FitGap
給与奉行クラウド

給与奉行クラウド

給与計算ソフト

年末調整ソフト

言語:
端末・OS:
Windows
,Mac
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
あなたの職場・業務に求められることや重視することは?
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コスト
5,500 / 月
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~ 給与計算ソフト
事業規模
中小
中堅
大企業

目次

給与奉行クラウドとは

強み

注意点

カテゴリ別市場マーケットシェア

連携

プラン

代替サービス

サービス基本情報

運営サービス一覧

FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

給与奉行クラウドとは

給与奉行クラウドは、株式会社オービックビジネスコンサルタントが提供するSaaS型の給与計算ソフトです。給与賞与計算、明細書配付・振込、算定基礎・月額変更、社会保険・労働保険、年末調整、マイナンバー管理業務など幅広い給与業務に対応しています。株式会社オービックビジネスコンサルタントは、給与奉行クラウドの他にも、奉行シリーズとしてバックオフィス業務を支援するクラウドサービスを提供しています。

pros

強み

安心のクラウド環境と自動更新

老舗ソフト「給与奉行」の機能をクラウド上で提供しており、自社サーバー不要で安全な環境で利用できます。クラウド版では法令改正やプログラム更新が自動適用されるため、ユーザー側でバージョンアップ作業を行う必要がありません。オンプレミス同等の高機能をクラウドで享受でき、常に最新の制度に対応した給与計算が可能です。

ユーザー数無制限の定額プラン

クラウドサービスながら、利用ユーザー数や従業員数に制限なく定額で使えるプランを提供しています(※プランにより上限あり)。従業員規模が増えても追加費用を気にせず利用し続けられるため、成長企業でも安心です。定額制でコスト予測が立てやすく、長期的な運用に向いています。

他システム連携とワークフロー機能

勤怠管理システムや人事労務システムとのAPI連携が可能で、クラウド間でデータを自動連動できます。例えば「勤怠奉行クラウド」と組み合わせれば出退勤データを取り込んで給与計算を自動化でき、手入力を省けます。承認ワークフロー機能も備え、在宅勤務時でもWeb上で給与や手当の申請・承認プロセスを完結できます。

cons

注意点

プランごとに利用規模と機能が異なる

提供プランにより対応できる従業員数や機能拡張性に違いがあります。 例えば最小プランは従業員20名までの制限があり、21名以上の場合は上位プランへの移行が必要です。 自社の従業員規模に合ったプランを選択しないと、途中でプラン変更による追加費用が発生する可能性があります。

一部プランで初期費用が発生

クラウドサービスでありながら、プランによっては導入時に初期費用が必要です。 特に50名以上に対応する中~上位プランでは数万円規模の初期費用が設定されており、利用開始時にまとまった支出となります。 月額費用だけでなく、契約時の費用も考慮して予算計画を立てる必要があります。

超大規模ユーザーには対応範囲が限定

標準では従業員数300名まで、拡張オプション適用で最大1,000名までの利用が想定されています。 それ以上の超大規模組織での利用については制約があり、事実上対応困難です。 数千名規模の企業では、スペック上の上限に留意してシステム選定を行う必要があります。

カテゴリ別マーケットシェア

2026年3月 FitGap調査

給与奉行クラウド給与計算ソフトマーケットシェア

シェア

事業規模

中小
中堅
大企業

給与奉行クラウド年末調整ソフトマーケットシェア

シェア

事業規模

中小
中堅
大企業

連携

統合パートナー

提供ベンダー間ですでに連携されており、ユーザーは簡易な設定のみで連携して使用することが可能です。

AKASHI
HRMOS勤怠
kincone
KING OF TIME 勤怠管理
Touch On Time
ジョブカン勤怠管理
ShiftMAX
カオナビ
安否コール
HRBrain タレントマネジメント
CYDAS
勤労の獅子
48サービスを見る

API(Application Programming Interface)提供あり

異なるソフトウェアが互いに通信し、情報を交換するための規則や手順のセットが公開されています。APIを使用するには利用するソフトウェアがお互いにAPIが公開されていること、簡易なシステム開発または間を取り持つソフトウェアの導入が必要になります。

