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越境EC対応のECサイト構築ツール

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越境EC対応のECサイト構築ツールとは?

越境EC対応のECサイト構築ツールとは、オンラインショップを国境を越えて効率的に構築・運営するためのシステムです。ショッピングカートや決済機能、商品管理、顧客管理など、ECサイトの運営に必要な機能がパッケージ化されたプラットフォームとなっています。従来の個別開発では多額の費用と時間を要していましたが、これらのツールを活用することで、専門的な技術知識がなくても、簡単な操作と設定だけで手軽に国際展開可能なECサイトを開設できます。基本的なECサイト運営機能に加え、多言語対応、複数通貨対応、国際配送対応などの越境EC特有の機能が搭載されています。

越境ECとは?越境ECとは、自国以外の国の消費者に向けて商品やサービスをオンラインで販売する取引形態です。国内EC市場が成熟する中、海外の新たな顧客層を開拓できる成長戦略として注目されています。越境ECでは、言語の違い、決済方法の違い、配送の問題、関税や法規制への対応など、国内ECにはない複雑な課題が存在します。

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越境EC対応のECサイト構築ツール(シェア上位)

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Shopify
Shopify
Shopify(ショッピファイ)はShopify Inc.が提供するクラウド型EC構築プラットフォームです。世界規模でのビジネス展開を想定して作られているため、多言語・多通貨への対応がしっかりしています。SNSはもちろん、世界各国のマーケットプレイスとも簡単に連携でき、海外向けの販売もスムーズに始められます。上位プランでは関税や輸入税まで自動で計算してくれるので、海外販売で面倒な税務処理も楽になります。 決済面では、日本円でのShopify Paymentsに加え、Shop PayやApple Payといった世界でよく使われる決済方法にも幅広く対応。世界中で実績を積んだクラウド基盤を使っているため、セールなどで注文が集中する時期でも安心して運営できます。 中小企業から大企業まで、どんな規模の事業者でも使いやすく、豊富な拡張機能と分かりやすい管理画面で、自分のビジネスに合わせてカスタマイズしやすいのも魅力です。BASEやカラーミーショップと比べると、やはり世界での導入実績と機能の豊富さが際立っており、本格的な越境ECサイトを作りたい場合には特におすすめです。
コスト
月額750
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
126サービス中1
事業規模
中小企業 33
中堅企業 26
大企業 40
メリット・注意点
仕様・機能
BASE(ベイス)はBASE株式会社が提供するEC構築プラットフォームです。初期費用0円で気軽にスタートできるのが一番の魅力で、「とりあえずネットショップを始めてみたい」という方にぴったりのサービスです。 海外販売にも強く、英語・外貨対応や詳細送料設定といった専用アプリを使えば、PayPal決済と組み合わせて多言語・多通貨での販売が簡単に実現できます。さらに物流サービス「NEOlogi」と連携することで、なんと世界150ヵ国以上への配送が可能になり、最終的には190ヵ国以上への販売をサポートしてくれます。 個人事業主や中小企業の方でも使いやすいよう設計されていて、80種類以上のテンプレートから選ぶだけでおしゃれなショップが作れてしまいます。BASEかんたん決済なら海外のお客様からの支払いもスムーズですし、ショップのURLを海外向けに変更する機能もあるので、越境ECに初挑戦する方でも安心です。 ShopifyやmakeshopのようにUWSCな機能はありませんが、そのシンプルさがかえって使いやすく、コストも抑えられるのでEC初心者には最適な選択肢といえるでしょう。
コスト
月額16,580
無料プラン
IT導入補助金
×
無料トライアル
シェア
126サービス中2
事業規模
中小企業 82
中堅企業 13
大企業 4
メリット・注意点
仕様・機能
EC-CUBE(イーシーキューブ)は株式会社イーシーキューブが提供する日本発のオープンソースECプラットフォームです。自社のサーバーで運用するタイプのシステムで、機能の追加やデザインの変更を自由に行えるのが大きな特徴です。「オープンソース」と聞くと難しそうに感じるかもしれませんが、要は無料で使えて、自分好みにカスタマイズできるECサイト構築ツールだと考えてください。2013年に多言語版がリリースされて以降、海外進出を目指す企業からの注目も高まっています。越境EC(海外向けネット販売)に必要な多通貨決済機能や海外配送への対応もできるため、将来的に海外展開を考えている事業者にとって魅力的な選択肢となっています。ただし、システムの構築や運用には自社での開発力か外部への委託が必要になります。それでも初期費用を抑えながら、自社の要望に合わせたオリジナルのECサイトを作りたい事業者には最適なツールと言えるでしょう。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
