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買い切りのホームページ作成ソフトおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/6/18
買い切りのホームページ作成ソフトは、月額費用を抑えたいという入口だけでは、どこで作り、誰が更新し、どこまで企業実務を載せるかを判断しにくいカテゴリです。自社サーバーにCMSを入れて記事を更新するタイプ、PCで静的HTMLを作るタイプ、求人連携やカタログ生成まで扱う導入型CMSでは、必要なスキルと運用体制が異なります。テンプレートに文章や画像を配置するだけで足りるのか、承認や問い合わせ対応、会員限定ページまで見るのかを分けると、比較する範囲を狭められます。このページでは、制作方法と社内更新の範囲を分けて、買い切りのホームページ作成ソフトの候補を比較できます。
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レビュー担当 後藤 康浩
SEO実務で複数のHP作成ツールを評価・運用した経験を持つ。テクニカルSEOの視点から、サイト構造設計や運用のしやすさを重視して製品を評価している。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
自社サーバーにインストールして自由に拡張できるCMSタイプ 🖥️
WordPress
/ PowerCMS
/ Movable Type
PCにインストールしてオフラインで制作する静的サイト作成タイプ 💻
ホームページ・ビルダー
/ Adobe Dreamweaver
/ SIRIUS2
企業の実務に特化した買い切り導入型CMSタイプ 🏢
おりこうブログ
/ Clipkit
/ bingo!CMS
企業規模
大企業
個人事業主
デバイス
その他
すべて表示

おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 9

買い切り型のホームページ作成ソフトのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
WordPress
自社サーバーにインストールして自由に拡張できるCMSタイプ 🖥️
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

世界的シェアのCMS。無償OSSで始められ、プラグインで自由に拡張できる。

PowerCMS
自社サーバーにインストールして自由に拡張できるCMSタイプ 🖥️
132,000円買い切り
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

官公庁・上場企業で導入豊富。公開承認やアクセシビリティまで標準対応する。

Movable Type
自社サーバーにインストールして自由に拡張できるCMSタイプ 🖥️
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

静的HTML公開で高速・堅牢に運用できる。複数サイト管理にも対応する。

ホームページ・ビルダー
PCにインストールしてオフラインで制作する静的サイト作成タイプ 💻
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

買い切り型の定番ソフト。テンプレート編集とコード編集を選んで制作できる。

Adobe Dreamweaver
PCにインストールしてオフラインで制作する静的サイト作成タイプ 💻
3,280円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

HTML/CSSを直接編集して作り込める。Adobe素材連携も使える制作向けソフト。

SIRIUS2
PCにインストールしてオフラインで制作する静的サイト作成タイプ 💻
28,800円買い切り
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

買い切りで長期費用を抑えやすい。SEOを意識した軽量な静的サイトを作れる。

おりこうブログ
企業の実務に特化した買い切り導入型CMSタイプ 🏢
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

サポートを受けながら会社サイトを更新できる。中小企業での利用も多い。

Clipkit
企業の実務に特化した買い切り導入型CMSタイプ 🏢
11,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

記事運用とデザイン自由度を両立。会員・EC・多通貨まで同じCMSで扱える。

bingo!CMS
企業の実務に特化した買い切り導入型CMSタイプ 🏢
41,800円ライセンス
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

低コストな国産CMS。予約導線や公開承認まで備えた企業サイトを作れる。

ホームページ作成ソフトの導入によって得られる効果

ホームページ作成ソフトは、ホームページやWebページを作成・更新するためのツールです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。

導入前の課題導入によって得られる効果
ページ作成に時間がかかるテンプレートや編集機能を使い、ページ作成や修正の作業を減らせます
更新を外部に依頼している社内で文章や画像を更新しやすくなり、軽微な修正の依頼作業を減らせます
サイトのスマホ表示確認が不安端末ごとの表示を切り替えて確かめやすくなり、公開前の確認負担を抑えられます
サイトの問い合わせ導線が弱いフォームやボタンを設定しやすくなり、問い合わせまでの導線を整えやすくなります
ページ別アクセス状況を把握しにくいページの閲覧状況を確認し、改善すべきページを見つけやすくなります

