おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| ホームページ・ビルダー | PCにインストールしてドラッグ&ドロップで作れる初心者向けタイプ 🖱️ | 要問合せ |
| Windowsでオフライン制作できる。国内サポートが手厚く自力公開を進めやすい。 |
| SIRIUS2 | PCにインストールしてドラッグ&ドロップで作れる初心者向けタイプ 🖱️ | 28,800円買い切り |
| 買い切りで月額費用を抑えやすい。軽量な静的サイトでSEO運用に強い。 |
| BiNDup | PCにインストールしてドラッグ&ドロップで作れる初心者向けタイプ 🖱️ | 528円月 |
| ノーコードで公開・集客・販売まで対応。専門担当者なしでも運用しやすい。 |
| WordPress | サーバーにインストールして本格運用できるCMSタイプ 🏗️ | 0円〜月 |
| 世界トップシェアのCMS。豊富なテーマ・プラグインで規模を問わず拡張できる。 |
| Movable Type | サーバーにインストールして本格運用できるCMSタイプ 🏗️ | 0円〜月 |
| 静的HTML公開で高負荷に強い。高いセキュリティと公式サポートで企業サイト運用に強い。 |
| a-blog cms | サーバーにインストールして本格運用できるCMSタイプ 🏗️HTML/CSSを直接編集するプロ向けコーディング支援タイプ 💻 | 0円〜月 |
| 会員サイトと複数ステップフォームを標準搭載。HTML中心の設計で制作分担しやすい。 |
| Dreamweaver | HTML/CSSを直接編集するプロ向けコーディング支援タイプ 💻 | 3,280円月 |
| HTML/CSSを直接編集できる。Adobe連携とライブプレビューでデザインを作り込める。 |
| PowerCMS | HTML/CSSを直接編集するプロ向けコーディング支援タイプ 💻 | 132,000円買い切り |
| 承認フローと権限管理を本体で扱える。官公庁実績と高いセキュリティが強み。 |
ホームページ作成ソフトの導入によって得られる効果
ホームページ作成ソフトは、ホームページやWebページを作成・更新するためのツールです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。
| 導入前の課題 | 導入によって得られる効果 |
|---|---|
| ページ作成に時間がかかる | テンプレートや編集機能を使い、ページ作成や修正の作業を減らせます |
| 更新を外部に依頼している | 社内で文章や画像を更新しやすくなり、軽微な修正の依頼作業を減らせます |
| サイトのスマホ表示確認が不安 | 端末ごとの表示を切り替えて確かめやすくなり、公開前の確認負担を抑えられます |
| サイトの問い合わせ導線が弱い | フォームやボタンを設定しやすくなり、問い合わせまでの導線を整えやすくなります |
| ページ別アクセス状況を把握しにくい | ページの閲覧状況を確認し、改善すべきページを見つけやすくなります |
続いて、インストール型のホームページ作成ソフトをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。
インストール型のホームページ作成ソフト3タイプを解説
| 比較項目 | PCにインストールしてドラッグ&ドロップで作れる初心者向けタイプ | サーバーにインストールして本格運用できるCMSタイプ | HTML/CSSを直接編集するプロ向けコーディング支援タイプ |
|---|---|---|---|
| 優れている点 | テンプレートで直感的にサイト制作 | プラグインで機能を柔軟拡張 | コード編集でオリジナル表現を追求 |
| できること | テンプレート編集ドラッグ&ドロップ操作FTP公開機能 | プラグイン拡張複数ユーザー権限管理テーマ切替 | コードエディタビジュアルプレビューマルチデバイス表示確認 |
| 適している企業/業種 | 個人事業主中小企業 | 中小企業大企業 | Web制作会社フリーランス |
| 料金目安 | 要問合せ(無料期間あり) | 無料〜(有料ライセンス製品あり) | 要問合せ(Dreamweaverは月額サブスクリプション、CMS製品は個別見積もり) |
タイプ別おすすめ製品
PCにインストールしてドラッグ&ドロップで作れる初心者向けタイプ 🖱️
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
国内サポートを頼りに初めてのサイトを自力で公開したい人向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
買い切りで記事中心のサイトを長く運用したい個人事業主におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
デザイン性と販売機能まで段階的に広げたい小規模事業者向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
サーバーにインストールして本格運用できるCMSタイプ 🏗️
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
拡張性を重視してサイトを長期運用したい企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
アクセス集中に強い構成で企業サイトを運用したい組織向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
会員機能やフォームまで標準機能でまとめたい中堅企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
HTML/CSSを直接編集するプロ向けコーディング支援タイプ 💻
