- カバー範囲
- 機能
- 連携
- サポート
- 低コスト
113サービス中
11
位
事業規模別シェア
目次
NI Collabo 360とは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
連携
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
NI Collabo 360とは
株式会社NIコンサルティングが提供するグループウェアです。高度な機能と低価格を両立しており、社内外問わずPC・スマホからいつでもアクセスできます。スケジュール共有や社内SNS、ワークフロー、経費精算など企業活動に必要な33種のアプリを標準搭載し、これ一つで多くの業務をカバー可能です。全ての機能がモバイルでも使いやすいレスポンシブデザインを採用しており、現場から経営層まで円滑に利用できます。月額360円/ユーザー~という導入しやすい価格設定も魅力で、IT専任者が少ない中小企業でも手軽に全社展開が可能です。もちろん大規模企業でも情報共有基盤として活用でき、幅広い規模の組織に適しています。また、災害時の安否確認やグループ企業間の情報共有機能も備えており、有事や複数組織での利用にも対応します。
強み
低コストで運用可能
月額360円/ユーザーという低価格で提供され、10ユーザーの買取ライセンスでも58,000円~と価格が抑えられています。同機能を持つ他社グループウェアと比べ、圧倒的に安価な料金体系により導入・運用コストを低減できます。クラウド版・オンプレ版から選択できる柔軟性もあり、中小~大企業において費用対効果を重視するユーザーに対する大きな魅力となっています。
多機能で低コストな統合グループウェア
NI Collabo 360はスケジュール、文書管理、メール、経費精算など社内コミュニケーションと業務管理機能を多数備えています。その豊富な機能セットにも関わらず価格は抑えられており、「高機能ローコスト」の経営改善型グループウェアとして提供されています。1つの製品で360度あらゆる業務をカバーし、コストパフォーマンスに優れる点が強みです。
強力なワークフローで紙業務を電子化
稟議書など紙の帳票イメージを再現できるワークフロー機能を備え、社内の様々な申請・承認プロセスをデジタル化します。組織や役職データに基づき承認ルートやアクセス権限を設定できるため、組織変更時も迅速かつ柔軟に対応可能です。ペーパーレス化を目指す企業に最適です。
スマホNFC連携で交通費を簡単記録
スマートフォンのNFC機能を活用し、Suicaなど交通系ICカードをかざすだけで乗車履歴を読み取り、経費データに取り込むことができます。専用アプリ「NI 経費精算 Reader」を使えば外出先でもICカードの情報を経費精算システムに送信でき、交通費申請の手間を大幅に省けます。電車やバスでの移動が多い営業職などにとって、煩雑な交通費入力が不要になる便利な仕組みで、申請漏れやミスの防止にも繋がります。
経営可視化を支援
グループウェアとしてだけでなく、経営コンサル発のノウハウを活かし業務データの「見える化」を実現する仕組みを備えています。SFAやCRMと一体化したポータルにより、現場から経営層まで必要な情報を一元管理できます。
SFA連携による営業効率化
営業支援システム(SFA)と連携可能で、日報から次回訪問予定を自動的にグループウェアに反映するなど、重複入力を減らせます。営業日報と予定管理が一体化することで、営業担当者の負担を軽減し、案件情報もSFAと共有できるため現場から経営層まで情報活用がスムーズです。実績管理とスケジュール管理がリンクすることで業務生産性が向上します。
組織ぐるみで社員家族を見守り
「組織で家族を見守る互助システム」というコンセプトで、社員の家族の安否情報も社内で共有できます。家族に異変があれば上司や同僚がいち早く把握し連絡を取り合えるため、社員が安心して働ける環境づくりに貢献します。
自由なワークフローと紙帳票再現力
高度なワークフロー機能により、社内稟議や申請フローを柔軟に電子化できます。ドラッグ&ドロップで紙の申請書と同じレイアウトのフォームを作成できるため、従来の紙業務を違和感なくデジタル移行可能です。承認プロセスの効率化と内部統制強化を同時に実現し、業務改善に直結します。
マルチデバイス・テレワーク対応
PCだけでなくスマートフォン・タブレットからもアクセスしやすいレスポンシブデザインを採用し、標準でテレワーク支援機能を実装しています。外出先や在宅時でも専用アプリやブラウザからメールやスケジュール、ワークフロー機能にアクセス可能です。他社製品ではオプションとなるリモートアクセス機能も標準で備わっているため、テレワーク環境への適応性が高い点が強みです。