続いて、買い切り型のホームページ作成ソフトをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。

買い切り型のホームページ作成ソフト3タイプを解説

比較項目自社サーバーにインストールして自由に拡張できるCMSタイプPCにインストールしてオフラインで制作する静的サイト作成タイプ企業の実務に特化した買い切り導入型CMSタイプ
優れている点プラグインで自由に機能拡張買い切りでオフライン制作編集ページで直接更新可能
できることプラグイン拡張コンテンツ管理ブログ更新機能ドラッグ&ドロップ操作テンプレート活用静的HTML出力ノーコード更新製品カタログ生成求人連携
適している企業/業種中小企業大企業制作会社個人事業主小規模事業者中小企業製造業建設業
料金目安無料〜(有料ライセンス版あり)買い切り約1万円〜3万円要問合せ(初期導入費用等を含む個別見積もり)

タイプ別おすすめ製品

自社サーバーにインストールして自由に拡張できるCMSタイプ 🖥️

このタイプが合う企業:

社内にWeb担当者やIT知識のあるスタッフがいる中小〜大企業、または制作会社に構築を依頼して本格的なサイト運用を目指す方

どんなタイプか:

レンタルサーバーへCMSをインストールし、記事更新やサイト構築を管理するタイプです。テーマ・プラグインでEC、会員、多言語などへ拡張しやすい点が特徴です。

おすすめ製品3選

WordPress

初期費用を抑えて小さく始め、拡張しながら育てたい企業サイト向け

WordPressは、無料のオープンソース本体を自社サーバーに置き、テーマやプラグインで後から用途を広げられるCMSです。買い切り型に近い初期費用の抑えやすさと拡張余地を重視する企業では候補にしやすく、FitGapでも自社サーバーCMSタイプ内の全体シェアと連携・拡張性評価が1位です。 ECサイト、ブログ、ヘッドレス連携、アプリ連携、多通貨対応まで扱えるため、要件が変わりやすい企業サイトや小さく始めて育てたいWeb運用に向きます。 一方、サーバー準備、プラグインの相性確認、更新やセキュリティ対策は自社または制作会社で継続管理が必要です。公開承認やアクセシビリティ診断を本体側で固めたい大規模・官公庁系サイトはPowerCMSも比較して下さい。
価格
0円〜
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

公開承認や権限管理を標準機能で固めたい大規模サイト向け

PowerCMSは、Movable Typeをベースに大規模サイト運用向けの機能を厚くした国産CMSです。多言語対応、会員機能、フォームビルダー、メルマガ配信、アクセシビリティ診断、公開承認を標準機能でそろえやすく、プラグイン追加を前提にしたくない企業に向きます。 FitGapではセキュリティ評価と官公庁シェアがカテゴリ内1位で、複数部署が記事を分担し、公開前レビューや権限管理を重視する自治体・上場企業・中堅以上の企業サイトで選びやすい製品です。 一方、高機能な分だけライセンス費用は重く、操作性や導入しやすさの評価は低めです。小規模サイトや短期間で始めたい企業、越境ECや決済を中心にしたサイトでは、WordPressや別のEC向け製品も比較が必要です。
価格
132,000円
買い切り
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

表示速度とセキュリティ重視の企業サイト・メディア運用向け

Movable Typeは、静的HTMLを書き出して公開できる商用CMSで、表示速度とセキュリティを重視する企業サイトやメディア運用に向く製品です。公開環境で都度ページを生成しない構成を取りやすく、FitGapでもセキュリティ評価はカテゴリ内1位、サポート評価も上位です。 マルチサイト管理、多言語対応、自動翻訳連携、解析タグのノーコード設定、コード編集に対応しており、複数ブランドや複数媒体を1つのCMSで管理したい企業に適します。 一方、商用利用ではライセンス費用が必要で、サーバー構築や保守も自社側の体制が前提です。ECサイト、サイト内検索、フォームビルダー、公開承認は追加対応となり、会員機能やメルマガ配信は非対応のため、機能を幅広く標準搭載したい場合はPowerCMS、拡張プラグインを重視する場合はWordPressも比較して下さい。
価格
0円〜
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

PCにインストールしてオフラインで制作する静的サイト作成タイプ 💻

このタイプが合う企業:

ランニングコストを抑えたい個人事業主や小規模事業者、PC操作に慣れており自分でサイトを作りたい方、アフィリエイトやLPを複数作成したい個人

どんなタイプか:

