ジョーシス
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
目次
ジョーシスとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
連携
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
ジョーシスとは
ジョーシスは、デバイス管理とSaaS管理を統合して行うクラウド型のIT資産管理ツールです。PCやスマートフォンなど社内のハードウェア資産と、Google WorkspaceやMicrosoft 365など従業員が利用する様々なSaaSアプリのアカウント情報を紐づけて一元管理することで、情報システム担当者の手作業を削減します。直感的なUIで誰でも使いやすく、ID発行・回収や端末の貸与・回収といった煩雑なプロセスを自動化し、未管理のアカウントやデバイスをなくすことに貢献します。また、デバイスの契約期限や保証期間の管理など資産ライフサイクルの把握にも対応し、IT資産の透明性を高めます。FitGapの連携評価はカテゴリ51製品中1位、操作性評価はカテゴリ51製品中2位で、SaaS連携を前提に少人数でIT資産を管理したい企業の比較候補になります。急成長中の企業やリモートワーク主体の組織など、SaaS時代のIT資産管理を進めたい企業に向くサービスです。
強み
デバイスとSaaSの統合管理
PCやスマホなどのデバイス情報と各種SaaSアカウントの利用状況を従業員データと紐づけて一元管理できます。 ハードとソフト(クラウドサービス)の両面からIT資産を統合的に把握し、アカウント管理漏れ防止やデバイス紛失時の対策に寄与します。 従業員の入社・退社に伴うデバイス準備やアカウント発行・削除も一連の流れで管理でき、運用効率が向上します。FitGapの連携評価はカテゴリ51製品中1位で、複数のSaaSや従業員情報をつなげて管理したい企業では採否を判断しやすい項目です。
シャドーITの見える化と抑止
社内で利用しているSaaSアプリ毎の利用状況を可視化し、管理されていないアカウントを洗い出せます。 把握されていなかったシステムアカウントや不要なアカウントを検知し、シャドーITによるセキュリティリスクを低減します。 不要なサービス利用が明らかになった場合、ユーザーへの注意喚起も行い、SaaS利用の適正化に貢献します。FitGapのセキュリティ評価はカテゴリ51製品中6位で、SaaS利用状況の可視化をリスク管理に活かしたい企業にとって判断材料になります。
スモールチームでも導入しやすい設計
情シス担当者が少人数の企業でも使いやすいよう、シンプルかつ迅速に利用開始できる設計です。 例えば、Google WorkspaceやMicrosoft 365、SmartHRなど外部ユーザー情報源との連携でCSVインポートのみで既存資産台帳を移行できます。 Excel管理から短期間で移行可能なオンボーディングの手軽さにより、IT資産管理の効率化を実感できます。FitGapの操作性評価はカテゴリ51製品中2位、導入しやすさ評価はカテゴリ51製品中4位です。中小企業シェアもカテゴリ52製品中10位で、専任担当者が少ない企業がExcel管理から移行する際の候補になります。
注意点
新興サービスによる実績不足
2022年創業の比較的新しいサービスで、提供開始からの市場実績が浅い状況です。また、親会社はフィンテック領域が主業のため、IT資産管理分野での長期的な専念度に懸念を示す企業もあるかもしれません。実績や継続利用時の運用面を重視しがちな大企業では、成熟した競合製品に比べ慎重な評価が必要となる可能性があります。FitGapの企業規模別シェアでは、中堅企業がカテゴリ52製品中6位、中小企業が10位である一方、大企業は17位です。大企業で導入する場合は、既存の運用ルールや監査体制に合うかを事前に確認すると判断しやすくなります。
SaaS特化による機能範囲
社内のSaaSアカウント管理とデバイス台帳を従業員単位で一元化することに特化したサービスです。その反面、ソフトウェアの詳細なライセンス最適化やネットワーク機器の管理、パッチ配布など、伝統的なクライアント管理ツールが担う機能は含まれていません。オンプレミス資産の細かな管理や高度なエンドポイント制御が必要な企業には、機能面で物足りない可能性があります。FitGapの機能性評価はカテゴリ51製品中34位です。SaaS管理とデバイス台帳を中心に使う場合は候補になりますが、エンドポイント制御やオンプレミス資産管理まで同じ製品で担いたい企業は、必要機能を個別に確認する必要があります。
クラウド前提ゆえの制約
