おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| ASHIATO | 中途採用オンライン照会タイプ📋 | 30,000円人 |
| 15万社以上の採用支援知見を生かした設問設計。候補者の強み把握と運用支援に強い。 |
| back check | 中途採用オンライン照会タイプ📋 | 要問合せ |
| 回答率93%・平均3日の回収実績。短期間で始めやすく、選考を止めにくい。 |
| TRUST POCKET | 中途採用オンライン照会タイプ📋 | 15,000円件 |
| 25万社以上の採用知見を反映した50種超テンプレートで、質問設計を進めやすい。 |
| Gチェッカー | 大量候補者一括チェックタイプ🏭 | 330円月 |
| 約120紙・40年分の新聞記事を最大50件一括検索。反社・不祥事確認を効率化。 |
| HERP Trust | 大量候補者一括チェックタイプ🏭 | 10,000円1回(税抜、3回分セットの単価) |
| 平均85%超の回答率とHERP Hire連携で、依頼から回答確認まで一元管理しやすい。 |
| MiKiWaMe Point | 大量候補者一括チェックタイプ🏭 | 11,880円月額(1アカウント) |
| 月額定額・評価人数無制限で依頼数を増やせる。大量採用でも費用を読みやすい。 |
| レキシル | エグゼクティブ採用多面評価タイプ🔒 | 66,000円人 |
| 推薦者指定なしでも第三者情報を収集可能。3営業日で幹部候補の人物確認を進めやすい。 |
| SP RISK SEARCH | エグゼクティブ採用多面評価タイプ🔒 | 要問合せ |
| 国内最大級の反社DBと表記揺れ検索で、経営層採用のリスク見落としを抑えやすい。 |
| 日本リファレンスサービス | エグゼクティブ採用多面評価タイプ🔒 | 38,000円件 |
| 専門コンサルタントが本人と推薦者3名に面談。重要ポジションの人物像を深掘りできる。 |
| World-Check One | グローバル採用多言語対応タイプ🌍 | - |
| 世界規模の制裁・PEP・ネガティブ報道データを既存システムへ連携しやすい。 |
| D&B Onboard | グローバル採用多言語対応タイプ🌍 | 要問合せ |
| 6億件超の企業DBで実在性・受益者・制裁リスクを一括確認できる。 |
| First Advantage | グローバル採用多言語対応タイプ🌍 | 29ドル件 |
| バックグラウンドチェックと人物照会を一元管理。多言語・監査重視の採用確認に強い。 |
リファレンスチェックツールの導入によって得られる効果
リファレンスチェックツールは、候補者の経歴や働き方について第三者確認を進めるためのツールです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。
| 導入前の課題 | 導入によって得られる効果 |
|---|---|
| 確認依頼に手間がかかる | 候補者や推薦者への依頼を送りやすくなり、連絡や回収作業を減らせます |
| 回答状況を把握しにくい | 回答済み・未回答を一覧で確認でき、催促や選考進行を進めやすくなります |
| 回答内容の整理が大変 | 回答結果を同じ形式で確認し、面接評価との照合作業を減らせます |
| 個人情報の扱いが不安 | アクセス権や保存期間を設定しやすくなり、情報管理の確認負担を抑えられます |
| 選考判断に使いにくい | 回答傾向を整理し、採用判断や入社後フォローの材料にしやすくなります |
続いて、リファレンスチェックツールをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。
リファレンスチェックツール4タイプを解説
| 比較項目 | 中途採用オンライン照会タイプ | 大量候補者一括チェックタイプ | エグゼクティブ採用多面評価タイプ | グローバル採用多言語対応タイプ |
|---|---|---|---|---|
| 優れている点 | 電話照会をオンラインで標準化 | 大量採用の照会業務を一括処理 | 役員候補を多面評価し機密管理 | 海外照会も多言語で対応 |
| できること | 質問票配信回答状況確認評価レポート生成 | 一括依頼作成ATS連携回収進捗管理 | 360度リファレンス閲覧権限管理機密情報管理 | 多言語質問票法規制準拠リスクデータベース連携 |
| 適している企業/業種 | 中途採用企業 | 大量採用企業複数拠点展開企業 | 経営幹部採用企業エグゼクティブサーチ会社 | 海外拠点保有企業外資系企業 |
| 料金目安 | 要問合せ | 要問合せ | 要問合せ | 要問合せ |
タイプ別おすすめ製品
中途採用オンライン照会タイプ 📋
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
人柄や活躍可能性まで確認できる照会を支援付きで始めたい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
