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英語対応のWeb会議システムおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/6/17
Web会議システムと一口に言っても、英語対応の度合いは製品ごとに大きく異なります。UIの英語切り替えやAIリアルタイム翻訳字幕への対応はもちろん、グループウェアとの統合度合い、オンプレミス対応によるセキュリティ確保など、製品の設計思想そのものが分かれています。FitGapでは、この違いを「Web会議専用の高機能タイプ」「グループウェア統合タイプ」「国産・高セキュリティ特化タイプ」の3タイプに整理しました。本記事では、タイプ別のおすすめ製品紹介から、要件定義のコツ、選定ステップまでを一気通貫で解説します。
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レビュー担当 加藤 杏奈
Microsoft Teams・Slack・Google Workspace等を業務で日常的に利用し、複数のプロジェクト管理・進捗管理に活用している。チームコラボレーションの実務視点から製品を評価している。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
Web会議専用の高機能タイプ 🎥
Zoom Rooms
/ Webex suite
/ Cisco Webex with KDDI
グループウェア統合タイプ 💼
Microsoft Teams
/ Google Meet
/ Slack
国産・高セキュリティ特化タイプ 🔒
LiveOn
/ FreshVoice
/ poly ビデオ会議
企業規模
個人事業主
提供形態
その他
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おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 9

英語対応のWeb会議システムのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
Zoom Rooms
Web会議専用の高機能タイプ 🎥
$49ルーム/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

会議室の常設機器でワンタッチ開始。機器連携も強くシェアがトップ。

Webex suite
Web会議専用の高機能タイプ 🎥
0円~
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

海外ウェビナーの運営から振り返りまで一体化。セキュリティも高い。

Cisco Webex with KDDI
Web会議専用の高機能タイプ 🎥
2,970円ライセンス/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

AI記録・同時通訳まで対応。KDDIが導入後の運用も支援する。

Microsoft Teams
グループウェア統合タイプ 💼
0円~ユーザー/月(年払い)
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

Microsoft 365と会議・資料共有を統合。大企業シェアもトップ。

Google Meet
グループウェア統合タイプ 💼
0円~ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

Googleカレンダーから招待・参加が簡単。使いやすく導入しやすい。

Slack
グループウェア統合タイプ 💼
0円~ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

チャンネル会話と外部通知を一元管理。チャット起点の連携に強い。

LiveOn
国産・高セキュリティ特化タイプ 🔒
3,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

独自圧縮とAES暗号化で安定・安全。重要会議の進行統制にも対応。

FreshVoice
国産・高セキュリティ特化タイプ 🔒
¥16,500月額
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

クラウド版とオンプレ版を選択可能。認証とデータ所在地を管理できる。

poly ビデオ会議
国産・高セキュリティ特化タイプ 🔒
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

専用機器で音声・映像品質をそろえられる。主要会議サービスにも接続可能。

タイプ別おすすめ製品

Web会議専用の高機能タイプ 🎥

このタイプが合う企業:

海外拠点との定例会議やウェビナー開催が多いグローバル企業・中堅〜大企業

どんなタイプか:

英語のWeb会議を高品質に運営するための専用タイプです。安定した映像・音声に加え、AI翻訳字幕やブレイクアウトルーム、大規模配信など会議運営機能が厚い点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

🌐AI翻訳字幕・リアルタイム通訳
発言をリアルタイムに翻訳して字幕表示し、日英混在の会議で通訳手配や聞き返しを減らします。
🏟️大規模会議・ウェビナー対応
数百〜数千人規模の英語ミーティングやウェビナーを開き、海外向け配信の運営を支えます。

