おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| Zoom Workplace | 集客から当日運営までリアルタイム配信で完結するライブウェビナー配信タイプ📡 | 0円〜ユーザー/月 |
| 普段のZoomをウェビナーに拡張。社外から参加しやすく、連携も強い。 |
| V-CUBE セミナー | 集客から当日運営までリアルタイム配信で完結するライブウェビナー配信タイプ📡 | 500,000円 |
| 最大2.6万端末の大規模配信に対応。専門スタッフの運営支援も手厚い。 |
| Cocripo | 集客から当日運営までリアルタイム配信で完結するライブウェビナー配信タイプ📡 | 0円〜月額 |
| 初めてのウェビナーを小規模に始められる。低コストで営業フォローまで対応。 |
| UIshare | 録画コンテンツを蓄積・公開して繰り返し活用するオンデマンド配信タイプ🎬 | 30,000円月 |
| 初期費用0円で動画ライブラリを構築。社内教育や顧客向け配信に対応。 |
| クラストリーム | 録画コンテンツを蓄積・公開して繰り返し活用するオンデマンド配信タイプ🎬 | 33,000円月 |
| 社内・会員向け動画を安全に限定配信。権限管理とセキュリティが強い。 |
| ミルビィ | 録画コンテンツを蓄積・公開して繰り返し活用するオンデマンド配信タイプ🎬 | 50,000円月 |
| 視聴ログと売上へのつながりを追跡。動画施策の改善に強い。 |
ウェビナー・動画配信ツールの導入によって得られる効果
ウェビナー・動画配信ツールは、オンラインセミナーの配信、申込、視聴状況を管理するためのツールです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。
| 導入前の課題 | 導入によって得られる効果 |
|---|---|
| 申込管理に時間がかかる | 参加申込や視聴登録をまとめて管理し、名簿作成や確認作業を減らせます |
| 配信準備に手間がかかる | 配信ページや視聴URLを設定しやすくなり、開催前の準備を進めやすくなります |
| 参加者連絡が手作業中心 | 案内メールやリマインドを送りやすくなり、個別連絡の作業を減らせます |
| 視聴状況を把握しにくい | 参加率や視聴時間を確認し、フォロー対象や改善点を見つけやすくなります |
| 録画共有に手間がかかる | 録画やアーカイブを共有しやすくなり、欠席者への案内を進めやすくなります |
続いて、ウェビナー・動画配信ツールをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。
ウェビナー・動画配信ツール2タイプを解説
| 比較項目 | 集客から当日運営までリアルタイム配信で完結するライブウェビナー配信タイプ | 録画コンテンツを蓄積・公開して繰り返し活用するオンデマンド配信タイプ |
|---|---|---|
| 優れている点 | リアルタイムQ&Aで反応を即把握 | 録画動画を蓄積し視聴ログ分析 |
| できること | チャットQ&A機能申込フォーム管理参加者集客管理 | 動画ライブラリ管理視聴ログ分析公開範囲制御 |
| 適している企業/業種 | マーケティング部門営業企画部門 | 人事部門教育部門情報システム部門 |
| 料金目安 | 公式サイトで要確認 | 公式サイトで要確認 |
タイプ別おすすめ製品
集客から当日運営までリアルタイム配信で完結するライブウェビナー配信タイプ 📡
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
使い慣れた会議ツールの延長でウェビナーを始めたい企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
大規模配信を運営支援込みで実施したい企業向けのウェビナー基盤
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
ウェビナーを初めて内製化する中小企業が小さく始めやすい専用ツール
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
録画コンテンツを蓄積・公開して繰り返し活用するオンデマンド配信タイプ 🎬
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
初期費用を抑えて動画ライブラリを作りたい企業向けのオンデマンド配信基盤
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
視聴者を限定した動画配信を統制重視で運用したい企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
視聴経路や売上への寄与まで分析したいマーケティング部門向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
Zoom Workplace | V-CUBE セミナー | Cocripo | UIshare | クラストリーム | ミルビィ | |
|---|---|---|---|---|---|---|
申込ステータス管理 申込承認やキャンセルを管理できるか | ||||||
