FitGap

インストール型の学習管理システム(LMS)

質問に答えるだけでぴったりのサービスを無料診断

最も必要なことは?

インストール型の学習管理システム(LMS)を比較したい

あなたにおすすめ

研修状況やeラーニングの受講状況などを管理したい

学習管理システム(LMS)を導入したい

インストール型の学習管理システム(LMS)とは?

学習管理システム(LMS:Learning Management System)とは、教育・研修のデータ化を実現し、学習コンテンツの配信から成績管理まで、学習に関わるさまざまな活動を一元的に管理・支援するシステムです。インストール型の学習管理システムは、自社のPCやサーバーに直接インストールして利用します。教材の作成・配布や、進捗管理、課題提出、評価・フィードバック、コミュニケーション支援などの機能があり、一部の製品では、ポイントやバッジの獲得などのゲーム的な要素を取り入れ、学習意欲の向上を図っています。オンラインでの教材配信、自動採点、学習履歴の記録などが可能となり、担当者の管理業務を軽減できます。

すべて見る

インストール型の学習管理システム(LMS)(シェア上位)

Udemy Business
Udemy Business
Udemy, Inc.が提供する学習管理システム(LMS)です。15万本以上の動画コースを定額で社内に開放でき、DX・AI・マネジメントなど最新スキルを常時アップデート可能。SaaS型でブラウザのみで完結し端末依存はなくインストールは不要ですが、SCORMパッケージを介してオンプレLMSへ学習履歴を返すハイブリッド運用もでき、既存投資を生かしながら素早く拡張できる点が相対的に高評価です。受講状況はPower BIやCSVでリアルタイム可視化、AI推奨エンジンが職種やキャリアに応じた学習パスを提示し、人材開発担当者の運用工数を大幅削減。英語・日本語を含む14言語UIでグローバル拠点にも統一配信でき、モバイルアプリでオフライン学習にも対応。Q&Aフォーラムや社内講師向けアップロード機能で双方向学習文化を醸成し、修了証発行やSkill Insightsレポートで学習成果を明示。ISO27001準拠のセキュリティ認証とSAML SSOで安心して運用でき、ID単位課金で1名から数万名まで弾力的にスケールできるため、成長中のスタートアップから大企業横断のリスキリングまで幅広くフィットします。さらにコミュニティ機能で学習を定着させます。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
シェア
189サービス中1
事業規模
中小企業 0
中堅企業 20
大企業 80
メリット・注意点
仕様・機能
SAP SEが提供する学習管理システム(LMS)「SAP SuccessFactors Learning」です。グローバル大企業向けHCMスイートの一翼を担い、従業員ライフサイクル全体のデータと連動して人材育成を最適化できます。クラウド提供が基本でインストール版はありませんが、SaaS基盤をプライベートリージョンに閉じ込めるオプションやVPN接続での通信制御が可能なため、厳格なセキュリティ要求にも応えられる点が相対的優位です。コンテンツ管理はSCORM・xAPI・AR/VR教材まで幅広く対応し、AIがスキルギャップを分析して推奨コースを自動提示。戦略人事計画モジュールと連携し、後継者育成プログラムの進捗をリアルタイムで可視化できます。さらにコマース機能で外部顧客への有償講座販売も可能。多言語・多通貨サポートによりグローバル展開が容易で、日本法人単体から数十ヵ国体制のグループ企業まで一本化運用を実現。ユーザー数に応じたサブスクリプション課金のため大規模導入ほど単価が低減し、ROIを高められます。S/4HANAやSAP Analytics Cloudともシームレスに連携し、教育投資と業績指標を紐付けた経営レポート作成を自動化できる点も評価が高く、特に統合効果を重視する大企業に適しています。
コスト
月額3,492
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
189サービス中2
事業規模
中小企業 0
中堅企業 30
大企業 69
メリット・注意点
仕様・機能
ELEARNINGFORCEが提供する学習管理システム(LMS)「Learn365」です。Microsoft 365/SharePoint Onlineへアドインとして組み込むユニークな設計で、TeamsやOutlookと同じ操作感で学習を行えることが相対的な強み。クラウドSaaSをテナント内に実装するため追加サーバーやインストール作業は不要ですが、Azure環境に限定したPaaS版をセルフホストする構成も選択でき、データ主権や社内保管ポリシーに沿った運用が可能です。SCORM・xAPIに準拠し、Power Automateで入社時オンボーディングや資格更新を自動化。Teams会議と連携したウェビナー学習や、資格バッジ発行機能でエンゲージメントを向上します。Power BIテンプレートで学習分析を即座に可視化でき、ITリソースの限られた中堅企業でもデータドリブンな人材開発を実践可能。ユーザー単位サブスクリプションは500名規模から段階的にディスカウントが入り、国内外拠点を含む中〜大企業にフィットします。また、Microsoft Entra IDのSSOと多要素認証に標準対応し、セキュアかつシームレスな学習体験を実現します。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
