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英語対応のECサイト構築ツールおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/6/17
英語対応のECサイト構築ツールと一口に言っても、その中身は驚くほど多様です。無料で始められるノーコード型から、AIで商品説明やマーケティングを自動化するスケーラブル型、さらにはAPI駆動で独自のストア体験をゼロから設計するヘッドレス型まで、製品の設計思想がまったく異なります。FitGapでは、越境ECの成否を分けるのはツールの知名度ではなく「自社の事業フェーズ × 英語圏での販売要件」に合った製品を選べるかどうかだと考えています。本記事では、事業規模と技術リソースという2つの軸で製品を3タイプに分類し、タイプ別のおすすめ製品紹介から要件定義・選定ステップまでを一気通貫で解説します。
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FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
初心者・小規模ショップ向けかんたん開設タイプ 🛒
BASE
/ カラーミーショップ
/ Squarespace
成長・中大規模ビジネス向けスケーラブルタイプ 🚀
Shopify Plus
/ BigCommerce
/ Salesforce Commerce Cloud
開発者主導のヘッドレス・オープンソースタイプ 🔧
Commercetools
/ WooCommerce
/ Adobe Commerce
業種
飲食・宿泊
提供形態
その他
すべて表示

おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 9

英語対応のECサイト構築ツールのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
BASE
初心者・小規模ショップ向けかんたん開設タイプ 🛒
0円~
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

固定費ゼロで英語対応ショップを素早く開設。使いやすく小規模物販のシェアもトップ。

カラーミーショップ
初心者・小規模ショップ向けかんたん開設タイプ 🛒
0円~
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

販売手数料0円で薄利商材も伸ばしやすい。HTML/CSS編集にも対応。

Squarespace
初心者・小規模ショップ向けかんたん開設タイプ 🛒
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

洗練されたテンプレートで英語サイトとECを一体作成。少人数でも公開しやすい。

Shopify Plus
成長・中大規模ビジネス向けスケーラブルタイプ 🚀
368,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

複数ストア・多通貨販売に対応。専任支援付きで大規模ECを伸ばせる。

BigCommerce
成長・中大規模ビジネス向けスケーラブルタイプ 🚀
$29
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

地域別ストアと多様な決済を設計可能。中大規模の海外販売拡大に強い。

Salesforce Commerce Cloud
成長・中大規模ビジネス向けスケーラブルタイプ 🚀
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

Salesforceの顧客データとECを統合。販促・レコメンドを個別化。

Commercetools
開発者主導のヘッドレス・オープンソースタイプ 🔧
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

独自フロントと既存システムをAPIで組み合わせられる。複雑な購買体験に強い。

WooCommerce
開発者主導のヘッドレス・オープンソースタイプ 🔧
0円~
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

WordPress上で低コストにEC化。世界規模の利用実績と高いカスタマイズ性。

Adobe Commerce
開発者主導のヘッドレス・オープンソースタイプ 🔧
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

多言語・多通貨の複数店舗を一基盤で運営。B2B/B2C要件も広くカバー。

タイプ別おすすめ製品

初心者・小規模ショップ向けかんたん開設タイプ 🛒

このタイプが合う企業:

越境ECをこれから始める個人事業主・小規模事業者や、技術者なしで英語のネットショップを手軽に立ち上げたい方

どんなタイプか:

テンプレートと商品登録だけで英語対応のネットショップを作れるタイプです。低コストで開設しやすく、ノーコードで多言語・多通貨表示を扱える点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

🎨ノーコードのストア構築機能
テンプレート編集と商品配置だけで、HTML/CSS編集をせず英語対応ページを作れます。
🌐多言語・多通貨の自動切り替え
訪問者の言語や地域に合わせて表示言語と通貨を切り替え、価格表示の調整を減らします。