シェア
126サービス中3
事業規模
中小企業 72
中堅企業 22
大企業 4
メリット・注意点
仕様・機能
makeshop by GMO(メイクショップ)はGMOメイクショップ株式会社が提供するクラウド型ECプラットフォームです。EC構築に必要な機能を600以上も備えており、国内ECサイトに求められる機能を網羅しています。デザイン面では170種類を超えるテンプレートから選べるため、自分好みのサイトを作ることができます。BtoB向けには会員制ECサイトや卸価格の設定、定期通販といった専門的な機能も用意されています。 2022年4月からスタートした「海外販売機能」では、ジグザグ社の「WorldShopping BIZ」と提携することで、海外展開のハードルを大幅に下げました。初期費用や月額費用、販売手数料が一切かからず、気軽に海外販売を始められます。この機能の人気は高く、提供開始から1年で海外流通額は2億円を突破、導入店舗数も8倍に急成長しています。 主に中堅企業から大企業をターゲットにしており、多言語対応や海外物流との連携も思いのままに構築可能です。CRMやポイント管理といった高度な機能も充実しているため、法人や大規模ECサイトでの導入事例も数多く積み重ねています。
コスト
月額12,100
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
126サービス中5
事業規模
中小企業 53
中堅企業 30
大企業 15
メリット・注意点
仕様・機能
W2 UnifiedはW2株式会社が提供する総合ECプラットフォームです。業界トップクラスの1,000を超える豊富な機能を搭載しており、定期的なアップデートによって常に最新の機能をご利用いただけます。食品や医薬品、化粧品といった専門性の高い業界に特化したソリューションはもちろん、BtoB取引や定期通販、サブスクリプションモデルなど、さまざまなビジネス形態に柔軟に対応できるのが特徴です。海外展開をお考えの事業者様には、台湾市場に特化したプラットフォームをご用意し、多言語サイトの構築や多通貨での決済処理を標準機能として提供しています。この越境EC対応により、国内市場だけでなく海外市場への販路拡大もスムーズに実現できます。サイトの初期構築から日々の運用サポート、効果的なマーケティング施策まで、ECビジネスに必要なすべてのサービスをワンストップでお任せいただける、あらゆる規模・業態の企業様にとって頼れるパートナーです。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
126サービス中6
事業規模
中小企業 25
中堅企業 41
大企業 33
メリット・注意点
仕様・機能
Adobe Commerce(旧Magento)はAdobe Inc.が提供するオープンソースECプラットフォームです。最大の魅力は、その柔軟な拡張性にあります。活発な開発コミュニティと充実したマーケットプレイスがあるため、必要な機能を自由に追加・カスタマイズできます。 多言語・多通貨への対応力も優秀で、BtoCからBtoBまで、さまざまなビジネスモデルで活用できる豊富な機能を搭載しています。特に越境ECを展開する企業にとっては、各国の商習慣や決済方法に合わせた細かな設定が可能な点が大きなメリットです。 また、グローバル展開に欠かせない高度なカタログ管理機能やSEO機能、多様な決済・配送オプションも標準で備わっているため、海外市場への参入もスムーズに進められます。 ただし、高い技術力が求められるプラットフォームでもあるため、現在は主に技術リソースが豊富な企業で導入されています。有償の商用版「Adobe Commerce」では、さらに強力なスケーラビリティとクラウド環境での安定運用が実現できるため、大規模なECサイト運営にも対応可能です。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
126サービス中7
事業規模
中小企業 41
中堅企業 25
大企業 33
メリット・注意点
仕様・機能