おすすめ製品3選

Zoom Rooms

会議室から海外拠点との英語会議をすぐ始めたい企業におすすめ

Zoom Roomsは、会議室に専用端末・カメラ・マイクを常設し、海外拠点との英語会議をワンタッチで始められる会議室向けの高機能Web会議システムです。 会議室規模に合わせて機材を組み合わせやすく、予約表示やワイヤレス共有まで含めて拠点会議を整えたい企業に向きます。 FitGapではおすすめ9製品中シェア1位で、セキュリティ・サポート・連携評価も上位のため、社内外の英語会議を広く展開する基盤として選びやすい製品です。 一方、字幕自動翻訳やAI議事録要約は追加オプションで、登録ページ作成、申込管理、参加分析、録画同意管理には対応しません。英語ウェビナーの集客や効果測定まで完結させたい場合は、Webex suiteなど運営機能が厚い製品と比較が必要です。
価格
$49
ルーム/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

海外向けウェビナーの運営まで一つで完結したい企業におすすめ

Webex suiteは、会議・通話・メッセージを統合し、英語会議だけでなく海外向けウェビナーや議事性の高い会議まで扱えるエンタープライズ向けWeb会議基盤です。 登録ページ作成、申込管理、登壇者控室、リハーサル、参加分析、録画同意管理に対応し、海外向け配信を準備から振り返りまで一つの製品で運用しやすい点が強みです。 FitGapでもこうした運営・統制機能の広さが同ページ内で最も高く、同時通訳、エンドツーエンド暗号化、データリージョン選択を重視する企業に向きます。 一方、字幕自動翻訳は追加オプションで、同時画面共有には対応しません。社外との日常的な英語会議を手早く広げるだけなら、Zoom Roomsのような普及度・会議室運用に強い製品も候補になります。
価格
0円~
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Cisco Webex with KDDI

日本語サポート付きで英語会議の記録まで整えたい大企業向け

Cisco Webex with KDDIは、Webexの高機能な会議基盤をKDDIの日本語契約・日本語サポートで導入できる、大企業向けのWeb会議システムです。 英語会議では字幕自動翻訳、自動文字起こし、AI議事録・要約、文字起こし自動翻訳に対応し、日英が混在する会議の記録を標準機能で整えやすい点が強みです。 FitGapでは機能性・サポート・セキュリティ・連携の評価がいずれも同ページ内で最上位で、海外拠点との会議、重要商談、英語面接まで同じ基盤で運用したい本社主導の組織に向きます。 一方、データリージョン選択には非対応で、会議データの保管地域を厳密に指定する企業は注意が必要です。社外相手の保有率を重視する用途では、ゲスト参加運用や利用先の多い製品との比較も前提になります。
価格
2,970円
ライセンス/月
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

グループウェア統合タイプ 💼

このタイプが合う企業:

海外メンバーとの日常的なチャット・資料共有も含めて英語で業務を進める企業・チーム

どんなタイプか:

チャット、ファイル共有、予定管理などグループウェアとWeb会議を一体で扱うタイプです。英語会議の前後に発生する連絡・資料共有・共同編集まで同じ基盤で進められる点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

📎チャット・ファイル共有との統合
議題共有、共同編集、会議後の確認を同じ場所で行い、会議前後のやり取りを減らします。
🔗主要オフィスツールとの連携
カレンダーや文書ツールと連動し、会議設定、資料共有、議事録管理を普段の業務から行えます。

おすすめ製品3選

Microsoft Teams

Microsoft 365と一体で英語会議を全社展開したい大企業向け

Microsoft Teamsは、Microsoft 365のチャット、Outlook予定表、SharePoint上の資料共有を英語会議までつなげる、全社コラボレーション基盤寄りのWeb会議システムです。 Office文書を共同編集しながら会議し、字幕表示や自動文字起こしで英語発言を残せるため、海外拠点を含む大企業や統制を重視する組織に向きます。 FitGapでは機能性・連携・セキュリティの評価がいずれもカテゴリ45製品中1位で、大企業、官公庁、金融・保険でのシェアも1位です。 一方、字幕自動翻訳、文字起こし自動翻訳、AI議事録、データリージョン選択は追加オプションで、録画同意管理は非対応です。英語圏拠点の同意ログや保管地域を厳密に管理したい企業は、導入前に運用と契約範囲を確認する必要があります。
価格
0円~
ユーザー/月(年払い)
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