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
コードを直接書いて制作したいプロ向けのWeb制作ソフト
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
承認フローや権限管理を重視する大規模サイト運用組織におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
デザインと開発を分担して制作・運用したい制作会社向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
ホームページ・ビルダー | SIRIUS2 | BiNDup | WordPress | Movable Type | a-blog cms | Dreamweaver | PowerCMS | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
サイト内検索 サイト内検索を標準機能で提供できるか | ||||||||
フォームビルダー GUIでフォームを作成し通知送信できるか | ||||||||
解析タグ(ノーコード設定) 管理画面ウィザードで主要タグをコード不要で設置できるか | ||||||||
画像最適化 画像を自動圧縮・サイズ変換・遅延読み込みできるか | ||||||||
アクセス権限(共同編集) 編集者ロールを複数設定し共同編集できるか |
一部の企業で必須
ホームページ・ビルダー | SIRIUS2 | BiNDup | WordPress | Movable Type | a-blog cms | Dreamweaver | PowerCMS | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
多言語対応 ページごとの言語切替を運用できるか | ||||||||
自動翻訳連携 外部翻訳サービスと連携して自動翻訳できるか | ||||||||
会員機能 会員登録・ログインで会員限定ページを提供できるか | ||||||||
メルマガ配信 購読者管理と一斉メール配信を標準機能で提供できるか | ||||||||
公開承認 下書き→承認→公開のワークフローを運用できるか |
ほぼ全製品が対応
ホームページ・ビルダー | SIRIUS2 | BiNDup | WordPress | Movable Type | a-blog cms | Dreamweaver | PowerCMS | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カスタムコード埋め込み head/body/フッターに任意コードを埋め込めるか | ||||||||
コード編集 HTML/CSS を直接編集できるか | ||||||||
シングルページ 1ページ専用テンプレートを利用できるか | ||||||||
多階層ナビゲーション 多階層メニューやパンくずを構成できるか |
優先度が低い
ホームページ・ビルダー | SIRIUS2 | BiNDup | WordPress | Movable Type | a-blog cms | Dreamweaver | PowerCMS | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
EC(ネイティブ) 商品カートと決済を標準機能で提供できるか | ||||||||
予約(ネイティブ) 予約カレンダーと決済を標準機能で提供できるか |
インストールのホームページ作成ソフトの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、制作方法を大まかに決めるPCに入れてドラッグ操作で作るか、サーバーにCMSを置くか、HTML/CSSを直接編集するかで準備が変わります。まずは自社の担当者と公開後の更新方法に近いタイプを選びます。タイプ別おすすめへ ↑
- 2必要な機能は、機能の優先度マップで確認するフォームやサイト内検索、画像最適化、解析タグの必要性はサイトの目的で変わります。問い合わせ獲得や記事更新に直結する機能から先に確認すると、過不足のある製品を避けやすくなります。機能の優先度マップへ ↑
- 3運用条件をそろえて比較するインストール型のホームページ作成ソフトは、作成画面が似ていても公開方法や保守の負担が大きく違います。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。
ここからは、制作環境と更新体制、保守と料金形態を同じ粒度で確認します。作る人と更新する人が同じか、サーバー管理を誰が持つかまでそろえると、自社で続けやすい製品を判断しやすくなります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
インストール先と編集環境
自分のPCで作る場合と、サーバー上のCMSを扱う場合では、準備する環境が変わります。担当者のPCや公開サーバー、ブラウザ確認の負担が曖昧だと、公開前の手戻りが増えます。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。Windows PCに入れて作る製品、Webアプリやデスクトップアプリを併用する製品、サーバーに設置して管理画面から更新する製品があります。
- Windows PCに入れて作る製品手元のPCで編集できるため、初めてのサイト制作を一人で始めやすい製品です。ただしPCのOSや買い替え時の移行手順を先にそろえる必要があります。代表製品:ホームページ・ビルダー / SIRIUS2
- Webアプリや付属サーバーで公開する製品ブラウザ編集と公開環境を近づけられるため、サーバー準備の負担を抑えやすい製品です。ただし他社サーバーを使う場合は公開方法が変わります。代表製品:BiNDup