おすすめ製品3選

BASE

固定費ゼロで海外向け販売を試したい個人・小規模ショップにおすすめ

BASEは、固定費を抑えて英語対応の小規模ネットショップを素早く開ける、個人・スモールチーム向けの手軽さが強いサービスです。 初期費用・月額費用なしで始められ、英語表記を含む多言語対応とPayPal決済に対応しているため、国内発送中心の物販店が海外顧客向けの販売窓口を試す場面に向きます。 FitGapでは操作性評価がカテゴリ58製品中1位、中小企業と卸売・小売のシェアも1位で、初めてECを開く小規模事業者が扱いやすい候補です。 一方、多通貨決済は非対応で、海外配送連携やモール連携は追加オプションです。為替管理、現地物流、外部販路連携まで本格化する段階では、より越境EC運用に強い製品も比較してください。
価格
0円~
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
カラーミーショップ

国内販売を軸に英語対応を段階的に広げたい店舗向けの国産EC基盤

カラーミーショップは、低コストの国産EC基盤に在庫管理・決済・デザイン編集をまとめ、小規模店が国内販売から段階的に機能を広げやすいサービスです。 海外配送連携とPOS連携に対応しているため、実店舗や国内通販を運営しながら英語対応の販売先を少しずつ増やしたい事業者に向きます。 FitGapでは導入しやすさ評価がカテゴリ58製品中6位、中小企業シェアも5位で、販売手数料0円やHTML/CSS編集を含めて運用を整えたい店舗の候補になります。 一方、多言語・多通貨・PayPalは追加オプションで、英語ECを最初から主軸にする場合は設定費用を含めた見積もりが必要です。デジタル商品販売は非対応で、広告タグ管理や商品フィード出力も追加対応のため、ダウンロード商材や集客自動化を重視する店舗は別製品も比較してください。
価格
0円~
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

デザイン性の高いブランドサイトと英語販売を一体で作りたい小規模事業者向け

Squarespaceは、英語圏発の洗練されたテンプレートでブランドサイトと小規模ECを一体で作れる、デザイン重視の開設ツールです。 ドラッグ&ドロップでページを組め、物理商品の在庫・発送、クレジットカード決済、PayPal、クーポン管理まで同じ基盤で始められるため、写真や世界観を見せながら英語ページで販売したいクリエイター、飲食・宿泊、広告・芸術系の小規模事業者に向きます。 FitGapでは操作性評価がカテゴリ58製品中4位、導入しやすさも6位で、制作担当者がいない体制でも公開まで進めやすい候補です。顧客分析や、メール配信などを自動化するMA連携にも対応します。 一方、多通貨は非対応で、多言語と海外配送連携は追加オプションです。代金引換、コンビニ決済、ポイント、インボイス出力も使えないため、国内ECの決済慣行や本格的な越境物流を重視する店舗は他製品も確認してください。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

成長・中大規模ビジネス向けスケーラブルタイプ 🚀

このタイプが合う企業:

月商数百万円〜数億円規模のEC事業者や、複数チャネル・複数地域で英語圏に本格展開したい中大規模企業

どんなタイプか:

拡大するEC運営を、複数販路・地域別ストア・分析・AI販促までまとめて支えるタイプです。小規模開設型より、販売拡大と運用効率化を重視します。

このタイプで重視すべき機能:

📡マルチチャネル・オムニチャネル販売
外部モールやSNSの在庫・注文・顧客データを一元管理し、販路ごとの確認作業を減らします。
🤖AI活用のマーケティング自動化
英語の商品説明や販促メールをAIで作成し、顧客行動に応じた販促を自動化します。

おすすめ製品3選

越境ECを本格展開する中堅・大企業向けの拡張プラン

Shopify Plusは、Shopifyを大規模販売向けに拡張した上位プランで、越境ECを本格化する企業が基盤ごと伸ばしやすい製品です。 多通貨・多言語・海外配送連携・PayPal・チェックアウト拡張をまとめて扱えるため、国やストアを増やしながら販売体験を作り込みたい中堅〜大企業に向きます。 FitGapでも機能性・操作性・導入しやすさ・サポートがカテゴリ内上位で、専任支援を受けながら改善を続けやすい点が強みです。 一方、月額2,000ドル以上の高額プランで年単位契約が前提になりやすく、コード編集や自動化を活かすには開発体制も必要です。売上規模がまだ小さい企業や、通常版で足りる企業は過剰投資にならないか比較が必要です。
価格
368,000円
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