最新技術への対応と経営視点の強化
改正電子帳簿保存法への対応機能を備え、経費精算や証憑保管も法令遵守のもとで行えます。さらにAI-OCRを標準機能「バスケット」として搭載し、紙伝票の読み取り自動化による業務効率化も可能です。経営指標のダッシュボード表示など管理者向け機能も充実しており、単なるグループウェアの枠を超えて経営改善に直結するツールとなっています。
マルチデバイス対応と手厚いサポート
PC、タブレット、スマホ問わずレスポンシブ対応でどこからでも利用できます。クラウドサービスのためサーバー保守はベンダー任せで、専門知識が少ない企業でも安心して運用可能です。導入・運用支援が充実しており、IT担当者が限られる組織にも適したサービスです。
多機能・低価格で中小企業にも優しい
経費精算から稟議ワークフロー、スケジュール共有まで豊富な機能を備えながら、導入・運用コストが抑えられたグループウェアです。低価格帯でも電子帳簿保存法対応や領収書OCR、インボイス制度対応など必要十分な機能が利用でき、コストパフォーマンスに優れています。予算に限りがある中小企業でも、機能性と価格のバランスが良い本製品を導入することで、経費精算を含む社内管理業務全般を効率化できます。
30以上の機能を低価格で提供
月額360円という低価格でスケジュールや掲示板、ワークフロー、経費精算、安否確認など33のアプリを標準装備しています。専用ソフトを個別導入せず、経営に必要な機能を一まとめにできるため費用対効果が非常に高いです。中堅・中小企業が予算を抑えつつDX化するのに適しています。
手厚い導入支援とサポート
導入前のコンサルティングから導入後のフォローまで、ベンダーがしっかり支援します。全国に拠点・パートナー網を持ち、対面サポートも可能なため、IT担当が少ない企業でも安心して運用を定着できます。
コストパフォーマンスの高い導入
多機能・高性能でありながら低価格で提供されており、買い切り型でも比較的廉価に始められます。クラウド版は1人あたり数百円程度から利用できるため、中小企業でも手が届きやすい価格設定です。必要な機能がそろっていて初期導入のハードルが低く、費用対効果の高さで選ばれています。
震度検知による自動安否確認
地震発生時、気象庁の震度データに基づいて対象エリアの社員へ自動的に安否確認を一斉送信します。管理者が手動で指示を出す前にシステムが起動するため、被災直後から安否情報収集を始められ、タイムラグを最小限に抑えます。
低コスト・マルチデバイス対応で導入しやすい
クラウド版・パッケージ版いずれも価格が抑えられており、大企業から中小企業・自治体まで幅広く導入されています。スマートフォン専用アプリも無料提供され、社内外どこからでもアクセス可能です。業種や社員数を問わず利用できる汎用性とコスパの高さから、「現場に定着する」グループウェアとして選ばれています。
経営改善型グループウェアで経費も一元管理
グループウェア「NI Collabo 360」の一機能として経費精算を提供しており、スケジュールやワークフローなど他機能と統合的に利用できます。社内の様々な情報や申請業務を一つのプラットフォームで完結できるため、経費申請も他の社内業務と一緒に効率よく処理できます。単なる経費精算ツールではなく経営改善を支援する多機能グループウェアの一部として、社内のDXを包括的に推進したい企業に適しています。
多機能かつ高コストパフォーマンス
スケジュールや掲示板など基本機能に加え、勤怠管理や経費精算、SFA/CRM連携まで幅広い機能を備えています。それでいて1ユーザー月額360円(税込)という低価格を実現し、機能とコストの両面で優位性があります。
多機能オールインワン・グループウェア
スケジュール管理や経費精算、ワークフロー、掲示板など、多数の機能を1つのツールで網羅して利用できるのが特徴です。日報機能も標準搭載され、他の社内情報とシームレスに連携するため、複数のシステムを併用する手間がありません。グループウェアとして必要十分な機能を一括提供することで、社内情報の集約と業務効率化を実現します。
GPS位置情報付き安否報告
グループウェア「NI Collabo 360」のスマホアプリと連携し、安否報告時にGPSで現在地を取得して送信できます。被災現場の写真添付にも対応しており、社員の無事だけでなく居場所や周囲状況まで正確に把握できます。
36機能統合のオールインワン業務基盤
スケジュール、文書共有、ワークフロー、経費精算、社内SNSなど36ものアプリケーションを標準搭載しています。複数のシステムをまたがずに一つのプラットフォームで社内業務を完結でき、生産性向上と情報共有の活性化に寄与します。ポータル画面も自由にカスタマイズでき、必要情報を一元的に閲覧できる点も大企業に好評です。
