あなたにぴったりの
無料のウェビナー・動画配信ツール
を無料で選定
Q. どちらに当てはまりますか?
無料のウェビナー・動画配信ツールを料金で比較したい
あなたにおすすめ
条件に合うウェビナー・動画配信ツールを知りたい
オンラインセミナーや動画配信を始めたい
配信の品質や集客効果を改善したい

ウェビナー・動画配信ツールおすすめ9選|無料で使えるツール比較ガイド

更新:2026/6/17
費用をかけずにウェビナーや動画配信を始める場合でも、配信資料を画面共有する社内研修と、申込フォームやQ&Aを伴う顧客向けセミナーでは、先に見る条件が変わります。無料プランでは同時接続人数、1回の配信時間、録画・アーカイブの扱いを確認しておくと、候補を早い段階で絞れます。不特定多数へライブ配信する用途では、複数の配信先へ届ける機能や画面レイアウトの作り方も比較対象です。このページでは、社内研修、顧客向けセミナー、一般公開のライブ配信を分けて、無料で使えるウェビナー・動画配信ツールの候補を比較できます。
続きを読む
レビュー担当 後藤 康浩
Google広告・Yahoo広告・Meta広告を主軸にSEO・CRM・MAまで支援領域を拡大し、マーケティングプロセス全体の設計経験をもとに製品を評価している。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
社内ミーティング・研修を手軽に開催したいタイプ 🏢
Zoom Workplace
/ Google Meet
/ Microsoft Teams
顧客向けセミナー・説明会を配信したいタイプ 🎓
Webex suite
/ コクリポ
/ Zoho Meeting
不特定多数へライブ・動画配信を届けたいタイプ 📡
YouTube Live
/ StreamYard
/ OBS Studio
デバイス
Mac
その他
すべて表示

おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 9

無料のウェビナー・動画配信ツールのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
Zoom Workplace
社内ミーティング・研修を手軽に開催したいタイプ 🏢
0円〜ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

使いやすく連携に強い定番Web会議。中小・中堅シェアもトップ。

Google Meet
社内ミーティング・研修を手軽に開催したいタイプ 🏢
0円〜ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

Googleカレンダーから即参加。ブラウザ完結で低コストに始めやすい。

Microsoft Teams
社内ミーティング・研修を手軽に開催したいタイプ 🏢
0円〜ユーザー/月(年払い)
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

会議・チャット・Office共同編集を統合。大企業の全社利用にも強い。

Webex suite
顧客向けセミナー・説明会を配信したいタイプ 🎓
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

セキュリティが高いCisco系配信基盤。官公庁・金融機関の実績も豊富。

コクリポ
顧客向けセミナー・説明会を配信したいタイプ 🎓
30,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

申込から配信後分析まで一体管理。国産サポートで専門職向けセミナーに強い。

Zoho Meeting
顧客向けセミナー・説明会を配信したいタイプ 🎓
0円〜月額/ホスト(年払い)
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

Zoho CRM上で告知から追客までつなげやすい。無料で実運用を試しやすい。

YouTube Live
不特定多数へライブ・動画配信を届けたいタイプ 📡
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

無料で広く配信し、動画資産を残せる。使いやすさと導入しやすさもトップ。

StreamYard
不特定多数へライブ・動画配信を届けたいタイプ 📡
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

ブラウザで番組風配信を作れる。コメント表示やブランド演出も扱いやすい。

OBS Studio
不特定多数へライブ・動画配信を届けたいタイプ 📡
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

無料で配信画面を細かく作り込める。拡張性が高く制作担当者向き。

ウェビナー・動画配信ツールの導入によって得られる効果

ウェビナー・動画配信ツールは、オンラインセミナーの配信、申込、視聴状況を管理するためのツールです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。

