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スマホで使える学習管理システム(LMS)

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研修状況やeラーニングの受講状況などを管理したい

学習管理システム(LMS)を導入したい

スマホ対応(iPhone・Android)の学習管理システム(LMS)とは?

学習管理システム(LMS:Learning Management System)とは、企業の人材育成や研修管理を一元的に行うためのシステムです。eラーニングコンテンツの提供や、受講状況の管理、学習履歴の記録などの機能が含まれ、組織全体の研修を効率的に運営できます。 スマホ対応の学習管理システムでは、移動中や休憩時間などの隙間時間に、iPhone・Androidなどのスマートフォンを使って、より柔軟に学習できるようになります。また、プッシュ通知による受講リマインドや、直感的な操作性により、学習への取り組みやすさが向上します。

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スマホで使える学習管理システム(LMS)(シェア上位)

Udemy Business
Udemy Business
株式会社ベネッセコーポレーションが提供する学習管理システムです。世界中の専門家が制作した14,000本以上のオンライン講座を社内研修として活用できるサービスで、ITスキル、ビジネススキル、リーダーシップからクリエイティブ分野まで幅広いコンテンツが揃っています。自社で教材を一から作成する必要がなく、最新の知識や技術トレンドを反映した高品質な研修コンテンツを社員に提供できる点が特徴です。受講者はパソコンはもちろんスマホ用アプリからいつでも講義動画を視聴でき、通勤時間や出張先でもスキマ時間に学習を進められます。動画はオフライン再生にも対応しており、ネット環境に左右されずに継続学習が可能です。管理者向けには受講状況やテスト結果を可視化するダッシュボードが提供され、どの社員がどの講座を履修したか進捗を追跡できます。従業員ごとに必要なコースをレコメンドしたり学習パスを設定したりする機能も備え、社員の自発的なスキルアップを促進します。大企業を中心にグローバルで導入が進んでおり、他のLMSと比べても圧倒的な講座ラインナップと手軽さで社員のリスキリングを支援できる点が評価されています。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
シェア
187サービス中1
事業規模
中小企業 0
中堅企業 20
大企業 80
メリット・注意点
仕様・機能
SAPジャパン株式会社が提供する学習管理システムです。グローバルで多数の大企業が導入する人事プラットフォーム「SAP SuccessFactors」の一部として提供され、社員の育成と人材管理を一元化できる点が特徴です。従業員の職位や役割に応じて必要な研修コースを自動割当し、法令順守やスキル習得状況を統合的に管理できます。人事評価やスキル管理のデータと学習履歴が連携するため、研修の成果を昇進・評価プロセスに反映させるなど戦略的人材育成が可能です。各種教材(動画・資料)の配信やオンラインテスト、コース受講登録から終了証発行まで、企業内研修に必要な機能を網羅しています。さらに、豊富なレポート・分析機能により、受講率やテスト合格率を可視化して組織全体のコンプライアンス遵守状況を把握できます。クラウドサービスとして大規模ユーザーにも安定して提供されており、多言語対応やタイムゾーン設定も備えて世界中の拠点で統一利用が可能です。スマホ向けの専用アプリを使えば社員は出先でも研修動画やクイズを受講でき、管理者はリアルタイムに進捗確認ができます。人材管理と学習管理が一体となったソリューションであり、他のLMSと比べても大規模組織での柔軟な権限設定や高度な管理機能に優れている点が評価されています。
コスト
月額3,492
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
187サービス中2
事業規模
中小企業 0
中堅企業 30
大企業 69
メリット・注意点
仕様・機能
Moodle Pty Ltd社が提供するオープンソースの学習管理システムです。世界中で広く利用されているLMSで、教育機関から企業研修まで幅広い用途に対応します。オープンソースソフトウェアのためライセンス費用をかけずに導入でき、自社サーバーへのインストールやクラウドでの運用など柔軟な展開が可能です。講義資料の配布、オンラインテスト、レポート提出、フォーラムによる質疑応答などeラーニングに必要な機能がオールインワンで揃っており、プラグインを追加することで機能拡張や他システムとの連携も自在です。例えば、社内認定試験の自動採点やコース修了証の発行といった機能もコミュニティ製のプラグインで容易に実現できます。受講者はPCはもちろん、公式スマホアプリを通じて教材閲覧やクイズ受験ができ、オフライン環境でも事前にコンテンツをダウンロードして学習を継続できます。世界各国の多言語環境に対応しており、日本語を含む多数の言語で利用可能です。数十名規模の小規模クラスから数万人規模の大規模教育プラットフォームまでスケーラビリティに優れ、実績も豊富です。他の商用LMSと比べてもカスタマイズ性とコミュニティサポートの充実度で際立っており、自社の研修要件に合わせて自由に環境を構築できる点が評価されています。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