多機能による業務プロセス統合
スケジュール、掲示板、ワークフロー、経費精算、支払管理、プロジェクト管理など、36種以上の機能を標準搭載しています。特に経費・支払といった決裁系機能が組み込まれており、別途経費精算システムを導入することなく業務効率化が可能です。豊富な機能が一つのプラットフォームに揃っているため、部門間での連携や業務全体の可視化が容易に行えます。
モバイルファーストの快適利用
PCはもちろんタブレットやスマートフォンからも利用できるレスポンシブデザインと専用アプリを提供しています。外出先やテレワーク中でも社内と同様に申請・承認や情報共有が行えるため、場所を選ばない柔軟な働き方を実現します。スマホでも見やすく操作しやすいUIにより、承認待ちの時間短縮や情報伝達のスピードアップに貢献します。
注意点
オンプレミス版は10名以上必須
クラウド版は1名から利用できますが、パッケージ版(オンプレミス)のライセンスは最低10名分からとなっています。少人数で自社サーバー運用したい場合でも10名分の費用が発生し、小規模導入には割高感があります。小規模チームでの導入にはクラウド版の利用も併せて検討するとよいでしょう。
多角展開ベンダーの製品で専業度はやや低め
提供企業はグループウェア以外のITソリューションを含め幅広く事業を展開しています。専門特化したベンダーに比べると開発リソースやサポート体制が分散する懸念があります。導入時には開発・アップデートの方向性をよく確認することをお勧めします。
導入コストとユーザー数要件に留意
クラウド版は1ユーザーから月額利用できますが、パッケージ版(オンプレミス版)は10ユーザーからのライセンス購入が必要です。その初期費用は小規模には割高で、加えて運用に乗せるまでの設定にも時間と専門知識を要します。手軽に始められる低コストSaaSが台頭する中、導入ハードルが相対的に高めと言えます。
知名度とサポート体制
大手製品に比べ市場での認知度が高くはなく、導入企業も限定的なため、情報共有やユーザーコミュニティから得られるノウハウが少ない可能性があります。サポートは提供元から受けられますが、利用者層が限定的な分、新機能の開発スピードや周辺サービスの充実度はメジャー製品に比べ穏やかかもしれません。安心して利用するためには、提供企業のサポート体制を十分確認することが大切です。
多機能ゆえ小規模には持て余す可能性
スケジュールやワークフロー、経費精算から社内SNSまで、標準で多機能を備えています。非常に多機能な反面、利用範囲が限られる小規模企業では全機能を活用しきれない場合があります。必要な機能だけに絞れないため、結果として機能過多になる恐れがあります。
多機能ゆえの学習負荷
多機能グループウェアである反面、機能が幅広いため全てを使いこなすには慣れが必要です。小規模企業や限定的な用途では、備わっている機能の一部しか活用しないケースも想定され、シンプルな製品に比べてオーバースペックに感じられることがあります。導入時には必要な機能に絞った設定や教育を行うことで、豊富な機能による戸惑いを緩和する工夫が求められます。
他製品との連携範囲が限定
自社製品内で完結する利用を想定しており、外部のクラウドサービスや社内システムとの直接連携は強化されていません。例えば他社の人事データベースと自動同期したり、異なる通報システムと統合するといったことは標準では困難です。同シリーズ内ではスムーズに使える反面、異なるシステムとの併用時には情報の二重管理が発生しやすくなります。
機能幅広さゆえの専門性不足
グループウェアとしてスケジュールから経費まで多機能に対応していますが、その分各領域での専門特化度は高くありません。例えば文書管理機能は基本的な共有に留まり、専用の文書管理システムほど高度な検索や統制機能はありません。オールインワン型ゆえ一つひとつの機能深度が浅めで、特定用途に絞ると他製品に比べ物足りない可能性があります。
小規模組織には機能が過剰
文書管理や社内SNSなど多彩な機能を持つ一方で、シンプルな承認業務だけを求める小規模組織にはオーバースペックになりがちです。必要機能だけを使えても、10名以上からのライセンス体系ではコスト削減しにくい点が残ります。組織規模に見合った機能設計ができないと、無駄なコスト負担になる可能性があります。
独自アプリの開発には追加ツールが必要
データベース連携や高度なワークフローを実現するには、別途ノーコードツールやSIサービスを併用する場合があります。標準機能だけであらゆる申請をカバーするのは難しく、要件次第では外部サービスを組み合わせる必要があります。既存システムとの連携計画を含めて検討が重要です。