導入前の課題導入によって得られる効果
申込管理に時間がかかる参加申込や視聴登録をまとめて管理し、名簿作成や確認作業を減らせます
配信準備に手間がかかる配信ページや視聴URLを設定しやすくなり、開催前の準備を進めやすくなります
参加者連絡が手作業中心案内メールやリマインドを送りやすくなり、個別連絡の作業を減らせます
視聴状況を把握しにくい参加率や視聴時間を確認し、フォロー対象や改善点を見つけやすくなります
録画共有に手間がかかる録画やアーカイブを共有しやすくなり、欠席者への案内を進めやすくなります

続いて、無料で使えるウェビナー・動画配信ツールをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。

無料で使えるウェビナー・動画配信ツール3タイプを解説

比較項目社内ミーティング・研修を手軽に開催したいタイプ顧客向けセミナー・説明会を配信したいタイプ不特定多数へライブ・動画配信を届けたいタイプ
優れている点画面共有と録画で研修を効率化申込管理からQ&Aまで一括対応複数プラットフォームへ同時配信
できること画面共有・録画機能ブレイクアウトルームオンライン研修配信申込フォーム管理Q&Aアンケート機能出欠・リマインド管理マルチ同時配信画面レイアウト編集テロップ・ロゴ配置
適している企業/業種社内会議・研修を行う企業中小・大企業の管理部門マーケティング・営業部門リード獲得を目指す企業広報・マーケティング担当者個人・法人のクリエイター
料金目安無料〜(有料プランあり)無料〜(有料プランあり)無料〜(有料プランあり)

タイプ別おすすめ製品

社内ミーティング・研修を手軽に開催したいタイプ 🏢

このタイプが合う企業:

社内会議・研修のオンライン化を進めたい中小〜大企業の管理部門やチームリーダー

どんなタイプか:

社内会議やオンライン研修、チーム内共有を手軽に開くタイプです。画面共有・録画を軸に、外部集客より日常的な双方向コミュニケーションを扱います。

おすすめ製品3選

Zoom Workplace

使い慣れた定番ツールで社内会議を無料で始めたい企業におすすめ

Zoom Workplaceは、参加者が使い慣れていることを活かして社内ミーティングや少人数研修をすぐ始めやすい定番のWeb会議ツールです。招待URLから参加でき、無料でも100名までの会議、画面共有、自動字幕、ローカル録画、待機室やパスコードによる制限を使えるため、まず費用をかけずに社内展開したい企業に向きます。 FitGapでは操作性評価と連携評価がカテゴリ45製品中1位で、中小・中堅企業シェアも1位です。 一方、3人以上の無料会議は40分までで、クラウド録画、Q&A、質問投票、動画ライブラリなど研修を本格化する機能は有料プランやアドオンが前提です。無料範囲で双方向研修まで完結したい企業は、他製品も比較した方がよいです。
価格
0円〜
ユーザー/月
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

追加アプリなしで低コストに社内会議を始めたい組織におすすめ

Google Meetは、GoogleカレンダーやGmailの予定からそのまま参加できる、Google Workspace利用企業向けの会議・簡易研修ツールです。ブラウザで使えるため追加アプリの準備が少なく、無料でも最大100人の会議を開けるので、社内打ち合わせや短時間の勉強会を低コストで始めたい組織に向きます。 FitGapでは操作性評価がカテゴリ45製品中1位、導入しやすさ評価と料金評価も2位で、日常業務に組み込みやすい点が強みです。 一方、無料版のグループ通話は60分までで、録画は有料版が必要です。参加者登録ページ、投票、Q&A、動画ライブラリなど本格的なウェビナー運営機能も弱いため、外部向けセミナーや研修アーカイブまで一体管理したい企業は別製品も比較してください。
価格
0円〜
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Microsoft Teams

