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英語対応の請求書受領サービスおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/6/17
英語対応の請求書受領サービスは、海外取引先から届く紙・PDF・メールの請求書をどう受け取り、英語のまま処理するかで比較点が変わります。代理受領とAI-OCR補正でデータ化するタイプ、英語の請求書作成・発行まで扱うタイプ、多言語UIで拠点の承認をそろえるタイプでは、経理部門が見る対象が異なります。請求書が届く経路を把握し、外貨処理や照合・支払連携をどこまで任せるかを決めると、受領中心か発行まで含めるかを切り分けられます。このページでは、受領経路と社内承認の複雑さを分けて、英語対応の請求書受領サービスの候補を比較できます。
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レビュー担当 松浦 大輔
FP技能士2級(AFP)・日商簿記2級を保有し、財務・会計の実務知識を裏付けている。freee等の会計・経費精算システムの業務利用経験を持ち、バックオフィス業務設計の視点から製品を評価している。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
海外請求書の代理受領・自動データ化タイプ 🌏
Bill One
/ TOKIUMインボイス
/ invox受取請求書
英語での請求書作成・発行もできる一体管理タイプ 📤
MakeLeaps
/ Square 請求書
/ Zoho Invoice
多言語UI・グローバル拠点統合タイプ 🏢
Concur Invoice
/ マネーフォワード クラウド債務支払
/ バクラク請求書
機能
英語
中国語
デバイス
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おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 9

英語対応の請求書受領サービスのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
Bill One
海外請求書の代理受領・自動データ化タイプ 🌏
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

紙・PDF・メール請求書を全社で一元受領。連携に強く中堅・大企業シェアも上位。

TOKIUMインボイス
海外請求書の代理受領・自動データ化タイプ 🌏
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

受領代行から原本保管まで外部化。照合・異常検知まで対応し、処理範囲が広い。

invox受取請求書
海外請求書の代理受領・自動データ化タイプ 🌏
980円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

低コストで始めやすい。99.9%データ化と導入社数トップの実績がある。

MakeLeaps
英語での請求書作成・発行もできる一体管理タイプ 📤
0円~ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

英文帳票と37種類以上の通貨に対応。見積から請求・入金管理まで導入しやすい。

Square 請求書
英語での請求書作成・発行もできる一体管理タイプ 📤
0円~
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

月額費用なしで請求書を無制限発行。カード決済までそのまま回収できる。

Zoho Invoice
英語での請求書作成・発行もできる一体管理タイプ 📤
0円~
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

無料で多言語・多通貨請求に対応。工数や経費から請求までつなげられる。

Concur Invoice
多言語UI・グローバル拠点統合タイプ 🏢
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

経費・出張管理と請求書処理を統合。多通貨・照合まで大企業の支出管理に対応。

マネーフォワード クラウド債務支払
多言語UI・グローバル拠点統合タイプ 🏢
4,480円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

受領後の承認・支払予定・振込データ作成まで管理。国内振込実務まで一体化できる。

バクラク請求書
多言語UI・グローバル拠点統合タイプ 🏢
40,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

AI-OCRと仕訳学習で入力を省力化。IT・士業系でシェア上位の使いやすい製品。

タイプ別おすすめ製品

海外請求書の代理受領・自動データ化タイプ 🌏

このタイプが合う企業:

海外サプライヤーとの取引が多い中堅〜大企業の経理部門で、毎月届く英語請求書のデータ入力・仕訳作成に工数を割いている企業

どんなタイプか:

海外取引先から届く英語請求書を代理受領し、AI-OCRと補正でデータ化するタイプです。紙・PDF・メールを集約し、仕訳や支払処理へつなげる点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

🤖英語請求書のAI-OCR+オペレーター補正によるデータ化
英語請求書の金額・通貨・取引先・期日を読み取り、補正で手入力と入力ミスを減らします。
📬郵送・メールの代理受領による一括集約
紙の請求書やメール添付PDFを専用窓口で取り込み、受領経路の確認作業を減らします。