豊富な決済手段で地域別ストアを設計したい英語運用チーム向け

BigCommerceは、国・地域ごとにストアを分け、英語圏を含む海外販売の決済・ストア構成を重視するEC基盤です。 130種を超える決済手段とマルチストア構成を前提に設計できるため、海外向けに販売地域を広げたい企業や、英語で設定・運用できるECチームを持つ中大規模事業者に向きます。 FitGapでは連携・拡張性評価とセットアップのしやすさが同ページの3製品中で2位タイで、Shopify Plusほど総合機能を広く取るより、決済手段と地域別ストア設計を重視する候補です。 一方、日本語UIがないため、国内担当者中心で日常運用やトラブル対応を日本語で完結したい企業では習熟負荷が大きくなります。
価格
$29
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Salesforce Commerce Cloud

顧客データと販売体験を統合したい大企業向けのクラウドEC

Salesforce Commerce Cloudは、ECを単独で立ち上げるより、Salesforceの営業・サービス基盤や顧客データとつなげて販売体験を統合したい大企業向けのクラウドECです。 会員ランクや会員価格、RFM分析、チェックアウト拡張に対応し、顧客ごとの価格・販促・レコメンドをECとCRMで一体運用したい企業に向きます。 FitGapでは機能性・連携・拡張性・セキュリティが同ページの3製品中で1位タイで、統制やデータ活用を重視する企業では有力です。 一方、多通貨は非対応のため、自動為替レート計算を前提にした越境ECでは補完策が必要です。Salesforce以外の基幹・MAを残す企業や、売上連動型の費用を抑えたい企業は、連携設計と総コストを慎重に比べるべきです。
価格
要問合せ
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

開発者主導のヘッドレス・オープンソースタイプ 🔧

このタイプが合う企業:

自社開発チームを持つ企業や、既存システムとの高度な連携が必要なエンタープライズ、独自のUI/UXで差別化したいD2Cブランド

どんなタイプか:

ECのフロントエンドと商品・注文管理基盤をAPIで分離し、独自の英語ストア体験を構築するタイプです。既製テンプレートより、開発自由度とシステム連携を重視します。

このタイプで重視すべき機能:

🔌API駆動のヘッドレスアーキテクチャ
商品・顧客・注文データをAPI連携し、独自フロントエンドの構築を進められます。
🧩オープンソース・モジュラー拡張
決済・配送・在庫などの機能を追加改修し、現地要件に合わせたEC基盤を作れます。

おすすめ製品3選

独自の購買体験を部品から組み上げたい開発主導の企業向けEC基盤

Commercetoolsは、MACH/APIファーストの思想でEC機能を部品化し、フロントエンドや周辺システムを自社開発で組み合わせるヘッドレスEC基盤です。 管理画面中心のSaaSより、英語圏向けに独自の購買体験を作り込みたい開発組織に向きます。 FitGapでは機能性がこの3製品内でAdobe Commerceに次ぐ位置で、連携・拡張性とセキュリティも上位水準です。 一方、操作性評価は同ページ内で最も低く、マーチャンダイザーがノーコードで日々の商品・販促運用を回したい体制には重くなります。低コスト重視ならWooCommerce、機能網羅性重視ならAdobe Commerceも併せて検討したいです。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