研修と資料共有や社内連絡まで一体管理したい企業におすすめ

Microsoft Teamsは、会議、チャット、ファイル共有、Office文書の共同編集をまとめて扱える、Microsoft 365中心の社内研修・会議基盤です。単なる配信ツールではなく、研修前後の資料共有や部門内コミュニケーションまで同じ場所で管理したい企業に向きます。 FitGapでは機能性・連携・セキュリティ評価がカテゴリ45製品中1位で、ファイル共同編集にも対応しており、機密資料を扱う研修や全社向けの情報共有を統制しやすい点が強みです。 一方、多機能なぶん操作性評価は相対的に低く、チャンネル設計、権限設定、通知ルールを決めないと運用が複雑になりがちです。Microsoft 365未導入の企業や、無料で軽いミーティングだけを始めたい小規模チームは、ZoomやGoogle Meetの方が入りやすい場合があります。
価格
0円〜
ユーザー/月(年払い)
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

顧客向けセミナー・説明会を配信したいタイプ 🎓

このタイプが合う企業:

マーケティング・営業部門でウェビナーによるリード獲得や顧客育成を目指す担当者

どんなタイプか:

顧客向けウェビナーや製品説明会、採用説明会を運営するタイプです。申込・参加者管理、Q&A、アンケートまで含め、配信前後の運営業務を支えます。

おすすめ製品3選

セミナー運営と厳格な参加者情報管理を両立したい企業向け

Webex suiteは、CiscoのWeb会議基盤を軸に、顧客向けセミナーの配信から会議・通話・メッセージまで統合できるエンタープライズ寄りの配信スイートです。録画を活用した繰り返し配信や複数セッションの運営、配信後の成果把握まで重視する企業に向き、FitGapではシミュライブ配信、シリーズ公開、売上寄与分析、マルチセッション管理に対応し、セキュリティ評価も同タイプ内で最上位です。 官公庁や金融機関のように参加者情報の管理を厳しく見たい企業では候補にしやすいです。 一方、無料プランは100名・40分などの制限があり、本格的な説明会運営では有料ライセンスや初期設定が前提になります。すぐ無料で小規模配信を始めたいチームは、より軽量な製品も比較して下さい。
価格
0円〜
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

申込ページ作成から配信まで一続きで運営できる国産ウェビナー専用ツール

コクリポは、申込ページ作成から配信、参加ログ・アンケートの取得までをひと続きで扱える国産のウェビナー専用ツールです。汎用Web会議を流用するより運営手順を固めやすく、参加者はURLから顔出しなしで視聴できるため、顧客向け説明会を100〜300名規模で定期開催したい企業に向きます。 FitGapではサポート評価が同ページ内で1位タイ、士業・コンサルティング業界シェアも2位タイで、専門職向けセミナーを日本語環境で回したい場合に選びやすい製品です。 一方、外部連携はCSV中心で連携評価は低く、CRMやMAへ即時にリードを渡す運用には不向きです。無料条件を軸に選ぶ場合は、料金条件と人数上限を確認し、無料プランが明示された製品と比べてください。
価格
30,000円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

無料プランで顧客セミナーを試したい小規模チームにおすすめ

Zoho Meetingは、Web会議とウェビナーを同じサービスで扱い、Zoho CRM上で作成・招待・開催・録画・分析までつなげやすい低コスト型の配信ツールです。無料プランでも100名まで、60分の会議・ウェビナーを回数無制限で試せるため、費用をかけずに顧客向けセミナーの実運用を検証したい小規模チームに向きます。 FitGapの料金評価は同ページ内で3位で、Zoho CRMやCampaignsを使う企業なら参加者をリード化し、告知チャネルをSource Trackingで確認する流れを作りやすい点が魅力です。 一方、API連携は上位プラン前提になりやすく、無料プランの60分制限は長時間説明会には窮屈です。国内での採用規模や手厚い日本語運営支援を重視する企業は、コクリポなど国産ウェビナー専用製品も比較してください。
価格
0円〜
月額/ホスト(年払い)
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

不特定多数へライブ・動画配信を届けたいタイプ 📡

このタイプが合う企業:

