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Macで使える請求書受領サービス

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請求書受領サービスとは?

請求書受領サービスは、取引先から送られてくる請求書のデータ化を支援するツールです。経理業務における多様な課題に対応し、請求書の電子化、クラウド上での一元管理、会計システムとの連携を通じて、従来は手作業で行われていた業務を効率化します。このシステムの活用により、紙の請求書を電子データとして保管できるため、紛失などのトラブルがなくなります。また、電子帳簿保存法やインボイス制度といった法制度への対応も容易になり、コンプライアンス強化にも貢献します。Macユーザーにとっても、請求書受領サービスは業務効率化に大きく貢献します。従来のWindowsベースのシステムとは異なり、Mac対応の請求書受領サービスはApple製品の使いやすさと調和しながら、経理業務の近代化を実現します。請求書受領サービスの導入効果は、データの自動化による人為的ミスの削減、仕訳データや振込データの自動作成による処理時間の短縮、リモートワークの推進などが挙げられます。さらに、蓄積されたデータの分析により、経営判断に有用な情報を提供することができます。

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Macで使える請求書受領サービス(シェア上位)

Bill One
Bill One
Sansan株式会社が提供する請求書受領サービスです。AI-OCRと専門オペレーターの二重体制で99.9%の精度を実現し、紙・PDF・メールなど多様な形式をクラウドで一元管理します。代理受領した紙原本は1年間倉庫保管後に安全廃棄されるためファイリング不要、リモートワークでも郵便物を気にせず業務を進められます。電子帳簿保存法とインボイス制度には自動アップデートで追随し、JIIMA認証取得済みの真実性・可視性を確保しています。可視化ダッシュボードが支払期日・承認状況・仕訳進捗をリアルタイムに提示し、月次決算を平均50%以上短縮した事例も報告されています。ブラウザ完結型でMacのSafariやChromeでもUIが共通のため在宅とオフィス間で操作を統一でき、企業規模を問わず導入が進んでいます。ユーザー数無制限・請求書枚数課金の料金設計とREST API連携でERPやワークフローを活かせる拡張性から、中堅~大企業を中心に導入が加速しており、専任担当が伴走する導入サポートにより平均1か月で稼働します。
コスト
要問合せ
無料プラン
IT導入補助金
無料トライアル
×
シェア
26サービス中2
事業規模
中小企業 23
中堅企業 46
大企業 29
メリット・注意点
仕様・機能
インフォマート株式会社が提供する請求書受領サービスです。110万社超が参加するプラットフォームを基盤に、発行・受領・支払通知をデータtoデータで即時共有できるため、取引先との突合作業を大幅に削減します。電子帳簿保存法とインボイス制度に完全準拠し、将来のPeppol連携も視野に入れた設計で海外取引の多い企業にも安心です。ブラウザ完結型でSafari・Chromeに最適化されているためMacでも操作感が変わらず、テレワーク経理が進む中小から大企業まで広く導入が拡大しています。AI-OCRや郵送代行オプションを活用すれば紙混在フェーズでも段階的に電子化でき、API連携によりERPやワークフローを生かしたまま月次決算を平均40%短縮する事例も報告されています。さらに取引先とのステータス共有掲示板や一括催促メール機能を備え、支払遅延リスクの可視化とキャッシュフローの安定化を両立させる点も評価されています。無料から始められるライトプランと導入支援付きのエンタープライズプランを備え、スモールスタートからグループ全社展開まで柔軟に対応します。独自の高速検索機能で過去請求書を即座に参照でき、カスタムタグ付与やフォルダ分類で管理負荷をさらに軽減し、定期的な自動レポート機能で経営層への報告も簡素化できます。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
×
シェア
26サービス中3
事業規模
中小企業 28
中堅企業 35
大企業 35
メリット・注意点
仕様・機能
freee株式会社が提供する請求書受領サービスです。PDFやスマホ撮影画像からAIが明細・仕訳候補を自動抽出し、受信トレイで一元管理することで経理担当の手入力と転記ミスを最小化します。電子帳簿保存法対応ファイルボックスとインボイス自動チェックを同一画面で運用でき、法対応コストを抑えながら内部統制を強化できます。会計freeeとネイティブ統合し、振込データ生成や支払予定の自動リマインドまでカバーするため、小規模スタートアップから中堅成長企業までスケーラブルに利用可能です。Mac向けUIガイドが公開され、Safariでも軽快に動作するほか、SlackやTeams連携で承認フローがスピーディーになり経営判断の迅速化に寄与します。料金は0円から始められるフリープランと月額固定+従量課金のビジネスプランを用意し、ユーザー数無制限でコラボレーションコストを抑制。ダッシュボードでは部門別支出やキャッシュアウト予測をグラフで可視化でき、IFTTTやZapier連携を活用すれば請求書到着から取引登録、振込指示まで完全自動化でき、業務成熟度に応じた段階導入も容易です。さらにスマホアプリのOCR機能を活用すれば、出張先でも撮影した請求書を即時取り込み可能。帳票別フィルタやラベル付与で分類精度を向上させ、CSVエクスポートやBIツール連携にも対応しているため、経営分析や資金繰り予測に活用できます。
