おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| BASE | 初心者・小規模ショップ向けかんたん開設タイプ 🛒 | 0円~月 |
| 固定費ゼロで英語対応ショップを素早く開設。使いやすく小規模物販のシェアもトップ。 |
| カラーミーショップ | 初心者・小規模ショップ向けかんたん開設タイプ 🛒 | 0円~月 |
| 販売手数料0円で薄利商材も伸ばしやすい。HTML/CSS編集にも対応。 |
| Squarespace | 初心者・小規模ショップ向けかんたん開設タイプ 🛒 | 要問合せ |
| 洗練されたテンプレートで英語サイトとECを一体作成。少人数でも公開しやすい。 |
| Shopify Plus | 成長・中大規模ビジネス向けスケーラブルタイプ 🚀 | 368,000円月 |
| 複数ストア・多通貨販売に対応。専任支援付きで大規模ECを伸ばせる。 |
| BigCommerce | 成長・中大規模ビジネス向けスケーラブルタイプ 🚀 | $29月 |
| 地域別ストアと多様な決済を設計可能。中大規模の海外販売拡大に強い。 |
| Salesforce Commerce Cloud | 成長・中大規模ビジネス向けスケーラブルタイプ 🚀 | 要問合せ |
| Salesforceの顧客データとECを統合。販促・レコメンドを個別化。 |
| Commercetools | 開発者主導のヘッドレス・オープンソースタイプ 🔧 | 要問合せ |
| 独自フロントと既存システムをAPIで組み合わせられる。複雑な購買体験に強い。 |
| WooCommerce | 開発者主導のヘッドレス・オープンソースタイプ 🔧 | 0円~ |
| WordPress上で低コストにEC化。世界規模の利用実績と高いカスタマイズ性。 |
| Adobe Commerce | 開発者主導のヘッドレス・オープンソースタイプ 🔧 | 要問合せ |
| 多言語・多通貨の複数店舗を一基盤で運営。B2B/B2C要件も広くカバー。 |
タイプ別おすすめ製品
初心者・小規模ショップ向けかんたん開設タイプ 🛒
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
固定費ゼロで海外向け販売を試したい個人・小規模ショップにおすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
国内販売を軸に英語対応を段階的に広げたい店舗向けの国産EC基盤
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
デザイン性の高いブランドサイトと英語販売を一体で作りたい小規模事業者向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
成長・中大規模ビジネス向けスケーラブルタイプ 🚀
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
越境ECを本格展開する中堅・大企業向けの拡張プラン
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
豊富な決済手段で地域別ストアを設計したい英語運用チーム向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
顧客データと販売体験を統合したい大企業向けのクラウドEC
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
開発者主導のヘッドレス・オープンソースタイプ 🔧
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
独自の購買体験を部品から組み上げたい開発主導の企業向けEC基盤
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
既存サイトを活かして低コストに英語ECを作り込みたい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
多地域・多店舗の大規模ECを一つの基盤で運用したい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
BASE | カラーミーショップ | Squarespace | Shopify Plus | BigCommerce | Salesforce Commerce Cloud | Commercetools | WooCommerce | Adobe Commerce | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
多通貨 複数通貨での価格表示・決済に対応できるか | |||||||||
モール連携 外部ECモールと商品/在庫/受注を連携できるか | |||||||||
チェックアウト拡張 SDK等でチェックアウトUI/フローを拡張できるか | |||||||||
会員ランク/会員価格 会員ランク別の価格/割引を設定できるか | |||||||||
顧客分析(RFM) RFM等の顧客セグメント分析ができるか |
一部の企業で必須
BASE | カラーミーショップ | Squarespace | Shopify Plus | BigCommerce | Salesforce Commerce Cloud | Commercetools | WooCommerce | Adobe Commerce | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