既存サイトを活かして低コストに英語ECを作り込みたい企業向け

WooCommerceは、WordPress上にEC機能を追加し、テーマやプラグインで英語ECを低コストに作り込めるオープンソース系の選択肢です。 既存のWordPressサイトやメディアを販売導線に広げたい企業、PHP/WordPressに慣れた開発者がいるスタートアップに向きます。 FitGapでは料金評価がこの3製品内で最も高く、多通貨・多言語・海外配送連携・PayPalにも対応します。クレジットカード、後払い、スマホ決済など決済手段も組み合わせやすいです。 一方、セキュリティ評価は同ページ内で下位で、プラグイン保守や脆弱性対応、サーバー管理を自社で担う前提です。インボイス出力も非対応のため、国内請求業務まで一体化したい企業や非エンジニア中心の体制は他製品と比べてください。
価格
0円~
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Adobe Commerce

多地域・多店舗の大規模ECを一つの基盤で運用したい企業向け

Adobe Commerceは、旧Magento系の拡張性を持つ、エンタープライズ向けの大規模ECプラットフォームです。 英語圏を含む多地域展開で、B2CとB2B、複数店舗や複数倉庫を一つの基盤で扱いたい企業に向きます。 FitGapではこの3製品内で要件カバーが最も広く、機能性・連携・セキュリティも上位で、多通貨・多言語・海外配送連携、チェックアウト拡張、POS連携、会員ランクまで対応します。Commercetoolsよりカバー範囲が広く、WooCommerceより大規模運用に寄せた選択肢です。 一方、料金評価は低く、導入しやすさや操作性も弱めです。小規模ECや短期回収を重視する企業は過剰になりやすく、MagentoやAdobe製品に詳しい人材・支援パートナーを前提に検討したいです。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

英語圏で売上を伸ばすECサイトでは、通貨表示、販路連携、購入フロー、会員施策の対応差が成果や運用負荷に直結します。
BASE
カラーミーショップ
Squarespace
Shopify Plus
BigCommerce
Salesforce Commerce Cloud
Commercetools
WooCommerce
Adobe Commerce
多通貨
複数通貨での価格表示・決済に対応できるか
モール連携
外部ECモールと商品/在庫/受注を連携できるか
チェックアウト拡張
SDK等でチェックアウトUI/フローを拡張できるか
会員ランク/会員価格
会員ランク別の価格/割引を設定できるか
顧客分析(RFM)
RFM等の顧客セグメント分析ができるか

一部の企業で必須

予約品、定期便、デジタル販売、実店舗連携まで扱う場合は、英語対応だけでなく販売形態や在庫運用に合うかを個別に確認してください。
BASE
カラーミーショップ
Squarespace
Shopify Plus
BigCommerce
Salesforce Commerce Cloud
Commercetools
WooCommerce
Adobe Commerce
デジタル商品
デジタル商品のファイル配信/ライセンスに対応できるか
定期購入
定期課金/定期出荷に対応できるか
予約販売
発売前の注文受付と発売時の自動出荷に対応できるか
オムニ在庫同期
店舗/倉庫/ECの在庫をリアルタイム同期できるか
複数倉庫管理
複数拠点在庫を一元管理できるか

ほぼ全製品が対応

英語のECサイト運営で前提になりやすい多言語表示、海外配送、決済、検索流入の土台は多くの製品が対応しています。細かな条件差を確認しましょう。
BASE
カラーミーショップ
Squarespace
Shopify Plus
BigCommerce
Salesforce Commerce Cloud
Commercetools
WooCommerce
Adobe Commerce
多言語
ストアUI/商品情報の多言語化に対応できるか
海外配送連携
国際配送業者と連携し海外出荷に対応できるか
PayPal
PayPal決済に対応できるか
SEO設定(基本)
title/description/URL等の基本SEO設定ができるか

優先度が低い

サービス販売や自動発注、店舗返品のような運用は該当業態が限られます。一般的な越境物販では優先度を下げて比較できます。
BASE
カラーミーショップ
Squarespace
Shopify Plus
BigCommerce
Salesforce Commerce Cloud
Commercetools
WooCommerce
Adobe Commerce
サービス商品
予約枠やスケジュール連動の役務販売に対応できるか
自動発注
在庫閾値に基づく自動発注に対応できるか
店舗返品(オムニ返品)
EC購入品を店舗で返品/交換処理できるか

