おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| Google Classroom | 授業運営・課題管理に特化したコミュニケーション重視タイプ 🏫 | 0円~ユーザー/年 |
| 無償で始めやすくGoogle環境で課題運用が完結。教育機関シェアもトップ。 |
| manaba | 授業運営・課題管理に特化したコミュニケーション重視タイプ 🏫 | 要問合せ |
| 大学授業の前後と学修成果を継続的に管理。教育機関シェアがトップ。 |
| UMU | 授業運営・課題管理に特化したコミュニケーション重視タイプ 🏫 | 0円~月/ユーザー |
| AIで理解度に応じた再学習を設計可能。参加促進機能も備える。 |
| Moodle LMS | 大学・教育機関のカリキュラムを深く管理できる本格LMSタイプ 🎓 | $170年 |
| オープンソースで高いカスタマイズ性。機能範囲と外部連携が広い。 |
| WebClass | 大学・教育機関のカリキュラムを深く管理できる本格LMSタイプ 🎓 | 要問合せ |
| 日本の大学向けに長年使われる国産LMS。学内システム連携にも対応。 |
| KnowledgeDeliver | 大学・教育機関のカリキュラムを深く管理できる本格LMSタイプ 🎓 | 要問合せ |
| 資格管理や申請承認まで扱える。学校・企業での導入実績とサポートも強い。 |
| SmartSkill Campus | 企業研修にも対応できる多機能eラーニング基盤タイプ 🏢 | 要問合せ |
| 技術研修・資格管理・集合研修を広く管理可能。中堅以上の組織に強い。 |
| 学びばこ | 企業研修にも対応できる多機能eラーニング基盤タイプ 🏢 | 8,000円月 |
| ITに不慣れでも使いやすい画面設計。現場育成と座学を併せて管理できる。 |
| Cloud Campus | 企業研修にも対応できる多機能eラーニング基盤タイプ 🏢 | 70,000円月 |
| ユーザー数無制限の定額制で全社展開しやすい。教材作成から分析まで対応。 |
タイプ別おすすめ製品
授業運営・課題管理に特化したコミュニケーション重視タイプ 🏫
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
紙の課題運用を費用を抑えてオンライン化したい学校におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
課題運用と教務の負荷軽減を重視する学生数の多い大学向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
AIの学習提案や参加促進まで授業に組み込みたい教育機関向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
大学・教育機関のカリキュラムを深く管理できる本格LMSタイプ 🎓
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
授業設計に合わせて自由に作り込みたい中〜大規模校の有力候補
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
講義から成績管理まで全学標準で運用したい大学向けの国産製品
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
資格・免許管理まで含めて学習運用を横断管理したい総合大学向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
企業研修にも対応できる多機能eラーニング基盤タイプ 🏢
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
研修権限を組織階層で分けて管理したい中堅〜大企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
ITに不慣れでも研修を早く立ち上げたい組織に向いている製品
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
ユーザー数無制限の定額で全社研修を広げたい中堅〜大企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
Google Classroom | manaba | UMU | Moodle LMS | WebClass | KnowledgeDeliver | SmartSkill Campus | 学びばこ | Cloud Campus | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アクセス制御・IP制限 アクセス元IPや端末で利用制限できるか | |||||||||
監査ログ・保持ポリシー 操作履歴を記録・出力し保持期間を設定できるか | |||||||||
eラーニング標準規格対応 SCORM・LTIなどの標準規格に対応できるか | |||||||||
コンテンツ作成機能 自社で教材(動画・PDF・スライド)を作成できるか | |||||||||
未受講者管理・催促 未受講者を一覧化し自動催促通知を送信できるか | |||||||||
外部会議ツール連携 Zoom, Teams, Meetなどと連携できるか | |||||||||