他製品との統合・移行の柔軟性に課題
本製品は社内の情報をオールインワンで管理できる反面、他社システムとのデータ統合は限られます。例えば別のCRMや人事システムとのリアルタイム連携は標準では想定されておらず、CSVインポート等で対応する場面もあります。また、一度社内業務を本製品上で固めると、将来的に他サービスへ移行する際にデータ移行や利用者トレーニングに大きな負担がかかる点にも注意が必要です。
専門特化度とカスタマイズ性のバランス
低コストで多機能を実現している反面、経費精算分野における機能特化度は専用システムに及ばない部分もあります。日本の法制度対応や経費分析の高度なレポート機能などは基本的な範囲に留まるため、特殊な要件がある場合には追加開発や他サービスとの連携が必要になる可能性があります。汎用的なグループウェアゆえのメリットとデメリットを理解した上で、自社ニーズとの適合性を判断することが大切です。
小規模には過剰な多機能グループウェア
NI Collabo 360は経営改善をうたう多機能・高機能なグループウェアで、経費精算やワークフローなど多数のアプリを標準搭載しています。そのため必要最低限のカレンダー共有だけを求める小規模事業者には、使わない機能が多くオーバースペックになりがちです。シンプルさを重視する他サービスと比較すると、豊富すぎる機能が逆に運用の複雑さを招く可能性があります。
自社エコシステム寄りで汎用連携が限定
自社開発のSFAなどとの連携を強みにしており、主要な基幹システムとはデータ連携可能です。汎用的な外部サービスとの連携については公開APIはあるものの、連携エコシステムは大手と比べ小規模です。連携対象は用意された範囲に留まるため、他システムとの柔軟な連携には限界があります。
オンプレ利用時の導入ハードル
クラウド版だけでなくパッケージ版も提供されていますが、オンプレミス版を選択する場合はサーバ環境の構築や10ユーザー以上のライセンス購入が必要となります。自社内運用の場合、初期にサーバー設定やソフト導入の手間がかかり、小規模企業には負担となり得ます。クラウド利用すればその分負荷は軽減しますが、導入形態によっては開始時のハードルが多少高くなる点に留意してください。
非常時利用のための社内周知が必要
日常的にグループウェアとして活用していない場合、緊急時だけ操作する形では従業員が使い慣れておらず混乱する恐れがあります。安否確認の通知も他の業務連絡と同じインターフェースで行われるため、緊急度の認識が埋もれてしまう可能性もあります。定期的な訓練や周知を行い、非常時に埋もれず確実に対応できるようにしておくことが重要です。
大規模利用時の不安
低コストで導入しやすい一方、非常に大規模な組織で長期運用する際の体制面に不安が残ることがあります。導入企業数は多いものの、サポートやコミュニティは国内ベンダーの限定的なものとなり、要件次第では対応が難しいケースも考えられます。大規模でミッションクリティカルなシステムとして採用する場合、実績豊富な他製品と比較して慎重な検討が必要です。
グループウェア統合型
社内ポータル「NI Collabo 360」に組み込まれた経費精算機能であり、単独アプリではなく他のグループウェア機能とセットで利用する形になります。経費以外にもスケジュールや掲示板などを包括しているため、経費精算のみを切り離して導入する柔軟性はありません。既存のグループウェア戦略と合わせて検討する必要があります。
オンプレミス利用は10ユーザー以上から
クラウド版は1ユーザーから契約できますが、パッケージ版は最低10ユーザー分からの購入が必要です。ごく少人数で自社サーバー運用したい場合でも10名分のライセンス費用が発生し、小規模導入には割高になります。ライセンス体系上、オンプレミスでの小規模利用にはハードルがあり、クラウド版の利用が推奨されます。
自社製品中心の連携
NI Collabo 360は同社提供の営業支援システムなどとの連携を想定して設計され、他社製システムとの直接的な連携機能は限定的です。外部サービスとデータをやり取りする場合、CSVによる入出力やAPIの活用など追加の設定・開発が必要になる可能性があります。自社の既存システムとの統合には工夫が求められ、標準では自社ソリューション内で完結する傾向があります。
専用安否確認システムほどの特化機能はない
NI Collabo 360はグループウェア製品であり、安否確認はその一機能として位置付けられています。専門サービスのようなJアラート連動の自動配信や詳細な安否報告分析機能は搭載されていません。災害時の初動支援ツールとしては必要十分ですが、高度なBCP機能を求める場合には物足りなさを感じる可能性があります。