PCにインストールしたソフトでHTMLを作成し、サーバーへアップロードする静的サイト制作タイプです。オフライン作業と買い切り利用がしやすく、公開後はサーバー処理を抑えられます。

おすすめ製品3選

ホームページ・ビルダー

買い切りでオフライン制作したい個人事業主・中小企業の定番

ホームページ・ビルダーは、Windows PCに入れて手元で会社案内サイトを作れる、買い切り型の定番オフライン制作ソフトです。テンプレートを案内に沿って編集するSPエディターと、HTML/CSSを触れるクラシック・CSSエディターを切り替えられ、制作専任者がいない個人事業主や中小企業でも始めやすい構成です。 FitGapではこのタイプ内の導入しやすさが1位タイで、買い切り型ホームページ作成ソフト全体のシェアも9製品中2位です。固定ページ中心のコーポレートサイトやポートフォリオを、ネット接続に左右されず単独更新したい場合に向きます。 一方、フォーム作成、サイト内検索、画像最適化、公開承認、共同編集のアクセス権限、バージョン履歴は標準で使えません。Mac中心の制作環境や、複数人で承認しながら更新する大規模サイト、EC・予約・会員機能まで1本で完結したい企業は比較が必要です。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Adobe Dreamweaver

月額契約が前提だが、コードで作り込める制作会社向けの定番ソフト

Adobe Dreamweaverは、HTML/CSS/JavaScriptを直接書き、ライブプレビューで確認しながら静的サイトを作り込むプロ向けのデスクトップ制作ソフトです。 コード編集に加え、ECサイトやヘッドレス・アプリ連携サイトまで扱える点が強く、FitGapでも同条件を満たす製品は3製品中Dreamweaverだけです。PhotoshopやIllustratorの素材を使う制作会社、社内にコーダーがいるWeb担当部門、Shopifyなど外部基盤のテーマ調整を行うチームに向きます。 一方、Adobe Creative Cloudの月額・年額契約が必要で、「一度買えば終わり」の買い切り運用ではありません。ブログ投稿、フォーム作成、サイト内検索、予約、アクセシビリティ診断、解析タグのノーコード設定は弱く、操作性評価もこのタイプ内で低めです。コードを書かない担当者が更新まで完結したい場合は、より簡単なソフトやクラウド型を比較してください。
価格
3,280円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

軽量なサイトを買い切りで複数作りたい個人・中小企業におすすめ

SIRIUS2は、Windows PCにインストールして静的HTMLサイトを作る、買い切り型のホームページ作成ソフトです。テンプレートやデザインパーツでコードを書かずにページを組み立てられ、SEOを意識した軽量なサイトを複数作りたい個人・副業・中小企業に向きます。 FitGapでは同じオフライン制作タイプの3製品中、操作性・導入しやすさ・料金評価がいずれも1位タイで、サイト内検索、フォームビルダー、ブログ、画像最適化を標準で使えます。特に問い合わせフォームまで追加ソフトなしで作れる点は、ポートフォリオや小規模な企業サイトで便利です。 一方、EC、予約、多言語、会員ページ、共同編集向けのアクセス権限には対応せず、公開にはサーバー契約と設定作業も必要です。Mac利用の制作チームや、販売・予約・会員管理まで含む事業サイトは、オンライン型やCMS系製品も比べてください。
価格
28,800円
買い切り
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

企業の実務に特化した買い切り導入型CMSタイプ 🏢

このタイプが合う企業:

自社のコーポレートサイトや採用サイトを社内で運用・更新したい中小企業、紙カタログや製品情報をWebにも展開したい製造業・建設業などの事業者

どんなタイプか:

買い切りライセンスや初期導入費型で導入し、企業サイトや採用サイトの更新を管理するCMSです。製品カタログ生成、求人連携、承認ワークフローなど実務機能を標準で扱えます。