実体験レビュー 給与計算ソフト

給与計算から明細・振込まで実務の流れに沿って進められるクラウドソフト

支給・控除・社会保険の設定を会社のルールに合わせて管理できる

支給項目や控除項目、社会保険に関する設定を細かく管理できるため、会社ごとの給与ルールを反映しやすいです。シンプルな給与計算だけでなく、ある程度ルールが多い会社でも運用に乗せやすい印象でした。給与計算の実務に必要な細かさをきちんと持っています。

給与計算から明細・振込・仕訳まで実務の流れで進められる

給与計算後に明細確認、振込データ作成、仕訳連携へ進む流れが実務に沿っていました。給与担当者が毎月行う作業を順番に処理できるため、従来の給与ソフトに慣れた人でも移行しやすいです。単にクラウド化するだけでなく、給与実務の流れを崩さずに進められる点が強いと感じました。

利用前に知っておきたいこと

給与実務をしっかり回すための機能が揃っている反面、従業員数が少なく給与体系も単純な会社にはやや重く感じる可能性があります。最低限の給与計算だけを軽く行いたい会社より、給与担当者がきちんと月次処理を管理する会社に向いています。 また、できることが多い分、最初に従業員マスタ、支給控除項目、社会保険、部門などを整理する必要があります。初期設定を軽く見ると運用開始まで時間がかかりそうでした。設定をきちんと作れる会社ほど安定して使える製品です。

※レビュー環境

レビュワー
加藤杏奈
テスト期間
2026年4月〜5月
テスト環境
従業員10名分のテストデータを用いた月次給与計算の実地検証(Windows/Chrome)
利用プラン
給与奉行クラウド 体験版
レビュー方針
メーカーからの広告費・報酬を受けずに、FitGapが独自に実施しています
最終更新
2026年5月28日

給与奉行クラウドの利用環境・機能

利用環境
端末・OS
Windows, MacOS
シングルサインオン
対応言語
提供形態
クラウド
対応サポート
運用サポート, 専任のサポートスタッフの配置
機能
標準対応
オプション/条件付き
非対応
給与計算ソフト
小規模向け給与計算ソフト
中堅〜大企業向け給与計算ソフト
クラウド型給与計算ソフト
勤怠連携型給与計算ソフト
社労士事務所向け給与計算ソフト
人事・会計統合型給与計算ソフト
従業員マスター管理
雇用契約形態管理
勤怠管理連携
打刻データ取込
変形労働時間制対応
割増賃金自動計算
月給制対応
時給制対応
日給制対応
年俸制対応
賞与計算
手当自動計算
控除項目管理
社会保険料自動計算
社会保険料改定処理
給与明細(紙)
給与明細(Web)
銀行振込データ作成
振込指示書出力
退職金計算
多拠点管理
海外拠点対応
複数通貨対応
多言語給与明細
会計ソフト連携
人事管理連携
電子申請対応
年末調整自動化
住民税年度更新
源泉徴収票・法定調書出力
社労士向け機能
社労士連携(企業)
複数企業一括管理(マルチカンパニー)
顧問先アクセス制御
顧問先依頼ワークフロー
部門別コスト配賦
人件費分析レポート
経営ダッシュボード
人事評価連携
カスタマイズ性
操作ログ監査
人件費予測・シミュレーション
経費精算連携
ERP連携
高度権限制御

給与奉行クラウドのプラン

給与奉行クラウド

プラン料金主な機能・備考
Eシステム月額 5,500円(年額 66,000円)給与・賞与計算、社会保険・年末調整、自動アップデート/従業員20名まで・1ユーザー+専門家1ライセンス・年間契約/小規模向け
Aシステム月額 9,000円(年額 108,000円)同左(機能差なし)/従業員50名まで・1ユーザー+専門家1ライセンス・年間契約/中小企業向け
Bシステム月額 17,000円(年額 204,000円)同左(機能差なし)/従業員100名まで・1ユーザー+専門家1ライセンス・年間契約/中小~中堅向け
Sシステム月額 23,000円(年額 276,000円)同左(機能差なし)/従業員300名まで・1ユーザー+専門家1ライセンス・年間契約/中堅企業向け

