おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| WordPress | 自社サーバーにCMSを設置して本格運用するタイプ 🏗️ | 0円~月 |
| テーマ・プラグインで拡張しやすいCMS。世界的なシェアと情報量も多い。 |
| PowerCMS | 自社サーバーにCMSを設置して本格運用するタイプ 🏗️ | 132,000円買い切り |
| 承認・権限・アクセシビリティを標準で固めやすい。官公庁利用にも強い。 |
| Movable Type | 自社サーバーにCMSを設置して本格運用するタイプ 🏗️ | 0円~月 |
| 静的HTML公開で高負荷に強い商用CMS。セキュリティとサポートも手厚い。 |
| Jimdo | ブラウザだけでノーコード作成できるクラウドタイプ ☁️ | 0円~月 |
| 専門知識なしで公開まで進めやすい。小規模店舗の情報発信にも使いやすい。 |
| Wix Studio | ブラウザだけでノーコード作成できるクラウドタイプ ☁️ | - |
| ブラウザでノーコード作成できるクラウド型。比較時は個別機能の確認が必要。 |
| Webflow | ブラウザだけでノーコード作成できるクラウドタイプ ☁️ | 0円~サイト/月 |
| HTML/CSS並みに細かなデザイン調整ができる。制作会社やWeb担当部門に向く。 |
| STUDIO | ブラウザだけでノーコード作成できるクラウドタイプ ☁️ | 0円~月 |
| 自由度の高いデザインと公開運用を一体化。国内発で日本語でも運用しやすい。 |
| ホームページ・ビルダー | PCにインストールしてオフラインでも作れるタイプ 💻 | 要問合せ |
| 素材・画像編集・解析まで1本で扱える。Windowsで手元更新したい企業に合う。 |
| Adobe Dreamweaver | PCにインストールしてオフラインでも作れるタイプ 💻 | 3,280円月 |
| コード編集とライブプレビューを同時に使える。Adobe制作環境との連携も可能。 |
| SIRIUS2 | PCにインストールしてオフラインでも作れるタイプ 💻 | 28,800円買い切り |
| 軽量な静的HTMLとSEO対策に強い。買い切り型で継続費用も抑えやすい。 |
タイプ別おすすめ製品
自社サーバーにCMSを設置して本格運用するタイプ 🏗️
このタイプが合う企業:
自社サイトを長期的に育てたい中小〜大企業のWeb担当者や、SEOによる集客を重視する事業者の方
どんなタイプか:
自社サーバーにCMSを設置し、ブラウザで編集・公開するタイプです。テーマやプラグインで拡張し、保守も自社側で担います。
このタイプで重視すべき機能:
🧩プラグイン・拡張機能
フォーム、EC、SEO、多言語などを追加し、サイト拡張の手戻りを減らします。
🎨デザインテーマの自由度
既成テーマとHTML/CSS調整を使い、ブランドに合わせた見た目を作れます。
おすすめ製品3選
WordPress
おすすめの理由
価格
0円~
月
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
PowerCMS
おすすめの理由
価格
132,000円
買い切り
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Movable Type
おすすめの理由
価格
0円~
月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
ブラウザだけでノーコード作成できるクラウドタイプ ☁️
このタイプが合う企業:
IT専任者がいない小規模事業者や個人事業主、初めてホームページを作る初心者の方
どんなタイプか:
ブラウザ上のノーコード編集で、作成から公開まで進めるクラウド型です。サーバー保守やSSLを任せ、テンプレート中心に素早く公開します。
このタイプで重視すべき機能:
🤖AIによるサイト自動生成
業種や目的を入力し、構成・デザイン案のたたき台を生成できます。
🔧サーバー・ドメイン一体型の管理不要設計
サーバー契約、ドメイン設定、SSL対応を一体管理し、公開準備を減らします。
検証比較ノート
HTML埋め込みのJimdoと書き出しWebflowが軸
HTMLが扱えるノーコードクラウド型は、HTMLとの距離感が選定の判断軸になります。FitGapの実機検証では、JimdoがAIビルダーとは別の「クリエイター」でHTMLとCSSの埋め込みが可能で、ノーコードの簡易さを保ちながら外部ウィジェット設置やカスタム調整まで広げられること、Webflowはサイト全体のHTML・CSS・JavaScript・画像を書き出して他環境で完全再現できることを確認しました。Wix StudioはVeloでJavaScript拡張ができますが書き出しは前提にしにくく、STUDIOはSTUDIO上での完結運用が前提でHTML書き出しに対応しません。HTML一部埋め込みならJimdo、本格的なHTML書き出しまで視野に入れるならWebflowが現実的な選択肢です。