予定表からそのまま英語会議に入りたい中小企業におすすめ

Google Meetは、GoogleカレンダーやGmailの予定作成からそのまま英語会議へ入れる、Google Workspace一体型の軽量なWeb会議システムです。 ブラウザ参加と自動字幕により、海外メンバーや社外ゲストを招く日常会議を始めやすく、FitGapでは操作性がカテゴリ45製品中1位、導入しやすさと料金も2位です。 Googleドキュメントを共同編集するチームや、専任管理者を置かずに多拠点ミーティングを回したい中小企業に向きます。 一方、参加者1,000人超の会議、文字起こし自動翻訳、同時通訳音声、登録ページ作成には対応していません。英語ウェビナーや通訳付き国際イベントを定常開催する企業は、Teamsや専用ウェビナー製品も比較した方がよいです。
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

チャット起点で短い英語通話に切り替えたいチームにおすすめ

Slackは、チャンネル型チャットを中心に英語のやり取りを残し、必要な瞬間だけ音声・ビデオのハドルへ移るチャット主導のコラボレーション基盤です。 会議室を先に作るより、メッセージで文脈を共有して短時間の英語通話に切り替える運用に強く、文字起こし自動翻訳にも対応します。 FitGapでは操作性がカテゴリ45製品中1位で、IT・インターネット、士業、人材派遣の中堅企業での利用傾向も確認できます。海外メンバーとの日常連絡や外部ツール通知をSlackに集めたいチームに向きます。 一方、ウェビナー、待機室、参加者管理、ブレイクアウトルーム、同時通訳音声には対応せず、エンドツーエンド暗号化やQoS監視も非対応です。社外を招く正式な英語会議や大人数配信を主用途にする企業は、専用のWeb会議製品を併用する前提で選ぶべきです。
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

国産・高セキュリティ特化タイプ 🔒

このタイプが合う企業:

セキュリティ要件が厳しい官公庁・金融機関・製造業で、海外取引先との英語会議も行う組織

どんなタイプか:

国内開発・国内サポートを軸に、オンプレミスや閉域網で英語会議を運用するタイプです。クラウド依存を抑え、機密会議の通信経路やデータ管理を重視する点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

🏢オンプレミス・閉域網対応
社内ネットワークやVPN内で会議を運用し、外部クラウド経由による情報漏えいリスクを抑えます。
🇯🇵国内開発・日本語サポート体制
国内開発・日本語サポートにより、障害対応やカスタマイズ相談を日本語で進められます。

おすすめ製品3選

役員会など機密会議と英語会議を同じ基盤で運用したい企業向け

LiveOnは、国産Web会議システムの中でも、海外拠点との英語会議と機密性の高い役員会・株主総会運営を同じ基盤で扱いやすい製品です。 独自圧縮技術で通信帯域を抑え、英語や中国語のインターフェース、英語サポートも備えるため、国内本社と海外子会社で統一運用したい企業に向きます。 FitGapではセキュリティ評価がカテゴリ45製品中1位で、タイプ内では議決権行使、出席確認証明、議長・監査人向け権限、リハーサルモード、登壇者控室まで対応します。特に重要会議の進行統制を重視する企業で有力です。 一方、字幕表示、自動翻訳、自動文字起こしには対応しないため、英語が得意でない参加者の理解補助まで会議システムに任せたい場合は、字幕対応製品も比較した方がよいです。
価格
3,000円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