おすすめ製品3選

Bill One

海外請求書の受領から仕訳まで全社で回したい中堅・大企業向け

Bill Oneは、紙・PDF・メール添付で届く海外請求書をクラウドに集約し、現場の承認から仕訳登録まで全社で回しやすくする請求書受領サービスです。 多通貨対応、OCR精度保証、モバイル撮影受領に対応し、FitGapでは操作性と連携評価が同ページ内で上位のため、英語請求書を扱う部門が多く、会計ソフトやERPとの接続まで重視する中堅〜大企業に向きます。 TOKIUMインボイスほど発注・検収データとの明細照合を標準で広く任せる製品ではなく、発注情報突合、明細単位照合、原本保管代行は追加オプションです。処理件数が少ない企業や、請求書発行・見積書・納品書まで同じ製品で扱いたい企業は、費用と対応範囲を他製品と比べる必要があります。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
TOKIUMインボイス

請求書の受領から照合・保管まで外部化したい中堅・大企業におすすめ

TOKIUMインボイスは、海外請求書の代理受領からデータ化、承認、支払処理、電子保管までをまとめて外部化しやすい請求書受領サービスです。 紙・PDF・Webポータルなど受領経路が混在しても扱え、FitGapでは発注情報突合、明細単位照合、受入検収情報連携、原本保管代行、重複請求検知、AI異常検知まで対応が確認できます。 海外仕入先が多く、金額差異や二重支払の確認を人手だけで回すのが難しい中堅〜大企業に向きます。 Bill Oneより照合・保管まで踏み込んで管理したい企業で有力ですが、初期費用と請求書件数に応じた従量課金があるため、月数十件程度の小規模利用や低コスト重視ならinvox受取請求書も候補になります。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
invox受取請求書

低コストで英語請求書のデータ化を始めたい中小企業におすすめ

invox受取請求書は、英語請求書のデータ化を低コストで始め、自社主導で運用を調整しやすいクラウド型の請求書受領サービスです。 AI-OCRとオペレーター確認で99.9%の精度をうたい、メール転送やスキャンで登録した請求書から支払データ・仕訳データを作れます。 FitGapの料金評価は同ページ内で上位で、月額980円から試せるため、海外請求書の件数がまだ読みにくい中小〜中堅企業に向きます。 一方、Bill OneやTOKIUMインボイスのような代理受領・原本保管代行を前提にした運用ではなく、設定や運用はセルフサービス型です。発注・検収データとの明細照合、多段階承認、特殊項目のカスタマイズまで求める企業は上位プランや他製品を確認してください。
価格
980円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

英語での請求書作成・発行もできる一体管理タイプ 📤

このタイプが合う企業:

海外顧客への英語請求書の発行と、取引先からの請求書受領の両方を効率化したい中小企業・スタートアップ・フリーランス

どんなタイプか:

英語請求書の作成・発行と受領管理を同じサービスで扱うタイプです。多通貨テンプレート、入金管理、消込までつなげ、海外向け請求も一体化します。

このタイプで重視すべき機能:

🌐英語・多通貨対応の請求書テンプレート
英語表示と主要外貨に対応したテンプレートで、海外向け請求書をすばやく発行できます。
💳オンライン決済リンクと入金消込の自動化
請求書に決済リンクを付け、入金確認と消込、支払遅延の追跡を自動化します。

おすすめ製品3選

英文の見積・請求から入金管理までまとめたい中小企業におすすめ

MakeLeapsは、英文・和文帳票と多通貨請求を同じ画面で扱い、見積から請求・入金管理までつなげる帳票作成ツールです。 日本語・英語の画面切替や37種類以上の通貨に対応し、発注情報突合、発注書・契約書突合、支払システム連携、API提供にも対応するため、海外顧客への請求を社内の発注・契約情報と照らし合わせて管理したい中小企業に向きます。 FitGapでは導入しやすさがカテゴリ55製品中1位、操作性も4位で、専任IT担当がいない体制でも立ち上げやすいです。 一方、取引先から届く請求書の受領方法、スキャン画像を文字データ化するOCR精度保証、銀行振込用のFBデータ出力は非対応です。届いた英語請求書の受領代行や自動データ化まで一本化したい企業は、受領側に強い製品も比較してください。
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Square 請求書

