eValue V Air ワークフロー
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
目次
eValue V Air ワークフローとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
連携
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
eValue V Air ワークフローとは
eValue V Air ワークフローは、株式会社OSKが提供するワークフローシステムです。グループウェア「eValue V Air」に含まれるワークフロー機能で、稟議や各種申請・報告の承認業務を電子化し業務効率を向上させます。文書管理やスケジュール管理とも統合されており、申請から情報共有まで一貫してクラウド上で行える点が特徴です。テレワーク下でも押印のため出社する必要がなく、場所を問わず承認処理を完結できます。スマートフォン対応により移動中でも確認・承認が可能で、専任ITスタッフが少ない企業でも導入しやすい設計です。中堅企業を中心に幅広い規模で採用されており、オフィスの枠を超えてスピーディな意思決定を実現します。働き方改革やテレワーク推進に役立つソリューションとして、幅広い企業に利用されています。大塚商会のクラウドサービス基盤から提供されており、運用環境も整備されています。FitGapの企業規模別シェアでは、中堅企業がカテゴリ70製品中11位で、中堅規模の組織での利用傾向を確認できます。
強み
グループウェア統合による包括機能
eValue V Airはワークフロー機能だけでなく、文書管理やスケジューラ、掲示板等を統合したグループウェアとして提供されます。ポータル画面から社内情報と申請タスクを一括管理でき、関連資料の保管や共有も一連の流れで行えます。単体のワークフロー製品と異なり包括的な機能を一体化しているため、社内の情報連携と業務効率化をまとめて進められます。FitGapの機能性評価はカテゴリ68製品中8位で、多段承認、添付/証憑管理、業務システム連携はいずれも○(対応)です。申請処理と関連情報の管理を同じ業務基盤で進めたい企業で判断材料になります。
日本企業の業務慣習にフィットし内部統制を強化
稟議書の合議や回覧決裁など日本企業特有の承認フローに対応したきめ細かな機能を備えています。申請書ごとの承認者の職位指定や差戻し・再申請機能など社内規程に沿った運用が可能です。また、承認済みの申請書類は自動で文書管理に保存されるなど内部統制や監査に備えた電子化を進められます。FitGapの要件チェックでは、稟議ワークフロー、多段承認、合議/並列承認、承認時修正/差戻し、監査ログがいずれも○(対応)です。FitGapのセキュリティ評価はカテゴリ68製品中7位で、承認ルートや記録管理を重視する企業で候補になります。
クラウドとオンプレ両対応&無料体験提供
クラウド版の「eValue V Air」とオンプレミス版「eValue V 2nd Edition」を選択でき、自社のIT方針に沿った導入が可能です。クラウド版ではすぐに使える30日間の無料体験版が用意されており、導入前に操作性や機能適合性を十分検証できます。自社運用に最適な形態を選びつつ試せる柔軟な提供形態が、導入ハードルを下げるメリットとなっています。
注意点
グループウェアと一体化され不要機能も含まれる可能性
ワークフロー機能は同製品のグループウェア内の一モジュールとして提供されており、スケジュール管理や文書管理と切り離せません。簡易的な承認フローだけを使いたい場合でも、他機能を含めた契約が基本となります。必要以上の機能が多いと感じる場合があります。FitGapの要件チェックでは、多段承認、合議/並列承認、条件分岐、業務システム連携などが○(対応)で、承認まわりを広く扱える一方、用途を簡易承認に絞る企業では使う機能範囲を事前に確認すると判断しやすくなります。
市場での知名度が限定的
大塚商会の取り扱い製品として特定顧客層には強みがありますが、市場全体での認知度は大手製品に比べて低めです。情報収集を行う際に事例やノウハウを見つけにくい場合があります。導入に際しては販売元から直接サポートを受けることが多いです。FitGapの業種別シェアでは、上位の医療、福祉でもカテゴリ70製品中15位で、特定業種で大きく目立つ利用傾向は見られません。導入事例や運用ノウハウを重視する場合は、自社と近い業種・規模での支援内容を販売元に確認すると判断しやすくなります。
オンプレ導入も可能だが管理負荷が高い