クラウド提供のみのサービスであり、自社サーバー版はありません。社内ポリシーでクラウド利用が難しい企業やネットワーク隔離環境では導入が事実上困難です。また、サービスの利用にはインターネット接続が必須となるため、オフライン環境での資産管理には適していない可能性があります。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
ジョーシスのIT資産管理ツールマーケットシェア
シェア
事業規模
連携
統合パートナー
提供ベンダー間ですでに連携されており、ユーザーは簡易な設定のみで連携して使用することが可能です。
API(Application Programming Interface)提供あり
異なるソフトウェアが互いに通信し、情報を交換するための規則や手順のセットが公開されています。APIを使用するには利用するソフトウェアがお互いにAPIが公開されていること、簡易なシステム開発または間を取り持つソフトウェアの導入が必要になります。
ジョーシスの利用環境・機能
ジョーシスのプラン
ジョーシス
| プラン | 料金 | 主な機能・備考 |
|---|---|---|
| SaaSマネジメント プラン | 要問い合わせ | 従業員・デバイス・SaaS台帳、ライセンス管理、SSO/MFA対応。中小企業〜大企業 |
| Access マネジメントプラン | 要問い合わせ | アクセスレビュー、従業員ポータル、棚卸し機能。中小企業〜大企業 |
| Managed Service | 要問い合わせ | 入退社業務の代行、SaaSライフサイクル運用、ヘルプデスク。中小企業〜大企業 |
| Professional サービス | 要問い合わせ | SaaS棚卸しプロジェクト、現状診断、運用設計支援。中小企業〜大企業 |
トライアル提供あり。詳細は要問い合わせ。
ジョーシスと比較されるサービス
ジョーシスは、SaaSとデバイスを従業員情報に紐づけて管理するクラウドです。入退社に伴うアカウント対応やシャドーIT確認まで扱えます。SaaS統制を広げるならマネーフォワード Admina、契約と端末をまとめたいならデクセコが候補です。IT資産台帳を厚くするならAssetView Cloud+、ITSMまで含めるならFreshserviceも比較できます。
マネーフォワード Admina
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
従業員データベースを軸にSaaSとデバイスをまとめられます。
契約管理やIDのライフサイクルまで同じ画面で追えるため、管理対象を増やしても台帳が分散しにくいです。
シャドーITの発見や統制を前面に置く場合は、検知ルールや棚卸し範囲のすり合わせが必要になります。
従業員台帳を起点に設計するため、SaaS利用状況の可視化を急ぐ用途では初期の項目整備に手間がかかります。
デクセコ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
SaaS、デバイス、コストをまとめて可視化できます。
アンケートやカスタム連携で現場の利用実態を集めやすく、費用の内訳まで一覧で確認できます。
入退社に伴うアカウント統制を軸にする場合は、権限付与や削除のフロー設計を別途詰める必要があります。
可視化やコスト分析に強みがある反面、ID連携を本格運用するまでの設定項目が多くなりがちです。
AssetView Cloud+
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
PC資産管理、ログ管理、情報漏えい対策まで広く扱えます。
クラウド型で端末の操作ログや持ち出し制御まで強められるため、端末統制を重視する企業に向きます。
SaaS契約やID管理を中心に見る場合は、端末向けの管理画面が多く設定の整理が重くなります。
端末統制に機能が寄っているため、SaaSの利用棚卸しは別の仕組みで補う前提になります。
Freshservice
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
ITAMとITSMをつなぎ、資産とチケットを同じ流れで扱えます。
契約やライセンス、在庫の情報をサービスデスク運用へ展開でき、問い合わせ対応と資産更新を一本化しやすいです。
SaaS棚卸しやシャドーIT発見を主軸にする場合は、ITSM側のワークフロー設計まで含めて重くなります。
サービスデスク基盤が中心のため、SaaSアカウントの自動連携は追加の作り込みが前提になります。
運営会社基本情報
会社 : ジョーシス 株式会社
本社所在地 : 東京都港区麻布台1丁目3-1 麻布台ヒルズ 森JPタワー23F
会社設立 : 2022年
ウェブサイト : https://www.josys.com/jp/about
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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