おすすめ製品3選

おりこうブログ

専任担当がいなくてもサポートを受けて運用したい中小企業向け

おりこうブログは、Web制作に不慣れな企業でも、会社サイトの更新とパンフレット・カタログ作成までまとめて扱いやすい国産CMSです。 電話・メールサポートや導入支援を受けながら運用でき、FitGapでは料金・操作性・導入しやすさの評価が同ページ内で上位、中小企業シェアも高く、専任のWeb担当者がいない中小企業の社内運用に向きます。公開承認に対応するため、下書き確認後に公開する基本的な管理も可能です。 予約サイト、会員機能、メルマガ配信、多言語対応などは追加オプションで積み上げる設計なので、必要機能を絞って始めたい企業に合います。一方、HTML/CSSを直接編集する運用には向かず、大規模な権限管理や複雑な基幹システム連携を前提にする企業は、より拡張性の高いCMSと比較した方がよいです。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

記事メディアから会員運営まで一つの基盤でまとめたい企業向け

Clipkitは、オウンドメディアやニュースサイトのように記事を継続公開する企業向けに、編集画面の使いやすさとHTML/CSSまで触れるデザイン自由度を両立したCMSです。記事投稿、カテゴリ管理、公開承認に加え、会員機能、ECサイト、サイト内検索、アクセス権限、解析タグのノーコード設定、多通貨対応まで扱えるため、FitGapでは同タイプ内でも機能を広くカバーする製品として目立ちます。 ライターが多いメディア、ブランド表現を作り込みたい企業、海外向け販売や会員運営まで一つのCMSでまとめたい企業に向きます。 一方、月額5万円からのプランで料金評価はカテゴリ内で低めです。小規模な会社案内サイトだけなら過剰になりやすく、凝ったデザインには制作担当者のスキルも必要です。画像最適化は非対応のため、画像数の多いメディアは別ツール併用も確認してください。
価格
11,000円
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

予約導線を持つサイトを低コストで運用したい中小企業向け

bingo!CMSは、買い切り型ライセンスで自社サーバーやレンタルサーバーに導入し、企業サイトを低コストに作り込める国産CMSです。ドラッグ&ドロップ中心の編集とHTMLユニットによる直接記述を併用でき、テンプレート運用だけでなく独自デザインのページ制作にも対応します。 FitGapでは料金評価が高く、同タイプで予約サイトを標準対応できる点も特徴なので、サロン、クリニック、スクールなど予約導線を持つサイトを月額負担を抑えて運用したい中小企業に向きます。公開承認とアクセス権限にも対応し、複数人で更新して確認後に公開する運用を組めます。 一方、クラウドのように契約直後から使える製品ではなく、サーバー準備、インストール、バックアップ、アップデート対応が必要です。自動翻訳連携やアクセシビリティ診断、画像最適化を重視する場合は他製品や追加ツールも比べてください。
価格
41,800円
ライセンス
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

買い切りでホームページを運用する場合、問い合わせ対応や更新体制、効果測定まで社内で回せるかは製品差が出やすいため、実務運用のしやすさを中心に確認します。
WordPress
PowerCMS
Movable Type
ホームページ・ビルダー
Adobe Dreamweaver
SIRIUS2
おりこうブログ
Clipkit
bingo!CMS
サイト内検索
サイト内検索を標準機能で提供できるか
フォームビルダー
GUIでフォームを作成し通知送信できるか
解析タグ(ノーコード設定)
管理画面ウィザードで主要タグをコード不要で設置できるか
画像最適化
画像を自動圧縮・サイズ変換・遅延読み込みできるか
アクセス権限(共同編集)
編集者ロールを複数設定し共同編集できるか
公開承認
下書き→承認→公開のワークフローを運用できるか

一部の企業で必須

海外向けサイト、会員限定ページ、継続的な情報発信を想定する場合は、買い切りソフトでも追加設定や対応範囲に差が出るため、用途がある企業だけ重点的に見ます。
WordPress
PowerCMS
Movable Type
ホームページ・ビルダー
Adobe Dreamweaver
SIRIUS2
おりこうブログ
Clipkit
bingo!CMS
多言語対応
ページごとの言語切替を運用できるか
自動翻訳連携
外部翻訳サービスと連携して自動翻訳できるか
会員機能
会員登録・ログインで会員限定ページを提供できるか
メルマガ配信
購読者管理と一斉メール配信を標準機能で提供できるか