初期費用は別途(50,000円〜)。30日間の無料体験あり。

給与奉行クラウドと比較されるサービス

給与奉行クラウドは、OBCの奉行クラウド上で給与処理を自動化する給与計算システムです。中堅企業まで含め、奉行シリーズで給与と周辺業務を安定運用したい企業に向きます。

マネーフォワード クラウド給与

価格
2,480円
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
給与奉行クラウドと比較して良い点
  • MF勤怠や会計、年末調整と連携し、給与計算から仕訳まで流しやすいです。

  • マネーフォワードシリーズでバックオフィスを広げたい企業に向きます。

給与奉行クラウドと比較して悪い点
  • マネーフォワード クラウド給与はMF基盤で力を出しやすく、奉行シリーズの給与処理やOBCサポートを前提にすると基盤が変わります。

  • OBCサポートと奉行シリーズ連携を軸に給与を回すなら、給与奉行クラウドが合います。

freee人事労務

価格
2,000円
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
給与奉行クラウドと比較して良い点
  • 給与計算と労務手続きをまとめ、freee会計へつなげやすいです。

  • 小規模から中小企業でfreeeシリーズを使う場合に向きます。

給与奉行クラウドと比較して悪い点
  • freee人事労務はfreee会計に強く、給与奉行の計算式や奉行シリーズ連携を使う用途では導線が変わります。

  • 奉行シリーズの計算式や連携をそのまま使うなら、給与奉行クラウドが合います。

判断の分かれ目

freee基盤ならfreee、奉行基盤なら給与奉行が向いています。

製品ページを見る

弥生給与Next

価格
9,000円
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
給与奉行クラウドと比較して良い点
  • 弥生会計とあわせて、給与計算から年末調整まで小規模企業が始めやすいです。

  • やさしい操作で自社の給与労務を整えたい場合に向きます。

給与奉行クラウドと比較して悪い点
  • 弥生給与Nextは小規模企業に導入しやすく、奉行シリーズで中堅規模の給与処理を設計する用途では範囲が変わります。

  • 中堅規模で奉行運用を続けるなら、給与奉行クラウドが合います。

判断の分かれ目

小規模弥生なら弥生給与Next、中堅奉行なら給与奉行です。

製品ページを見る

奉行クラウド HR DX Suite

価格
18,750円
シェア目安
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
給与奉行クラウドと比較して良い点
  • 給与を含む人事労務業務をまとめてDX化し、従業員手続きも広く扱いやすいです。

  • 給与だけでなく、人事労務全体を奉行で整えたい企業に向きます。

給与奉行クラウドと比較して悪い点
  • 奉行クラウド HR DX Suiteは人事労務全体を含むため、まず給与計算だけをクラウド化したい企業では対象業務が広くなります。

  • 給与計算に絞ってクラウド化するなら、給与奉行クラウドが合います。

判断の分かれ目

人事労務全体ならHR DX Suite、給与単体なら給与奉行を選ぶと無理がありません。

製品ページを見る

サービス基本情報

リリース : 2018

https://www.obc.co.jp/bugyo-cloud/kyuyo公式
https://www.obc.co.jp/bugyo-cloud/kyuyo

運営会社基本情報

会社 : 株式会社オービックビジネスコンサルタント

本社所在地 : 東京都新宿区

会社設立 : 1980

セキュリティ認証 : ISO/IEC 15408、SOC 1、SOC 2

ウェブサイト : https://corp.obc.co.jp/corporate/

株式会社オービックビジネスコンサルタント運営サービス一覧

編集

profile

遠藤慎

SaaSアナリスト

SaaSアナリスト。筑波大学大学院卒業後、株式会社PIGNUSに入社。FitGapでは製品の強み注意点などのレポートを担当。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携
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