境・機能
Geppoのプラン
| プラン(利用人数) | 月額料金(税別) | 初期費用 |
|---|---|---|
| ~25人 | 20,000円 | 0円 |
| ~50人 | 39,800円 | 0円 |
| ~100人 | 68,000円 | 0円 |
| ~200人 | 108,000円 | 0円 |
| ~300人 | 148,000円 | 0円 |
| ~500人 | 198,000円 | 0円 |
| ~750人 | 248,000円 | 0円 |
| ~1000人 | 298,000円 | 0円 |
| 1001人~ | 詳細は要問い合わせ | 0円 |
※パルスサーベイのみ、月額料金の10%で「コメント読込みオプション」を追加可能です。
Geppoと比較されるサービス
Geppoは、個人サーベイと組織サーベイを組み合わせて従業員の状態を把握したい企業に向きます。3問中心の個人サーベイと担当者による支援を受けやすい点が特徴です。HRBrain パルスサーベイやWevoxも候補になります。
HRBrain パルスサーベイ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
1回6問のパルスで従業員コンディションを見える化し、課題抽出まで進めやすいです。
HRBrainの他製品と組み合わせて、人事データ活用を広げやすいです。
HRBrain パルスサーベイはシステム機能に強く、担当者がどこまで伴走するかは契約プランで変わります。
設問設計や結果の読み解きを担当者に相談しながら進めたい場合は、Geppoの支援体制が向きます。
Wevox
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
エンゲージメントを短時間で測定し、現場の対話や改善行動へつなげやすいです。
継続的な組織状態の変化を、マネジャーにも共有しやすいです。
Wevoxは現場の組織改善に強い一方、個人コンディションと組織状態を1つの仕組みで追う設計ではありません。
退職予兆など個人の変化を組織課題と並べて確認したい場合は、Geppoが向きます。
モチベーションクラウド
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
診断と変革のサイクルを重視し、組織改善を本格的に進めやすいです。
専門支援を受けながら、エンゲージメント向上施策を設計しやすいです。
モチベーションクラウドは本格運用に向き、月次の軽いコンディション把握では設問量や運用工数が重くなる場合があります。
少ない設問で個人サーベイを毎月続けたい場合は、Geppoが向きます。
CBASE 組織診断
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
標準設問と属性別レポートで、組織課題を構造的に把握しやすいです。
結果の読み解きや対話支援まで含め、組織開発へ進めやすいです。
CBASE 組織診断は組織単位の診断に強く、従業員一人ひとりの月次コンディション把握とは用途が異なります。
離職予兆を個人単位で早く捉えたい場合は、Geppoが向きます。
運営会社基本情報
会社 : 株式会社リクルート
本社所在地 : 東京都千代田区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワー
会社設立 : 2012年
ウェブサイト : https://www.recruit.co.jp/
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
かんたんな質問に答えるだけで、自社向けのシステム要件を整理し、ぴったりのサービスをチェックすることができます。