187サービス中4
事業規模
中小企業 9
中堅企業 63
大企業 27
メリット・注意点
仕様・機能
株式会社カオナビが提供する学習管理システムです。タレントマネジメントシステム「カオナビ」にeラーニング機能を統合したサービスで、人材情報と研修履歴を一元管理できます。社員の保有スキルや目標データと学習コンテンツが連動しており、各人に必要な研修を紐付けて受講を促すことが可能です。例えば、社員のスキルマップから不足している能力を分析し、強化したいスキルに対応する講座を自動レコメンドすることで効果的なリスキリングを支援します。集合研修の管理機能も充実しており、研修のスケジュール調整や事前課題の配布、出欠・成績の管理までシステム上で完結できます。受講状況や研修履歴は人事評価システムと連動して可視化され、誰がどの研修を受けたか、習得度合いを人材情報に反映して活用できます。PCだけでなくスマホからも社員は講義動画の受講やテスト回答が可能で、管理者もリアルタイムに進捗や未受講者を確認できます。従業員数数百名規模の中堅企業から数千名規模の大企業まで幅広く導入されており、他のLMSと比べても人材データと学習が一体化した運用で戦略的人材育成を実現できる点が評価されています。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
187サービス中7
事業規模
中小企業 11
中堅企業 88
大企業 0
メリット・注意点
仕様・機能
日本データパシフィック株式会社が提供する学習管理システムです。日本の大学向けに開発された国産LMSで、多くの高等教育機関で採用されています。授業教材の配布、オンライン小テストの実施、レポート課題の提出管理、成績データの集計まで、大学の授業運営に必要な機能を一通り備えており、教員・学生ともに扱いやすいシンプルな設計になっています。初めてLMSを利用する教員でも戸惑わないようUIが工夫されており、講義資料のアップロードやテスト問題の作成も直感的に行えます。受講する学生側も、スマホやタブレットを含むマルチデバイスに対応した環境で、いつでもどこでも教材閲覧や課題提出が可能です。オンプレミス型とクラウド型の両方に対応し、大学ごとのポリシーに合わせて導入できる柔軟性もあります。商用製品として手頃な価格設定がなされており、予算の限られた教育現場でも導入しやすい点もメリットです。国内の教育事情に即したサポートと安定性を評価する声が多く、他の海外製LMSと比べても日本語環境での使いやすさやきめ細かな機能が評価されています。
コスト
月額160,416
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
187サービス中8
事業規模
中小企業 0
中堅企業 55
大企業 44
メリット・注意点
仕様・機能
株式会社Schooが提供する学習管理システムです。8,000本以上のオンライン動画講座とLMS機能が一体となった法人向け研修サービスで、社員が自主的に学び続ける企業文化づくりを支援します。ビジネススキル、IT・プログラミング、マーケティング、マネジメントなど多彩なテーマの授業動画を好きな時間に受講でき、最新の知見を手軽に吸収できます。スマホやPCからいつでもどこでも視聴可能で、忙しいビジネスパーソンでもスキマ時間を活用して学習を継続できます。管理者は受講履歴や学習時間、人気の講座ジャンルなどを可視化する管理画面で社員の学習傾向を把握でき、適切な研修計画に役立てられます。講座視聴だけでなく、レポート提出課題の出題や進捗確認テストの実施、ライブ配信による集合研修機能も搭載しており、オンライン研修を多面的にサポートします。導入企業は4,000社を超えており、業種・規模を問わず活用されています。他のLMSと比べても豊富なコンテンツと手軽な運用で社員の自主的なスキル習得を促せる点が評価されており、研修コストの削減と学習効果向上を両立できるサービスです。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
187サービス中9
事業規模
中小企業 12
中堅企業 62
大企業 25
メリット・注意点
仕様・機能