おすすめ製品3選
Jimdo
実体験レビュー
クリエイターのHTML埋め込みで広げる国産ソフト
Jimdoは、AIビルダーとクリエイターの2エディタを切り替えながら、テンプレート編集だけでもHTMLカスタマイズでもサイトを更新できるクラウド型の国産サイト作成ソフトです。普段はノーコードで運用しつつ、必要に応じて外部ウィジェットの設置やカスタム調整まで広げたい個人事業主・小規模店舗に向きます。FitGapの実機検証では、ウィザード形式の質問に答えるだけでデザインされたサイトが完成する手軽さに加え、クリエイターではHTMLとCSSの埋め込みが可能で、外部スクリプトの設置や独自デザインの作り込みまで対応できる流れを確認しました。Webflowのコード前提のエディタやSTUDIOのHTML書き出し不可と違い、ノーコードの簡易さを保ったままHTMLを扱える折衷ポジションが固有の強みです。AIビルダーとクリエイターのどちらを選んでも、HTML埋め込みを必要なシーンだけに絞れる柔軟性があります。一方、AIビルダーとクリエイター間ではコンテンツ移行ができず、最初にどちらを選ぶかの判断が後の運用に効いてきます。
HTML埋め込み機能でカスタムコードを追加している画面
Jimdoの実体験レビュー全文を見る
価格
0円~
月
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Wix Studio
おすすめの理由
価格
-
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Webflow
実体験レビュー
HTMLとCSS書き出し対応のノーコードクラウドCMS
Webflowは、ブラウザ上でHTML/CSSの構造を視覚的に扱いながら、CMS付きのサイトをクラウド公開できるノーコードクラウドCMSです。HTMLの基礎を理解する担当者が、コードを書きすぎず将来の自社環境移行も視野に入れたいケースに向きます。FitGapの実機検証では、エディタ画面でMARGIN・PADDING・Flex・RelativeなどのCSS用語がそのまま使われ、CSSプロパティ名がラベル化されている点を確認しました。JimdoのHTML埋め込みやSTUDIOのSTUDIO内完結と違い、Webflowはサイト全体のHTML・CSS・JS・画像を書き出して他環境でフロントエンドを完全に再現できる点が固有の強みです。AWS・統合CDN上の本番ホスティングも追加設定なしで動き、ベンダーロックインを避けたい開発体制に合います。一方、AI Site Builderだけでは会員ログインや独自APIなどの動的機能は補えず、CMSのデータベースを別途設計する作業が前提になります。
CSSプロパティが視覚的に表示されたプロパティパネル
Webflowの実体験レビュー全文を見る
価格
0円~
サイト/月
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
STUDIO
おすすめの理由
価格
0円~
月
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
PCにインストールしてオフラインでも作れるタイプ 💻
このタイプが合う企業:
オフラインで作業したい方、HTMLを学びながらサイトを作りたい方、月額費用を避けて買い切りで済ませたい個人・小規模事業者の方
どんなタイプか:
PCにソフトを入れ、ローカルでHTMLを作成してサーバーへアップロードするタイプです。オフライン制作や買い切り運用、コード編集に強みがあります。
このタイプで重視すべき機能:
👁️ビジュアル編集(WYSIWYG)
完成画面に近い表示で文字や画像を配置し、HTMLを見ずにページを作れます。
📝HTMLソースコード直接編集
HTMLやCSSを直接編集し、テンプレートでは難しい表現や動作を実装できます。
おすすめ製品3選
ホームページ・ビルダー
おすすめの理由
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Adobe Dreamweaver
おすすめの理由
価格
3,280円
月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
SIRIUS2
おすすめの理由
価格
28,800円
買い切り
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応
選定の決め手
HTMLでサイトを作る際に、企業サイトや集客サイトの運用差が出やすい項目です。情報量、更新人数、公開前確認の有無に応じて優先して比較してください。
WordPress | PowerCMS | Movable Type | Jimdo | ホームページ・ビルダー | Adobe Dreamweaver | SIRIUS2 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