導入後すぐに回答回収まで回したい人事部門におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
質問づくりに悩まず国内中途採用の照会を始めたい企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
大量候補者一括チェックタイプ 🏭
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
新聞記事データで候補者のリスクをまとめて確認したい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
高い回答率で多数の候補者照会を回したい採用チームにおすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
採用数が変動しても費用を固定したい大量採用の中小企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
エグゼクティブ採用多面評価タイプ 🔒
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
役員・管理職採用で確認観点を柔軟に変えたい企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
反社やネガティブ情報の確認に特化した経営層採用向け調査サービス
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
コンサルタントの面談調査で幹部候補を見極めたい企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
グローバル採用多言語対応タイプ 🌍
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
海外候補者の制裁・リスク照合を仕組み化したい規制業界向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
海外の取引先や委託先の実在性・リスクを確認したい金融・グローバル企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
海外を含む経歴確認と人物照会を一元管理したい大企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
ASHIATO | back check | TRUST POCKET | Gチェッカー | HERP Trust | MiKiWaMe Point | レキシル | SP RISK SEARCH | 日本リファレンスサービス | World-Check One | D&B Onboard | First Advantage | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
候補者から回答者を招待 候補者が前職関係者の連絡先を登録して招待できるか | ||||||||||||
役割別に回答者を割当 上司や同僚など役割別に回答者を割り当てて管理できるか | ||||||||||||
一括で依頼作成 複数候補者の依頼案件をまとめて作成できるか | ||||||||||||
質問票テンプレート管理 職種や等級ごとに質問票テンプレートを切り替え管理できるか | ||||||||||||
回収状況の一覧管理 候補者や回答者の回収状況を一覧で把握できるか | ||||||||||||
評価スコアの集計 選択式回答を項目別に集計してスコアとして表示できるか | ||||||||||||
採用管理システムへ自動連携 採用管理システムにリファレンス結果を自動で反映できるか |
一部の企業で必須
ASHIATO | back check | TRUST POCKET | Gチェッカー | HERP Trust | MiKiWaMe Point | レキシル | SP RISK SEARCH | 日本リファレンスサービス | World-Check One | D&B Onboard | First Advantage | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
企業側で回答者を指定 企業側が回答者を追加や指定できるか | ||||||||||||
レポートの公開範囲設定 レポートを社内の特定メンバーだけに公開できるよう設定できるか | ||||||||||||
多言語対応 依頼文面と質問票を複数言語で提供できるか | ||||||||||||
国別に同意文面切替 国や地域に応じて同意文面を切り替えできるか | ||||||||||||
添付資料の受付 推薦状などのファイルを添付して提出できるか |
ほぼ全製品が対応
ASHIATO | back check | TRUST POCKET | Gチェッカー | HERP Trust | MiKiWaMe Point | レキシル | SP RISK SEARCH | 日本リファレンスサービス | World-Check One | D&B Onboard | First Advantage | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
