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購買見積や納期確認業務を効率化したい

下請法に対応した購買管理システムを導入したい

ECサイトと連携して購買業務を行いたい

適切な仕入先の選定や価格の管理を行いたい

スマホ対応(iPhone・Android)の購買管理システムとは?

購買管理システムは、企業が必要とする物品やサービスの発注から支払いまでの一連のプロセスを一元管理するシステムです。企業活動において必要な物品の購入を適切に管理することで、予算の無駄遣いを防ぎ、コストを最適化できます。また、購買に関する承認プロセスを明確化し、不正や誤発注を防げます。 スマホ対応の購買管理システムでは、従来のPCでの利用に加えて、iPhone・Androidなどのスマートフォンからもシステムにアクセスできるように設計されています。スマホを使って外出先でも購買に関する申請や承認作業を行えるため、業務の効率化とスピードアップにつながります。

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スマホで使える購買管理システム(シェア上位)

楽楽販売
楽楽販売
株式会社ラクスが提供する購買管理システム「楽楽販売」は、見積・受注・売上から発注・仕入・在庫まで販売・購買プロセスを一元管理できるクラウド型業務システムです。ノーコードの柔軟なカスタマイズ機能を備え、自社の業務フローに合わせて画面項目や帳票レイアウトを自由に設定できます。累計5,000社以上の導入実績があり、月額定額制で導入コストを抑えられるため、中小企業でも使いやすい直感的なUIと手厚いサポートに定評があります。クラウドサービスのため本社と支店でリアルタイムにデータ共有でき、在庫状況や発注状況をスマートフォンから確認することも可能です。基幹システムとして会計ソフトや他システムとのデータ連携も容易で、紙やExcel中心だった販売・購買管理業務を効率化します。これまでExcelで管理していた業務をクラウド化することで生産性を向上でき、また、複数部門間の情報共有によるミス削減や承認フローの電子化にも寄与し、中堅・中小企業の業務効率を相対的に高めるソリューションとして選ばれています。クラウドサービスなのでサーバーなどの初期設備投資も不要で、短期間で導入できます。
コスト
月額77,000
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
×
シェア
240サービス中2
事業規模
中小企業 22
中堅企業 51
大企業 25
メリット・注意点
仕様・機能
日本オラクル株式会社が提供する「Oracle ERP」は、グローバルに導入されている大企業向けの統合基幹業務システムで、購買管理を含む企業のあらゆる業務プロセスを一元管理します。購買管理においては、発注申請から仕入先選定、発注書発行、検収、支払までのプロセスをワークフローと連動して統制し、内部統制を強化しながら効率化を実現します。多通貨・多言語対応により海外拠点を含めたグローバル調達にも対応でき、サプライヤーポータルを通じて取引先との情報共有や入札管理も可能です。豊富な機能に加え、最新のAIや分析ダッシュボードによって購買データを可視化し、コスト削減や発注リードタイム短縮につなげます。クラウド版ではソフトウェア更新や保守をOracle側で提供するため、自社でサーバー管理する必要がなく、モバイルアプリから承認業務を行うこともできます。数多くの大企業で採用されており、スケーラビリティと安定性、そして他サービスと比較して相対的に包括的な機能範囲を備えたソリューションとして高く評価されています。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
240サービス中4
事業規模
中小企業 8
中堅企業 28
大企業 64
メリット・注意点
仕様・機能
弥生株式会社が提供する「弥生販売 ネットワーク」は、小規模企業の見積・受注から売上・請求、仕入・在庫管理までをカバーする販売・購買管理システムです。パソコン上で動作するソフトウェアながらネットワーク対応により複数担当者でデータを共有でき、見積書や納品書、請求書など各種帳票を簡単に発行できます。弥生会計とのデータ連携機能を備えており、売上・仕入情報をボタン一つで会計仕訳に反映できるため、手間とミスを削減します。長年中小企業に支持されてきた弥生シリーズの一製品で、操作画面は経理や営業担当者にも親しみやすく設計されています。また、インストール型ソフトウェアながら動作が軽快で、大量の取引データも安定して処理できます。専任のIT担当者がいなくても短期間で導入・運用でき、全国のサポート体制により導入後も安心です。消費税改正などの法令対応アップデートも継続提供され、低コストで基本機能が充実しており、紙やExcel中心だった業務を効率化して、中小企業の販売・購買管理を相対的にスムーズにするソリューションとして評価されています。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