請求書発行とカード決済を一体で進めたい店舗・フリーランス向け

Square 請求書は、請求書発行とオンライン決済を一体化し、送った請求書からそのままカード決済・入金管理まで進められる決済起点の請求ツールです。 月額費用なしで請求書・見積書を無制限に作成でき、FitGapでは導入しやすさがこのページ内1位タイ、中小企業シェア2位、飲食宿泊業界シェア1位タイです。 既にSquare決済を使う店舗、宿泊・飲食業、フリーランスが英語請求書を追加したい場合に向きます。電子署名付与に対応する点も、海外顧客へ送る請求書の改ざん防止を重視する場面で有用です。 一方、多通貨、取引先から届く請求書の受領、画像を文字データ化するOCR代行、承認ワークフローは非対応で、決済時には手数料も発生します。外貨建て取引や社内承認を含めて管理したい企業は、MakeLeapsやZoho Invoiceなどと比較が必要です。
価格
0円~
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

無料で多通貨の請求書発行を始めたいフリーランスにおすすめ

Zoho Invoiceは、無料で多言語・多通貨の請求書発行を始められ、プロジェクトの工数や経費から請求までつなげやすいクラウド請求ツールです。 多通貨請求、承認ワークフロー、支払システム連携、API提供に対応し、FitGapの料金評価はこのページ内1位のため、海外クライアントに英語請求書を出すフリーランスや小規模チームが低コストで試しやすい選択肢です。 Zoho他製品を使う企業ならID連携を含めて運用をそろえやすい点も強みです。 一方、請求書発行は年間500件、ユーザーは2名までの制限があり、日本語サポートは限定的です。会計システム連携、取引先から届く請求書の受領、画像を文字データ化するOCR代行、銀行振込用のFBデータ出力は非対応なので、国内の受領処理や会計仕訳まで一体化したい企業は他製品を比較してください。
価格
0円~
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

多言語UI・グローバル拠点統合タイプ 🏢

このタイプが合う企業:

海外拠点や外国人スタッフが経理業務に関わる中堅〜大企業で、グループ全体の請求書処理プロセスを多言語環境で統合したい企業

どんなタイプか:

UIや承認ワークフローを英語など複数言語で使えるタイプです。海外拠点の請求書処理や多通貨仕訳を、グループ共通の基盤で管理します。

このタイプで重視すべき機能:

🔄管理画面・ワークフローの多言語切り替え
ユーザーごとに表示言語を切り替え、申請・承認操作の言語差による滞留を減らします。
💱多通貨・為替レート対応の仕訳連携
外貨建て請求書に為替レートを適用し、会計・ERP連携用の仕訳データを作成します。

おすすめ製品3選

Concur Invoice

海外拠点の請求書処理まで統制したい大企業におすすめ

Concur Invoiceは、SAP Concur系の経費・出張管理と請求書処理をつなぎ、海外拠点まで統制したい大企業向けの請求書受領サービスです。 英語UI、多通貨、発注情報突合、明細単位照合、受入検収情報連携、発注書・契約書突合に対応し、海外子会社を含む購買から支払前のチェックまでを同じ基盤で管理しやすい点が中心です。 FitGapでは大企業シェアが同ページ内で1位タイ、機能性・サポート・連携評価も1位です。 一方、FBデータ出力は非対応で、OCR代行や支払システム連携は追加オプションです。国内中心で紙請求書が多い小規模部門は、導入工数と費用対効果を他製品と比べる必要があります。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
マネーフォワード クラウド債務支払