回答者の関係性を必須化 回答者との関係性や在籍期間の入力を必須にできるか | ||||||||||||
項目別レポート出力 回答を項目別に整理したレポートを出力できるか | ||||||||||||
外部共有の可否 外部関係者にレポートを共有できるか | ||||||||||||
結果のダウンロード出力 結果をPDFやCSVなどでダウンロードして出力できるか |
優先度が低い
ASHIATO | back check | TRUST POCKET | Gチェッカー | HERP Trust | MiKiWaMe Point | レキシル | SP RISK SEARCH | 日本リファレンスサービス | World-Check One | D&B Onboard | First Advantage | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
回答内容の開示設定 回答内容を候補者に開示するか非開示にするか設定できるか | ||||||||||||
質問の分岐 前の回答に応じて次の質問を出し分けできるか | ||||||||||||
社内コメント付与 採用関係者がレポートにコメントや所感を残せるか |
リファレンスチェックツールの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、採用場面に近い製品を絞る中途採用のオンライン照会と大量採用のチェックでは、必要な運用が変わります。幹部採用の多面評価や海外人材の確認も条件が異なります。まずは自社の採用場面に近いタイプを選び、使い方の大枠をそろえます。タイプ別おすすめへ ↑
- 2外せない機能は、機能の優先度マップで確認する推薦者への依頼や回答回収は、採用フローによって優先度が変わります。レポート出力や権限管理、多言語対応も必要に応じて確認します。必要な機能を先に整理すると、運用条件の比較に進みやすくなります。機能の優先度マップへ ↑
- 3運用・契約条件をそろえて比較する同じ照会でも、回答者の集め方と調査範囲で使い勝手が変わります。情報管理と料金条件も製品ごとに異なります。下の比較ポイントでは、機能の有無に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。
ここからは、採用現場で実際に回すときの条件をそろえます。回答依頼の方法や採用人数の増減をそろえます。機密情報の扱いと料金条件も同じ前提で整理すると、自社で続けやすい製品を判断しやすくなります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
照会方式と回答者の集め方
中途採用で候補者本人から推薦者へ依頼する運用と、企業側が調査対象を決める運用では、同意取得や日程調整の負担が変わります。面接日程に近い時期へ詰め込むと、回答待ちで選考判断が遅れやすくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく三通りです。本人が推薦者へ依頼するオンライン質問票型、専門担当者が関係者へ確認する面談調査型、新聞記事やリスク情報を照合するデータベース型があります。
- オンライン質問票で推薦者回答を集める製品メールやURLで依頼を進めやすく、標準的な中途採用に組み込みやすい製品です。ただし推薦者の選び方と回答期限を事前に決める必要があります。代表製品:ASHIATO / HERP Trust
- 専門担当者が関係者へ確認するサービス重要ポジションで第三者の聞き取りを任せやすいサービスです。ただし日程調整や調査範囲のすり合わせに時間がかかる場合があります。代表製品:日本リファレンスサービス
- データベース照合でリスクを確認する製品人物評価よりも過去記事や制裁情報の確認を先に進めやすい製品です。ただし働きぶりや人柄の確認は別手段と組み合わせる必要があります。代表製品:Gチェッカー / World-Check One
採用人数と回収管理の増え方
月に数名の中途採用と、複数部門で同時に依頼する採用では、未回答の追跡や社内共有の負担が変わります。依頼数が増えても担当者の手作業で回す設計だと、督促漏れや選考会議前の確認漏れが起きやすくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく三通りです。案件ごとに個別依頼を進めるタイプ、対象者や回答者の状況をまとめて管理するタイプ、調査件数の増減に合わせて契約条件を確認するタイプがあります。
- 案件ごとに個別依頼を進める製品少人数の中途採用で始めやすく、運用を小さく試しやすい製品です。ただし採用数が増えると、依頼作成や未回答確認の手順を整える必要があります。代表製品:ASHIATO / back check