コスト
月額715
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
×
シェア
26サービス中5
事業規模
中小企業 60
中堅企業 28
大企業 10
メリット・注意点
仕様・機能
株式会社TOKIUMが提供する請求書受領サービスです。郵送・メール・FAX・Webダウンロードなど形式を問わず請求書を代理受領し、オペレーターとAI-OCRが99%超の精度でデータ化した後、原本をセキュア倉庫で保管するワンストップ体制が特徴です。電子帳簿保存法とインボイス制度には自動アップデートで追随し、監査対応ダッシュボードが承認状況や支払予定を可視化して統制強化を支援します。クラウド完結型でMacのChromeやSafariから同一機能を利用でき、モバイル承認にも対応しているため多拠点・リモート環境でスピーディーに決裁できます。従量課金で繁閑差の大きい企業でも費用効率が高く、シリーズ累計2,500社超の導入実績と専任カスタマーサクセスの伴走で平均1.5か月で本稼働した事例が多数あります。API連携でERPと双方向同期できるほか、原本イメージのWeb閲覧機能や自動仕訳テンプレートで経理業務を高度に効率化します。Dashboardでは支払状況や未承認案件をフィルタ・ソートして管理でき、税理士向け共有リンクで迅速に情報共有が可能です。導入前ヒアリングやトレーニングプログラムで業務移行をサポートし、AIモデルの精度チューニングやマスタ取り込み支援により初期段階から高い運用定着を実現します。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
26サービス中6
事業規模
中小企業 7
中堅企業 57
大企業 35
メリット・注意点
仕様・機能
リコージャパン株式会社が提供する請求書受領サービスです。複合機やスキャナから直接アップロードしたPDFをAI-OCRで即時データ化し、認識精度は98.87%を記録しています。Chrome・Firefox・Edge・Safariに対応するクラウド画面でMacでもインストール不要の統一操作が可能です。電子帳簿保存法準拠のクラウド保管と全文検索により紙ファイルをゼロにし、ワークフロー連携で承認・仕訳・振込データ生成まで一気通貫。100枚または翌月末まで試せる無料トライアルが用意され、月額3,000円からの低コストで段階導入できます。全国サポート網とオンサイト支援が多拠点展開を後押しし、ハード+クラウドをセットで最適化したい製造・小売業の中堅~大企業で高評価を獲得。リコー複合機のジョブフローと連動し、スキャンと同時に仕訳とワークフローを生成するシームレスな利便性が強みです。モバイルアプリで承認や検索も可能なため現場主体のペーパーレス運用を促進します。ERPや販売管理システムと双方向API連携しマスタ情報を自動同期でき、監査証跡レポートや改ざん検知アラートで内部統制を支援します。さらに帳票イメージの注釈・付箋機能やOCRリトライ設定で読み取り漏れを防ぎ、定期レポート機能で仕訳ミス傾向を分析できます。
コスト
月額110
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
26サービス中8
事業規模
中小企業 50
中堅企業 50
大企業 0
メリット・注意点
仕様・機能
ウイングアーク1st株式会社が提供する請求書受領サービスです。Peppol準拠のデータ送受信と電子帳簿保存法・インボイス制度対応を両立し、グローバル企業の内部統制基盤として採用されています。月間数十万件規模の帳票を高速処理できるスケーラビリティに加え、私書箱機能で取引先側もワンクリック保管が可能なためチェーン全体の法対応水準を底上げできます。クラウド版は主要OS・ブラウザを広くサポートしMac環境でもレスポンスが変わらず、REST APIと階層権限管理で組織改編が多い大企業でも運用を定着させやすい設計です。従量課金中心の料金モデルが繁忙期のピーク負荷に合わせたコスト最適化を実現し、デジタル封筒機能で納品書や検収書も同一基盤で完結します。AIによる不正検知アルゴリズムと監査ログ自動生成機能を備え、SOX法対応や海外子会社を含むグループ統合監査で効果を発揮。BIダッシュボードで取引量・支払予定・為替影響をリアルタイム分析できるほか、ドキュメントID検索や組織レポート機能で利用状況を可視化します。導入前のコンサルティングや専任支援プログラムで稼働までのリードタイムを最短1.5か月に短縮し、ROIの早期最大化を実現します。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
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-サービス中-
事業規模
メリット・注意点
仕様・機能

請求書受領サービスとは?