189サービス中3
事業規模
中小企業 23
中堅企業 38
大企業 38
メリット・注意点
仕様・機能
Moodle Pty Ltdが提供する学習管理システム(LMS)です。オープンソースとして世界3億人以上が利用し、日本でも大学・企業を問わず導入実績が豊富。自己ホスト型インストール版を選べば社内サーバーやクラウドVPCに構築でき、高度なセキュリティポリシーや既存AD認証との連携を柔軟に実現できる点が相対的な強みです。SaaS版のMoodleCloudも用意され、運用工数や初期投資を抑えて素早く立ち上げる選択肢も確保。モジュール式プラグインでテスト・バッジ・フォーラム・動画配信などを自由に組み合わせられ、企業研修のPDCAを細かく回転。SCORM・LTI2.0・xAPIに標準対応し、他社LMSやHRシステムとのデータ統合も容易。スマートフォンアプリはオフライン学習とプッシュ通知に対応し、現場社員の隙間時間学習を促進します。ユーザー課金が不要な永久ライセンスが特徴で、中小企業が小規模チームで試行し、将来数万人規模に横展開しても追加コストが抑えられる拡張性が魅力です。さらに、PHPベースでソース公開されているためSIerや情シス部門が独自機能を開発しやすく、学習分析ダッシュボードを自社KPIに合わせてカスタマイズ可能。コストを抑えながら高い自由度を求める組織に最適です。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
189サービス中4
事業規模
中小企業 9
中堅企業 63
大企業 27
メリット・注意点
仕様・機能
Microsoftが提供する学習プラットフォーム「Viva Learning」は、Teams上に学習を溶け込ませる次世代型LMSです。SaaSとしてMicrosoft 365と同一テナントで稼働し、クライアントへの追加インストールは不要。自社配信ファイルに加え、LinkedIn LearningやMicrosoft Learn、Courseraなど外部コンテンツを横断検索・一括受講できるアグリゲーション機能が相対的優位です。学習タブはチャット・会議と並列に配置され、進捗通知がTeamsフィードに自動反映されるため、日常業務と学習を自然に接続。Power Automateテンプレートでオンボーディングフローやコンプライアンス研修を自動配信し、管理者はPower BIで受講率を分析できます。SaaSのみですが、Azure情報保護や顧客キーカストディで機密データを厳格管理でき、大企業のセキュリティ基準にも対応。Microsoft 365 E3相当のライセンスがあれば500名規模の中堅企業でも追加コストを抑えて導入しやすく、グローバル1万名規模までスケールします。モバイルアプリも強化され、現場社員のスキマ学習を促進します。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
189サービス中5
事業規模
中小企業 0
中堅企業 36
大企業 63
メリット・注意点
仕様・機能
Googleが提供する「Google Classroom」は、GmailやDriveと連携してコース管理を簡素化するクラウド型LMSです。教育機関向けとして有名ですが、ビジネス版Workspaceとの組み合わせにより企業研修にも活用されるケースが増加。SaaS提供でブラウザとモバイルアプリがあれば利用でき、端末インストール不要という手軽さが相対的な強みです。ドキュメント共同編集、コメント付き課題、Meet連携したライブセッションにより双方向学習を実現し、提出物はDriveに自動整理され監査証跡も残せます。APIでSCORMやHRシステムと連携可能なほか、Add-onでアンケートやプログラミング演習を拡充。無料枠からスタートでき、ユーザー数無制限で費用を抑えたい中小企業に最適。Business Plus以上のライセンスではVaultによるデータ保持やドメイン間共有制御も可能で、コンプライアンス重視の中堅企業へも展開できます。一方、サーバーインストール版は存在しませんが、Google Cloud支払い設定でリージョンを日本に限定できるためデータ所在地要件にも配慮可能。シンプルなUIはITリテラシーにばらつきがある現場でも定着しやすく、社内講師が短時間でコース開講できることからスピードを重視するチームにもフィットします。
コスト
要問合せ
無料プラン
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
189サービス中6
事業規模
中小企業 9
中堅企業 54
大企業 36
メリット・注意点
仕様・機能
