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RemoteMeeting

RemoteMeeting

Web会議システム

ウェビナー・動画配信ツール

日本製
言語:
端末・OS:
Windows
,Mac
iphone
,Android
カバー範囲
機能
連携
サポート
低コスト
あなたの職場・業務に求められることや重視することは?
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コスト
1,080 / 月
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
シェア
~ Web会議システム
事業規模
中小
中堅
大企業

目次

RemoteMeetingとは

強み

注意点

カテゴリ別市場マーケットシェア

連携

プラン

代替サービス

サービス基本情報

運営サービス一覧

RemoteMeetingとは

RSupportが提供するWeb会議ツール RemoteMeetingはブラウザ完結でインストール不要、わずかな操作で会議を開始できます。相手の声がクリアに聞こえる独自技術を持ち、画面共有やホワイトボード、ファイル共有でリモートコラボレーションを支援します。資料投影や共同ホワイトボードを使ったオンライン研修にも適し、ウェビナー機能を利用すれば大規模なセミナー開催も可能です。導入は比較的簡単で、複数拠点間のコミュニケーションを効率化したい中堅・大企業に向いています。

pros

強み

進行役モードによる強力なホスト管理機能

RemoteMeetingには大人数の会議でも円滑に運営できる進行役モードが備わっています。ホストが全参加者のマイクやカメラを一括制御し、特定の発言者を画面に固定表示できます。これにより、必要な人の発言に集中でき、効率的な会議進行が実現します。

バーチャル会議室ラウンジで自然な会議参加

RemoteMeetingはログイン後に表示される仮想ラウンジ画面から自由に会議室を選んで参加できるユニークな仕組みを持っています。あたかもオフィスの空いている会議室に入るような感覚で、事前のグループ作成が不要です。全99室のバーチャル会議室が利用でき、臨機応変なミーティング開催が可能です。

企業向けの高いセキュリティとブランディング対応

RemoteMeetingは通信の暗号化やゲスト制限など、企業向けのセキュリティ機能が充実しています。さらに、仮想ラウンジに自社のロゴやテーマを反映できるため、ブランドイメージに合わせたカスタマイズが可能です。これにより、安全性を確保しながら自社仕様のオンライン会議環境を構築できます。

cons

注意点

映像・音声が途切れる場合がある

RemoteMeetingは高画質・高音質を謳っていますが、利用環境によっては会議中に接続が断たれたり動画が途切れるケースが報告されています。 機能性自体の評価は高いものの、頻繁な断線が生じるとユーザー体験が損なわれてしまいます。 安定して利用するためにはネットワーク帯域の確認や、必要に応じてサポートへ相談し品質改善を図ることが大切です。

画面共有時に相手の映像が見えない

資料を共有すると自分側の画面に相手の映像が表示されなくなる仕様があり、リアクションを見ながら進行できない点が不便です。 特に研修やプレゼンで参加者の表情を確認したい場合に、共有中は相手の顔が見えなくなるのは支障となりえます。 発表者側は発言内容の確認や質問投げかけの頻度を上げるなど、別途フォローすることが望まれます。

ゲスト参加者の識別がしにくい

招待URLから「ゲスト」枠で参加したユーザーの名前や所属が画面上では判別しづらく、誰が参加しているかすぐに把握できない場合があります。 社外のクライアントがゲスト参加した場合などに、発言者を確認するため一声かける必要が生じるなど運用上のひと手間がかかります。 円滑な進行のため、参加前に表示名の設定を促すなどの工夫が有効です。

カテゴリ別マーケットシェア

2023年3月 FitGap調査

RemoteMeetingWeb会議システムマーケットシェア

シェア

事業規模

中小
中堅
大企業

連携

API(Application Programming Interface)提供あり

異なるソフトウェアが互いに通信し、情報を交換するための規則や手順のセットが公開されています。APIを使用するには利用するソフトウェアがお互いにAPIが公開されていること、簡易なシステム開発または間を取り持つソフトウェアの導入が必要になります。

RemoteMeetingのプラン

自社に合うプランを見極めましょう。RemoteMeetingには2つのプランがあります。

ユーザー課金
初期費用
¥0
月額費用
0
従量課金1
利用ユーザ数
¥1,080 / 人
従量課金2
-
ベーシック課金
初期費用
¥0
月額費用
¥1,740
従量課金1
web会議接続時間
- / 時間
従量課金2
-

RemoteMeetingとよく比較されるサービス

RemoteMeetingとよく比較される製品を紹介!RemoteMeetingはWeb会議システム、ウェビナー・動画配信ツールの製品です。RemoteMeetingとよく比較されるメジャー製品は、Zoom Rooms、Zoom Workplace、Webex suiteです。これらの製品のカテゴリ、できること、できないことを比較しています。

RemoteMeeting vs Zoom Rooms

Zoom Rooms

株式会社ズームが提供するWeb会議システムです。Zoom Roomsは高度な会議室統合ソフトであり、一つのタッチで会議を開始でき、ハードウェアの統合サポートが特徴です。また、ワイヤレスのコンテンツ共有が可能で、効率的なコラボレーションをサポートします。同社は、Zoom Roomsの他にZoom Meetingsという製品も提供しています。

RemoteMeetingと共通するカテゴリ

Web会議システム

RemoteMeetingと比べて...

able

できること

認知度

会議参加人数が100〜1000人

会議参加人数が1000人以上

able

できないこと

配信中のチャット

マルチデバイス対応

ファイルの共同編集

RemoteMeeting vs Zoom Workplace

Zoom Workplace

Zoom Meetingsは、Zoom Video Communications, Inc.が提供するWeb会議システムです。このシステムは2020年ごろのテレワークやリモート会議の移行によって日本国内で広く利用されるシステムとなりました。主な機能として、最大500人でのWeb会議、ファイル共有などがあります。これにより、企業は地理的な制約なく効率的なコミュニケーションと協働を実現できます。

RemoteMeetingと共通するカテゴリ

Web会議システム

ウェビナー・動画配信ツール

RemoteMeetingと比べて...

able

できること

認知度

会議参加人数が100〜1000人

字幕の表示

able

できないこと

配信中のチャット

マルチデバイス対応

ファイルの共同編集

RemoteMeeting vs Webex suite

Webex suite

Webex suiteは、シスコシステムズ合同会社が提供するWeb会議システムです。このシステムは、クラウドおよびオンプレミスでの提供が可能で、最大1,000人での会議、ファイルの共同編集、自動文字起こし機能などWeb会議に必要な多様な機能を備えています。シスコシステムズ合同会社は、Webex suiteの他にも、Web会議システムの「Webex アプリ」やビジネスチャットの「Cisco Jabber」などの企業のコミュニケーションに関する製品を提供しています。

RemoteMeetingと共通するカテゴリ

Web会議システム

ウェビナー・動画配信ツール

RemoteMeetingと比べて...

able

できること

商品やサービスのPRイベント

社内での研修や情報共有

社内外での学会や研修会

able

できないこと

サービス基本情報

リリース : 2013

https://www.remotemeeting.com/ja/home公式
https://www.remotemeeting.com/ja/home

運営会社基本情報

会社 : RSUPPORT株式会社

本社所在地 : 東京都港区

会社設立 : 2013

ウェブサイト : https://www.rsupport.com/ja-jp/

RSUPPORT株式会社運営サービス一覧

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