クラウド版だけでなく自社サーバーでの運用も可能ですが、インフラ構築や保守に手間がかかります。IT資源が限られた中小企業には運用が難しく、追加コストが発生しやすい傾向があります。クラウドで使う場合でも、初期の設定や連携に注意が必要です。FitGapの導入しやすさ評価はカテゴリ68製品中38位、料金評価は51位で、導入準備や費用面は事前に見積もりたい項目です。中小企業シェアはカテゴリ70製品中15位のため、利用傾向はあるものの、運用体制が限られる企業ではクラウド利用時も初期設定と保守範囲を確認しておく必要があります。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
eValue V Air ワークフローのワークフローシステムマーケットシェア
シェア
事業規模
連携
統合パートナー
提供ベンダー間ですでに連携されており、ユーザーは簡易な設定のみで連携して使用することが可能です。
API(Application Programming Interface)提供あり
異なるソフトウェアが互いに通信し、情報を交換するための規則や手順のセットが公開されています。APIを使用するには利用するソフトウェアがお互いにAPIが公開されていること、簡易なシステム開発または間を取り持つソフトウェアの導入が必要になります。
eValue V Air ワークフローの利用環境・機能
eValue V Air ワークフローのプラン
詳細は要問い合わせ
eValue V Air ワークフローと比較されるサービス
eValue V Air ワークフローはワークフローシステムの中で、クラウド型の電子申請・承認ワークフローとして、導入や運用の判断を進めやすい点に特徴があります。eValue V 2nd Edition ワークフロー、X-point Cloud、kickflow、コラボフローも、用途や運用範囲によって比較候補になります。
eValue V 2nd Edition ワークフロー
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
申請から承認までを電子化でき、紙の回覧や押印に頼る業務を効率化しやすいです。
承認ルートや運用ルールをフォームに設定でき、内部統制に沿った運用に向きます。
クラウド型の電子申請・承認ワークフローを軸に進めるなら、eValue V Air ワークフローが合いやすいです。
導入規模、テンプレート活用、外部サービス連携、サポート体制の確認が別途必要です。
X-point Cloud
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
紙やExcelの申請書をそのまま電子化でき、直感的な操作で誰でも使いやすいです。
ノーコードでフォームや承認ルートを設定でき、IT担当でなくても運用しやすいです。
クラウド型の電子申請・承認ワークフローを重視する場合は、eValue V Air ワークフローに寄せやすいです。
利用部門、ルート分岐の条件、監査ログ、保守方針を事前に確認しておきたいです。
kickflow
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
フォームや承認経路をノーコードで作成でき、現場でも設定しやすいです。
SlackやTeamsと連携でき、承認スピードを高めたい企業に向きます。
クラウド型の電子申請・承認ワークフローを中心に据えるなら、eValue V Air ワークフローが選ばれやすいです。
申請帳票の種類、承認ルートの複雑さ、既存システム連携、運用体制を確認しておく必要があります。
コラボフロー
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
普段使うExcelの帳票をそのまま申請フォームに変換でき、電子化の手間を抑えやすいです。
承認経路を人と部品のパズル感覚で組め、専門知識がなくても直感的に使えます。
クラウド型の電子申請・承認ワークフローをまとめて担いたい場合は、eValue V Air ワークフローが向いています。
対象業務の範囲、フォーム設計、権限や代理承認の設定、定着の進め方の確認が別途必要です。
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eValue V Air ワークフロー
編集
遠藤慎
SaaSアナリスト
SaaSアナリスト。筑波大学大学院卒業後、株式会社PIGNUSに入社。FitGapでは製品の強み注意点などのレポートを担当。
サービスカテゴリ
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