請求書の受領から振込データ作成までつなげたい中堅企業向け

マネーフォワード クラウド債務支払は、請求書の受領後に申請・承認、支払予定管理、振込データ作成までつなげやすい、国内支払業務寄りの請求書受領サービスです。 多言語UIに加え、FBデータ出力、支払システム連携、支払調書出力に対応しており、海外拠点や外国人スタッフを含む中堅企業でも、国内の振込実務まで同じ流れで管理したい場合に向きます。 FitGapでは導入しやすさとセキュリティ評価が同タイプ内で1位タイ、中堅企業シェアも3位です。 一方、多通貨、発注情報突合、明細単位照合は非対応です。外貨建て請求書や海外拠点の3-way matchを主目的にする企業は、Concur Invoiceなどと比較した方がよいです。
価格
4,480円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
バクラク請求書

読み取りと仕訳学習で日々の請求書処理を軽くしたい成長企業向け

バクラク請求書は、AI-OCRによる高速な読み取りと仕訳学習を前面に出した、成長企業の日常運用に寄せた請求書受領サービスです。 紙・PDFの請求書をデータ化し、仕訳や振込データ作成、バクラク申請や会計ソフト連携までつなげられるため、多国籍チームや若手経理担当者が直感的に処理を進めたい企業に向きます。 FitGapでは使いやすさが同タイプ内で1位タイ、IT・インターネット業界と士業コンサルティング業界のシェアも同ページ内で1位タイです。 一方、月額費用は高めで、プラン決定には営業との調整が必要です。多通貨建ての厳密な3-way matchや大企業向けの統制を重視する場合は、Concur Invoiceとの比較が必要です。
価格
40,000円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

英語請求書を海外取引先から受け取る量や社内承認の複雑さによって、製品間の差が出やすい項目です。自社の受領方法、入力精度、外貨処理、照合・不正防止の必要度を軸に比較してください。
Bill One
TOKIUMインボイス
MakeLeaps
Square 請求書
Zoho Invoice
Concur Invoice
マネーフォワード クラウド債務支払
請求書受領方法
取引先がポータルまたはメール等で請求書を提出できるか
手入力・OCR代行
OCRまたはオペレータ代行で請求書をデータ化できるか
発注書・契約書突合
契約・発注書情報と請求書を照合できるか
部門別承認ルール
部門・金額等の条件で承認経路を分岐できるか
重複請求検知
重複請求や二重支払を自動検知できるか
多通貨対応
外貨建て請求書の通貨・金額を処理できるか

一部の企業で必須

海外仕入や拠点管理の運用が細かい企業では重要になりますが、すべての英語請求書処理で必須ではありません。発注・検収との照合、紙原本、支払連携まで求めるかで確認してください。
Bill One
TOKIUMインボイス
MakeLeaps
Square 請求書
Zoho Invoice
Concur Invoice
マネーフォワード クラウド債務支払
発注情報突合
発注・検収などの事前情報と請求情報を突合できるか
明細単位照合
品目・数量など明細行レベルで請求と基データを照合できるか
受入検収情報連携
生産管理等の検収結果と請求を突合できるか
原本保管代行
紙の請求書原本を保管・廃棄まで代行できるか
支払システム連携
銀行APIや支払代行サービスと直接連携できるか

ほぼ全製品が対応

英語対応の請求書受領サービスを比較するうえで、多くの製品に備わる基本項目です。支払予定の把握、証跡管理、外部連携などは前提機能として確認するとよいでしょう。
Bill One
TOKIUMインボイス
MakeLeaps
Square 請求書
Zoho Invoice
Concur Invoice
マネーフォワード クラウド債務支払
支払い予定レポート
支払い予定レポートを出力できるか
改ざん防止・証跡管理
タイムスタンプや履歴で改ざん防止・証跡を管理できるか
経費精算システム連携
経費精算システムと請求データを連携できるか
API提供
外部システム連携用APIを提供しているか

優先度が低い

英語請求書の受領・処理という主目的からは外れやすく、特定の業務設計でだけ比較すればよい項目です。建設現場単位の管理や高度な分析要件がない企業では優先度を下げられます。
Bill One
TOKIUMインボイス
MakeLeaps
Square 請求書
Zoho Invoice
Concur Invoice
マネーフォワード クラウド債務支払
現場別請求管理
工事現場単位で請求書を紐付け・集計できるか
BI・分析基盤連携
BIツールと請求データを連携できるか