×
シェア
240サービス中9
事業規模
中小企業 54
中堅企業 27
大企業 18
メリット・注意点
仕様・機能
株式会社大塚商会が提供する「SMILE V Air 販売」は、中堅企業向けのクラウド型基幹業務システムで、販売・購買・在庫管理を中心に経理や人事給与まで統合可能なERPです。受注・売上から発注・仕入・在庫まで一連の業務を一元管理し、各部署で入力したデータがリアルタイムに全社で共有されるため、重複入力や伝達ミスが減少します。Webブラウザ経由で利用するため、拠点やテレワーク中でも安全にアクセスでき、在庫状況や発注承認を場所を問わず行えます。必要に応じて会計や給与モジュールともシームレスに連携でき、基幹システムを一括導入したい場合にも対応可能です。大塚商会による手厚い導入支援・サポート体制も特長で、システムの設定や運用の定着まで安心して任せられます。また、販売・購買業務の進捗はダッシュボードで可視化され、経営層もリアルタイムに状況を把握できます。自社に合わせたカスタマイズ性も備えつつ、パッケージとして安定稼働する信頼性があり、中堅企業の基幹業務をトータルに効率化するソリューションとして相対的に高い評価を得ています。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
シェア
240サービス中16
事業規模
中小企業 33
中堅企業 66
大企業 0
メリット・注意点
仕様・機能
ソロエル株式会社が提供する購買管理システム「SOLOEL」は、間接材(消耗品や役務)の購買プロセスを効率化するクラウドサービスです。34社以上の外部Webカタログとシステム連携しており、必要な物品を複数サプライヤーの中から横断検索して常に最安値で調達できます。購買申請から発注、検収、支払まで一元管理でき、稟議承認ワークフローや予算管理機能も標準で備えています。各部署からの購入履歴を集約して見える化できるため、会社全体での無駄な支出削減や内部統制の強化に大きく寄与します。大手企業から中堅企業まで幅広く導入されており、独自システムを構築せずに短期間で購買DXを実現できる点が高く評価されています。Webベースのシステムなので社内のどこからでも利用可能で、スマートフォンからの発注申請や承認もスムーズです。導入目的に合わせて「Enterprise」と「Light」の2種類のシステム形態から選択でき、多彩な機能と豊富な実績で、間接材調達業務の効率化効果が他サービスと比べ相対的に大きいソリューションです。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
240サービス中20
事業規模
中小企業 0
中堅企業 20
大企業 80
メリット・注意点
仕様・機能
株式会社オロが提供するクラウドERP「ZAC」は、プロジェクト型ビジネスに強みを持つ統合業務システムで、販売・購買・経費・工数管理など必要な機能を組み合わせて利用できます。購買管理では、案件ごとの発注計画から仕入処理、支払管理まで一貫して管理でき、プロジェクト別にコストを把握する管理会計レポートも標準搭載されています。モジュールごとのライセンス制を採用しており、自社に必要な機能だけを段階的に導入することが可能です。2022年にUIが刷新され、直感的な操作性と3ヶ月ごとの継続アップデートにより、ユーザーのフィードバックを素早く反映する進化型ERPとなっています。クラウドサービスのため、自社サーバー不要で在宅や出先からWebブラウザ・スマートフォンで利用でき、承認や申請ワークフローも内蔵しているためリモート下でもスムーズです。広告・コンサルなどの中堅企業を中心に導入が進んでおり、プロジェクト単位の精緻なコスト管理と柔軟な拡張性で同種サービスと比べても相対的に非常に高い効率化効果を発揮しており、クラウドサービスのためソフトウェアのインストール不要で、短期間で導入できます。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
シェア
240サービス中26
事業規模
中小企業 0
中堅企業 100
大企業 0
メリット・注意点
仕様・機能