モバイル・現場対応 スマホやタブレットで受講・オフライン利用ができるか |
一部の企業で必須
Google Classroom | manaba | UMU | Moodle LMS | WebClass | KnowledgeDeliver | SmartSkill Campus | 学びばこ | Cloud Campus | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
コンテンツ多言語・字幕対応 コンテンツを多言語表示・自動字幕生成できるか | |||||||||
AI学習支援機能 AIによる研修推薦・理解度分析・要約ができるか | |||||||||
学習エンゲージメント機能 バッジ・コメント・ディスカッション機能を備えるか | |||||||||
チャット通知・リマインド連携 Slack/Teamsと連携し受講・催促通知を自動送信できるか |
ほぼ全製品が対応
Google Classroom | manaba | UMU | Moodle LMS | WebClass | KnowledgeDeliver | SmartSkill Campus | 学びばこ | Cloud Campus | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カリキュラム作成 複数教材をまとめて研修カリキュラムを構築できるか | |||||||||
自動合否・再受験 合格点設定・自動判定・再試験設定ができるか | |||||||||
ステータス自動更新 受講・テスト進捗に応じて自動でステータス更新できるか | |||||||||
クイズ・確認問題作成 小テストや確認問題を自社で作成できるか |
優先度が低い
Google Classroom | manaba | UMU | Moodle LMS | WebClass | KnowledgeDeliver | SmartSkill Campus | 学びばこ | Cloud Campus | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
人事システム連携 人事システムと従業員データを自動連携できるか | |||||||||
外部システム連携 タレントマネジメント・給与・BIと連携できるか | |||||||||
外部教材販売API 外部顧客向けに教材販売APIを提供できるか |
学校の学習管理システム(LMS)の選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、学校の使い方に近い製品を絞る授業の課題配布から始める学校と、全学の履修管理まで整える学校では選ぶタイプが変わります。まずは日常授業、大学向け本格LMS、研修兼用のどれに近いかを確認します。タイプ別おすすめへ ↑
- 2外せない機能は、機能の優先度マップで確認するセキュリティと教材規格を確認します。オンライン授業や学習分析も、学校規模によって優先度が変わります。必須条件がある場合は、機能の優先度マップで先に確認しておくと整理しやすくなります。機能の優先度マップへ ↑
- 3授業運用に残る条件を整理する学校向けLMSは、導入後の担当者や学期更新で使いやすさが変わります。教材資産と費用条件も、早めに整理したい項目です。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。
学校向けLMSは、同じ授業管理でも教員だけで始める場合と、学務部門や情報システム部門が関わる場合で準備が変わります。機能の○×に加えて、学期運用とアカウント管理を整理します。教材資産や費用の条件もそろえると判断しやすくなります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
授業運営を始める範囲
小中高や小規模な学部では、教員が課題配布や提出確認をすぐ回せることが優先されます。全学導入では、学務部門の年度更新や履修者変更も運用に入ります。最初の対象範囲が曖昧だと、教員任せの作業と管理部門の作業が重なります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。授業単位で軽く始める製品、大学の授業運営を標準化する製品、研修や講座運営まで広げる製品です。
- 授業単位で軽く始める製品教員がクラスを作り、課題や連絡をオンラインに移しやすい製品です。ただし年度更新や全校ルールは、管理者側の手順を別に整えます。代表製品:Google Classroom
- 大学の授業運営を標準化する製品教材配布や小テストを学内の授業サイクルに合わせやすい製品です。その分、学務データや教員向け講習の準備が必要です。代表製品:manaba / WebClass
- 研修や講座運営まで広げる製品社会人講座や職員研修を同じ基盤で扱いやすい製品です。一方、学校の通常授業だけなら設定が重くなる場合があります。代表製品:UMU / 学びばこ
学期・履修データの管理体制
学生数が多い大学や複数キャンパスでは、履修者の追加や教員交代が学期中にも発生します。担当者が手作業で補正する設計だと、授業開始直後に問い合わせが集中します。学務システムとの連携や一括更新の役割を決めないまま導入すると、管理部門の負荷が残ります。
製品の分かれ方:管理体制は大きく3通りです。既存の学校アカウントを使う製品、学内システムと連動して全学運用する製品、自校で設計して管理する製品です。
