おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| LANSCOPE エンドポイントマネージャー オンプレミス版 | 端末管理タイプ 💻 | 4,500円端末 |
| 自社基盤で端末管理とセキュリティを統合。機能性が高くサポートも手厚い。 |
| SKYSEA Client View | 端末管理タイプ 💻 | 要問合せ |
| 大規模端末を階層管理できる。大企業・官公庁の導入シェアがトップ。 |
| LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版 | 端末管理タイプ 💻 | 300円台 |
| 既存台帳を取り込み、端末と物品をクラウドで管理。導入が容易で連携に強い。 |
| MCore | インフラ資産管理タイプ 🖥️ | 要問合せ |
| 海外拠点を含む大規模端末を一元管理。10万台超の運用実績がある。 |
| System Support best1 | インフラ資産管理タイプ 🖥️ | 5,500円ライセンス |
| PC・サーバ・SaaSまでExcel感覚で台帳を管理。中小企業シェアがトップ。 |
| HCL BigFix | インフラ資産管理タイプ 🖥️ | - |
| Windows・Mac・Linuxを一括管理。初回98%のパッチ適用で脆弱性対応に強い。 |
| Assetment Neo | 台帳・棚卸運用タイプ 📋 | 47,000円月 |
| バーコード・RFID棚卸で作業を5分の1に削減。現物管理に強い。 |
| iTAssetEye | 台帳・棚卸運用タイプ 📋 | 要問合せ |
| 主要端末管理ツールの情報を台帳へ集約。自己申告棚卸で情シス負担を減らす。 |
| IT Asset コンシェル | 台帳・棚卸運用タイプ 📋 | 373,000円年 |
| 申請・承認から台帳反映まで対応。カスタマイズ性が高く対応範囲もトップレベル。 |
タイプ別おすすめ製品
端末管理タイプ 💻
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
端末統制とログ管理を自社基盤で運用したい統制重視の大組織向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
数千台規模の端末を階層管理したい大企業・官公庁におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
端末管理と物品台帳をクラウドで手早く整えたい企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
インフラ資産管理タイプ 🖥️
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
海外を含む大規模拠点の資産統制を自社基盤でまとめたい大企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Excelに近い操作で資産台帳を整えたい中小・中堅企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
パッチ適用と脆弱性是正を大規模に標準化したい大企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
台帳・棚卸運用タイプ 📋
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
バーコードを使った現物棚卸を定着させたい企業向けの資産台帳ツール
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
既存の端末管理ツールを活かして全社の台帳を整えたい企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
申請・承認から台帳更新までの統制を作り込みたい中堅以上の企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
LANSCOPE エンドポイントマネージャー オンプレミス版 | SKYSEA Client View | LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版 | MCore | System Support best1 | Assetment Neo | iTAssetEye | IT Asset コンシェル | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
親子関係管理 本体資産と周辺機器などの資産を親子関係として紐付けて管理できるか | ||||||||
ライセンス契約管理 保有ライセンスの契約情報と数量を登録し管理できるか | ||||||||
サブスクライセンス管理 サブスクリプション型ライセンスの契約内容と更新日を管理できるか | ||||||||
リース契約管理 リース会社やレンタル契約を資産情報と紐付けて管理できるか | ||||||||
故障・修理履歴管理 故障や修理依頼などの対応履歴を資産に紐付けて管理できるか |
一部の企業で必須