ecforceはSUPER STUDIO株式会社が提供する統合コマースプラットフォームです。特にアパレル業界や定期通販を手がける企業にとって使いやすい機能が豊富に揃っており、これから事業を拡大していきたい成長企業から高い評価を得ています。 国内販売だけでなく、海外展開を検討している企業にも心強いサポートがあります。ecforce単体では越境EC機能は標準搭載されていませんが、「Buyee Connect」という外部サービスと手軽に連携できるため、多言語対応や海外の通貨での決済、国際配送の管理まで一括して行えるようになります。これにより、複雑になりがちな海外販売も安心してスタートできます。 また、オンラインショップだけでなく実店舗も運営している企業なら、すべての販売チャネルの注文や在庫を一つの画面で管理できる便利さを実感できるでしょう。OMO(Online Merges with Offline)戦略にも対応しているので、お客様により良いショッピング体験を提供できます。 大量のアクセスが集中するセール時期でも安定して動作するクラウドインフラと、困った時にいつでも相談できる24時間サポート体制で、規模の大きなプロジェクトでも安心して運用できる頼もしいプラットフォームです。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
シェア
126サービス中11
事業規模
中小企業 0
中堅企業 66
大企業 33
メリット・注意点
仕様・機能
ecbeing(エクビイング)は株式会社ecbeingが提供するECサイト構築支援サービスです。国内ECサイト構築市場で長年にわたってトップシェアを維持し続けており、豊富なパッケージラインナップと柔軟なカスタマイズ対応が大きな強みとなっています。BtoCやBtoB、越境EC、D2C、モール型ECといった幅広い販売形態に対応できるよう、企業の規模や業種に合わせて最適なプランを選べる仕組みが整っています。特に越境ECへの対応では、多言語表示や各国通貨での決済機能を標準で搭載しているほか、2022年からは「WorldShopping BIZ」と連携した海外向け販売支援機能をさらに充実させており、グローバル展開を目指す企業にとって心強いパートナーとなっています。これまで数多くの大規模プロジェクトを手がけてきた実績があり、大手企業からも厚い信頼を得ています。さらに、24時間365日体制でのサポートと万全のセキュリティ対策により、大規模なEC運営でも安心して利用できる環境が整っています。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
126サービス中12
事業規模
中小企業 16
中堅企業 50
大企業 33
メリット・注意点
仕様・機能
SAP Commerce Cloud(旧Hybris Commerce)はSAP SEが提供するBtoB/BtoC向けECソリューションです。エンタープライズレベルの高い性能と拡張性が特徴で、多言語・多通貨・多店舗運営に標準対応しているため、世界各国への越境ECを本格的に展開したい企業にとって心強いプラットフォームです。 国や地域によって異なる商習慣に柔軟に対応できる価格設定機能をはじめ、現地に適した決済手段や配送オプションも豊富に用意されており、大規模な多国展開でも安定したサービス提供が可能です。特に越境ECにおいて重要となる税制や法規制への対応も考慮されており、グローバルビジネスの複雑な要件にしっかりと応えてくれます。 また、SAPのERPやCRMといった基幹システムとの深い連携機能も大きな魅力の一つです。これにより、在庫管理から顧客対応まで一元化された業務フローを構築でき、大企業が抱える複雑な業務要件にも対応できる堅牢なソリューションとなっています。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
126サービス中14
事業規模
中小企業 0
中堅企業 60
大企業 40
メリット・注意点
仕様・機能
futureshop(フューチャーショップ)は株式会社フューチャーショップが提供するSaaS型EC構築プラットフォームです。大規模なECサイトの運営に必要な高い拡張性と豊富な機能を標準搭載しており、複数店舗や様々な業態での運営にも柔軟に対応できます。法人向けのBtoB機能や定期購入システムも充実しているため、複雑な受注処理やマルチチャネル販売も難なくこなせます。 物流面では複数拠点管理や各種配送業者との連携により、効率的な運用を実現。さらに越境ECにも力を入れており、日本通運の「ZenLink」との連携によって、サイトにタグを一つ設置するだけで多言語対応から国際決済、海外配送まで一括してサポートする便利な仕組みを用意しています。 クラウドベースの安定したシステム基盤と24時間体制のサポートで、大規模なプロジェクトでも安心して運用できる環境が整っており、実際に多くの大企業での導入実績を持っています。設計・開発の段階から運用・保守まで一貫してサポートしてもらえるので、規模の大きなプロジェクトでも安心して任せることができます。
コスト
月額24,842
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
シェア
126サービス中16
事業規模
中小企業 0
中堅企業 60
大企業 40
メリット・注意点
仕様・機能