流入チャネル分析 申込経路別の効果を分析できるか | ||||||
外部同時配信 YouTubeやSNSへ同時ライブ配信できるか | ||||||
動画ライブラリ 動画を検索・整理できるライブラリを提供できるか | ||||||
録画編集対応 録画動画の編集(チャプター・サムネイル含む)に対応できるか | ||||||
自動字幕 音声から自動で字幕を生成できるか |
一部の企業で必須
Zoom Workplace | V-CUBE セミナー | Cocripo | UIshare | クラストリーム | ミルビィ | |
|---|---|---|---|---|---|---|
外部会議取込 Zoom/Teamsなど外部会議映像を取り込めるか | ||||||
シミュライブ配信 録画動画をライブ風に擬似配信できるか | ||||||
多言語配信対応 多言語音声や通訳に対応できるか | ||||||
マルチセッション管理 複数セッションのイベントを一括管理できるか |
ほぼ全製品が対応
Zoom Workplace | V-CUBE セミナー | Cocripo | UIshare | クラストリーム | ミルビィ | |
|---|---|---|---|---|---|---|
登録項目カスタム フォームの項目を追加・編集できるか | ||||||
公開・視聴制御 公開期間・公開範囲・視聴制限を設定できるか | ||||||
視聴ログ・行動データ 視聴時間・離脱点など参加者の行動ログを確認できるか | ||||||
視聴制限設定 視聴可能な条件(限定公開等)を設定できるか |
優先度が低い
Zoom Workplace | V-CUBE セミナー | Cocripo | UIshare | クラストリーム | ミルビィ | |
|---|---|---|---|---|---|---|
自動チャプター 動画内容からチャプターを自動生成できるか | ||||||
質問投票 質問に投票し優先度を上げられるか |
ウェビナー・動画配信ツールおすすめ6選|タイプ別の選び方ガイドの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、主な配信スタイルを絞る決まった日時に集客して当日反応を得たい場合はライブウェビナー配信タイプが軸になります。録画した動画を研修や製品紹介として繰り返し使う場合は、オンデマンド配信タイプを先に選ぶと整理しやすくなります。タイプ別おすすめへ ↑
- 2外せない機能は、機能の優先度マップで整理する申込管理や集客経路の把握、外部同時配信や動画ライブラリ、編集や字幕は用途によって優先度が変わります。大規模イベントや海外向け配信など条件付きで必要になる項目も、先に分けておくと判断しやすくなります。機能の優先度マップへ ↑
- 3運用と契約条件をそろえて比べる同じウェビナー・動画配信ツールでも、開催頻度や視聴者の集め方、録画の残し方で導入後の負担が変わります。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。
ここからは、機能の○×に加えて、配信を継続したときの運用条件をそろえます。ライブ開催と録画活用では担当者の作業が変わり、外部向け集客と社内限定配信でも管理方法が変わります。視聴後データの使い道と費用条件まで同じ粒度でそろえると、目的に合う製品を判断しやすくなります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
ライブ開催と録画資産の残し方
月例セミナーや説明会を開く企業では、当日の進行と参加者対応が運用の中心になります。研修や製品紹介を何度も使う企業では、録画を整理して公開し続ける作業が増えます。配信後の扱いを決めずに選ぶと、録画活用や再配信の手間が後から残ります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。定時開催を中心にしたライブウェビナー製品、大規模イベントを支援込みで開く製品、録画を蓄積して常設配信する製品があります。
- 定時開催を中心にしたライブウェビナー製品社外向けセミナーを短い準備期間で開きやすい製品です。ただし録画を長期的に再活用する場合は、保存方法や公開手順を別に整理します。代表製品:Zoom Workplace / Cocripo
- 大規模イベントを支援込みで開く製品登壇者や視聴者が多い配信でも、準備から本番まで任せやすい製品です。その分、企画内容と必要な支援範囲を早めに固める必要があります。代表製品:V-CUBE セミナー
- 録画を蓄積して常設配信する製品研修動画や製品紹介をライブラリ化して継続配信しやすい製品です。ただし動画の分類、公開期限、更新担当を決めないと管理が散らかります。代表製品:UIshare / クラストリーム
視聴者の集め方と公開範囲
見込み顧客向けの配信では、申込から当日参加までの流れが離脱率に影響します。社内研修や会員向け配信では、誰にどの動画を見せるかの管理が重くなります。公開範囲が曖昧なまま始めると、営業活用と限定配信のどちらにも中途半端になります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。URL参加で外部視聴者を集める製品、申込から当日配信まで支援を組み込む製品、会員・社員向けに限定公開する製品があります。