SCSK株式会社が提供するクラウドERP「ProActive C4」は、27年の実績を持つ国産ERPをクラウド化した統合システムで、購買管理を含む基幹業務全般を網羅します。購買管理では、購買依頼から承認、発注、検収、支払までをシステム上で一元管理し、不正やミスを防止しながら効率化します。経費精算や勤怠管理など他の社内業務モジュールとも連携しており、例えば購買に伴う経費計上もシームレスに処理できます。スマートフォン対応にも注力しており、外出先から経費の写真登録や購買申請の承認が可能で、柔軟な働き方に対応します。最新のAI OCR機能により領収書や請求書の読取を自動化するなど、業務自動化の機能も強化されています。大規模企業から中堅企業まで数千社の導入実績があり、AWSクラウド上での安定稼働と強固なセキュリティ体制で安心して利用できる点も評価ポイントです。国産ERPならではのきめ細かなサポートと、他サービスと比べ相対的に広範囲な機能カバレッジによって、購買を含めた基幹業務DXを強力に推進するソリューションとして高い評価を得ています。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
-サービス中-
事業規模
メリット・注意点
仕様・機能
株式会社MonotaROが提供する購買管理サービスは、同社の通販プラットフォームを活用して大企業の間接材購買を集中管理するソリューションです。初期費用・月額利用料0円の「ONE SOURCE Lite」として提供され、最短1週間で導入可能な手軽さが特徴です。各部署の従業員はモノタロウのWebカタログから必要な物品を選んでオンライン発注でき、社内の承認フローも電子化されるため、紙の申請書やハンコが不要になります。購買担当者は全社の購買データを一括で把握でき、重複発注の防止や予算管理をリアルタイムで行えます。モノタロウで扱う数百万点の商品と高評価な自社ブランド製品により、従来より安価に調達できるメリットもあります。クラウドサービスのため特別なシステム開発は不要で、PC・スマートフォンから専用サイトにアクセスして全国の拠点で統一の購買プロセスを運用できます。既に多くの大手企業が導入しており、短期間で調達業務のDXを実現しつつコスト削減効果も大きいサービスとして注目されています。今後さらに導入企業が増加すると見込まれています。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
-サービス中-
事業規模
メリット・注意点
仕様・機能
インフォアジャパン株式会社が提供する「Infor SyteLine」は、製造業向けに特化したグローバル対応のERPパッケージで、購買管理を含む生産・販売・在庫・会計を統合管理します。需要予測や生産計画と連動して購買発注を最適化でき、部品の発注点やリードタイムをシステムが自動計算し、必要なタイミングで発注リストを生成します。多言語・多通貨対応により海外工場や現地サプライヤーとの取引にも対応し、100ヶ国以上での導入実績があります。OutlookやExcelとの親和性も高く、発注業務や納期管理を担当者が使い慣れたツールから操作することも可能です。クラウド版ではInfor社による定期アップデートが提供され、最新機能や法制度対応を継続的に利用できます。スマートフォンやタブレットで在庫照会や発注承認を行うこともでき、現場担当者からマネジメント層までリアルタイムに情報共有が可能です。国内でも製造業を中心に導入が進んでおり、多拠点の部品調達を効率化するソリューションとして他製品と比べ相対的に高い評価を受けています。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
-サービス中-
事業規模
メリット・注意点
仕様・機能
株式会社ミロク情報サービス(MJS)が提供する「Galileopt DX 販売大将」は、中堅企業向けの国産ERPで、販売・仕入在庫管理を中心に財務会計や人事給与と連携できる統合システムです。見積から受注・売上、発注・仕入・在庫管理まで一連の販売・購買業務をカバーし、部門間でデータを共有することで伝票転記の手間やミスを削減します。インボイス制度(適格請求書)対応や電子帳簿保存法対応も標準で組み込まれており、法令に沿った帳票発行・保管が可能です。承認ワークフロー機能を搭載し、スマートフォンから発注や支払の承認処理を行うこともでき、テレワーク環境でもスムーズに運用できます。旧製品Galileopt NX-PlusからUIを刷新して操作性が向上しており、Webブラウザで利用できるためソフトインストールなしで利用開始できます。MJSの手厚いサポートと長年培った中堅企業向け業務ノウハウにより、自社に合わせた導入設定から運用定着まで安心です。多彩な業務モジュールを備えながらコストパフォーマンスにも優れており、他社製品と比べ相対的にバランスの取れた機能・価格で評価されています。
コスト
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無料プラン
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IT導入補助金
無料トライアル
×
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-サービス中-
事業規模
メリット・注意点
仕様・機能