データ所在地や認証まで統制したい企業向けの国産Web会議システム

FreshVoiceは、クラウド版とオンプレミス版を選べる国産Web会議システムで、英語会議でもデータ所在地や認証を統制したい企業に向く製品です。 最大200拠点規模の多拠点会議に対応し、国内開発ツールとして音声・映像品質と日本語サポートを重視できます。 FitGapではタイプ内でデータリージョン選択に対応し、組織SSOも使えるため、海外拠点との会議をしながら社内ID基盤や保管先の管理を優先したい情報システム部門に合います。 一方、ATS連携やCRM連携は追加オプションで、連携評価もカテゴリ内では高くありません。AI議事録、自動翻訳、外部ツール連携まで標準で広くそろえたい現場や、費用を抑えたい小規模チームは、より軽量な製品や統合型サービスと比較が必要です。
価格
¥16,500
月額
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
poly ビデオ会議

専用機器で常設会議室の品質を保ちたい多拠点企業におすすめ

poly ビデオ会議は、会議室向けの専用機器を中心に、拠点間の英語会議を音声・映像品質と運用品質の両面を一定に保ちたい企業向けの製品です。 英語発話の字幕表示に加え、通信状態を見える化するQoS監視ダッシュボード、同時画面共有までこのタイプ内で唯一そろうため、海外拠点や取引先との常設会議室を整えたい企業に向きます。 主要な会議サービスとの接続性も高く、FitGapでは操作性と導入しやすさの評価が上位で、会議室端末を複数拠点へ配備しやすい点も魅力です。 一方、専用ハードウェアの初期費用や保守が前提で料金評価は低めです。字幕の自動翻訳、自動文字起こし、AI議事録要約は非対応のため、翻訳・要約まで低コストにまとめたい小規模チームは、ソフトウェア中心の製品も比較した方がよいです。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

英語での会議や海外拠点との定例利用では、翻訳・記録・要約・大人数対応・安全性の差が選定結果を大きく左右します。
Zoom Rooms
Webex suite
Cisco Webex with KDDI
Microsoft Teams
Google Meet
Slack
LiveOn
FreshVoice
poly ビデオ会議
字幕自動翻訳
字幕を自動翻訳して表示できるか
自動文字起こし
会議後の文字起こしデータを利用できるか
文字起こし自動翻訳
文字起こしデータを自動翻訳できるか
AI議事録・要約
要点抽出/アクション項目を自動生成できるか
参加者上限(100–1000)
最大参加者数100〜1000人に対応できるか
エンドツーエンド暗号化
会議メディアをE2EEで暗号化できるか
会議外チャット
会議外でもチャット利用できるか

一部の企業で必須

英語ウェビナー、通訳付きの国際会議、厳格なデータ管理が必要な組織では、通常会議とは別に確認すべき項目です。
Zoom Rooms
Webex suite
Cisco Webex with KDDI
Microsoft Teams
Google Meet
Slack
LiveOn
FreshVoice
poly ビデオ会議
参加者上限(1000+)
最大参加者数1000人以上に対応できるか
同時通訳(音声)
多言語通訳チャンネルを提供できるか
RTMP配信
外部配信サービスへRTMPで配信できるか
データリージョン選択
録画や文字起こし等の保存地域を選択できるか
ブレイクアウトルーム
小部屋に分割討議ができるか

ほぼ全製品が対応

英語対応のWeb会議でも、多くの製品で使える基本項目です。通常の社内外ミーティングでは前提機能として確認できます。
Zoom Rooms
Webex suite
Cisco Webex with KDDI
Microsoft Teams
Google Meet
Slack
LiveOn
FreshVoice
poly ビデオ会議
低帯域モード
低帯域環境で自動品質調整ができるか
ホワイトボード
共同ホワイトボードが利用できるか
参加者上限(10–100)
最大参加者数10〜100人に対応できるか
待機室(ロビー)
参加者を待機室で制御できるか

