おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| WordPress | 自由度・拡張性重視のCMSタイプ 🔧 | 0円〜月 |
| 世界的シェアの定番CMS。コード編集とプラグインでカスタマイズ性が高い。 |
| WordPress.com | 自由度・拡張性重視のCMSタイプ 🔧 | 0円〜月 |
| サーバー管理を抑えてWordPressを利用可能。中小企業シェアも高い。 |
| おりこうブログ | 自由度・拡張性重視のCMSタイプ 🔧 | 要問合せ |
| 日本語サポートを受けながら更新できる。中小企業サイトで候補にしやすい。 |
| Jimdo | ノーコードで手軽に作れるホームページビルダータイプ 🖱️ | 0円〜月 |
| 初めてでも扱いやすい設計。多言語サイトや小規模ECまで広げられる。 |
| Wix | ノーコードで手軽に作れるホームページビルダータイプ 🖱️ | 0円〜月 |
| 予約・EC・会員機能まで同じ画面で追加可能。事業用サイトを広げやすい。 |
| Google サイト | ノーコードで手軽に作れるホームページビルダータイプ 🖱️ | 0円〜ユーザー/月 |
| Google資料をそのまま埋め込める。無料で共同編集サイトを作りやすい。 |
| ペライチ | 1ページ完結のランディングページ特化タイプ 📄 | 0円〜月 |
| 1ページLPを短時間で公開できる。予約・決済まで同じページで扱える。 |
| Squarespace | 1ページ完結のランディングページ特化タイプ 📄 | 要問合せ |
| デザイン性の高いサイトからECまで一括運用可能。少人数の販売サイトに合う。 |
| ホームページ・ビルダー | 1ページ完結のランディングページ特化タイプ 📄 | 要問合せ |
| 買い切り型で手元のPC編集に強い。長年の国内利用実績もある。 |
ホームページ作成ソフトの導入によって得られる効果
ホームページ作成ソフトは、ホームページやWebページを作成・更新するためのツールです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。
| 導入前の課題 | 導入によって得られる効果 |
|---|---|
| ページ作成に時間がかかる | テンプレートや編集機能を使い、ページ作成や修正の作業を減らせます |
| 更新を外部に依頼している | 社内で文章や画像を更新しやすくなり、軽微な修正の依頼作業を減らせます |
| サイトのスマホ表示確認が不安 | 端末ごとの表示を切り替えて確かめやすくなり、公開前の確認負担を抑えられます |
| サイトの問い合わせ導線が弱い | フォームやボタンを設定しやすくなり、問い合わせまでの導線を整えやすくなります |
| ページ別アクセス状況を把握しにくい | ページの閲覧状況を確認し、改善すべきページを見つけやすくなります |
続いて、個人事業主向けホームページ作成ソフトをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。
個人事業主向けホームページ作成ソフト3タイプを解説
| 比較項目 | 自由度・拡張性重視のCMSタイプ | ノーコードで手軽に作れるホームページビルダータイプ | 1ページ完結のランディングページ特化タイプ |
|---|---|---|---|
| 優れている点 | プラグインで機能を自由に拡張 | ドラッグ操作で手軽にサイト公開 | 1ページで申込導線を短縮 |
| できること | プラグイン拡張SEO対策設定サーバー管理機能 | ドラッグ&ドロップ編集サーバー管理不要ドメイン一体設定 | 1ページ完結構成フォーム決済組込ページ管理簡素化 |
| 適している企業/業種 | 個人事業主 | 初心者開業直後の個人事業主 | 個人事業主SNS広告運用者 |
| 料金目安 | 無料〜(有料プランあり) | 無料〜(有料プランあり) | 要問合せ |
タイプ別おすすめ製品
自由度・拡張性重視のCMSタイプ 🔧
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
サイト構造や機能を自分で作り込みたい個人事業主におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
サーバー管理の負担を抑えてサイト運用を始めたい個人事業主向け
✅ サーバー管理なしでWordPressを始められる
サーバー選定、WordPress本体のインストール、データベース設定が不要で、更新やセキュリティ対応を抱えずに公開まで進められます。
⚠️ SEO重視ならプランごとの対応確認が必要
SEO機能はプランによって利用方法が異なり、SEO重視の場合は利用プランに応じた対応方法の事前確認が必要です。
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
制作会社に頼らず自分でサイトを更新したい個人事業主におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
ノーコードで手軽に作れるホームページビルダータイプ 🖱️
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
案内・問い合わせ・販売を1サイトにまとめたい個人事業主向けビルダー
✅ 質問に答えるだけで公開準備を進められる
ウィザード形式の質問に答えるだけでデザインされたホームページが生成され、その後の調整もブロック配置とAIサポートで進められます。
✅ スマホだけで開設から運用まで完結できる
スマホでもレスポンシブ対応付きのホームページ開設からメンテナンスまで行えるため、PCを持たない個人事業主でもサイト運用を始められます。
⚠️ エディタ変更時は作り直しになる
「AIビルダー」と「クリエイター」の2種類のエディタ間でコンテンツを移行できず、後から乗り換えたい場合は作り直しになります。
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
予約や商品販売まで一人で運営したい個人事業主におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Google Workspace中心に簡易ページを素早く作りたい個人事業主向け