連携先が自社製品に限定
営業支援SFAなど自社提供の製品とは密接に連携できますが、そちら以外の外部システムとの直接連携は豊富ではありません。他社製の基幹系や専門システムとデータをやり取りする際には、標準機能だけでは対応が難しい場合があります。用意された範囲外のシステム統合には弱く、相対的な注意点となります。
外部システム連携は限定的
NI Collabo 360は同社提供の営業支援システムなどとの連携を想定して設計されており、他社製システムとの直接連携機能は限定的です。外部サービスとデータをやり取りする際には、CSV出力などの追加設定や開発が必要になる場合があります。他システムとの統合を重視する企業では、事前に対応可否を確認することが重要です。
機能が幅広く小規模には過剰
文書管理や社内SNSなども含んだ多機能グループウェアのため、シンプルな承認業務だけを求める小企業には機能が多すぎる可能性があります。必要な部分だけを利用することはできても、コスト面では削減しづらい点に注意してください。最小限の機能で済む組織にはオーバースペックとなりがちです。
カテゴリ別マーケットシェア
2023年3月 FitGap調査
NI Collabo 360のグループウェアマーケットシェア
全113サービス中
11
位
NI Collabo 360利用者の業種内訳
- 卸売、小売 31%
- 製造 29%
- IT、インターネット 14%
- その他の業種 8%
- 士業、コンサルティング 4%
NI Collabo 360利用者の事業規模の内訳
- 中規模 57%
- 小規模 38%
- 大規模 5%
NI Collabo 360のカレンダーツールマーケットシェア
全67サービス中
17
位
NI Collabo 360利用者の業種内訳
- 卸売、小売 31%
- 製造 29%
- IT、インターネット 14%
- その他の業種 8%
- 士業、コンサルティング 4%
NI Collabo 360利用者の事業規模の内訳
- 中規模 57%
- 小規模 38%
- 大規模 5%
NI Collabo 360のワークフローシステムマーケットシェア
全147サービス中
14
位
NI Collabo 360利用者の業種内訳
- 製造 34%
- 卸売、小売 20%
- 情報通信 9%
- 建設、不動産 7%
- 医療、福祉 6%
NI Collabo 360利用者の事業規模の内訳
- 中規模 54%
- 小規模 30%
- 大規模 16%
NI Collabo 360の経費精算システムマーケットシェア
全164サービス中
24
位
NI Collabo 360利用者の業種内訳
- 製造 35%
- 卸売、小売 22%
- その他の業種 16%
- 情報通信 9%
- 建設、不動産 9%
NI Collabo 360利用者の事業規模の内訳
- 小規模 48%
- 中規模 48%
- 大規模 4%
NI Collabo 360のメールソフトマーケットシェア
全81サービス中
19
位
NI Collabo 360利用者の業種内訳
- 製造 46%
- 卸売、小売 15%
- その他の業種 11%
- IT、インターネット 7%
- 建設、不動産 7%
NI Collabo 360利用者の事業規模の内訳
- 中規模 61%
- 大規模 28%
- 小規模 11%
NI Collabo 360の勤怠管理システムマーケットシェア
全364サービス中
55
位
NI Collabo 360利用者の業種内訳
- 卸売、小売 33%
- 製造 27%
- 建設、不動産 16%
- 情報通信 5%
- 医療、福祉 5%
NI Collabo 360利用者の事業規模の内訳
- 小規模 55%
- 中規模 33%
- 大規模 12%
NI Collabo 360のタスク管理・プロジェクト管理マーケットシェア
全95サービス中
71
位
NI Collabo 360利用者の業種内訳
- 製造 100%
- 生活関連サービス、娯楽 0%
- 飲食、宿泊 0%
- 士業、コンサルティング 0%
- 広告、芸術 0%
NI Collabo 360利用者の事業規模の内訳
- 中規模 100%
- 小規模 0%
- 大規模 0%
NI Collabo 360の文書管理システムマーケットシェア
全102サービス中
78
位
NI Collabo 360利用者の事業規模の内訳
- 中規模 100%
- 小規模 0%
- 大規模 0%
NI Collabo 360の人事システムマーケットシェア
全104サービス中