広報・マーケティング担当者やクリエイター、幅広い視聴者に動画で情報を届けたい個人・法人

どんなタイプか:

YouTube LiveやSNSなどへライブ配信・録画公開を届けるタイプです。人数制限より配信規模と見せ方を重視し、一般公開やプロモーション配信を扱います。

おすすめ製品3選

費用ゼロで広く配信し動画を残したい企業の第一候補

YouTube Liveは、費用をかけずに不特定多数へライブ配信し、そのまま動画資産として公開し続けやすい無料配信基盤です。視聴者も無料でアクセスでき、配信アーカイブを無期限に残せるため、セミナーやイベントを広く公開して後日視聴にも回したい企業に向きます。 FitGapでは料金・操作性・導入しやすさがカテゴリ55製品中1位で、初めて配信するチームでも始めやすい点が強みです。 一方、登録フォーム、双方向Q&A、メールフォロー、CRMや社内SSOとの直接連携は標準では弱く、視聴ページのデザインや広告・関連動画の制御にも限界があります。申込管理やブランド演出まで配信に組み込みたい場合はStreamYard、制作演出を自社で細かく作る場合はOBS Studioも比較してください。
価格
0円〜
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

ブラウザだけで番組風のライブ配信を作れる配信スタジオ型ツール

StreamYardは、専用ソフトを入れずにブラウザ上で番組風のライブ配信を作り、YouTubeやFacebookなどへ届けやすい配信スタジオ型ツールです。ゲスト招待、画面・スライド共有、ロゴやオーバーレイ、コメント表示を組み合わせられるため、少人数の広報・マーケティング・コミュニティ運営チームが、見栄えと双方向性を両立したい場合に向きます。 FitGapでは操作性と導入しやすさがカテゴリ55製品中2位で、中小企業シェアも7位です。 一方、無料プランでは配信画面にStreamYardロゴが入り、複数プラットフォームへの同時配信は有料プラン限定です。組織での商用・共同利用はBusiness・Enterpriseが想定されるため、無料で広く届けたいだけならYouTube Live、制作自由度を自社で作り込みたいならOBS Studioも比較してください。
価格
0円〜
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

画面づくりを細かく作り込める無料のオープンソース配信ソフト

OBS Studioは、無料で使えるオープンソースの配信・録画ソフトで、ライブ配信の画面づくりを細かく自社で組み立てたい場合に強い製品です。 シーン切替、テキストや画像、Webカメラ、キャプチャカード、音声ミキサー、プラグインやスクリプトを組み合わせられ、YouTubeやTwitch、カスタムRTMPへの配信にも対応します。FitGapでは料金評価と連携評価がカテゴリ55製品中1位、機能性評価も3位で、制作担当者がいるチームほど柔軟性を活かせます。 一方、予約管理、アンケート、参加者情報の取得、開催後フォローといったウェビナー運営機能は別ツールで補う必要があります。導入しやすさと操作性の評価は低く、ベンダーの個別サポートも前提にしにくいため、技術担当者がいない企業はStreamYardのようなブラウザ完結型を優先した方が運用しやすいです。
価格
0円〜
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

要件の優先度チャートとは?

製品の機能は多岐にわたりますが、選定の結果を左右するのは一部の機能です。 FitGapの要件の優先度チャートは、各機能を"必要とする企業の多さ"と"製品ごとの対応差"で4つに整理し、比較の優先順位をわかりやすく示します。