デジタル商品 デジタル商品のファイル配信/ライセンスに対応できるか | |||||||||
定期購入 定期課金/定期出荷に対応できるか | |||||||||
予約販売 発売前の注文受付と発売時の自動出荷に対応できるか | |||||||||
オムニ在庫同期 店舗/倉庫/ECの在庫をリアルタイム同期できるか | |||||||||
複数倉庫管理 複数拠点在庫を一元管理できるか |
ほぼ全製品が対応
BASE | カラーミーショップ | Squarespace | Shopify Plus | BigCommerce | Salesforce Commerce Cloud | Commercetools | WooCommerce | Adobe Commerce | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
多言語 ストアUI/商品情報の多言語化に対応できるか | |||||||||
海外配送連携 国際配送業者と連携し海外出荷に対応できるか | |||||||||
PayPal PayPal決済に対応できるか | |||||||||
SEO設定(基本) title/description/URL等の基本SEO設定ができるか |
優先度が低い
BASE | カラーミーショップ | Squarespace | Shopify Plus | BigCommerce | Salesforce Commerce Cloud | Commercetools | WooCommerce | Adobe Commerce | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
サービス商品 予約枠やスケジュール連動の役務販売に対応できるか | |||||||||
自動発注 在庫閾値に基づく自動発注に対応できるか | |||||||||
店舗返品(オムニ返品) EC購入品を店舗で返品/交換処理できるか |
英語のECサイト構築ツールの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、販売規模と開発体制に近い製品を絞る英語ECを小さく試すのか、複数地域で伸ばすのか、開発主導で独自体験を作るのかで合うタイプが変わります。まずは販売規模と技術リソースに近いタイプを選びます。タイプ別おすすめへ ↑
- 2必須機能は、機能の優先度マップで整理する多通貨やモール連携は、英語圏の販売拡大で差が出ます。チェックアウト拡張、会員施策、顧客分析も売上と運用負荷に響きます。条件付きの販売形態も、自社に必要か先に整理します。機能の優先度マップへ ↑
- 3英語圏販売の運用条件をそろえる英語ECでは公開後の商品更新、価格・配送の変更、問い合わせ対応で負荷が変わります。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。
ここからは、英語圏向けにストアを運用したときの条件をそろえます。商品ページを誰が更新するか、地域別の価格や配送を誰が管理するかで負担が変わります。費用と支援先も同じ粒度でそろえると、開設しやすい製品と拡張しやすい製品の違いを判断しやすくなります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
英語ストアの作り方と更新体制
少人数で海外販売を試す場合は、商品登録や英語の商品説明更新を制作担当者なしで回せるかが負担になります。ブランド表現や独自UIを作り込む企業では、開発者が触れる範囲と公開後の更新手順が運用の速度に響きます。更新担当と開発担当の境目が曖昧だと、商品追加やキャンペーン公開が遅れます。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。テンプレートと管理画面で作る製品、既存サイトやテーマを活かして作る製品、APIやヘッドレス構成で独自フロントを作る製品があります。
- テンプレートと管理画面で作る製品商品登録やページ編集を管理画面中心で進めやすい製品です。ただし独自UIや地域別の細かな導線は、後から外部制作が必要になる場合があります。代表製品:BASE / Squarespace
- 既存サイトやテーマを活かして作る製品WordPressやHTML/CSS編集を使い、既存サイトの見た目に合わせやすい製品です。ただし更新担当者にも基本操作の理解が求められます。代表製品:WooCommerce / カラーミーショップ
- APIやヘッドレス構成で独自フロントを作る製品商品・注文データをAPIで扱い、独自の購買体験を組み立てやすい製品です。その分、開発体制と保守の担当を最初に置く必要があります。代表製品:Commercetools / Adobe Commerce
販売地域を増やすときの運用単位
英語圏の販売先が限られるうちは、価格表示や配送条件の調整を少人数でも追いやすいです。複数国・複数ブランド・法人販売まで広がると、地域別ストアや在庫をまとめる担当が必要になります。一つのショップ感覚で始めると、国ごとのキャンペーンや在庫変更が後から分かりにくくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。単一ショップを海外向けに広げる製品、複数ストアや販路を同じ管理基盤で扱う製品、国・ブランド・B2Bまで分けて設計する製品があります。