株式会社カオナビが提供する学習管理システム(LMS)モジュール「カオナビ ラーニング」です。人材データベースと目標管理、評価までワンストップで管理できるタレントマネジメント基盤上に学習機能が統合され、従業員プロフィールを軸にしたピンポイント研修を実施できる点が相対的な強み。クラウドSaaS提供でインストール不要ですが、オンプレミス連携要件にはSAMLやSCIM、REST API経由で外部認証・給与システムと安全に接続できます。動画・資料・テストを簡単に登録でき、学習履歴は人事評価レポートに自動反映されるため育成と評価をシームレスにリンク。受講リマインダーやスマホプッシュ通知により現場社員の学習継続率を向上します。初期10名から運用可能なID課金で、100~300名規模の成長企業に最適ながら、数千名へ段階拡張してもUIが変わらず運用負荷を抑制。ISMS認証取得と国内データセンター運用で、個人情報管理を重視する日本企業も安心です。さらに、AI分析機能でスキルギャップを可視化し、推奨学習パスを自動算出。研修企画の属人化を防ぎ、人材開発の高速PDCAを実現します。CSV一括登録やSlack通知連携も標準機能で提供され、ITリソースが限られた組織でも短期立ち上げが可能です。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
189サービス中7
事業規模
中小企業 11
中堅企業 88
大企業 0
メリット・注意点
仕様・機能
株式会社エスケイティが提供する学習管理システム(LMS)「WebClass」です。大学市場で培った実績を生かし、セミナーや企業研修向けにも拡張できる国産プラットフォーム。クラウド版に加え、Linux/Windowsサーバーへインストールするオンプレミス版を標準提供しており、社内ネットワーク隔離環境やVPN配下でも利用できることが相対的な優位点です。動画・資料・小テスト・レポート課題を柔軟に組み合わせ、AI自動採点やオリジナルアンケートで深い学習分析を実現。SCORM対応のため既存教材の移行も容易で、xAPI連携により技能実習など実地行動データの収集も可能。受講進捗はダッシュボードで可視化し、成績はCSV・APIで人事システムへ自動連携。ユーザーライセンスは100名単位から追加でき、1000名程度の中堅企業や教育機関にコスト効果が高く、万単位にスケールしても月額固定制でTCOが抑えられます。日本語サポートとオンサイト導入支援が手厚く、情シス部門の負担軽減にも寄与します。モバイルブラウザ最適化により現場スタッフのスキマ学習にも対応し、全社的なリスキリング施策を推進します。更に、プラグイン開発キットで社内要件に合わせた機能追加も容易です。
コスト
月額160,416
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
189サービス中8
事業規模
中小企業 0
中堅企業 55
大企業 44
メリット・注意点
仕様・機能
株式会社Schooが提供する法人向け学習管理システム(LMS)「Schoo for Business」です。月約500本のライブ配信授業と8,000本超の録画講座を組み合わせ、社員がトレンド技術やビジネススキルをタイムリーに習得できる点が相対的な差別化要素。クラウドSaaSのためインストール不要ですが、API連携でオンプレHCMやSSO基盤とシームレス接続できるため既存環境も活用可能です。ライブ授業ではチャット・投票機能により受講者同士の相互学習を促進し、録画再生速度調整・字幕表示で多様な学習スタイルに対応。独自の「学習カレンダー」をTeamsやGoogle カレンダーと同期でき、業務予定に合わせて受講リマインドを自動化。管理者は受講状況をCSV出力し、スキルマップと照合することで人材開発施策を最適化できます。1ID当たり600円前後からと低価格で、数十名規模のスタートアップから数千名規模の大手企業まで無理なく導入可能。また、ライブ授業のアーカイブは配信翌日に自動追加されるため、シフト勤務や海外拠点でも時間差なくキャッチアップが可能。学習にゲーム性を持たせるスタンプ・バッジ機能で参加率を高め、エンゲージメント向上にも寄与します。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
189サービス中9
事業規模
中小企業 12
中堅企業 62
大企業 25
メリット・注意点
仕様・機能
株式会社GLOPLAが提供する学習管理システム(LMS)「GLOPLA LMS」です。多言語自動翻訳とAI音声合成に強みを持ち、グローバル人材育成をスピーディに展開できる国産クラウド。SaaS提供でブラウザ学習が完結し、インストール不要ですが、Dockerパッケージで社内サーバーにセルフホストするハイブリッド構成も選択でき、データ主権の制約がある企業にも適合します。SCORM/xAPI対応で外部教材を手軽に取り込み、AIが視聴ログ・回答傾向を解析してスキルギャップをスコアリング。SlackやTeamsへの自動プッシュ通知で継続学習を促し、ダッシュボードでは拠点別・職種別に進捗を比較できるため、海外拠点の学習格差を可視化できます。ユーザー課金は500名単位のボリュームディスカウント制で、海外展開を進める中堅メーカーから数万人規模の大手商社までスケール。日本語・英語・中国語での24時間サポートと、国内データセンター運用で安心して導入できます。さらに、動画自動字幕生成やコメント付きタイムライン機能で学習コミュニティを活性化し、学習定着率向上を実現。管理APIを公開しており、社内ポータルや人事システムとの深い統合も短期間で可能です。
コスト
月額165
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
189サービス中10
事業規模
中小企業 37
中堅企業 37
大企業 25
メリット・注意点
仕様・機能