選定の決め手

👥同時接続人数の上限
無料プランでは同時に参加できる人数が製品ごとに大きく異なります。少人数の社内勉強会なら数十名で十分ですが、見込み客向けセミナーでは100名以上必要になることも多いため、自社の開催規模に合った上限かどうかを最初に確認してください。
⏱️1回あたりの配信時間制限
無料プランの多くは40分〜60分の時間制限が設けられています。製品説明会やパネルディスカッションなど長時間の配信を予定している場合、時間制限が緩い製品を選ばないと途中で切断されてしまいます。FitGapでは開催したいセミナーの所要時間から逆算して比較することをおすすめします。
🎥録画・アーカイブ配信
ウェビナーをオンデマンドコンテンツとして再利用できるかどうかは、長期的なリード獲得に直結します。無料プランでは録画機能が制限されている製品も多いため、録画の可否・保存容量・共有方法をしっかり確認しましょう。
📋参加者の事前登録・管理機能
申込フォームの作成やリマインドメールの自動送信など、参加者管理がツール内で完結するかは運営効率を大きく左右します。無料プランではこの機能が省かれている製品もあるため、手動での対応コストを含めて比較してください。
💬チャット・Q&A・投票などの双方向機能
参加者とのリアルタイムなやり取りは、ウェビナーの満足度を高める重要な要素です。FitGapとしては、質疑応答やアンケートの充実度が「聞くだけで終わるウェビナー」と「商談につながるウェビナー」の分かれ目になると考えます。
🚪参加者側の操作ハードル
アプリのインストールやアカウント登録が必要だと参加率が下がりやすくなります。URLクリックだけでブラウザから視聴できる製品であれば、ITリテラシーを問わず幅広い参加者に対応できます。

一部の企業で必須

🔗MA・CRM・SFAとの外部連携
ウェビナーで取得した視聴データや参加者情報をマーケティングツールに自動連携できると、リードナーチャリングの精度が格段に上がります。BtoBマーケティング目的の企業では必須に近い要件です。
🎨カスタムブランディング(ロゴ・背景設定)
自社ロゴや企業カラーを配信画面に反映できると、参加者への信頼感やブランド認知が向上します。社外向けセミナーを頻繁に開催する企業は、無料プランでもどこまでカスタマイズできるか確認しておくとよいでしょう。
📡複数配信プラットフォームへの同時配信
YouTube LiveやFacebook Liveなど複数のプラットフォームへ同時にストリーミングできる機能です。幅広い視聴者にリーチしたい場合や、SNSマーケティングと連動させたい企業に必要になります。
📊視聴分析・レポート機能
参加者ごとの視聴時間や離脱ポイント、アンケート結果などを可視化できる機能です。データドリブンでウェビナーを改善したい企業には欠かせませんが、小規模な社内配信では優先度が下がります。
🎟️有料チケット・アクセス制御
有料セミナーや会員限定配信を行う場合に、決済やパスワード制御の仕組みが必要になります。無料の社内勉強会やオープンセミナーが中心の企業では不要なケースが多い要件です。

ほぼ全製品が対応

🖥️画面共有
プレゼン資料やデモ画面を参加者にリアルタイムで共有する機能は、ほぼすべてのウェビナー・動画配信ツールに標準搭載されています。
🔊HD画質・高音質での配信
映像と音声のクオリティは参加者の満足度に直結しますが、現在の主要ツールはいずれもHD画質以上に対応しており、無料プランでも配信品質に大きな差はありません。
📱マルチデバイス対応
PC・スマートフォン・タブレットのいずれからでも視聴できる対応は、今日のウェビナーツールではほぼ標準仕様となっています。
✉️テキストチャット
参加者同士や主催者との基本的なテキストチャットは、無料プランを含めほとんどの製品で利用可能です。

優先度が低い

🌐リアルタイム自動翻訳・多言語字幕
グローバル企業の社内イベントや海外向けウェビナーでは役立ちますが、国内向け配信が中心の企業にとっては優先度が低い機能です。
🎭バーチャル背景・アバター演出
見栄えを良くする演出機能ですが、ウェビナーの成果に直結する場面は限られます。配信品質や双方向機能を先に固めたうえで検討すれば十分です。