- 単一ショップを海外向けに広げる製品まず一つのショップを英語圏向けに整えやすい製品です。ただし国別の価格や配送条件が増えると管理が重くなります。代表製品:BASE / Squarespace
- 複数ストアや販路を同じ管理基盤で扱う製品地域別ストアや外部販路をまとめて運用しやすい製品です。ただし販路ごとの在庫とキャンペーンの担当を決める必要があります。代表製品:Shopify Plus / BigCommerce
- 国・ブランド・B2Bまで分けて設計する製品ブランドや国ごとの購買体験を分けて作りやすい製品です。ただし設計範囲が広く、導入前の要件整理に時間がかかります。代表製品:Salesforce Commerce Cloud / Adobe Commerce
運用担当者とサポート言語の合わせ方
国内メンバーが日々の更新を担う場合は、日本語の管理画面やヘルプがあると問い合わせ前に自己解決しやすくなります。海外チームや開発会社と進める場合は、英語ドキュメントやグローバルな支援網を使う場面が増えます。言語と支援先がずれると、決済や配送の設定確認が特定の担当者に偏ります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。日本語情報を中心に自社で設定する製品、英語ベースのヘルプで運用する製品、販売パートナーや開発会社と計画を立てる製品があります。
- 日本語情報を中心に自社で設定する製品日本語のヘルプを使いながら、少人数でも初期設定を進めやすい製品です。ただし英語圏向けの細かな現地運用は別に詰める必要があります。代表製品:BASE / カラーミーショップ
- 英語ベースのヘルプで運用する製品英語の管理情報に慣れた担当者なら、海外向けの設定や拡張を追いやすい製品です。ただし日本語中心の現場では習熟に時間がかかります。代表製品:Squarespace / BigCommerce
- 販売パートナーや開発会社と計画を立てる製品導入範囲や連携範囲を専門家と整理しやすい製品です。ただし問い合わせ前に販売地域と既存システムを整理しておく必要があります。代表製品:Shopify Plus / Salesforce Commerce Cloud
料金・契約の進め方
小さく試す段階では、月額や販売時の手数料を把握しやすいほど始める判断が早くなります。販売地域や開発範囲が広がると、ライセンスや連携、導入支援と保守まで含めた総額が変わります。初期費用だけで決めると、売上拡大後の継続負担が想定とずれます。
製品の分かれ方:料金は大きく3通りです。無料または低い月額から試す製品、料金表でプランを選びやすい製品、要件を伝えて商談・見積もりで進める製品があります。
- 無料または低い月額から試す製品初期費用を抑えて試しやすく、売れ行きを見ながら投資を増やせる製品です。ただし決済や拡張機能の費用は別に見込む必要があります。代表製品:BASE / WooCommerce
- 料金表でプランを選びやすい製品月額やプラン差を事前に把握しやすく、社内で比較しやすい製品です。ただし上位機能や外部サービスを足すと総額は変わります。代表製品:カラーミーショップ / Squarespace
- 商談・見積もりで進める製品事業規模や連携範囲に合わせて条件を組みやすい製品です。ただし同じ販売地域と支援範囲で見積もらないと比較に時間がかかります。代表製品:BigCommerce / Adobe Commerce
よくある質問
英語対応のECツールで、海外向けのネットショップを作れますか?
作れます。英語対応のECサイト構築ツールは英語表示の店舗を立ち上げ、海外の決済や配送に対応できます。BASEやSquarespaceのように技術者なしで始められる製品から本格的な越境展開向けまで幅があり、多通貨での価格表示や現地の税制、海外発送の送料計算に対応するかも事前に確認しましょう。
独自のデザインや既存システムとの連携を作り込めますか?
作り込めます。開発者主導のヘッドレス・オープンソースタイプは、APIで独自のUIや既存システムと高度に連携でき、自社らしい購買体験をゼロから設計できます。CommercetoolsやWooCommerceのように自由度は高い一方、設計や運用には継続的に支える開発体制が前提になります。
知名度の高いツールを選べば越境ECは成功しますか?
知名度だけでは決まりません。越境ECの成否は、自社の事業フェーズや英語圏での販売要件、決済・配送への対応に製品が合うかで変わります。小規模なのに大規模向けを選ぶと運用が重く、逆に拡大期に簡易な製品だと機能が足りないため、自社のフェーズと開発体制に見合う製品を選ぶことが成功への近道になります。
英語対応のECツールの料金はどのくらいですか?
BASEやカラーミーショップは無料から、BigCommerceは月29ドルほどで始められます。Shopify Plusは月368,000円規模であり、Salesforce Commerce Cloudなどのエンタープライズ製品は要問い合わせです。WooCommerceは無料ですが、サーバーや開発の費用が別にかかります。
越境ECを始める前に確認しておくことは何ですか?
対応してほしい言語や通貨、海外の決済・配送に製品が対応するかを先に確認しておくことが大切です。現地の税やインボイスの扱い、海外発送の送料、問い合わせ対応の体制も要点になります。まず小さく英語店舗を試し、現地の購入者にとって使いやすいかを確かめてから本格的に広げると無理がありません。
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