更新:2024年10月04日

請求書受領サービスは、取引先から送られてくる請求書のデータ化を支援するツールです。経理業務における多様な課題に対応し、請求書の電子化、クラウド上での一元管理、会計システムとの連携を通じて、従来は手作業で行われていた業務を効率化します。このシステムの活用により、紙の請求書を電子データとして保管できるため、紛失などのトラブルがなくなります。また、電子帳簿保存法やインボイス制度といった法制度への対応も容易になり、コンプライアンス強化にも貢献します。Macユーザーにとっても、請求書受領サービスは業務効率化に大きく貢献します。従来のWindowsベースのシステムとは異なり、Mac対応の請求書受領サービスはApple製品の使いやすさと調和しながら、経理業務の近代化を実現します。請求書受領サービスの導入効果は、データの自動化による人為的ミスの削減、仕訳データや振込データの自動作成による処理時間の短縮、リモートワークの推進などが挙げられます。さらに、蓄積されたデータの分析により、経営判断に有用な情報を提供することができます。

pros

Mac対応の請求書受領サービスを導入するメリット

Mac対応の請求書受領サービスを導入するメリットには、MacOSとの互換性確保や作業効率の向上などがあります。この段落では、Mac環境で請求書受領サービスを利用する際の具体的なメリットを5つ紹介します。

MacOSとの高い互換性と操作感の統一

Mac対応の請求書受領サービスは、MacOSの操作感と一貫性を保った使いやすいデザインを提供します。Mac特有のキーボードショートカットや操作方法がそのまま活用できるため、ユーザーは新しい操作方法を覚える必要がありません。事務作業の効率が向上するだけでなく、ユーザーのストレスも軽減されます。

iCloudとの連携による柔軟なデータ管理

Mac対応の請求書受領サービスは、iCloudとの連携が容易にできるため、データのバックアップや共有が簡単です。MacBook、iPad、iPhoneなど複数のApple製デバイス間でシームレスに請求書データにアクセスできるようになります。外出先でも取引先からの請求書確認や承認作業を行えるため、業務の柔軟性が大幅に向上します。

Macの高い安定性を活かしたセキュリティ強化

Mac対応の請求書受領サービスは、MacOSの高いセキュリティ基盤を活かした安全な環境で請求書データを管理できます。MacOSのウイルス感染率の低さやセキュリティアップデートの確実性により、重要な財務データを守ることができます。Touch IDやFace IDなどMac独自の生体認証機能と連携することで、不正アクセスのリスクを大幅に減らすことが可能です。

Macの画面表示品質を活かした請求書データの視認性向上

Macの高解像度Retinaディスプレイに最適化された請求書受領サービスは、請求書データの視認性が非常に高くなります。細かい数字や文字も鮮明に表示されるため、長時間の請求書チェック作業でも目の疲れを軽減できます。画像として取り込んだ請求書もクリアに表示されるため、紙の原本と見比べる必要性が減少し、作業効率が向上します。

Apple独自アプリとの連携による業務プロセスの効率化

Mac対応の請求書受領サービスは、Numbers、Keynote、Pagesなど他のAppleアプリケーションとの連携が容易です。請求書データをNumbersに直接エクスポートして分析したり、Pagesで請求書テンプレートを作成したりする作業がスムーズに行えます。Apple製品の連携性を活かすことで、データ入力から分析、レポート作成までの一連の業務プロセスが効率化されます。

cons

Mac対応の請求書受領サービスを導入する際の注意点

Mac対応の請求書受領サービスを導入する際の注意点には、他システムとの互換性や機能制限などがあります。この段落では、Macユーザーが請求書受領サービスを選ぶ際に確認すべき具体的な注意点を5つ紹介します。

全機能のMac対応状況の確認

サービス提供者が「Mac対応」と謳っていても、実際には一部機能のみの対応というケースがあります。請求書のスキャン機能はMacで利用できるが、OCR処理(画像から文字を読み取る技術)はWindowsのみ対応という場合もあるため注意が必要です。導入前に必要な機能が全てMacで利用可能か、デモ版や無料トライアルで確認することをおすすめします。