ほぼ全製品が対応

基本的なホームページ制作や社内更新では、多くの製品が標準的に備える内容です。大きな差別化要素よりも、既存サイト構成や更新方法に合うかを確認します。
WordPress
PowerCMS
Movable Type
ホームページ・ビルダー
Adobe Dreamweaver
SIRIUS2
おりこうブログ
Clipkit
bingo!CMS
ブログ
記事投稿とカテゴリ管理を標準機能で提供できるか
カスタムコード埋め込み
head/body/フッターに任意コードを埋め込めるか
バージョン履歴
ページやスタイルの履歴を保存し復元できるか
多階層ナビゲーション
多階層メニューやパンくずを構成できるか

優先度が低い

ECの海外決済や予約管理、診断支援のような機能は対応製品が限られます。通常のコーポレートサイトや小規模な買い切り運用では、必要な場合だけ比較対象に含めます。
WordPress
PowerCMS
Movable Type
ホームページ・ビルダー
Adobe Dreamweaver
SIRIUS2
おりこうブログ
Clipkit
bingo!CMS
多通貨対応
複数通貨での価格表示と決済に対応できるか
スタッフ・設備予約
スタッフや設備をリソースとして割当て予約管理できるか
アクセシビリティ診断
アクセシビリティの自動診断/改善支援ができるか

買い切りのホームページ作成ソフトの選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、作り方の大枠を決める買い切りのホームページ作成ソフトは、作り方が大きく3つに分かれます。自社サーバーにCMSを入れる製品、PCで静的HTMLを作る製品、企業向けCMSとして導入する製品です。まずは社内のWebスキルと更新頻度に近いタイプを選びます。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    必要な機能は、優先度マップで整理する問い合わせや解析、公開承認、多言語などは用途によって優先度が変わります。必須機能と条件付きの機能を分けると、過剰な製品や足りない製品を外しやすくなります。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    運用条件をそろえて比較するタイプと必須機能を確認したら、公開方法と更新担当者を整理します。保守範囲や費用の前提もそろえます。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。

このページでは、買い切りの条件に加えて、制作環境と保守の担当範囲までそろえると比べやすくなります。小規模サイトと企業サイトでは、必要な支援や費用の増え方も変わります。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

作る場所と公開方法

PCにソフトを入れて作る場合と、サーバー上のCMSをブラウザで更新する場合では、公開前の確認と担当者の作業場所が変わります。手元のPCだけで考えると、サーバー設定やアップロード後の修正に時間がかかります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。PCで静的HTMLを作る製品、サーバーにCMSを置く製品、導入型CMSとして構築して運用する製品があります。

  • PCで静的HTMLを作る製品インターネット接続に左右されず、手元でページを作り込めます。ただし公開時はサーバー契約とアップロード手順を確認する必要があります。代表製品:ホームページ・ビルダー / SIRIUS2
  • サーバーにCMSを置く製品ブラウザから記事や固定ページを更新し、テーマやプラグインで用途を広げやすい製品です。ただしサーバー保守と更新管理を担当する体制が必要です。代表製品:WordPress / Movable Type
  • 導入型CMSとして構築して運用する製品企業サイトの更新画面を用意し、社内担当者が日常更新しやすい形にできます。その分、初期構築と公開前の確認手順を先に決める必要があります。代表製品:おりこうブログ / bingo!CMS

更新担当者と制作スキルの合わせ方

専任のWeb担当者がいない企業では、編集画面の分かりやすさが日々の更新頻度に影響します。制作会社や社内コーダーがいる場合は、テンプレートやコードを触れる余地がないと改修のたびに外注調整が増えます。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。ノーコード中心で更新する製品、テンプレートとコード編集を併用する製品、制作会社や開発者が作り込む前提の製品があります。

  • ノーコード中心で更新する製品文章や画像の差し替えを担当者だけで進めやすい製品です。ただし独自デザインを細かく作り込む場合は、制作支援の有無を確認します。代表製品:おりこうブログ / ホームページ・ビルダー
  • テンプレートとコード編集を併用する製品既存テンプレートを使いながら、必要な部分だけHTMLやCSSで調整できます。ただし編集できる人が限られると、更新作業が属人化しやすくなります。代表製品:bingo!CMS / Movable Type
  • 制作会社や開発者が作り込む前提の製品サイト設計や拡張を細かく調整しやすい製品です。ただし日常更新まで専門担当に寄せると、社内担当者だけで直せる範囲が狭くなります。代表製品:WordPress / Clipkit