英語のECサイト構築ツールの選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、販売規模と開発体制に近い製品を絞る英語ECを小さく試すのか、複数地域で伸ばすのか、開発主導で独自体験を作るのかで合うタイプが変わります。まずは販売規模と技術リソースに近いタイプを選びます。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    必須機能は、機能の優先度マップで整理する多通貨やモール連携は、英語圏の販売拡大で差が出ます。チェックアウト拡張、会員施策、顧客分析も売上と運用負荷に響きます。条件付きの販売形態も、自社に必要か先に整理します。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    英語圏販売の運用条件をそろえる英語ECでは公開後の商品更新、価格・配送の変更、問い合わせ対応で負荷が変わります。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。

ここからは、英語圏向けにストアを運用したときの条件をそろえます。商品ページを誰が更新するか、地域別の価格や配送を誰が管理するかで負担が変わります。費用と支援先も同じ粒度でそろえると、開設しやすい製品と拡張しやすい製品の違いを判断しやすくなります。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

英語ストアの作り方と更新体制

少人数で海外販売を試す場合は、商品登録や英語の商品説明更新を制作担当者なしで回せるかが負担になります。ブランド表現や独自UIを作り込む企業では、開発者が触れる範囲と公開後の更新手順が運用の速度に響きます。更新担当と開発担当の境目が曖昧だと、商品追加やキャンペーン公開が遅れます。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。テンプレートと管理画面で作る製品、既存サイトやテーマを活かして作る製品、APIやヘッドレス構成で独自フロントを作る製品があります。

  • テンプレートと管理画面で作る製品商品登録やページ編集を管理画面中心で進めやすい製品です。ただし独自UIや地域別の細かな導線は、後から外部制作が必要になる場合があります。代表製品:BASE / Squarespace
  • 既存サイトやテーマを活かして作る製品WordPressやHTML/CSS編集を使い、既存サイトの見た目に合わせやすい製品です。ただし更新担当者にも基本操作の理解が求められます。代表製品:WooCommerce / カラーミーショップ
  • APIやヘッドレス構成で独自フロントを作る製品商品・注文データをAPIで扱い、独自の購買体験を組み立てやすい製品です。その分、開発体制と保守の担当を最初に置く必要があります。代表製品:Commercetools / Adobe Commerce

販売地域を増やすときの運用単位

英語圏の販売先が限られるうちは、価格表示や配送条件の調整を少人数でも追いやすいです。複数国・複数ブランド・法人販売まで広がると、地域別ストアや在庫をまとめる担当が必要になります。一つのショップ感覚で始めると、国ごとのキャンペーンや在庫変更が後から分かりにくくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。単一ショップを海外向けに広げる製品、複数ストアや販路を同じ管理基盤で扱う製品、国・ブランド・B2Bまで分けて設計する製品があります。

  • 単一ショップを海外向けに広げる製品まず一つのショップを英語圏向けに整えやすい製品です。ただし国別の価格や配送条件が増えると管理が重くなります。代表製品:BASE / Squarespace
  • 複数ストアや販路を同じ管理基盤で扱う製品地域別ストアや外部販路をまとめて運用しやすい製品です。ただし販路ごとの在庫とキャンペーンの担当を決める必要があります。代表製品:Shopify Plus / BigCommerce
  • 国・ブランド・B2Bまで分けて設計する製品ブランドや国ごとの購買体験を分けて作りやすい製品です。ただし設計範囲が広く、導入前の要件整理に時間がかかります。代表製品:Salesforce Commerce Cloud / Adobe Commerce

運用担当者とサポート言語の合わせ方

国内メンバーが日々の更新を担う場合は、日本語の管理画面やヘルプがあると問い合わせ前に自己解決しやすくなります。海外チームや開発会社と進める場合は、英語ドキュメントやグローバルな支援網を使う場面が増えます。言語と支援先がずれると、決済や配送の設定確認が特定の担当者に偏ります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。日本語情報を中心に自社で設定する製品、英語ベースのヘルプで運用する製品、販売パートナーや開発会社と計画を立てる製品があります。