MacOSのバージョン互換性

Mac対応の請求書受領サービスでも、対応しているMacOSのバージョンには制限がある場合があります。最新のMacOSには対応していない、あるいは古いバージョンのMacOSでは動作しないというケースが見られます。自社で使用しているMacのOSバージョンがサポート対象か確認し、将来的なOSアップデートへの対応方針もサービス提供者に確認しておくことが重要です。

周辺機器との連携制限

Mac対応のサービスでも、スキャナーやバーコードリーダーなどの周辺機器との連携に制限がある場合があります。特定のメーカーや型番のスキャナーのみ対応している、あるいはMac用のドライバが提供されていない機器があるため注意が必要です。既存の周辺機器を継続利用したい場合は、それらがMac環境でも問題なく動作するか事前確認が欠かせません。

既存会計システムとの連携課題

Mac対応の請求書受領サービスでも、会計システムとの連携機能はWindowsベースのシステムを前提に設計されていることがあります。弥生会計やfreeeなどの会計ソフトとの連携がMac版では制限される場合や、データ連携の手順が煩雑になる可能性があります。会計システムとのシームレスな連携が必要な場合は、実際の連携方法と手順を事前に確認することが重要です。

サポート体制の違い

Mac対応をうたうサービスでも、サポート体制はWindowsユーザー向けが主体となっている場合があります。Mac特有の問題に対する技術サポートの品質や対応速度が劣る、Mac版のマニュアルや操作方法の説明が不足しているケースも見られます。導入前にMacユーザー向けのサポート体制を確認し、Mac環境での利用実績や口コミ情報を収集することが賢明です。

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請求書受領サービスの選び方

Mac対応の請求書受領サービスの選び方には、MacOSとの互換性や使いやすさなどの重要なポイントがあります。この段落では、Macユーザーが失敗しない請求書受領サービスの選び方について具体的に紹介します。

1

MacOS専用設計か確認する

MacOS専用に設計されたサービスは、Mac本来の使い勝手を損なわず直感的に操作できます。Webブラウザベースのサービスでは操作感が異なる場合があり、真のMacアプリケーションは「アプリケーション」フォルダにインストールされ、MacOSの機能を十分に活用できます。導入前にApp Storeでの配布有無や、ネイティブアプリケーションとしての提供形態を確認することで、長期的に快適に使えるサービスを選択できます。

2

Macの標準アプリケーションとの連携性を調べる

請求書受領サービスが「Safari」や「メール」などMacの標準アプリケーションとスムーズに連携できるか確認しましょう。Safariからの直接保存機能やメールアプリからのドラッグ&ドロップで請求書を取り込める機能があると、日常業務が格段に効率化されます。カレンダーアプリと連携して支払い期日を管理できるなど、Macの標準機能との統合が進んでいるサービスを選ぶことで業務効率が向上します。

3

Mac独自の入力デバイスへの最適化を確認

Magic TrackpadやMagic Mouseなど、Mac特有の入力デバイスに最適化されているかチェックすることが重要です。ジェスチャー操作(スワイプやピンチ操作)に対応していると、書類のスクロールや拡大縮小がスムーズに行え、操作性が大幅に向上します。Touch Barを搭載したMacBookProを使用している場合は、Touch Bar対応で頻繁に使う機能へ素早くアクセスできるサービスが作業効率化につながります。

4

iCloudと他のAppleデバイスとの同期機能を評価

複数のAppleデバイス(iPhone、iPad)を使用している場合は、iCloudを介したデータ同期機能が重要なポイントになります。外出先でiPhoneから急ぎの請求書を確認したり、iPadで承認作業を行ったりできると業務の柔軟性が高まります。Handoff機能(あるデバイスで始めた作業を別のデバイスで継続できる機能)に対応しているサービスを選ぶと、オフィスとリモートワークの切り替えもスムーズに行えるようになります。

5

定期的なアップデートとMacOS新バージョンへの対応を確認

サービス提供者がMacOSの最新バージョンにどれだけ迅速に対応しているか、過去の実績を調査しましょう。MacOSの大型アップデート後にサービスが利用できなくなるリスクを避けるため、開発会社のMacへの対応方針を公式サイトやリリースノートで確認することが大切です。定期的な機能追加や改善が行われているサービスは、長期的に安心して利用できるため、アップデート頻度や履歴も選定基準の一つとして考慮するべきです。

able

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