LANSCOPE エンドポイントマネージャー オンプレミス版 | SKYSEA Client View | LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版 | MCore | System Support best1 | Assetment Neo | iTAssetEye | IT Asset コンシェル | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ラベル棚卸 バーコードやQRコードを読み取り棚卸を行えるか | ||||||||
調達申請管理 IT資産の購入や調達申請をワークフローとして登録し管理できるか | ||||||||
償却情報管理 償却期間や残存価額など会計上の償却情報を管理できるか | ||||||||
コスト配賦レポート 資産関連コストを部門別やプロジェクト別に集計できるか |
ほぼ全製品が対応
LANSCOPE エンドポイントマネージャー オンプレミス版 | SKYSEA Client View | LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版 | MCore | System Support best1 | Assetment Neo | iTAssetEye | IT Asset コンシェル | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
項目カスタマイズ 資産属性項目を自社ルールに合わせて追加・変更できるか | ||||||||
資産一括取込 スプレッドシートなど外部台帳から資産データを一括インポートできるか | ||||||||
資産タグ管理 シリアル番号や社内資産タグなど識別番号を複数登録できるか | ||||||||
設置場所管理 資産に拠点やフロアなどの設置場所を紐付けて管理できるか |
優先度が低い
LANSCOPE エンドポイントマネージャー オンプレミス版 | SKYSEA Client View | LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版 | MCore | System Support best1 | Assetment Neo | iTAssetEye | IT Asset コンシェル | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ラベル発行 バーコードやQRコードラベルを発行し資産識別に利用できるか |
IT資産管理ツールの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、大まかに製品を絞るまず端末管理、インフラ資産管理、台帳・棚卸運用のどれが主目的かを確認します。管理対象が混ざる場合でも、最初に一番困っている業務を決めると読み進めやすくなります。タイプ別おすすめへ ↑
- 2機能マップで、必須条件を整理する次に契約管理やリース、修理履歴と棚卸の必要度を分けます。すべてを必須にせず、監査や運用で本当に使う項目から優先度を付けます。機能の優先度マップへ ↑
- 3運用・契約条件で、導入後の負担を確認する最後に台帳更新の方法と棚卸の分担、導入形態と見積もり時にそろえる情報を確認します。ここを決めると、機能の○×に加えて自社で続けられるかを判断しやすくなります。
IT資産管理ツールは、製品タイプと機能の優先度を確認したうえで、日々の台帳更新や棚卸まで合わせて考えると選びやすくなります。管理対象が増えた後も続けられるかを、次の4点で確認します。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
台帳の更新方法と管理対象の広げ方
PCやスマホとサーバ、周辺機器が増えると、台帳を人手で直すだけでは変化に追いつきにくくなります。端末から自動収集する範囲と現場で確認する範囲を分けると、更新漏れを減らしやすくなります。
製品の分かれ方:製品は端末情報を自動収集して最新化するもの、サーバやネットワーク機器まで同じ基盤で見るもの、ラベル付き台帳で人の確認を中心に回すものに分かれます。
- 端末情報を自動収集して台帳を保つ製品PCやスマホの情報を集め、台帳更新を省力化しやすい製品です。ただし周辺機器まで含める場合は、収集対象の範囲を確認します。代表製品:LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版 / SKYSEA Client View
- サーバや拠点機器まで統合して見る製品拠点が多い環境でも、端末とサーバを同じ管理方針に寄せやすい製品です。ただし構築や権限設計の負担は大きくなります。代表製品:MCore / HCL BigFix
- 現物確認を台帳運用に組み込む製品ラベルや棚卸手順を使い、実物と台帳のずれを減らしやすい製品です。ただし初回のラベル貼付と現場協力が必要です。代表製品:Assetment Neo
棚卸・監査対応の進め方
ISMSや内部監査で説明責任が増える組織では、台帳の正しさをどの頻度で誰が確認するかが負担を左右します。情シスだけで抱えるのか、現場部門にも確認を分担するのかで向く製品が変わります。
製品の分かれ方:製品は端末ログや構成変更を追うもの、パッチ適用まで監査材料に含めるもの、ラベル棚卸で現物確認を定期化するものに分かれます。
