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マネーフォワード クラウド会計

マネーフォワード クラウド会計

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会計ソフト

マネーフォワード クラウド会計の強み概要
強み

中堅・上場企業向け

シリーズ

運営会社

マネーフォワード クラウド会計の注意点概要
注意点

中堅企業以上

ベンダーロックインのリスク

多言語対応

マネーフォワード クラウド会計とは

マネーフォワード クラウド会計は、株式会社マネーフォワードが提供する会計ソフトです。このソフトはインターネットバンキングやクレジットカードなどからの情報の自動入力機能やインボイス対応機能、決算書の自動作成など幅広い会計ニーズに対応する機能を備えています。株式会社マネーフォワードは、マネーフォワード クラウド会計の他にも採用管理や勤怠管理、請求書管理、固定資産管理などバックオフィス業務の大部分をカバー可能な製品群を提供しています。マネーフォワード同士は相互に連携が可能で円滑な企業運営をサポートしています。

pros

強み

中堅・上場企業向け

本製品はマネーフォワード クラウド会計の機能に加え、権限管理・仕訳ログ管理機能やグループ企業管理機能を備えたことで、複数企業の管理や内部統制が必要な中堅企業以上でも使いやすくなっています。

シリーズ

バックオフィス業務を全てカバーできるように様々な製品がリリースされています。一般的な企業であればマネーフォワードで全てカバー可能です。

運営会社

本製品を提供する運営会社は情報セキュリティマネジメントシステムに関する国際規格であるISO27001を取得しています。これは情報セキュリティの管理基準が一定以上であることを示しています。加えて、SOC1 type2を受領しており、財務報告に係る内部統制の有効性が第三者によって保証されています。

cons

注意点

中堅企業以上

本製品はグループ企業の管理機能や会計担当者ごとに権限管理する機能などは備わっていないため複数の企業や支社を運営している企業での利用は不向きです。中堅企業以上で運用する場合は上位版のマネーフォワード クラウド会計Plusなどを利用する必要があります。

ベンダーロックインのリスク

運営会社が提供している製品群同士を連携することでよりバックオフィス業務が効率化されます。しかし、バックオフィス業務を1つのシリーズ製品に依存すると製品を乗り換える際のコストが高まる可能性があります。

多言語対応

本製品は日本語表記のみに対応しています。海外支社での利用や多国籍の方が多くいるオフィスでは利用が難しいです。

カテゴリ別マーケットシェア

2023年3月 FitGap調査

マネーフォワード クラウド会計会計ソフトマーケットシェア

2.56%

111サービス中

11

マネーフォワード クラウド会計利用者の業種内訳

  • IT、インターネット 19%
  • 製造 18%
  • その他の業種 13%
  • 生活関連サービス、娯楽 9%
  • 卸売、小売 9%

マネーフォワード クラウド会計利用者の事業規模の内訳

  • 小規模 52%
  • 中規模 29%
  • 大規模 19%

連携

統合パートナー

提供ベンダー間ですでに連携されており、ユーザーは簡易な設定のみで連携して使用することが可能です。

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