優先度が低い

英語会議の主要要件からは外れやすく、採用面接や株主向け運用など特定用途がなければ比較優先度は下げられます。
Zoom Rooms
Webex suite
Cisco Webex with KDDI
Microsoft Teams
Google Meet
Slack
LiveOn
FreshVoice
poly ビデオ会議
面接スケジュール自動調整
候補者・面接官の空き時間を自動調整できるか
面接官割当
面接官をロール別に割当・代理設定できるか
議決権行使
株主がオンラインで議決権を行使できるか

英語のWeb会議システムの選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、大まかに製品を絞る英語会議の主な場面が海外拠点との定例なのか、会議前後の共同作業や機密会議まで含むのかを先に整理すると、見るべき製品タイプが絞りやすくなります。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    機能の優先度マップで必須条件を確認する字幕や文字起こしに加えて、大人数配信やデータ管理が必要かを切り分けます。自社で必須にする機能と、あると便利な機能を分けておくと過剰な契約を避けやすくなります。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    運用・契約条件で最終判断する英語会議は参加者の国や拠点が広がりやすい領域です。会議の運営範囲と情報共有、データ管理、追加費用まで合わせると導入後のずれを減らせます。

機能の○×に加えて、英語会議をどこまで会議システムに任せるかをそろえると、同じ高機能タイプでも運用負担の違いが分かりやすくなります。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

英語会議の運営範囲

海外拠点との定例、社外向け説明会、会議室からの参加では準備する人と当日の進行が変わります。運営範囲を狭く見積もると、英語ウェビナーや常設会議室を始める段階で担当者の手配が追いつきにくくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りに分かれます。日常会議をグループウェアから始める製品、ウェビナーやイベント運営まで広げる製品、会議室機器を常設する製品です。

  • 日常会議をグループウェアから始める製品予定表や資料共有からそのまま会議に入りやすい製品です。ただし英語ウェビナーや通訳付きイベントでは、別サービスや上位機能の確認が必要です。代表製品:Microsoft Teams / Google Meet
  • ウェビナーやイベント運営まで広げる製品申込、登壇者、配信後の振り返りまで同じ基盤に寄せやすい製品です。その分、権限設定やリハーサルの担当を早めに決める必要があります。代表製品:Webex suite
  • 会議室機器を常設する製品会議室の端末や音声機器をそろえ、拠点会議を始めやすい製品です。ただし機器の保守や部屋予約の運用まで担当を決める必要があります。代表製品:Zoom Rooms / poly ビデオ会議

会議前後の情報共有の置き場所

英語会議では議題や資料に加えて、決定事項をどこに残すかで参加者の追いやすさが変わります。会議だけを別ツールにすると、海外メンバーが後から文脈を追う場所が増えます。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りに分かれます。文書や予定表と一体で扱うもの、チャットの流れから短い通話へ移るもの、Web会議基盤で会議単位に管理するものです。

  • 文書や予定表と一体で扱う製品予定表、文書、メールと会議を同じ業務基盤にまとめやすい製品です。ただし社外ゲストが参加する場合は、招待や共有範囲の社内ルールが必要です。代表製品:Microsoft Teams / Google Meet
  • チャットの流れから短い通話へ移る製品チャンネル上の相談から音声やビデオに切り替えやすい製品です。ただし正式な社外会議や大人数配信では、別の会議基盤を併用する場面があります。代表製品:Slack
  • Web会議基盤で会議単位に管理する製品会議の設定や参加体験をWeb会議サービス側でそろえやすい製品です。ただし資料や決定事項を残す場所は、別の文書管理ルールと合わせる必要があります。代表製品:Webex suite / Zoom Rooms

会議データとセキュリティの管理体制

役員会、金融機関との商談、海外取引先との機密会議では録画や文字起こしの扱いが重くなります。保管場所や権限変更の担当が曖昧だと、会議後の共有や監査対応で手戻りが起きやすくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りに分かれます。グローバルクラウドの管理機能で統制する製品、国内窓口と一緒に運用を固める製品、オンプレミスや専用環境を選べる製品です。