スマホ対応(iPhone・Android)の購買管理システムとは?

更新:2025年05月13日

購買管理システムは、企業が必要とする物品やサービスの発注から支払いまでの一連のプロセスを一元管理するシステムです。企業活動において必要な物品の購入を適切に管理することで、予算の無駄遣いを防ぎ、コストを最適化できます。また、購買に関する承認プロセスを明確化し、不正や誤発注を防げます。 スマホ対応の購買管理システムでは、従来のPCでの利用に加えて、iPhone・Androidなどのスマートフォンからもシステムにアクセスできるように設計されています。スマホを使って外出先でも購買に関する申請や承認作業を行えるため、業務の効率化とスピードアップにつながります。

スマホ対応(iPhone・Android)の購買管理システムの機能

スマホ対応の購買管理システムには、発注申請や履歴確認などの基本的な処理を行える機能が備わっています。ここでは、スマホ対応の購買管理システムの主要な機能を説明します。

1

発注申請・承認

発注申請・承認は、購入したい物品やサービスの発注申請を作成し、承認ワークフローに従って処理する機能です。スマホから外出先でも発注申請を作成でき、承認者も移動中に申請内容を確認・承認できます。また、至急の発注でも迅速に対応が可能です。

2

カタログ検索・購入

Amazon BusinessやASKULなど、提携ECサイトの商品を検索・購入できます。スマホからカタログにアクセスできる製品の場合は、急な発注にも対応できます。また、過去の購入履歴から簡単に再注文することも可能です。

3

在庫確認

社内の在庫数や入庫履歴を確認できます。スマホからいつでも在庫状況を確認でき、顧客先での商談中でも在庫の有無や発注の要否を即座に判断できます。

able

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pros

スマホ対応の購買管理システムを導入するメリット

スマホ対応の購買管理システムを導入することで、購買業務改善が期待できます。ここでは、スマホ対応の購買管理システムの具体的な導入メリットを解説します。

柔軟に操作環境を選べる

現場スタッフはスマホから発注申請を行い、本部の管理担当者はPCで一括処理するなど、それぞれの業務環境に適した方法で購買管理システムを利用できます。PCがない現場であっても、スマホから発注申請を行え、速やかに商品の補充が可能です。

サプライヤーとのコミュニケーションが円滑化する

スマホ対応の購買管理システムでは、価格や納期の調整をスマホのチャット機能で行えるため、メールや電話と比べてスピーディーに対応できます。取引履歴や交渉経緯も自動で記録されるため、後から確認や引き継ぎが容易です。また、価格変更や納期遅延などの重要な連絡も把握できます。

cons

スマホ対応の購買管理システムの導入が向いていない企業

スマホ対応の購買管理システムは便利な反面、すべての企業に適しているわけではありません。以下の特徴に該当する企業は、導入を慎重に検討する必要があります。

オンプレミスやインストール型の製品を希望する企業

金融機関や官公庁など、セキュリティポリシーの観点からクラウドサービスの利用を制限している企業では、スマホ利用によるメリットを感じにくいです。購買データを自社サーバーで管理したい製造業や、取引先との契約でデータの保管場所を限定されている企業なども、オンプレミス環境を選択する必要があります。また、社外からのアクセスそのものを制限することも多く、スマホでの利用メリットを最大限活かせません。

大規模な一括発注が中心の企業

定期的な大量発注や、複雑な発注条件の設定が必要な製造業などでは、スマホの小さな画面での操作に限界があります。数百件におよぶ発注データの一括処理や、詳細な仕様書の確認を伴う発注作業は、PCでの作業の方が効率的です。また、過去の発注履歴との照合や価格交渉なども、大画面での作業が適しています。

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eye

スマホ対応(iPhone・Android)の購買管理システムの選び方

スマホ対応の購買管理システムを選ぶ際は、使いやすさや運用体制など、さまざまな観点からの検討が必要です。以下では、スマホ対応の購買管理システムを選ぶ際の重要なポイントを解説します。

1

スマホでの操作性

スマホ対応の購買管理システムでは、スマホならではのタッチ操作やスワイプなどの操作性が直感的に設計されているかが重要です。特に承認画面では、サムネイル表示された請求書をタップして拡大表示できたり、左右スワイプで承認・却下ができたりするような機能があると便利です。また、画面の文字サイズなどを調整できることも、日常的な利用には欠かせません。

2

機能範囲

申請・承認といった基本機能だけでなく、在庫の確認やサプライヤーとのコミュニケーションなど、どこまでスマホで操作したいかを明確にしましょう。経営層向けの機能もスマホで利用したい場合は、ダッシュボード機能の使いやすさも重要なポイントです。

3

他システムとの連携

販売システムや在庫管理システムとのデータ連携がスムーズに行えるかを確認することが大切です。クラウドサービスとの連携APIが充実している製品を選ぶと、将来的な拡張性も確保できます。

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中小企業

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