英語の請求書受領サービスの選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、英語請求書の扱い方を絞る海外取引先から届く請求書を処理したい場合と、海外顧客へ請求書を送る場合では合う製品が変わります。海外拠点の承認までそろえる場合も、先にタイプを確認すると大枠を決めやすくなります。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    機能の優先度マップで、必須条件を整理する受領方法やデータ化、外貨処理の要否は製品差が出やすい項目です。照合の必要度も先に分けておくと、過剰な機能や足りない処理範囲に気づきやすくなります。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    運用と契約条件をそろえて判断する同じ英語請求書対応でも、外部化する範囲で運用負担が変わります。社内処理の流れと料金の確認方法も、日々の作業量に影響します。下の比較ポイントでは、処理に乗せる前に見落としやすい条件を整理します。

ここからは、タイプや機能を確認したうえで、実際の受領経路と社内処理の進め方を整理します。外部化する作業と社内に残す確認を分けると、契約後の手戻りや追加作業を抑えやすくなります。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

請求書の受領経路と外部化範囲

海外取引先からの紙やPDF、メールが混在すると、経理部門が集めるだけで時間を使います。受領の入り口が社内に残るか外部窓口に移るかで、月初の作業量と取引先への案内方法が変わります。

製品の分かれ方:製品は大きく三通りです。代理受領で紙やPDFを集約するもの、メール転送やアップロードから自社で登録するもの、請求書を発行して送付と回収まで追うものです。

  • 代理受領で紙やPDFを集約する製品取引先から届く請求書を外部窓口に集めやすい製品です。ただし宛先変更の案内や社内承認の担当を先に決める必要があります。代表製品:Bill One / TOKIUMインボイス
  • メール転送やアップロードで自社登録する製品社内で受け取った請求書をクラウドに集めやすい製品です。ただし紙が残る場合は、開封やスキャンの担当が社内に残ります。代表製品:invox受取請求書 / バクラク請求書
  • 発行した請求書を送付・回収まで追う製品海外顧客へ送る請求書を作成から入金確認まで追いやすい製品です。ただし届く請求書の受領処理は別に整える必要があります。代表製品:MakeLeaps / Square 請求書

データ化後の照合・確認作業

英語レイアウトや外貨建ての請求書が多いと、読み取り後の確認に時間が残ります。金額や取引先だけを整える運用と、発注や検収の情報と照らし合わせる運用では、必要な担当者と締め作業の重さが変わります。

製品の分かれ方:製品は大きく三通りです。入力補正と仕訳作成を中心に進めるもの、発注や検収の情報まで照らし合わせるもの、請求作成から入金確認までつなげるものです。

  • 入力補正と仕訳作成を中心に進める製品読み取った請求書を支払や会計処理へつなげやすい製品です。ただし複雑な照合を任せたい場合は、追加設定や上位製品の確認が必要です。代表製品:invox受取請求書 / バクラク請求書
  • 発注や検収の情報まで照らし合わせる製品購買情報と請求書のずれに気づきやすい製品です。ただし運用前に、社内の発注情報を誰が整えるか決める必要があります。代表製品:TOKIUMインボイス / Concur Invoice
  • 請求作成から入金確認までつなげる製品送った請求書の状況を追いやすく、回収漏れを減らしやすい製品です。ただし受領側のOCRや代理受領は別製品で補う場合があります。代表製品:MakeLeaps / Zoho Invoice

海外取引に合わせた社内処理体制

海外仕入先や海外顧客が関わると、経理だけでなく購買担当や現場責任者も確認に入ります。拠点や部門をまたいで処理する場合は、承認の順番と支払データの作り方が曖昧なまま残りやすくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく三通りです。日本の経理部門が受領後の処理を回すもの、購買申請や支払申請まで同じ流れで扱うもの、小規模チームが請求作成と回収を管理するものです。