- 既存の学校アカウントを使う製品Google環境を使う学校では、教員と学生のアカウントを授業に結び付けやすい製品です。ただし学校全体の設定や保護者連絡の扱いは、管理者が先に整理します。代表製品:Google Classroom
- 学内システムと連動して全学運用する製品履修や授業情報を学内の運用に合わせて扱いやすい製品です。その分、学務部門と情報システム部門の作業分担が必要です。代表製品:manaba / WebClass
- 自校で設計して管理する製品授業設計や権限を学校の方針に合わせて作り込みやすい製品です。一方、保守担当や外部支援の体制がないと運用が属人化します。代表製品:Moodle LMS
教材資産と学習設計の引き継ぎ
紙教材やスライド中心の授業では、既存資料を配布して提出を回収できれば十分な場合があります。標準教材や資格講座を多く使う学校では、教材の再利用や受講順序の設計が重要になります。教材の置き方を決めないまま導入すると、教員ごとに作り方がばらつきます。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。ファイル配布と課題提出を中心に使う製品、教材作成とテスト運用をまとめる製品、外部教材や独自カリキュラムを組み込む製品です。
- ファイル配布と課題提出を中心に使う製品授業資料を配り、提出物を集める日常運用へ移しやすい製品です。ただし細かな教材順序や資格講座の管理は、別の設計が必要です。代表製品:Google Classroom
- 教材作成とテスト運用をまとめる製品教材やテストをLMS内で整え、学習履歴も同じ流れで扱いやすい製品です。その分、教材作成の担当者と更新ルールを決める必要があります。代表製品:WebClass / KnowledgeDeliver
- 外部教材や独自カリキュラムを組み込む製品既存教材や外部ツールを含めてコースを作り込みやすい製品です。一方、標準運用にするには設定方針と保守体制が欠かせません。代表製品:Moodle LMS / manaba
利用人数と導入費用の見通し
小規模校と大規模大学では、学生数や教職員数の増え方が総額に影響します。授業だけでなく研修や公開講座にも広げる場合は、利用範囲の広がりも費用に関わります。最初の見積条件が粗いと、年度途中の追加や更新時に予算との差が出ます。
製品の分かれ方:費用の整理は大きく3通りです。既存契約の範囲から始める製品、構築や保守の費用を含める製品、利用範囲を伝えて見積もる製品です。
- 既存契約の範囲から始める製品既に学校で使うクラウド環境から始めやすい製品です。ただし上位機能や管理者向け機能を使う場合は、契約内容の確認が必要です。代表製品:Google Classroom
- 構築や保守の費用を含める製品自校の要件に合わせて環境を作り込める製品です。その分、サーバー運用や外部支援の費用を含めて考える必要があります。代表製品:Moodle LMS
- 利用範囲を伝えて見積もる製品全学導入や研修兼用など、使い方を伝えて条件をそろえやすい製品です。ただし比較前に、対象者と支援範囲を同じ形にします。代表製品:manaba / KnowledgeDeliver
ぴったりの製品が見つかる
よくある質問
学校向けのLMSでは、授業のどんな業務をデジタル化できますか?
課題の配布・提出・採点や出欠連絡、教材配信、テスト・成績管理までをオンラインで行えます。まず課題と連絡をデジタル化したいならコミュニケーション重視型、カリキュラムや成績を体系的に管理するなら本格LMS型が向きます。授業運営をどこまで載せたいかで適した型が分かれます。
IT専任がいない学校でも、運用できますか?
Google ClassroomのようにGoogle Workspace for Educationと一体で使える製品なら、無料で手軽に課題のやり取りや連絡を始められます。直感的に使える製品が多く、ICTに不慣れな先生でも扱えます。校務システムとの連携や本格的な成績管理まで求めるなら、サポートの手厚さも確認しましょう。
高機能なLMSまで導入する必要はありますか?
課題配布と連絡が主目的なら、無料のGoogle Classroomなどシンプルな製品で十分なことが多いです。本格LMSが要るのは、カリキュラム設計やテスト・成績評価を体系的に運用したい大学や専門学校です。まず必要な業務範囲を見極め、足りなくなってから上位の製品を検討すると無駄がありません。
学校向けのLMSの料金はどのくらいですか?
Google Classroomは教育機関向けに無料で使え、UMUも無料から始められます。OSSのMoodleは年170ドルほどのホスティングから、学びばこは月8,000円、Cloud Campusは月70,000円が目安です。manabaやWebClassなど大学向けは要問い合わせで、規模や機能で総額が変わります。
児童・生徒の個人情報を、安全に扱えますか?
教育機関向けの製品は、アクセス権限や通信の暗号化、ログ管理で生徒の情報を保護できます。教育委員会や学校のセキュリティポリシー、文部科学省のガイドラインに沿った運用ができるかが要点です。導入前に、データの保管場所と権限設計が自校の基準を満たすかを確認しておきましょう。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
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