インストール型の学習管理システム(LMS)とは?

更新:2025年06月19日

学習管理システム(LMS:Learning Management System)とは、教育・研修のデータ化を実現し、学習コンテンツの配信から成績管理まで、学習に関わるさまざまな活動を一元的に管理・支援するシステムです。インストール型の学習管理システムは、自社のPCやサーバーに直接インストールして利用します。教材の作成・配布や、進捗管理、課題提出、評価・フィードバック、コミュニケーション支援などの機能があり、一部の製品では、ポイントやバッジの獲得などのゲーム的な要素を取り入れ、学習意欲の向上を図っています。オンラインでの教材配信、自動採点、学習履歴の記録などが可能となり、担当者の管理業務を軽減できます。

pros

インストール型の学習管理システムを導入するメリット

インストール型の学習管理システムを導入するメリットには、セキュリティ強化やカスタマイズ性の向上などがあります。ここでは、具体的な導入メリットを紹介します。

情報セキュリティの強化

インストール型の学習管理システムでは、自社のセキュリティポリシーに沿った厳格な管理体制を構築できるため、情報漏洩のリスクを低減できます。特に教育機関や企業の人材育成部門では、試験問題や社内研修資料など機密性の高い情報を扱うことが多いため、セキュリティ面での安心感が大きな魅力となります。

インターネット環境に依存しない利用

インストール型の学習管理システムは、社内ネットワーク内で運用できるため、インターネット接続が不安定な環境でも安定した学習環境を提供できます。オフライン状態でも学習コンテンツへのアクセスや進捗管理が可能となり、出張先や通信環境の整っていない研修施設などでも円滑に学習を進められます。特に地方の事業所や海外拠点など、通信インフラが不安定な場所での研修実施に便利です。

長期的なコスト削減

インストール型の学習管理システムは、初期投資は大きくなりがちですが、長期運用を前提とした場合、クラウド型のサービスと比較してコスト削減につながることがあります。ユーザー数に関係なく定額で利用できるため、組織の成長に伴って学習者が増えても追加コストが発生しません。ある製造業では、3年目以降のコスト比較でクラウド型よりも30%以上の削減に成功しています。

cons

インストール型の学習管理システムを導入するデメリット

インストール型の学習管理システムを導入する際には、初期コストの高さやシステム管理の負担などの課題があります。ここでは、導入を検討する際に注意すべき具体的なデメリットを紹介します。

高額な初期投資が必要

インストール型の学習管理システムの導入には、ソフトウェアライセンス料だけでなくサーバー機器の購入や設置工事などの初期コストがかかります。中小規模の教育機関や予算の限られた部門では、初期投資が大きな負担となることがあります。クラウド型の5倍以上の初期費用がかかったケースもあり、予算計画の慎重な検討が求められます。

アップデートの手間と時間

インストール型の学習管理システムでは、システムの更新や新機能の追加には、手動でのアップデート作業が必要となり、その間システムを一時停止しなければならないことがあります。一般的な更新作業では、事前テスト環境の構築、バックアップ、更新作業、動作確認といった複数の工程が必要で、教育機関では休暇期間中に作業を集中させるなどの工夫が求められます。

リモートアクセスの制限

インストール型の学習管理システムは、基本的に社内ネットワーク内での利用を前提としているため、外部からのアクセスには別途VPN(仮想プライベートネットワーク)などの設定が必要です。在宅勤務や外出先からの学習など、場所を選ばない学習環境の構築には追加の対策が求められます。昨今の働き方改革やリモートワークの普及に伴い、リモートアクセスの制限が導入の障壁となるケースが増えています。

able

かんたんな質問に答えてぴったりのインストール型の学習管理システム(LMS)をチェック

もっと詳しく
企業規模
大企業
中小企業
個人事業主

インストール型の学習管理システム(LMS)に関連するページ

サービスカテゴリ

HR (人事・労務・組織・採用)
給与計算ソフト
勤怠管理システム
人事システム
タレントマネジメントシステム(HCM)
組織サーベイ・従業員アンケート
採用管理(ATS)
学習管理システム(LMS)
適性検査サービス
営業・マーケティング
オフィス環境・総務・施設管理