- 回収状況をまとめて管理する製品複数案件の依頼や回答を追いやすく、採用チームで状況共有しやすい製品です。ただし既存ATSとの接続や担当分担を先に決める必要があります。代表製品:HERP Trust
- 調査件数の増減に合わせて契約を決める製品採用数の波が大きい企業で、費用の見通しを立てやすい製品です。ただし反社チェックなどの追加調査は別条件になる場合があります。代表製品:MiKiWaMe Point / Gチェッカー
機密情報と調査結果の扱い方
幹部候補や海外人材の確認では、通常の採用担当者だけでなく経営層や法務も結果を扱います。閲覧範囲や保存方針を曖昧にすると、候補者本人や推薦者の情報が必要以上に共有されやすくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく三通りです。採用担当者がレポートを確認するオンライン型、専門調査の報告書を少数関係者で扱うサービス、コンプライアンス確認を監査証跡として残す製品があります。
- 採用担当者がレポートを確認する製品面接担当者や人事内で結果を共有しやすい製品です。ただし閲覧者とダウンロード後の扱いを社内で決めておく必要があります。代表製品:back check / HERP Trust
- 少数関係者で調査報告を扱うサービス役員・管理職採用で、確認結果を限定メンバーに集めやすいサービスです。ただし調査目的と共有範囲を依頼前にそろえる必要があります。代表製品:日本リファレンスサービス
- 監査証跡としてリスク確認を残す製品反社・制裁・ネガティブ情報の確認記録を残しやすい製品です。ただし人物評価とは目的が違うため、選考評価には別の確認も必要です。代表製品:Gチェッカー / World-Check One
料金・契約条件の合わせ方
リファレンスチェックは、採用人数や調査範囲によって必要な契約が変わります。月額や回数単位の課金と個別見積もりを同じ条件で整理しないと、繁忙期や重要ポジションの採用で総額がずれやすくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく三通りです。料金の目安をページ上で確認しやすいタイプ、問い合わせで自社向けの料金を確認するタイプ、グローバル調査や専門調査として見積もるタイプがあります。
- 料金の目安をページ上で確認しやすい製品小さく始める前に費用感をつかみやすいタイプです。ただし追加調査や上位機能を含めると総額は変わります。代表製品:HERP Trust / MiKiWaMe Point
- 問い合わせで自社向けの料金を確認する製品採用人数や調査範囲を伝えて、自社に合う条件を相談しやすいタイプです。ただし比較には同じ人数と同じ調査範囲でそろえる手間がかかります。代表製品:back check / ASHIATO
- グローバル調査や専門調査として見積もる製品海外拠点や重要ポジションを含めて条件を詰めやすいタイプです。ただし契約前に対象国、調査範囲、納期を具体化する必要があります。代表製品:First Advantage / World-Check One
ぴったりの製品が見つかる
よくある質問
リファレンスチェックツールでは何ができますか?
採用候補者の前職関係者にオンラインで質問票を送り、回答を集めて人物像や経歴の正確さを確認できます。電話や書面の照会を置き換えられ、AIが回答を解析して信頼度をスコア化する製品もあります。反社やバックグラウンド調査と一体化した製品もあり、目的で向くタイプが分かれます。
面接だけでは分からない人物像まで把握できますか?
把握しやすくなります。前職の上司や同僚の回答から、強みや働き方、チームでの振る舞いを多面的に確認できます。経歴やスキルの裏取りもでき、経歴詐称やミスマッチによる早期離職を防ぎやすくなります。質問項目や推薦者の人数を設定できる製品が多く、知りたい観点に合わせられます。
リファレンスチェックの結果だけで合否を決めてよいですか?
結果だけで決めるのは避けるべきです。回答は推薦者の主観が入り、関係性によって評価が偏ることもあります。本人の同意を得て実施し、面接や他の選考と合わせて総合的に判断するのが適切です。差別につながる質問や個人情報の扱いにも、法令に沿った配慮が要ります。
リファレンスチェックツールの料金はどのくらいですか?
料金は1人あたりや1件あたりが中心で、ASHIATOは1人3万円、TRUST POCKETは1件1万5千円が目安です。月額定額のMiKiWaMe Pointは月約1万2千円、Gチェッカーは月330円です。レキシルは1人6万6千円、要問い合わせの製品もあり、採用数と単位で総額が変わります。
推薦者から回答をちゃんと集められますか?
集めやすくする仕組みがあります。オンライン完結で推薦者がスマホから回答でき、リマインドを自動化できる製品もあります。候補者を通じて推薦者に依頼する流れが一般的で、回答率の高さを公表する製品もあります。回収にかかる日数や集まらないときの運用も、確かめておくと安心です。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
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