サイト内検索 サイト内検索を標準機能で提供できるか | |||||||
多言語対応 ページごとの言語切替を運用できるか | |||||||
フォームビルダー GUIでフォームを作成し通知送信できるか | |||||||
画像最適化 画像を自動圧縮・サイズ変換・遅延読み込みできるか | |||||||
アクセス権限(共同編集) 編集者ロールを複数設定し共同編集できるか | |||||||
公開承認 下書き→承認→公開のワークフローを運用できるか | |||||||
バージョン履歴 ページやスタイルの履歴を保存し復元できるか |
一部の企業で必須
越境販売、会員向けページ、公共性の高いサイトなど、特定の目的がある場合に重要度が上がります。通常の会社案内サイトでは必要性を先に見極めてください。
WordPress | PowerCMS | Movable Type | Jimdo | ホームページ・ビルダー | Adobe Dreamweaver | SIRIUS2 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
EC(ネイティブ) 商品カートと決済を標準機能で提供できるか | |||||||
多通貨対応 複数通貨での価格表示と決済に対応できるか | |||||||
会員機能 会員登録・ログインで会員限定ページを提供できるか | |||||||
アクセシビリティ診断 アクセシビリティの自動診断/改善支援ができるか |
ほぼ全製品が対応
HTMLのホームページ作成では多くの候補が備える基本機能です。ここは有無よりも、編集しやすさや自社の制作スキルに合うかを確認するとよいでしょう。
WordPress | PowerCMS | Movable Type | Jimdo | ホームページ・ビルダー | Adobe Dreamweaver | SIRIUS2 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
ブログ 記事投稿とカテゴリ管理を標準機能で提供できるか | |||||||
カスタムコード埋め込み head/body/フッターに任意コードを埋め込めるか | |||||||
コード編集 HTML/CSS を直接編集できるか | |||||||
多階層ナビゲーション 多階層メニューやパンくずを構成できるか |
優先度が低い
メール配信まで作成ソフト内で完結したい場合を除き、外部サービスで代替しやすい項目です。初期選定では他の運用要件を優先して構いません。
WordPress | PowerCMS | Movable Type | Jimdo | ホームページ・ビルダー | Adobe Dreamweaver | SIRIUS2 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
メルマガ配信 購読者管理と一斉メール配信を標準機能で提供できるか |
htmlのホームページ作成ソフトの選び方
1.作り方と運用体制を決める
まず、自社でHTMLやサーバーをどこまで扱うかを決めます。長期運用と拡張性を重視するなら「自社サーバーにCMSを設置して本格運用するタイプ 🏗️」、保守を減らして早く公開したいなら「ブラウザだけでノーコード作成できるクラウドタイプ ☁️」、オフライン作業や買い切りを重視するなら「PCにインストールしてオフラインでも作れるタイプ 💻」を中心に候補を分けます。
ぴったりの製品が見つかる
かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。
よくある質問
html対応のホームページ作成ソフトを導入する際、どのような点に注意すべきですか?
html対応のホームページ作成ソフトの導入でよく相談を受けるのが、「カスタマイズ範囲の制約」と「データの移行とポータビリティ」に関する問題です。カスタマイズ範囲の制約については、html対応ソフトは、提供されるテンプレートや機能の範囲内でのカスタマイズに限定される場合があります。さらにデータの移行とポータビリティの点でも、既存のWebサイトから新しいhtml対応ソフトへのデータ移行は、手動作業が必要になる場合があります。このほか「技術サポートへの依存度」「パフォーマンスと表示速度の制約」「ライセンス費用と継続的コスト」なども、事前に確認しておくことをおすすめします。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
汎用生成AI・エージェント
テキスト・ドキュメント
営業・マーケティング
ソフトウェア(Saas)
HR (人事・労務・組織・採用)
オフィス環境・総務・施設管理
プロジェクト管理・業務効率化
Web/ECサイト構築
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携