  • 日本の経理部門が受領後の処理を回す製品受け取った請求書を国内の経理業務へ載せやすい製品です。ただし海外拠点側の承認まで含める場合は、別の運用設計が必要です。代表製品:Bill One / invox受取請求書
  • 購買申請や支払申請まで同じ流れで扱う製品請求書の確認を購買や支払の申請とつなげやすい製品です。ただし部門ごとの承認順を整理しないと、導入後の例外対応が増えます。代表製品:Concur Invoice / マネーフォワード クラウド債務支払
  • 小規模チームが請求作成と回収を管理する製品少人数で海外顧客への請求と支払状況を追いやすい製品です。ただし外貨処理や社内承認が増えると、別の管理基盤が必要になります。代表製品:Square 請求書 / Zoho Invoice

料金・契約前にそろえる利用条件

請求書の件数、受領を外部化する範囲、利用部門の数が変わると総額も変わります。月額の見えやすさだけで決めると、外部化したい作業を追加した段階で想定より負担が重くなります。

製品の分かれ方:製品は大きく三通りです。料金表や無料登録から小さく始めるもの、請求書件数や外部化範囲を伝えて見積もるもの、専門スタッフと導入範囲を相談するものです。

  • 料金表や無料登録から小さく始める製品少人数や試用から始めやすく、費用感を早めにつかめる製品です。ただし決済手数料や上位機能を含めると総額は変わります。代表製品:Square 請求書 / Zoho Invoice
  • 請求書件数や外部化範囲を伝えて見積もる製品受領代行やデータ化の量に合わせて相談しやすい製品です。ただし件数の見込みが粗いと、契約後の追加費用が読みにくくなります。代表製品:Bill One / TOKIUMインボイス
  • 専門スタッフと導入範囲を相談する製品部門や拠点をまたぐ導入で、初期設計を詰めやすい製品です。ただし相談前に社内の承認経路を整理しないと、見積もりが固まりにくくなります。代表製品:Concur Invoice / マネーフォワード クラウド債務支払

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

海外取引先から届く英語の請求書も、データ化して処理できますか?

データ化できます。海外サプライヤーから届く英語の請求書をAI-OCRとオペレーターの補正で読み取って数値化し、仕訳や支払につなげられます。受領を代行して郵送やメールの請求書をまとめたり、多通貨で外貨の金額をそのまま扱えたりする製品もあり、海外取引の手入力を減らせます。

英語での請求書の発行や、海外拠点をまとめた管理もできますか?

発行もできます。MakeLeapsやZohoのように、英語のテンプレートで請求書を作成・発行し、受領と合わせて一体で管理できる製品があります。管理画面やワークフロー自体が多言語に切り替わるタイプなら、海外拠点や外国人スタッフも同じ仕組みでグループ全体の請求処理を進められます。

海外取引が少なくても、英語対応の製品は必要ですか?

必要とは限りません。英語対応や多通貨に強い製品は、海外取引先の請求書が多い企業ほど効果が出て、導入や運用の負担も大きめです。海外取引がたまになら、英語請求書だけを個別にデータ化する受領サービスで足りることが多く、取引量と通貨の数で必要な範囲を見極めましょう。

英語対応の請求書受領サービスはいくらくらいですか?

英語の請求書作成・発行に強いMakeLeapsやZoho、Squareは無料から始められ、invox受取請求書は月980円です。海外請求書の受領代行や多言語の統合に対応するBill OneやTOKIUM、Concurは要問い合わせが中心です。対応する通貨や取引先数、代行の範囲で総額が変わります。

英語対応の請求書受領を導入する前に、何を確認しておくとよいですか?

扱う請求書の言語と通貨、AI-OCRが英語の様式を正しく読み取れるかを先に確認しておくと安心です。英語での発行まで要るのか受領だけでよいか、海外拠点や外国人スタッフが使うかも整理しておきます。試用で実際の英語請求書を読み取らせて、データ化の精度と為替の扱いを確かめましょう。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携