✅ Google資料を埋め込むと変更がリアルタイム反映される
スプレッドシート・スライド・ドキュメント・カレンダーなどを直接埋め込め、元ファイルの変更をそのままサイトに反映できます。
✅ Google Driveと同じ感覚で限定公開できる
Google Driveのファイルと同様の権限管理で、会社のGoogleアカウントユーザーだけが閲覧できる社内向けサイトを作れます。
⚠️ 外部集客向けサイトにはSEO面の制約が大きい
HTMLを編集したり書き出したりする機能がなく、基本的なSEO設定もできないため、検索エンジンからの外部流入が必要なサイトには向きません。
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
1ページ完結のランディングページ特化タイプ 📄
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
1枚の告知ページから申し込み・決済までつなげたい個人事業主向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
ブランド感あるサイトで販売まで一体運用したい個人事業主向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
買い切り型で手元のパソコンから作り込めるホームページ作成ソフト
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
WordPress | WordPress.com | おりこうブログ | Jimdo | Wix | Google サイト | ペライチ | Squarespace | ホームページ・ビルダー | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
EC(ネイティブ) 商品カートと決済を標準機能で提供できるか | |||||||||
サイト内検索 サイト内検索を標準機能で提供できるか | |||||||||
フォームビルダー GUIでフォームを作成し通知送信できるか | |||||||||
解析タグ(ノーコード設定) 管理画面ウィザードで主要タグをコード不要で設置できるか | |||||||||
画像最適化 画像を自動圧縮・サイズ変換・遅延読み込みできるか | |||||||||
多階層ナビゲーション 多階層メニューやパンくずを構成できるか |
一部の企業で必須
WordPress | WordPress.com | おりこうブログ | Jimdo | Wix | Google サイト | ペライチ | Squarespace | ホームページ・ビルダー | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
定期課金 サブスクリプション課金を標準機能で提供できるか | |||||||||
デジタル商品販売 デジタル商品の販売と自動配信を標準機能で提供できるか | |||||||||
予約(ネイティブ) 予約カレンダーと決済を標準機能で提供できるか | |||||||||
スタッフ・設備予約 スタッフや設備をリソースとして割当て予約管理できるか | |||||||||
会員機能 会員登録・ログインで会員限定ページを提供できるか |
ほぼ全製品が対応
WordPress | WordPress.com | おりこうブログ | Jimdo | Wix | Google サイト | ペライチ | Squarespace | ホームページ・ビルダー | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ブログ 記事投稿とカテゴリ管理を標準機能で提供できるか | |||||||||
カスタムコード埋め込み head/body/フッターに任意コードを埋め込めるか | |||||||||
シングルページ 1ページ専用テンプレートを利用できるか |
優先度が低い
WordPress | WordPress.com | おりこうブログ | Jimdo | Wix | Google サイト | ペライチ | Squarespace | ホームページ・ビルダー | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
多通貨対応 複数通貨での価格表示と決済に対応できるか | |||||||||
コード編集 HTML/CSS を直接編集できるか | |||||||||
公開承認 下書き→承認→公開のワークフローを運用できるか |
個人事業主のホームページ作成ソフトの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、サイトの目的を大まかに決めるSEO集客や名刺代わりなど、ホームページに期待する役割で合うタイプが変わります。SNSや広告の受け皿にしたい場合も、先に目的を分けます。タイプ別おすすめへ ↑
- 2機能マップで、売り方に必要な機能を確認する問い合わせフォームや解析タグは、集客や問い合わせ獲得で優先度が変わります。EC、予約、会員ページは事業内容に合わせて必要性を分けます。機能の優先度マップへ ↑
- 3運用条件で、続けやすい製品を選ぶ最後に公開後の更新方法と費用、相談先を確認します。初回公開だけでなく、続けやすさまで判断しやすくなります。
個人事業主のホームページは、公開後もサービス内容や料金、実績を少しずつ直します。機能の○×に加えて、ひとりで更新できる範囲と外部に相談する範囲をそろえると、無理なく続けられる製品を選びやすくなります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
サイトの育て方
開業直後は数ページで足りても、SEO記事や事例を増やすと管理するページが増えます。販売ページを後から追加する場合も、最初の公開速度だけで決めると構成の作り直しが発生しやすくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。記事やページを積み上げるCMS型の製品、事業サイトをノーコードで広げる製品、1ページを中心に差し替えるLP型の製品があります。
- 記事やページを積み上げるCMS型の製品ブログやサービスページを増やしながら長く育てやすい製品です。ただしテーマ、プラグイン、公開後の保守に時間がかかります。代表製品:WordPress / WordPress.com
