目次
調整アポとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
連携
プラン
代替サービス
サービス基本情報
調整アポとは
調整アポは、株式会社RECEPTIONISTが提供する日程調整ツールです。社内外との打ち合わせ日程の調整から当日のリマインドまでを一元管理できる法人向けクラウドサービスです。GoogleやOutlookのカレンダーおよびサイボウズのGaroonと連携し、空き日時の自動抽出や候補日の提示、会議室の予約まで対応します。予約ページ上でアンケートを設定して事前に必要情報を収集でき、確定した予定は関係者のカレンダーに自動登録されます。Salesforceとの連携も可能で、商談の予約が確定すると自動でリード情報を更新するなど営業プロセスの効率化にも寄与します。操作画面が分かりやすく、社内のITリテラシーを問わず利用しやすい設計です。FitGapの操作性評価はカテゴリ41製品中1位、導入しやすさ評価はカテゴリ41製品中2位で、社内展開時の使い始めやすさを重視する企業でも検討しやすい製品です。FitGapの企業規模別シェアでは、中堅企業がカテゴリ42製品中3位、大企業が6位で、複数部門で日程調整を行う組織での利用傾向が見られます。また、確定した日程に合わせたリマインドメールの自動送信機能も備え、フォローアップまで含めて手間を削減します。商談調整や採用面接など日程調整に時間がかかる業務で効果を発揮し、営業・人事部門を中心に候補になります。
強み
複数人の日程調整を全自動化
調整アポは複数の参加者がいる打ち合わせのスケジュール調整を自動で行えるサービスで、日程候補の抽出から調整までを効率化します。参加メンバー全員のカレンダーから空き時間を洗い出し、一括で日程候補を生成できるため、大人数の会議調整に威力を発揮します。面倒なメールでの調整を省き、自動で全員の都合が付く日を見つけてくれるので、プロジェクトチームや委員会など複数人の予定調整に適しています。FitGapの要件チェックでは、35項目中23項目に○(対応)し、カテゴリ30製品中8位の対応範囲です。社内メンバー間の日程調整、候補日の提案、ダブルブッキング防止がいずれも○(対応)で、複数人が関わる会議調整を製品内で進めたい企業の判断材料になります。
予約フォームをカスタマイズして情報収集
事前アンケートや連絡先項目など、予約フォームの内容を自由に設定できるため、日程調整と同時に必要な情報を確実に集められます。打ち合わせに先立って参加者から議題や質問事項をヒアリングすることも可能で、当日の打ち合わせをスムーズに進行できます。単なる日時調整に留まらず、フォームを通じて相手の要望や詳細を把握できるので、面接や商談前の準備に役立ちます。
確定スケジュールを自動反映・埋め込み対応
決定した日程やフォームで取得した情報は、Googleカレンダーなどの連携サービスへ自動で反映され、二度手間なく管理できます。抽出された候補日は専用URLとして発行でき、自社サイトへの埋め込みやメール添付で相手に提示可能です。また、既存の予定に特定キーワードを設定しておけば、その時間枠を調整可能な候補として自動認識させることもでき、柔軟なスケジュール調整が実現します。FitGapの要件チェックでは、Garoon連携が○(対応)で、カテゴリ30製品中で対応している製品は16.7%です。GoogleやOutlookに加えてGaroonを使う企業では、社内のカレンダー環境に合わせて候補にしやすい製品です。
注意点
小規模チームにはオーバースペック
主に10名以上の組織での利用を想定した法人向けツールであり、少人数のチームでは機能過多になる可能性があります。1対1の日程調整だけなら無料ツールで代替できるケースも多く、必要以上の機能がかえって負担となる場合があります。FitGapの企業規模別シェアでは、中堅企業がカテゴリ42製品中3位、大企業が6位である一方、中小企業は28位です。複数部門や複数人の調整が少ない企業では、必要な機能範囲と利用人数を先に整理してから比較すると判断しやすくなります。
料金算出は要問い合わせ
料金プランはWeb上で公開されておらず、資料請求や問い合わせが必要です。想定利用人数を入力して見積もる方式で、気軽にコスト把握しづらい点があります。予算検討の初期段階で具体的な費用を把握するには、営業担当とのやり取りが前提となります。
ニッチなカレンダーツールには非対応
利用可能なカレンダーはGoogle Workspace、Office365、サイボウズGaroonに限られます。フリーのGoogleカレンダーでも使えますが一部制限があり、それ以外の環境では利用できません。社内のカレンダー環境によっては適合しない場合があります。FitGapの要件チェックではGaroon連携が○(対応)で、カテゴリ30製品中では少数派の対応です。一方で、記載以外のカレンダーを主に使う企業では、既存環境で予定の自動反映まで運用できるかを導入前に確認する必要があります。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
調整アポの日程調整ツールマーケットシェア
シェア
事業規模
調整アポの予約システムマーケットシェア
シェア
事業規模
連携
統合パートナー
提供ベンダー間ですでに連携されており、ユーザーは簡易な設定のみで連携して使用することが可能です。
API(Application Programming Interface)提供あり
異なるソフトウェアが互いに通信し、情報を交換するための規則や手順のセットが公開されています。APIを使用するには利用するソフトウェアがお互いにAPIが公開されていること、簡易なシステム開発または間を取り持つソフトウェアの導入が必要になります。
調整アポの利用環境・機能
調整アポのプラン
詳細は要問い合わせ
調整アポと比較されるサービス
調整アポは、商談の日程調整に強いビジネス向けの日程調整クラウドです。候補日の提示から当日までのリマインドやフォローまでを自動化し、営業活動の一部として日程調整を回したい場合の代表格になります。
eeasy
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
eeasyは空き日程の自動判定と、調整条件をきめ細かく設定できる点に強みがあります。
訪問・Web会議といった業務シーンごとに調整ルールを変えたい場合に向きます。
調整ルールを細かく設定できる反面、運用を始める前に条件パターンを洗い出す手間がかかります。
商談後のリマインドや追客フォローまで日程調整に乗せたい場合は、その範囲をどこまで担えるか確認しておきたいところです。
TimeRex
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
TimeRexはカレンダー連携と候補日程の自動抽出に強みがあります。
Web会議URLの発行まで含めて日程調整を一気通貫で自動化したい場合に向きます。
カレンダー連携を前提にした作りのため、利用するメンバー全員のカレンダー接続を最初に揃える必要があります。
標準で提供される連携サービスの範囲に依存するので、社内で使うカレンダーやWeb会議が対応しているかを事前に確認しておきたいところです。
Jicoo
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Jicooはチーム予約や投票、CRM連携まで一通り扱える点に強みがあります。
予約ページを組織で標準化しつつ、外部サービス連携もまとめたい場合に向きます。
投票やCRM連携まで機能が広い分、どの機能を使うかを組織で決めて運用ルールを敷く負荷がかかります。
CRM連携を活かすには接続先のCRMを運用している前提になるので、その環境が整っているかで使い込みやすさが変わります。
waaq Link
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
waaq Linkはフォームの入力内容から担当者を自動で振り分けられる点に強みがあります。
問い合わせを受けたあと、そのまま商談予約へつなげたい場合に向きます。
フォームと担当者の振り分けを設計する前提のため、問い合わせ受付を伴わない日程調整だけだと設定が回りくどくなります。
問い合わせ起点の振り分けが主軸のため、出欠表づくりのような単発の予定合わせには機能がかみ合いにくいところがあります。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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