無料で使えるウェビナー・動画配信ツールの選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、配信の目的を大まかに決める用途は社内ミーティング、顧客向けセミナー、公開ライブ配信の大きく三通りです。参加者の集め方と運営担当が変わるため、まずは自社の使い方に近いタイプを選ぶと進めやすくなります。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    外せない条件は、機能の優先度マップで確認する無料プランで差が出やすい項目は、同時接続人数や配信時間、録画と参加者管理です。双方向機能も開催後の成果に関わるため、先に必要条件を整理します。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    無料利用を続けたときの運用条件をそろえるウェビナー・動画配信ツールは、無料で始めやすくても、社外参加者の入り方や配信後のフォローで負担が変わります。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。

ここからは機能の○×に加えて、無料利用を続ける範囲や社外参加者の入り方を整理します。配信後のデータ整理と当日の担当範囲もそろえると、無料で始めた後の無理が見えやすくなります。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

無料枠の広げ方と費用の見通し

無料で始めたい場合でも、社内会議と顧客向けセミナーと公開配信では費用が増えるタイミングが違います。人数や時間が増えると、録画保存やブランド表示の条件まで運用に影響します。初回は無料でも、定期開催に移った時点で想定外の支出が出やすくなります。

製品の分かれ方:分かれ方は大きく三通りです。短い社内会議を無料で試すタイプ、公開配信や制作ソフトを無料で使うタイプ、ウェビナー運営を有料化前提で広げるタイプです。

  • 無料で日常会議から始める製品社内の短い会議や勉強会を追加費用なしで試しやすい製品です。ただし参加人数や時間が増えると、有料プランの条件が運用に影響します。代表製品:Zoom Workplace / Google Meet
  • 無料公開配信や制作ソフトを軸にする製品視聴者がアクセスしやすく、録画を公開資産にしやすい製品です。ただし申込管理や商談フォローは、別の仕組みを組み合わせる必要があります。代表製品:YouTube Live / OBS Studio
  • ウェビナー運営の有料化を見込む製品申込や配信後の反応確認まで含めて運営を広げやすい製品です。ただし無料範囲だけで本番を続けると、管理機能の制限に当たりやすくなります。代表製品:Zoho Meeting / Webex suite

配信の公開範囲と参加方法

社内研修なら参加者を限定しやすい会議型で足ります。顧客向けセミナーでは申込者だけを案内する導線が必要です。不特定多数へ届ける場合は、公開範囲やコメント管理の決め方が運営負荷に直結します。

製品の分かれ方:分かれ方は大きく三通りです。社内メンバー中心の会議型、申込者や招待者へ届けるウェビナー型、SNSや動画プラットフォームで広く届ける公開配信型です。

  • 社内メンバー中心の会議型予定表や社内チャットから参加しやすく、日常利用に組み込みやすい会議型です。ただし外部集客や参加者登録を細かく扱う用途では、別の運営手順が必要です。代表製品:Google Meet / Microsoft Teams
  • 申込者や招待者へ届けるウェビナー型事前登録や当日の質疑を運営に組み込みやすいウェビナー型です。ただし参加者向けの案内文やリマインドの担当を決めないと、事務作業が増えます。代表製品:Zoho Meeting / Webex suite
  • SNSや動画プラットフォームで広く届ける公開配信型視聴者が普段使う場所へ届けやすく、拡散や後日視聴にもつなげやすい公開配信型です。ただし公開範囲とコメント対応の方針を決めないと、当日の管理が乱れます。代表製品:YouTube Live / StreamYard

参加者データと配信後フォローの渡し方

顧客向けウェビナーでは、配信後に誰へ連絡するかを決める作業が残ります。社内研修では出欠や録画共有で十分でも、営業目的では申込情報やアンケートの扱いが成果に影響します。データの置き場が分散すると、フォロー漏れが起きやすくなります。

製品の分かれ方:分かれ方は大きく三通りです。会議後の共有を自社で整理するタイプ、申込やアンケートを運営画面で扱うタイプ、公開チャンネル側の反応を確認するタイプです。