- URL参加で外部視聴者を集める製品参加者が専用アプリや複雑な設定を意識せず入りやすい製品です。ただし申込項目やリマインドの運用は、開催前にそろえておく必要があります。代表製品:Zoom Workplace / Cocripo
- 申込から当日配信まで支援を組み込む製品大人数向けのイベントで、配信準備と参加者導線をまとめやすい製品です。その分、支援内容を含めたスケジュール調整が必要になります。代表製品:V-CUBE セミナー
- 会員・社員向けに限定公開する製品部署や会員区分ごとに見せる動画を整理しやすい製品です。ただし権限変更や退職者の扱いを決めないと、管理担当者の作業が増えます。代表製品:クラストリーム / ミルビィ
視聴後データの使い道
マーケティング部門では、参加や視聴の状況を次の商談やメール施策につなげます。人事や教育部門では、誰がどこまで見たかを研修管理に使う場面が多くなります。データの使い道を決めずに導入すると、レポートを出しても次の行動に結びつきにくくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。営業フォローへつなげる製品、研修・教育の受講状況を追う製品、イベント単位で参加状況を確認する製品があります。
- 営業フォローへつなげる製品視聴した人の反応を次の案内や商談化に使いやすい製品です。ただし連携先やデータ出力の手順を決めないと、担当者の手作業が残ります。代表製品:Cocripo / ミルビィ
- 研修・教育の受講状況を追う製品社内教育や会員向け学習で、視聴状況を継続的に管理しやすい製品です。ただしテストや修了管理まで含める場合は、運用ルールを先にそろえます。代表製品:UIshare / クラストリーム
- イベント単位で参加状況を確認する製品開催ごとの参加者や反応を振り返りやすい製品です。ただし複数回の施策を横断して追う場合は、集計単位をそろえる必要があります。代表製品:Zoom Workplace / V-CUBE セミナー
料金・運用支援のそろえ方
少人数セミナーから始める場合と、大規模イベントを外部支援込みで行う場合では初年度の総額が変わります。動画を蓄積する運用では、保存容量や転送量も費用に響きます。月額だけで決めると、支援費用や容量追加で想定とずれやすくなります。
製品の分かれ方:料金は大きく3通りです。料金表で月額や利用枠をつかみやすい製品、配信支援を含めて見積もる製品、視聴者数や保存容量で総額をそろえる製品があります。
- 料金表で月額・利用枠を確認しやすい製品小規模な配信を始める前に、費用感をつかみやすい製品です。ただし参加人数や利用時間を増やすと、総額は変わります。代表製品:Cocripo / UIshare
- 配信支援を含めて見積もる製品スタッフ支援や制作支援まで含めて条件をそろえやすい製品です。ただし問い合わせ前に、開催規模と必要な支援範囲を整理しておく必要があります。代表製品:V-CUBE セミナー / ミルビィ
- 視聴者数や保存容量で総額をそろえる製品視聴者数や動画容量を前提に、継続利用の負担を組み立てやすい製品です。ただし短期利用や月払いでは、初期費用の扱いが変わる場合があります。代表製品:クラストリーム
ぴったりの製品が見つかる
よくある質問
ウェビナー・動画配信ツールでは何ができますか?
集客や申込管理から当日のライブ配信、録画の蓄積・公開、視聴データの分析までを一気通貫で行えます。AIによる自動字幕生成や視聴行動の分析でリード獲得につなげる機能も広がっています。リアルタイムで届けるライブ型と繰り返し見せるオンデマンド型で、得意な製品が分かれます。
配信して終わりでなく、見込み客の獲得につなげられますか?
つなげられます。申込フォームやアンケート、視聴ログから関心の高い人を見分け、営業のフォローに渡せます。誰がどこまで視聴したかを把握できる製品なら、ナーチャリングの精度も上がります。MAやCRMと連携できると、申込から商談までの流れを一本化できます。
ZoomなどのWeb会議だけでウェビナーは足りますか?
小規模なら足りることもあります。少人数の社内向けや簡単な説明会なら、普段のWeb会議ツールで十分です。一方で大人数への配信や集客・申込管理、視聴分析でリードを取りたいなら、専用ツールの方が成果を出しやすいです。目的と規模で、Web会議と専用ツールを使い分けましょう。
ウェビナー・動画配信ツールの料金はどのくらいですか?
Zoom WorkplaceやCocripoのように無料から始められる製品があります。配信特化型はUIshareが月3万円、クラストリームが月3万3千円、ミルビィが月5万円ほどです。大規模配信のV-CUBEセミナーは50万円規模で、規模と機能で総額が大きく変わります。
大人数が同時に視聴しても安定して配信できますか?
製品によります。大規模配信に対応した型は、数千〜数万人規模でも止まりにくい配信基盤を備えます。一方で同時接続数の上限や超過時の追加費用は製品で異なります。本番前にリハーサルで通信や画質、当日の運営の流れを確かめておくと、トラブルを防げます。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
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