32
位
NI Collabo 360のプラン
自社に合うプランを見極めましょう。NI Collabo 360には2つのプランがあります。
NI Collabo 360とよく比較されるサービス
NI Collabo 360とよく比較される製品を紹介!NI Collabo 360はグループウェア、カレンダーツール、ワークフローシステム、経費精算システム、勤怠管理システム、メールソフト、社内情報共有ツール、タスク管理・プロジェクト管理、文書管理システム、報告書作成・日報、物品管理システム、人事システムの製品です。NI Collabo 360とよく比較されるメジャー製品は、rakumo 、サイボウズ Office、kintoneです。これらの製品のカテゴリ、できること、できないことを比較しています。
rakumo
rakumoは、rakumo株式会社が提供するグループウェアです。Google Workspaceとの連携を重視し、その機能を拡張する形で提供されています。主な機能には勤怠管理、電子稟議、経費精算、カレンダー、社内掲示板、共有アドレス帳などがあり、これらを活用することで、効率的な業務遂行が可能になります。rakumo株式会社は、Google WorkspaceやSalesforceと連携するクラウド拡張ツールの提供を行っており、オフショア開発サービスなども提供しています。
NI Collabo 360と共通するカテゴリ
グループウェア
カレンダーツール
ワークフローシステム
経費精算システム
勤怠管理システム
NI Collabo 360と比べて...
できること
スマホカメラ取込み
スキャン取込み
乗り換え案内
できないこと
交通系ICカードとの連携
交通系電子マネーとの連携
スマホアプリによる取込み
サイボウズ Office
サイボウズ Officeは、サイボウズ株式会社が提供するグループウェアです。現在はクラウド版のみ販売されています。主な機能には、掲示板、社内での日程調整、ワークフローの管理、プロジェクト管理などがあります。これにより、企業は社内コミュニケーションをスムーズにし、業務の進行を効率的に管理できます。サイボウズ株式会社は、サイボウズ Officeの他にも中堅、大企業向けグループウェアの「Garoon」やノーコード・ローコードで業務アプリが作成可能な「kintone」などを提供しています。
NI Collabo 360と共通するカテゴリ
グループウェア
カレンダーツール
ワークフローシステム
経費精算システム
メールソフト
社内情報共有ツール
タスク管理・プロジェクト管理
文書管理システム
報告書作成・日報
NI Collabo 360と比べて...
できること
リマインドメール
予定の自動登録
キャンセルや再調整
できないこと
交通系ICカードとの連携
タイムゾーンの複数設定
ファイルを取り込んで作成
kintone
kintoneは、サイボウズ株式会社が提供するグループウェアです。主要な機能には、プログラミング不要での業務アプリ作成、データの蓄積や集計機能があります。これらの機能により、チーム内の情報共有や見える化を促進し、生産性向上を実現します。サイボウズ株式会社は、このほかにも「サイボウズ Office」「Garoon」といった製品を提供し、チームワークを支援するグループウェアの開発に注力しています。
NI Collabo 360と共通するカテゴリ
グループウェア
ワークフローシステム
物品管理システム
勤怠管理システム
タスク管理・プロジェクト管理
報告書作成・日報
人事システム
NI Collabo 360と比べて...
できること
テンプレートを用いた作成
写真への書き込み
スマホで打刻
できないこと
ログオン・ログオフでの打刻
時間休
ファイルを取り込んで作成
株式会社NIコンサルティング運営サービス一覧
Approach DAM
Sales Force Assistant 顧客深耕AO
Sales Force Assistant 顧客深耕R
Sales Force Assistant 深耕創造
Sales Force Assistant 顧客深耕
Sales Force Assistant 顧客創造R
Sales Force Assistant 顧客創造
NI Collabo 360
nyoibox
Sales Quote Assistant
編集
遠藤慎
SaaSアナリスト
SaaSアナリスト。筑波大学大学院卒業後、株式会社PIGNUSに入社。FitGapでは製品の強み注意点などのレポートを担当。
かんたんな質問に答えるだけで、自社向けのシステム要件を整理し、ぴったりのサービスをチェックすることができます。