FitGap
LINE

LINE

公式サイト

無料プラン

ビジネスチャット

強み

多くの人が利用経験のある製品

無料で利用可能

マーケティング機能

注意点

企業向けのLINEWORKSの提供

情報漏洩のリスク

情報管理機能の不足

LINEとは

LINEは、LINE株式会社が提供するチャットアプリです。利用者同士のテキスト、音声、ビデオメッセージのやり取り、無料の国際電話が特徴です。また、タイムライン機能で日常の出来事を共有したり、多種多様な公式アカウントをフォローして最新情報を入手することが可能です。LINE株式会社は、LINEアプリの他に、ビジネスチャット「LINEWORKS」やデジタルウォレットサービス「LINE Pay」、ニュース配信サービス「LINE NEWS」など多岐にわたるデジタルサービスを提供しています。

pros

強み

多くの人が利用経験のある製品

LINEの国内月間ユーザー数は2023年6月末時点で9,500万人です。従業員のほとんどが利用経験のある製品のため、運用開始から定着までスムーズに進められる可能性が高いです。

無料で利用可能

LINEは通話やビデオ会議、グループチャット、ファイルの受け渡しなどの機能を無料で利用可能です。

マーケティング機能

LINEアカウントを利用してLINE公式アカウントやLINE広告を運用することができます。LINE公式アカウントではともだち追加を行ったアカウントに一斉にメッセージを送信することができ、LINE広告では自社の広告をLINEの操作画面内に配信することが可能です。日本国内の広いユーザー層に対してマーケティングをかけることができます。

cons

注意点

企業向けのLINEWORKSの提供

LINEとの操作性に互換性があり、企業向けビジネスチャットとしてタスク管理や掲示板などの機能が追加されたLINEWORKSが提供されています。セキュリティ面や機能面での充実を求める場合はLINEWORKSの導入も選択肢の1つです。

情報漏洩のリスク

LINEは1つの携帯に1つのアカウントしか運用ができません。私用のLINEアカウントで業務連絡を行うことは情報面での非常に大きなリスクとなります。例えば、利用者の誤送信によって自社の機密情報が外部に漏れる危険性や、退職後も過去のメッセージ履歴を閲覧できるなどのリスクが挙げられます。

情報管理機能の不足

LINEは情報を管理、蓄積する機能が他のビジネスチャットと比較すると弱いです。メッセージの検索機能が不十分であるため過去の発言を簡単に見つけられない点や、端末を変更すると過去のメッセージの履歴が消去されるなどの問題があります。

カテゴリ別マーケットシェア

2023年3月 FitGap調査

ビジネスチャット

3.32%

88サービス中

8

利用者の業種

  • その他の業種 17%
  • 卸売、小売 16%
  • 建設、不動産 15%
  • 製造 15%
  • 情報通信 6%

利用者の事業規模

  • 小規模 58%
  • 中規模 21%
  • 大規模 21%

Web会議システム

0.07%

90サービス中

22

連携

統合パートナー

提供ベンダー間ですでに連携されており、ユーザーは簡易な設定のみで連携して使用することが可能です。

API(Application Programming Interface)提供あり

異なるソフトウェアが互いに通信し、情報を交換するための規則や手順のセットが公開されています。APIを使用するには利用するソフトウェアがお互いにAPIが公開されていること、簡易なシステム開発または間を取り持つソフトウェアの導入が必要になります。

サービス基本情報

リリース : 2011

https://line.me/ja/公式
https://line.me/ja/

運営会社基本情報

会社 :

本社所在地 :

会社設立 :

セキュリティ認証 :

ウェブサイト :

編集

profile

遠藤慎

SaaSアナリスト

SaaSアナリスト。筑波大学大学院卒業後、株式会社PIGNUSに入社。FitGapでは製品の強み注意点などのレポートを担当。