株式会社朝日ネットが提供する学習管理システムです。大学を中心に日本全国の教育機関で利用されているクラウド型教育支援サービスで、授業運営と学生の学習活動をオンラインでサポートします。講義資料の掲載、課題の提出と採点、オンラインテストの実施、掲示板での質疑応答など、大学授業に必要な機能を網羅しており、学生と教員間のコミュニケーションも円滑にします。各学生の提出レポートや活動履歴は個人ポートフォリオとして蓄積され、学習の振り返りや成果の可視化に役立ちます。全学規模で多数の授業を同時に運用しても安定したパフォーマンスを発揮する設計で、大規模大学でも安心して利用できます。クラウドサービスとして提供されているため大学側のサーバー管理負担がなく、常に最新版へのアップデートが行われるなど運用面でもメリットがあります。PC・スマホ問わず学生は自分の時間帯に合わせて教材閲覧や課題投稿が可能で、場所に制約されない学習環境を実現します。2007年のサービス開始以来、国内の多数の大学で導入実績があり、国産LMSならではのきめ細かな機能とサポート体制が評価されています。教育現場のニーズに特化したサービスとして、他の汎用LMSと比べても学生の学びを支える充実度に優れています。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
187サービス中11
事業規模
中小企業 0
中堅企業 85
大企業 14
メリット・注意点
仕様・機能
株式会社プラスアルファ・コンサルティングが提供する学習管理システムです。人材データ活用に定評のあるタレントマネジメントシステム「タレントパレット」にLMS機能を標準搭載したサービスで、社員の研修と人事情報を統合管理できます。研修履歴やスキル情報が社員プロフィールと連動しており、業務上必要な研修を社員一人ひとりに自動でレコメンドする機能が特徴です。例えば、社員ごとのスキル評価に基づいて弱点を補うためのeラーニング講座を提示し、上長の承認のもと受講計画に組み込むことで効率的な人材育成を実現します。社内研修の管理も充実しており、集合研修の予約受付や参加者の成績記録、終了後のアンケート回収まで一元管理可能です。必須研修向けの標準eラーニングコンテンツも提供されており、情報セキュリティなど基本的な教育もすぐに開始できます。受講状況はリアルタイムに可視化され、タレントパレット内のダッシュボードで組織全体の育成状況や未受講者を把握できます。スマホ対応で社員は場所を問わず講座を受講でき、管理者は進捗を即時確認可能です。大企業を中心に導入が加速しており、人材データと学習履歴が統合された一体型の仕組みは他のLMSと比べても戦略的人材マネジメントに直結する点が評価されています。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
×
シェア
187サービス中13
事業規模
中小企業 0
中堅企業 33
大企業 66
メリット・注意点
仕様・機能
learningBOX株式会社が提供する学習管理システムです。使いやすさと低価格にこだわって開発された国産LMSで、専門知識がなくても直感的な操作でeラーニングを始められます。クラウド上でアカウントを作成すればすぐに利用開始でき、学習コースやテスト問題の作成もブラウザ上の画面でドラッグ&ドロップやフォーム入力で簡単に設定可能です。難しい初期設定やサーバー構築は不要なため、小規模な企業やスクールでも導入しやすく、無料プランも用意されているので手軽に試せます。問題自動採点や合否判定、スコアに応じた合格証PDFの発行など試験運用機能も充実しており、資格講座や社内検定にも対応できます。受講者はPC・スマホ・タブレットなど好きなデバイスで教材を閲覧・受験でき、マイページで自分の成績や進捗を確認できます。管理者は受講状況をリアルタイムで把握し、CSV出力で結果を集計することも容易です。既に4,500社以上が導入しており、中小企業から大企業まで幅広い規模で利用されています。他のLMSと比べても圧倒的に導入ハードルが低く、必要十分な機能を低コストで利用できる点が高く評価されています。
コスト
月額330
無料プラン
IT導入補助金
×
無料トライアル
シェア
187サービス中18
事業規模
中小企業 50
中堅企業 25
大企業 25
メリット・注意点
仕様・機能
株式会社SmartHRが提供する学習管理システムです。人事労務クラウド「SmartHR」の一機能として研修コンテンツの配信と受講管理を行えるサービスで、日常的に利用する人事システム上で社員教育を完結できます。動画やPDF教材を登録し対象社員に配信するだけで、社内研修やオンボーディングをスムーズに開始可能です。誰がどの研修を受講済みか、未受講者は誰かをステータス一覧で一目で把握でき、受講漏れ防止のリマインドも簡単です。研修の受講履歴データはタレントマネジメント機能に自動連携され、従業員のスキル情報や評価システムと統合して活用できます。例えば、必須研修の完了状況を昇格判定の要件に組み込むなど、学習履歴を人材育成計画に反映することができます。スマホでも従業員は手軽にコンテンツを閲覧・学習でき、通勤時間などに学びやすい環境を提供します。クラウドサービスとして中小企業でも導入しやすく、既存の人事データベースを活用してスムーズに運用開始できる手軽さが特徴です。人事管理と学習管理が一体化した仕組みにより、他の独立したLMSと比べても低コストかつ定着しやすい点が評価されています。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
-サービス中-
事業規模
メリット・注意点
仕様・機能