  • グローバルクラウドの管理機能で統制する製品管理者向けの設定やセキュリティ資料をそろえやすい製品です。ただし保管地域、録画共有、外部参加の扱いは契約前に条件をそろえる必要があります。代表製品:Microsoft Teams / Webex suite
  • 国内窓口と一緒に運用を固める製品国内の契約窓口や日本語サポートと合わせて導入を進めやすい製品です。ただし海外拠点で使う場合は、現地回線や端末の責任分担を決めておく必要があります。代表製品:Cisco Webex with KDDI / LiveOn
  • オンプレミスや専用環境を選べる製品クラウド利用を抑えたい重要会議で、社内ネットワークに合わせた運用を組みやすい製品です。その分、サーバー管理や保守の担当を社内で確保する必要があります。代表製品:FreshVoice / LiveOn

契約・追加費用の見積もり方

利用者数や会議室数に加えて、AIや大人数配信の追加範囲が変わると初年度の総額も変わります。最初の月額だけで進めると、英語会議を広げる段階でオプションや機器費用が想定より増えます。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りに分かれます。人数単位のクラウド契約で始める製品、上位機能やイベント枠を追加する製品、機器と構築費を含めて見積もる製品です。

  • 人数単位のクラウド契約で始める製品既存のグループウェア契約に近い感覚で始めやすい製品です。ただしAI、録画、外部共有の利用条件はプランごとに変わります。代表製品:Google Meet / Slack
  • 上位機能やイベント枠を追加する製品ウェビナーやAI機能を必要に応じて広げやすい製品です。ただし参加者管理や記録の扱いまで含め、同じ条件で見積もる必要があります。代表製品:Microsoft Teams / Webex suite
  • 機器と構築費を含めて見積もる製品会議室の端末、設置、保守をまとめて計画しやすい製品です。その分、初期費用と更新時の保守費用がクラウド契約だけの場合より大きくなります。代表製品:Zoom Rooms / poly ビデオ会議

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

英語での会議や字幕の翻訳に対応したWeb会議システムはありますか?

あります。Zoom WorkplaceやMicrosoft Teamsは、画面表示を英語に切り替えられ、AIによるリアルタイムの翻訳字幕にも対応します。英語が母語のメンバーや海外拠点との会議でも、内容を理解しやすくなります。UIの英語化と翻訳字幕のどちらまで必要かで、向いている製品が変わります。

AIのリアルタイム翻訳字幕はどのくらい使えますか?

日常会話なら実用的で、英語と日本語のやり取りをその場で字幕にできます。ただし専門用語や固有名詞、なまりの強い発音では精度が落ちることがあります。重要な会議では、字幕を参考にしつつ要点を確認し合うと誤解を防げます。対応言語や精度は製品で差があるため、実際の会議で試しておきましょう。

海外メンバーとの日常業務も英語でまとめて進められますか?

進められます。Microsoft TeamsやSlackは、チャットやファイル共有も英語で扱え、会議だけでなく日常のやり取りまで一つのツールで進められます。セキュリティ要件が厳しい場合は、国産で高品質なFreshVoiceやLiveOnも候補になります。会議の用途と求めるセキュリティで選ぶ製品が変わります。

英語対応のWeb会議システムの料金はどのくらいですか?

無料から月数千円が中心です。TeamsやGoogle Meet、Webexは無料枠があり、Cisco Webex with KDDIは1ライセンス月2,970円、LiveOnは月3,000円が目安です。会議室常設のZoom Roomsは月49ドルです。翻訳字幕の対応や人数で費用が変わるため、必要な機能で選びましょう。

翻訳字幕に頼りすぎると困るのはどんな場合ですか?

専門的な交渉や契約に関わる会議では、AIの翻訳字幕の誤りがそのまま誤解につながるおそれがあります。重要な内容は、字幕だけに頼らず通訳や事前の資料共有で補うことが大切です。翻訳の精度を試したうえで、会議の重要度に応じて使い方を決めると安心です。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携