保守・更新作業の任せ方

買い切りやインストール型では、購入後も本体更新とサーバー管理が続きます。バックアップも自社側の役割になる場合があります。担当範囲を曖昧にすると、表示崩れや問い合わせ不達が起きたときに復旧の依頼先が分からなくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。自社でサーバーと本体を管理する製品、PCソフトと公開先を分けて管理する製品、ベンダーや販売パートナーと保守を進める製品があります。

  • 自社でサーバーと本体を管理する製品拡張や公開環境を自社方針に合わせやすい製品です。ただし更新作業とバックアップの担当を決めておかないと、保守が後回しになりやすくなります。代表製品:WordPress / Movable Type
  • PCソフトと公開先を分けて管理する製品制作ソフトの更新と公開サーバーを別々に選びやすい製品です。ただしPC故障や担当交代に備えて、サイトデータの保管場所を決める必要があります。代表製品:ホームページ・ビルダー / SIRIUS2
  • ベンダーや販売パートナーと保守を進める製品導入後の相談先を持ちやすく、Webに不慣れな社内担当者でも運用を続けやすい製品です。その分、保守内容と追加依頼の窓口を契約前に確認します。代表製品:PowerCMS / おりこうブログ

初期費用と更新費用の見積もり方

買い切りに見える製品でも、サーバー費や追加ライセンスで総額が変わります。保守や制作支援を含めると、初年度以降まで費用計画が必要です。初回購入費だけで決めると、担当者追加やバージョンアップ時に想定外の負担が出やすくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。製品ページで購入価格を確認しやすい製品、サーバーや追加機能を別に見積もる製品、導入費と保守費を相談して決める製品があります。

  • 製品ページで購入価格を確認しやすい製品小規模サイトを始める前に初期費用を把握しやすい製品です。ただし追加ライセンスや継続サポートを含めると総額は変わります。代表製品:ホームページ・ビルダー / SIRIUS2
  • サーバーや追加機能を別に見積もる製品本体だけでなく、サーバーやテーマ追加を自社の方針で選べます。ただし保守担当や有償拡張を含めた年単位の費用をそろえる必要があります。代表製品:WordPress / Movable Type
  • 導入費と保守費を相談して決める製品サイト規模や支援範囲に合わせて構成を組みやすい製品です。ただし比較には、同じページ数と同じ保守条件で見積もる手間がかかります。代表製品:PowerCMS / Clipkit

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

買い切りのホームページ作成ソフトでは何ができますか?

一度購入すれば、月額の利用料なしでサイトの制作から公開、更新までを続けられます。パソコンに入れて静的なHTMLサイトを作るデスクトップ型と、サーバーに導入して拡張できるCMS型があり、SIRIUS2やホームページ・ビルダー、PowerCMSなどが代表例です。

買い切りのホームページ作成ソフトはいくらくらいですか?

数千〜十数万円が中心です。SIRIUS2は28,800円、bingo!CMSはライセンス41,800円、サーバーに導入するPowerCMSは132,000円ほどで購入できます。月額はかかりませんが、ブラウザやOSの仕様変更や新機能への対応で、有償アップデートや買い直しが生じることもあります。

買い切りなら本当に追加費用はかからないのですか?

ソフト代以外に費用がかかる点に注意が要ります。買い切りはソフトの利用料こそ不要ですが、作ったサイトを公開するにはレンタルサーバー代と独自ドメイン代が別に必要です。サーバー型のCMSはその維持費も続くため、月額0円という言葉ではなく数年使う総額で見ておくと、後で慌てずに済みます。

買い切り型のデスクトップ型とサーバー型はどう違いますか?

作り方と拡張性が違います。ホームページ・ビルダーやSIRIUS2のようなデスクトップ型は、パソコンで静的なHTMLサイトを作って公開する手軽さが魅力です。PowerCMSなどのサーバー型は導入の手間がかかる分、更新の仕組みや複数人での運用に強く、サイトを育てていく用途に向きます。

買い切り型が向かないのはどんな場合ですか?

最新機能やサポートを継続して受けたい場合です。買い切りは購入時点の機能が基本で、新機能や仕様変更への対応は有償アップデート頼みになりがちです。常に最新の状態で使いたい、手厚いサポートや自動の更新が欲しいなら、月額のクラウド型のほうが結果的に手間とリスクを抑えられます。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携