  • 日本語情報を中心に自社で設定する製品日本語のヘルプを使いながら、少人数でも初期設定を進めやすい製品です。ただし英語圏向けの細かな現地運用は別に詰める必要があります。代表製品:BASE / カラーミーショップ
  • 英語ベースのヘルプで運用する製品英語の管理情報に慣れた担当者なら、海外向けの設定や拡張を追いやすい製品です。ただし日本語中心の現場では習熟に時間がかかります。代表製品:Squarespace / BigCommerce
  • 販売パートナーや開発会社と計画を立てる製品導入範囲や連携範囲を専門家と整理しやすい製品です。ただし問い合わせ前に販売地域と既存システムを整理しておく必要があります。代表製品:Shopify Plus / Salesforce Commerce Cloud

料金・契約の進め方

小さく試す段階では、月額や販売時の手数料を把握しやすいほど始める判断が早くなります。販売地域や開発範囲が広がると、ライセンスや連携、導入支援と保守まで含めた総額が変わります。初期費用だけで決めると、売上拡大後の継続負担が想定とずれます。

製品の分かれ方:料金は大きく3通りです。無料または低い月額から試す製品、料金表でプランを選びやすい製品、要件を伝えて商談・見積もりで進める製品があります。

  • 無料または低い月額から試す製品初期費用を抑えて試しやすく、売れ行きを見ながら投資を増やせる製品です。ただし決済や拡張機能の費用は別に見込む必要があります。代表製品:BASE / WooCommerce
  • 料金表でプランを選びやすい製品月額やプラン差を事前に把握しやすく、社内で比較しやすい製品です。ただし上位機能や外部サービスを足すと総額は変わります。代表製品:カラーミーショップ / Squarespace
  • 商談・見積もりで進める製品事業規模や連携範囲に合わせて条件を組みやすい製品です。ただし同じ販売地域と支援範囲で見積もらないと比較に時間がかかります。代表製品:BigCommerce / Adobe Commerce

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かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

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よくある質問

英語対応のECツールで、海外向けのネットショップを作れますか?

作れます。英語対応のECサイト構築ツールは英語表示の店舗を立ち上げ、海外の決済や配送に対応できます。BASEやSquarespaceのように技術者なしで始められる製品から本格的な越境展開向けまで幅があり、多通貨での価格表示や現地の税制、海外発送の送料計算に対応するかも事前に確認しましょう。

独自のデザインや既存システムとの連携を作り込めますか?

作り込めます。開発者主導のヘッドレス・オープンソースタイプは、APIで独自のUIや既存システムと高度に連携でき、自社らしい購買体験をゼロから設計できます。CommercetoolsやWooCommerceのように自由度は高い一方、設計や運用には継続的に支える開発体制が前提になります。

知名度の高いツールを選べば越境ECは成功しますか?

知名度だけでは決まりません。越境ECの成否は、自社の事業フェーズや英語圏での販売要件、決済・配送への対応に製品が合うかで変わります。小規模なのに大規模向けを選ぶと運用が重く、逆に拡大期に簡易な製品だと機能が足りないため、自社のフェーズと開発体制に見合う製品を選ぶことが成功への近道になります。

英語対応のECツールの料金はどのくらいですか?

BASEやカラーミーショップは無料から、BigCommerceは月29ドルほどで始められます。Shopify Plusは月368,000円規模であり、Salesforce Commerce Cloudなどのエンタープライズ製品は要問い合わせです。WooCommerceは無料ですが、サーバーや開発の費用が別にかかります。

越境ECを始める前に確認しておくことは何ですか?

対応してほしい言語や通貨、海外の決済・配送に製品が対応するかを先に確認しておくことが大切です。現地の税やインボイスの扱い、海外発送の送料、問い合わせ対応の体制も要点になります。まず小さく英語店舗を試し、現地の購入者にとって使いやすいかを確かめてから本格的に広げると無理がありません。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携