  • 会議後の共有を自社で整理する製品社内共有や短い勉強会では、録画リンクやメモを既存の業務ツールへ残しやすい製品です。ただしリード管理に使う場合は、参加者情報を別途まとめる手間が出ます。代表製品:Zoom Workplace / Microsoft Teams
  • 申込やアンケートを運営画面で扱う製品セミナー単位で参加者の反応を整理しやすい製品です。ただしCRMやMAへ渡す運用では、連携条件とCSV出力の手順を先に決めます。代表製品:Zoho Meeting / Webex suite
  • 公開チャンネル側の反応を確認する製品視聴数やコメントなど公開配信の反応を把握しやすい製品です。ただし個別の商談フォローには、申込フォームやMAを別に用意する必要があります。代表製品:YouTube Live / StreamYard

当日の配信体制と画面づくり

担当者が少ないチームでは、準備や当日の操作が複雑なほど配信品質がぶれます。説明会を定期開催する場合は司会、登壇者、質問対応の役割分担が必要です。番組風に見せたい公開配信では、画面素材や音声確認に時間がかかります。

製品の分かれ方:分かれ方は大きく三通りです。進行者だけで始めやすい会議型、事務局が受付や質疑を分担するウェビナー型、制作担当が画面や音声を作り込むスタジオ型です。

  • 進行者だけで始めやすい会議型資料共有と会話中心で進められ、少人数の運営でも始めやすい会議型です。ただし見た目の演出や公開配信への展開は、別ツールを足す必要があります。代表製品:Google Meet / Zoom Workplace
  • 事務局が受付や質疑を分担するウェビナー型登壇者と運営担当を分けて、申込対応や質疑管理を進めやすいウェビナー型です。ただし開催前のリハーサルと当日の役割表を用意しないと、進行が詰まりやすくなります。代表製品:Zoho Meeting / Webex suite
  • 制作担当が画面や音声を作り込むスタジオ型ロゴやテロップなどを整え、番組らしい画面を作りやすいスタジオ型です。ただし音声機材や配信先設定の知識が必要になり、担当者への負担は重くなります。代表製品:StreamYard / OBS Studio

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

無料のウェビナー・動画配信ツールはどこまで使えますか?

社内会議や少人数の研修、YouTubeでのライブ配信までは無料でも実用的に行えます。Zoom WorkplaceやGoogle Meet、YouTube Live、OBS Studioなど定番が揃っています。ただし長時間配信や大人数、集客・申込管理や視聴分析が必要になると有料や専用ツールが要ります。

無料プランでも長いセミナーを開けますか?

製品によります。Zoomの無料は3人以上の会議が40分までなど、無料には時間や人数の制限があります。YouTube LiveやOBS Studioなら長時間のライブも無料ですが、集客や申込管理は別途必要です。開催する時間と規模に無料枠が足りるかを先に確かめましょう。

無料のままでは厳しくなるのはどんなときですか?

集客から申込、配信、分析まで一気通貫で回したいときは無料では厳しくなります。無料は録画の保存や視聴データ、Q&Aや投票などの機能が制限されがちです。本格的にリード獲得を狙うなら、専用ツールの有料プランが効果的です。社内利用が中心の間は、無料で十分まかなえます。

有料に切り替えると料金はどのくらいかかりますか?

多くは無料で使えますが、録画保存や視聴分析などは有料に分かれます。集客に強いコクリポは月3万円ほどが目安です。Web会議系は上位プランで人数や録画が拡張され、配信系は集客・分析の専用ツールを足すと費用が変わります。使う機能に絞って有料化すると無駄がありません。

まず無料で試すなら何から始めるとよいですか?

社内会議や小さな研修なら、使い慣れたZoomやGoogle Meetから始めるのが手軽です。広く配信したいならYouTube Live、画面演出を凝りたいならOBS Studioと、目的で入口が分かれます。本番前に通信や音声、画面共有の見え方を試し、参加者の入りやすさも確かめましょう。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携