- 事業サイトをノーコードで広げる製品テンプレートやアプリを使い、案内ページから予約や販売まで段階的に足しやすい製品です。ただし上位プランや追加機能で総額が変わります。代表製品:Jimdo / Wix
- 1ページを中心に差し替えるLP型の製品告知や申込ページを短く作り、SNSや広告からの受け皿を用意しやすい製品です。一方で記事を増やす運用には向かない場合があります。代表製品:Squarespace
更新環境と管理負担
本業の合間に更新する個人事業主では、PCを開ける時間やスマホで修正したい場面が限られます。編集環境と保守作業が合わないと、掲載内容の古さが営業機会の損失につながります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。サーバーや更新作業も自分で管理する製品、ブラウザやスマホで更新する製品、PCソフトで手元から制作する製品があります。
- サーバーや更新作業も自分で管理する製品設置先やテーマを選べるため、細かな作り込みをしやすい製品です。ただし保守を後回しにすると表示崩れや停止時の復旧が負担になります。代表製品:WordPress
- ブラウザやスマホで更新する製品管理画面にログインして、外出先でも文章や画像を直しやすい製品です。ただしスマホだけで複雑なレイアウト調整まで済ませるのは手間が増えます。代表製品:Jimdo / Google サイト
- PCソフトで手元から制作する製品自分の端末に制作環境を置き、ファイルを手元で管理しやすい製品です。一方で端末の故障や買い替え時の移行手順を考えておく必要があります。代表製品:ホームページ・ビルダー
料金・追加費用の見通し
個人事業主では、月額費用に加えて独自ドメインや広告非表示が負担になりやすいです。決済や予約、テンプレート購入を足すと年間の支払いが想定より重くなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。料金表で月額・年額を確認しやすい製品、既存アカウントで小さく始める製品、サーバーや買い切りソフトの費用も合わせる製品があります。
- 料金表で月額・年額を確認しやすい製品公開前に最低料金の目安をつかみやすい製品です。ただし上位プラン、アプリ、決済関連の費用を含めると総額は変わります。代表製品:Jimdo / Wix
- 既存アカウントで小さく始める製品Googleサービスの資料を埋め込みながら簡易ページを作りやすい製品です。ただし集客用サイトとして育てる場合は表現や設定の制約が残ります。代表製品:Google サイト
- サーバーや買い切りソフトの費用も合わせる製品ソフト本体やサーバー、ドメインを分けて選べるため、管理方法を自分で決めやすい製品です。その分、契約先や更新時期が分散しやすくなります。代表製品:WordPress / ホームページ・ビルダー
相談先とサポート体制
問い合わせ対応や販売導線まで自分で整える場合、つまずいたときに調べる先がないと公開が止まりやすくなります。ひとりで解決する前提か、公式サポートや制作相談を使う前提かで導入時の安心感が変わります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。公式ヘルプやコミュニティで自力解決する製品、サービス内のサポートを使う製品、制作相談や専門家を組み合わせる製品があります。
- 公式ヘルプやコミュニティで自力解決する製品情報量が多く、エラーや設定方法を自分で調べながら進めやすい製品です。ただし判断に迷う場面では作業時間が読みにくくなります。代表製品:WordPress / Google サイト
- サービス内のサポートを使う製品同じサービスのヘルプや問い合わせ窓口を頼りに公開作業を進めやすい製品です。ただし返答方法や対応範囲はプランや地域で変わる場合があります。代表製品:Jimdo / WordPress.com
- 制作相談や専門家を組み合わせる製品デザインや集客導線を外部の専門家と整えやすい製品です。一方で制作費や運用の分担を先に決めないと更新が止まりやすくなります。代表製品:Wix / Squarespace
ぴったりの製品が見つかる
よくある質問
個人事業主向けのホームページ作成ソフトでは何ができますか?
事業の紹介やメニュー・料金、問い合わせフォームを備えたサイトを専門知識がなくても自分で作って公開できます。予約フォームやSNS連携、スマホ表示への自動対応を備えた製品も多く、名刺代わりの1ページサイトから本格的なホームページまで幅広く作れます。
個人事業主だと費用はどのくらいかかりますか?
無料から月数千円で始められます。JimdoやWix、Google サイトは無料プランがあり、独自ドメインや広告非表示の有料プランでも月数百〜数千円です。1ページ特化のペライチも無料から使え、WordPressは本体無料でもサーバー代と独自ドメイン代がかかります。
サービスが少ないので1ページのサイトで十分ですか?
十分なことが多いです。提供サービスが少なく情報をコンパクトにまとめたいなら、ペライチのような1ページ特化型が手早く作れて更新も簡単です。ブログで集客したり、サービスや実績を増やしていく予定があるなら、ページを増やせるJimdoやWordPressのほうが後々伸ばしやすいです。
WordPressには2種類あると聞きますが、どう違いますか?
自分でサーバーに導入するWordPressと、サーバー込みで使えるWordPress.comの2種類があります。前者は自由度が高い分サーバーの契約や保守が必要で、後者は申し込めばすぐ使える代わりにプランによって機能が制限されます。手軽さ重視なら後者、拡張性重視なら前者が向きます。
個人事業主はSNSがあればホームページは不要ですか?
用途によります。集客の入り口がSNSや予約サイト中心で完結しているなら、無理にホームページを持たなくても回ることはあります。ただし検索から見つけてもらいたい場合や料金・実績・問い合わせ先を1か所にまとめて信頼感を出したい場合は、独自ドメインのホームページが効いてきます。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
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