スマホ対応(iPhone・Android)の学習管理システム(LMS)とは?

更新:2025年05月13日

学習管理システム(LMS:Learning Management System)とは、企業の人材育成や研修管理を一元的に行うためのシステムです。eラーニングコンテンツの提供や、受講状況の管理、学習履歴の記録などの機能が含まれ、組織全体の研修を効率的に運営できます。 スマホ対応の学習管理システムでは、移動中や休憩時間などの隙間時間に、iPhone・Androidなどのスマートフォンを使って、より柔軟に学習できるようになります。また、プッシュ通知による受講リマインドや、直感的な操作性により、学習への取り組みやすさが向上します。

スマホ対応(iPhone・Android)の学習管理システム(LMS)の機能

スマホ対応の学習管理システムには、学習を効率的に進めるためのさまざまな機能が実装されています。ここでは、特にスマホでの利用に適した代表的な機能を紹介します。

1

進捗確認

従業員の研修受講状況や進捗を一元管理し、未受講者への自動リマインドや、受講期限の通知を行えます。スマホで随時進捗確認が可能なため、管理者は外出先でも受講状況を把握できます。

2

テスト・アンケート

研修の理解度を確認するテストや、満足度を測るアンケートを実施し、自動採点や結果集計を行います。受講者は場所を問わず回答できます。

3

申請・承認

研修の申し込みから承認までの一連のワークフローを管理し、受講資格の確認や定員管理を行います。承認者の不在による手続きの遅延を防げます。

4

カリキュラム管理

受講者の属性や役職に応じた研修カリキュラムを設定し、段階的な学習計画を管理します。次の学習内容が明確に表示され、研修が計画的に進みます。

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スマホ対応の学習管理システムを導入するメリット

スマホ対応の学習管理システムを導入することで、従業員は時間や場所を選ばずに学習でき、管理者は効率的に学習管理を行えます。ここでは、スマホならではの特徴を活かした具体的な導入メリットを紹介します。

効率的に学習を進められる

スマホ対応の学習管理システムでは、電車での通勤時間や休憩時間にも学習を進められます。立ち読みのような感覚で、空き時間に気軽に学習コンテンツを閲覧できます。

学習意欲の向上が期待できる

スマホ対応の学習管理システムでは、スマホのプッシュ通知機能を活用して、未受講の講座や課題の提出期限を知らせることができます。定期的な学習リマインドにより、受講者の学習意欲の維持につながるでしょう。また、学習の進捗状況に応じた個別の通知も可能です。

リアルタイムでコミュニケーションを取れる

スマホ対応の学習管理システムでは、チャット機能やコメント機能を使って、講師や他の受講者とリアルタイムでコミュニケーションを取れます。SNSのような感覚で、移動中でも気軽に質問や相談、意見交換ができるため、疑問点をすぐに解決できます。

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スマホ対応(iPhone・Android)の学習管理システム(LMS)の選び方

スマホ対応の学習管理システムを選ぶ際は、ユーザビリティやコンテンツの表示方法、機能範囲、セキュリティ、コスト面などの観点が重要です。以下では、選定ポイントを具体的に解説します。

1

学習のしやすさ

スマホ対応の学習管理システムでは、スマホでの視聴に最適化された画面設計や操作性を確認することが重要です。動画の再生や資料の表示が快適に行えるよう、通信環境への配慮がなされているかを確認します。オフライン学習機能の有無も、スマホでの学習の利便性を左右する重要なポイントとなります。

2

コンテンツの充実度

標準で提供される研修コンテンツの質と量、特に自社の教育ニーズに合致しているかを確認しましょう。新入社員研修や管理職研修など、階層別の教育プログラムが体系的に整備されていると便利です。また、自社独自のコンテンツを作成・配信できる機能の有無も重要な判断基準となります。

3

進捗管理

管理者が従業員の受講状況を効率的に把握できる機能が実装されているかを確認します。未受講者への自動リマインド機能や、受講期限の設定・管理が柔軟に行えることが重要です。また、受講履歴やテスト結果などのデータを活用した分析機能の有無も確認が必要です。

able

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企業規模
大企業
提供形態

サービスカテゴリ

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