越境EC対応のECサイト構築ツールとは?

更新:2025年06月19日

越境EC対応のECサイト構築ツールとは、オンラインショップを国境を越えて効率的に構築・運営するためのシステムです。ショッピングカートや決済機能、商品管理、顧客管理など、ECサイトの運営に必要な機能がパッケージ化されたプラットフォームとなっています。従来の個別開発では多額の費用と時間を要していましたが、これらのツールを活用することで、専門的な技術知識がなくても、簡単な操作と設定だけで手軽に国際展開可能なECサイトを開設できます。基本的なECサイト運営機能に加え、多言語対応、複数通貨対応、国際配送対応などの越境EC特有の機能が搭載されています。

越境ECとは?越境ECとは、自国以外の国の消費者に向けて商品やサービスをオンラインで販売する取引形態です。国内EC市場が成熟する中、海外の新たな顧客層を開拓できる成長戦略として注目されています。越境ECでは、言語の違い、決済方法の違い、配送の問題、関税や法規制への対応など、国内ECにはない複雑な課題が存在します。

pros

越境EC対応のECサイト構築ツールを導入するメリット

越境EC対応のECサイト構築ツールを導入するメリットには、市場拡大の実現や言語対応の自動化などがあります。以下では、越境ECビジネスを展開する際の具体的な導入メリットを紹介します。

グローバル市場への迅速な参入

越境EC対応のECサイト構築ツールは、海外市場に参入するための技術的なハードルを大幅に下げます。個別開発と比較して、数週間から数か月という短期間で海外向けECサイトの立ち上げが可能になります。また、各国の言語や通貨に対応したテンプレートが用意されているため、サイト構築の手間を大きく削減できます。

多言語・多通貨対応による顧客体験の向上

顧客は自国の言語や通貨でショッピングを楽しむことができるため、購買意欲が高まります。言語自動翻訳機能により、商品説明やサイトナビゲーションを複数言語で表示することが容易になります。さらに、現地通貨での価格表示や為替レートの自動更新により、顧客は金額を直感的に理解できます。

国際配送や税関手続きの自動化

越境EC特有の複雑な配送料金計算や関税処理を自動化することができます。国ごとに異なる配送料金を商品重量や配送先に応じて自動計算する機能が組み込まれています。また、各国の関税率を反映した価格表示や必要書類の自動作成により、税関トラブルのリスクを軽減できます。

cons

越境EC対応のECサイト構築ツールを導入する際の注意点

越境EC対応のECサイト構築ツールを導入する際の注意点には、翻訳品質の確保や国際決済の対応などがあります。ここでは、グローバル展開を成功させるための具体的な注意点を紹介します。

翻訳品質と文化的配慮の確認

自動翻訳機能に過度に依存すると、不自然な表現や文化的に不適切な表現が生じる可能性があります。専門用語や業界特有の表現は、自動翻訳では正確に伝わらないことが多く見られます。また、国や地域によって色彩の印象や数字の意味合いが異なるため、デザインや表現に文化的配慮が必要です。

国際決済システムの対応範囲の確認

国や地域によって主流の決済手段が大きく異なるため、対応決済手段の確認が必須です。アジア圏ではスマートフォン決済が主流の地域がある一方、欧米ではクレジットカード決済が一般的な場合があります。また、各決済方法の手数料体系や入金サイクルについても事前に把握しておく必要があります。

国際物流と配送コストの管理

国際配送には予想以上のコストと時間がかかることを考慮する必要があります。海外発送の場合、国内配送と比較して輸送途中の紛失や破損リスクが高まる傾向があります。また、季節イベントやコロナ禍などの不測の事態により、配送遅延が生じる可能性についても顧客に明示することが重要です。

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越境EC対応のECサイト構築ツールの選び方

ECサイト構築ツールの選び方には、機能性や拡張性の評価、コスト比較など多角的な視点が重要です。ここでは、特に越境ECに適したツール選定のポイントについて紹介します。

1

多言語・多通貨対応機能の充実度

ツールが対応している言語数や通貨の種類を詳細に確認することが重要です。一部のツールでは自動翻訳機能が組み込まれており、コンテンツの多言語化が容易に行えます。特定のターゲット国がある場合、その国の言語や通貨に対する対応品質を重点的に評価すると良いでしょう。

2

国際決済システムの対応状況

世界各国で一般的に利用されている決済方法に対応しているかを確認します。一例として、中国市場を狙う場合はAliPayやWeChat Payへの対応が不可欠になるケースが多いです。決済処理の安全性や不正検知機能の有無も、国際取引では特に重要な選定ポイントになります。

3

カスタマイズ性と拡張性

将来的な事業拡大に対応できるカスタマイズ性を持つツールを選ぶことが大切です。具体的な事例としては、初期は少数の国からスタートし、成功に応じて対象国を増やしていくような段階的拡大が可能かどうかが判断材料になります。自社のITリソースに合わせて、必要な拡張機能を選べることも重要な要素です。

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