- 端末ログや構成変更を追跡する製品端末の状態や操作記録を残し、調査時の材料をそろえやすい製品です。ただし保存期間や閲覧権限は運用前に確認します。代表製品:LANSCOPE エンドポイントマネージャー オンプレミス版 / SKYSEA Client View
- パッチ適用まで監査材料に含める製品台帳確認と脆弱性対応を近い流れで扱いやすい製品です。ただし運用ルールが複雑な組織では担当分担を決める必要があります。代表製品:MCore / HCL BigFix
- ラベル棚卸で実在性を確かめる製品現物スキャンを使い、台帳と実物のずれを見つけやすい製品です。ただし全資産へラベルを貼る初期作業がかかります。代表製品:Assetment Neo
導入形態と運用担当の負担
情シスの人数が限られる企業と大規模拠点を自社基盤で統制する企業では、運用開始までに用意できるサーバや管理者が違います。クラウドで始めるか自社基盤を組むかを分けると、導入後の負担が見えやすくなります。
製品の分かれ方:製品はクラウド管理画面で始めやすいもの、自社基盤や構築支援を前提に統制を作るもの、大規模な自動化基盤として運用するものに分かれます。
- クラウド管理画面から始める製品貸与端末や台帳管理をクラウドで始めやすい製品です。ただし既存ルールへの細かな合わせ込みは確認します。代表製品:LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版 / Assetment Neo
- 自社基盤で統制を作る製品管理範囲やログ閲覧を社内ルールに合わせやすい製品です。ただしサーバ構築や保守を担う体制が必要です。代表製品:LANSCOPE エンドポイントマネージャー オンプレミス版 / MCore
- 大規模な自動化基盤として使う製品拠点やOSが多い環境で、パッチや是正作業まで標準化しやすい製品です。ただし設定の理解と継続運用の担当が必要です。代表製品:HCL BigFix
料金・見積もり前にそろえる情報
管理対象資産数や端末種別、ログ保存や棚卸オプションで必要な範囲が変わり、表示料金だけで総額を決めにくいカテゴリです。問い合わせ前に資産数と利用部門、必要な管理項目をそろえると比較が進みやすくなります。
製品の分かれ方:製品は価格ページで費用の目安を確認しやすいもの、構成や資産数を伝えて見積もりを取るもの、導入支援や保守を含めて相談するものに分かれます。
- 価格ページで費用の目安を確認しやすい製品最低料金や資産数ごとの考え方を把握しやすい製品です。ただしオプションを足すと総額は変わります。代表製品:Assetment Neo / LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版
- 構成を伝えて見積もりを取る製品管理台数やサーバ構成を伝え、必要な範囲を固めて進める製品です。ただし保守や導入支援の範囲も確認します。代表製品:MCore / HCL BigFix
- 保守契約や販売窓口を含めて相談する製品導入後の更新や研修まで含め、長期運用を前提に進めやすい製品です。ただし窓口と契約条件は事前にそろえます。代表製品:SKYSEA Client View / LANSCOPE エンドポイントマネージャー オンプレミス版
よくある質問
IT資産管理ツールでは、社内のPCやソフトの情報をどこまで自動で把握できますか?
つないだ端末からハードウェアやソフトウェアの情報を自動で収集し、誰がどの機器を使い、何がインストールされているかを一覧で把握できます。ソフトのライセンス数と利用状況を突き合わせて過不足を管理したり、SaaSアカウントの利用実態まで見える化したりできます。Excel台帳の手作業から脱却できます。
操作ログの記録やセキュリティ対策、棚卸にも使えますか?
使えます。ファイル操作や印刷、外部への送信履歴を記録して不審な操作を追跡し、USBメモリなど外部デバイスの利用を制限できます。セキュリティパッチの自動配布で適用漏れを防いだり、バーコードやRFIDで棚卸を効率化したりする製品もあり、情報漏えい対策と内部統制の両方を支えます。
IT資産管理ツールを入れても効果が出にくいのはどんな場合ですか?
管理する端末が数台で、Excelの台帳でも十分に追えているなら、専用ツールの効果は限定的です。価値が出るのは、PCやスマホ、SaaSが増えて貸与やライセンスの管理が追いつかなくなった場合です。まず端末管理、ログ・セキュリティ、棚卸のどれを重視するかを絞りましょう。
IT資産管理ツールの料金はどのくらいですか?
端末単位の課金が中心です。LANSCOPEのクラウド版は1台月300円、オンプレミス版は1端末4,500円、System Support best1は1ライセンス5,500円が目安です。台帳や棚卸に特化した製品はAssetment Neoが月47,000円、IT Asset コンシェルが年373,000円と幅があり、管理台数や機能で総額が変わります。
IT資産管理ツールの導入前に、何を決めておくとよいですか?
まず端末かソフトのライセンスか、SaaSやサーバーかなど、何を主に管理したいかを決めておくと選定がぶれません。各端末に情報収集用のエージェントを入れられるか、棚卸や監査でどの帳票が要るかも整理しておきます。試用で実際の端末をつないで、収集できる情報の範囲を確かめましょう。
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