- サーバーにCMSを設置する製品記事追加やページ更新を管理画面に集約しやすい製品です。その分、サーバー条件と更新作業の担当を決めておく必要があります。代表製品:WordPress / Movable Type
公開後の更新体制
会社案内だけを年に数回直すサイトと、ブログやお知らせを続けて増やすサイトでは、担当者にかかる作業が違います。制作担当と更新担当が別になるほど、編集ルールを決めない運用では内容のばらつきが出ます。
製品の分かれ方:運用は大きく3通りです。一人で編集から公開まで進める製品、社内担当者が管理画面で更新する製品、制作会社や開発者と分担する製品があります。
- 一人で編集から公開まで進める製品ページ数が少ないサイトなら、担当者が作成と修正をまとめて進めやすい製品です。ただし更新が増えると確認やバックアップの作業が重くなります。代表製品:SIRIUS2 / ホームページ・ビルダー
- 社内担当者が管理画面で更新する製品お知らせやコラムを継続して増やす運用に合わせやすい製品です。ただし投稿ルールを決めないと、担当者ごとに書き方がばらつきます。代表製品:WordPress / a-blog cms
- 制作会社や開発者と分担する製品デザインやテンプレートを作り込みながら、更新作業を分けやすい製品です。ただし修正依頼の窓口と作業範囲を先に決める必要があります。代表製品:Dreamweaver / PowerCMS
サイトを増やした後の保守負担
ページ数やサイト数が増えると、公開ファイルや画像、CMS本体の更新を別々に管理する場面が増えます。短期制作の感覚で選ぶと、担当者交代やサーバー更新の時期に作業が集中しやすくなります。
製品の分かれ方:保守の持ち方は大きく3通りです。静的ファイルを自分で管理する製品、CMS本体とプラグインを管理する製品、商用CMSとして更新情報や支援を受ける製品があります。
- 静的ファイルを自分で管理する製品公開ファイルを軽く保ちやすく、構成が小さいサイトでは管理しやすい製品です。ただしバックアップとアップロード作業は利用者側で整える必要があります。代表製品:SIRIUS2 / ホームページ・ビルダー
- CMS本体とプラグインを管理する製品テーマや追加機能で成長に合わせた拡張がしやすい製品です。ただし更新前の確認と不要な追加機能の整理が継続して発生します。代表製品:WordPress
- 商用CMSとして更新情報や支援を受ける製品企業サイトの長期運用で、製品情報や支援窓口を持ちやすい製品です。ただしサーバー構成やライセンス更新の管理が必要です。代表製品:Movable Type / PowerCMS
料金形態と追加費用
個人事業主や小規模サイトでは初回費用を抑えたい一方、企業サイトでは利用者数や保守契約も総額に響きます。制作ソフト本体だけで判断すると、サーバーやライセンス、サポートの費用が後から重なります。
製品の分かれ方:料金は大きく3通りです。買い切りに近い形で始める製品、月額や年額で使う製品、構成を決めてライセンスを購入する製品があります。
- 買い切りに近い形で始める製品初回購入後の月々の負担を抑えやすい製品です。ただし追加ライセンスや継続サポートを含めると総額は変わります。代表製品:ホームページ・ビルダー / SIRIUS2
- 月額や年額で使う製品初期費用を抑えて始めやすく、必要に応じてプランを変えやすい製品です。ただし長く使うほど継続費用が積み上がります。代表製品:BiNDup / Dreamweaver
- 構成を決めてライセンスを購入する製品企業サイト向けにユーザー数や運用範囲をそろえて契約しやすい製品です。ただし見積もり前にサーバー台数や支援内容を整理する必要があります。代表製品:Movable Type / PowerCMS
ぴったりの製品が見つかる
よくある質問
インストール型のホームページ作成ソフトでは何ができますか?
ソフトをパソコンやサーバーに導入して、ページの制作から公開までを行えます。初心者向けにドラッグ&ドロップで作れるものから、HTML・CSSを直接編集するプロ向けまで幅があり、ホームページ・ビルダーやSIRIUS2、Adobe Dreamweaverなどが代表例です。オフラインでの作業にも対応します。
インストール型のソフトはいくらくらいですか?
買い切り数千〜十数万円が中心です。SIRIUS2は買い切り28,800円、Adobe Dreamweaverは月3,280円、サーバーに導入するPowerCMSは132,000円ほどです。WordPressやa-blog cmsは本体無料で別途サーバー代がかかり、月額を避けたいなら買い切り型が向きます。
インストール型にはどんな種類がありますか?
大きく2種類あります。ホームページ・ビルダーやSIRIUS2のようにパソコンに入れて使うデスクトップ型と、WordPressやMovable Typeのようにサーバーに導入して使うCMS型です。デスクトップ型は手元で完結し、サーバー型は複数人での更新や拡張に強く、想定する運用に合うかで選ぶと失敗しません。
HTMLを直接編集してオリジナルのデザインを作れますか?
作れます。Adobe Dreamweaverはコードとプレビューを並べてHTML・CSSを直接編集でき、a-blog cmsやMovable Typeもテンプレートを細かく作り込めます。コードの知識があるデザイナーや制作会社が、テンプレートに縛られないオリジナルデザインのサイトを構築する用途に向きます。
インストール型より、クラウド型のほうがよいのはどんな場合ですか?
手軽さや共同更新を重視する場合です。インストール型はパソコンやサーバーの準備、保守を自分で行う必要があり、複数人での同時更新やスマホからの編集には向きません。すぐ始めたい、専門知識をかけたくないなら、ブラウザだけで完結するクラウド型のほうが負担が軽く済みます。
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