クラストリーム
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
目次
クラストリームとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
連携
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
クラストリームとは
アイ・ピー・エル社が提供するクラストリームは、会員限定や社内向けの動画配信に特化した国産のウェビナー・動画配信プラットフォームです。2012年のサービス開始から10年以上の運用実績を持ち、官公庁や上場企業を含む1,500社以上への導入実績、延べ60万人以上の視聴ユーザーを有しています。クラウド版とオンプレミス版から選択可能で、閲覧履歴の管理やユーザー権限設定といった企業運用に必要な機能が標準で搭載されています。FitGapの機能性評価とセキュリティ評価はいずれもカテゴリ55製品中1位で、社内向けの限定配信や権限管理を重視する企業で比較しやすい製品です。大企業シェアはカテゴリ55製品中3位、中堅企業シェアは4位で、組織内で動画を管理・配信する用途で検討されやすい傾向があります。また、ハイブリッド構成による社内ネットワーク帯域の節約機能や、自社ブランドでの動画サービス運用を可能にするカスタマイズ性も特徴の一つです。動画内製化を推進する企業にとって、機能範囲と利用傾向の両面から候補にしやすい選択肢となっています。
強み
会員制限定配信
クラストリームは、社員や会員のみが視聴できるクローズド配信に対応しており、ユーザーごとにIDとパスワードによる視聴制限を設定することができます。部署や受講コース単位でのアクセス許可設定も可能なため、特定の対象者に限定して安全に動画コンテンツを配信できる仕組みを提供しています。FitGapの要件チェックでは、「視聴制限設定」と「公開・視聴制御」がいずれも○(対応)です。限られた範囲での情報共有や教育研修など、視聴者を限定した動画配信が求められる用途に適した機能となっています。
定額制で通信量0円
クラストリームの月額定額プランでは、視聴者への動画転送量が2TBまで無料となっており、データ通信料の追加負担を抑えながら利用できます。大規模な配信を行う場合でも、トラフィック量による従量課金を気にする必要がないため、コストの見通しが立てやすくなります。通信量を定額内で管理できることから、予算に制約のある中小企業でも導入を検討しやすい料金体系となっています。
最新セキュリティ技術
クラストリームは、特許取得済みのウォーターマーク機能や動画の暗号化により、流出リスクの低減を図っています。金融機関レベルのセキュリティ基準に対応し、ISO27001およびISO27017を取得したシステムにより、内部統制も整備されています。FitGapのセキュリティ評価はカテゴリ55製品中1位で、機密性の高い動画を社内外の限られた対象へ配信したい企業に向いています。これにより、企業の重要なデータや機密性の高い動画コンテンツを安全に配信することが可能です。セキュリティを重視する組織において、候補にしやすい動画配信環境を提供します。
注意点
短期利用時の初期費用発生
クラストリームは最低契約期間を12ヶ月と想定した料金体系となっており、それより短い利用期間や月払い契約を選択する場合には、約11万円の初期費用が別途発生します。数ヶ月程度の試験的な導入を検討する場合でも、まとまった初期コストが必要となるため、短期での利用には適さない料金設定となっています。FitGapの料金評価はカテゴリ55製品中28位で、短期利用や小さく試す導入では費用条件を事前に確認したい製品です。導入を検討する際は、長期利用を前提とした予算計画を立てることが求められる点に注意が必要です。
小規模ニーズには過剰な機能
クラストリームはオンデマンド配信、ライブ配信、VR対応など多彩な機能を備えていますが、利用人数が少ない場合には機能とコストが過剰になる可能性があります。例えば配信規模100名までのライトプランでも月額5.5万円となっており、少人数向けの他サービスと比較すると割高な水準といえます。FitGapの機能性評価はカテゴリ55製品中1位である一方、料金評価は28位です。小規模な配信では機能範囲をどこまで使うかによって費用対効果が変わるため、自社のニーズや利用規模に対して適切なサービスであるか、導入前に慎重に見極めることが推奨されます。
開発企業の事業分野の広さ
クラストリームを提供する企業は、動画配信以外にもシステム開発受託など幅広い事業領域を展開しています。多角的な事業展開はリスク分散や総合力に繋がる一方で、動画配信サービス単体へのリソース集中度や専門性の確保について注視しておく必要があります。専業ベンダーとは異なり、製品のロードマップやサポート体制が他事業との兼ね合いで変動する可能性がある点を、導入検討時には認識しておくことが望ましいでしょう。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
クラストリームのウェビナー・動画配信ツールマーケットシェア
シェア
事業規模
連携
統合パートナー
提供ベンダー間ですでに連携されており、ユーザーは簡易な設定のみで連携して使用することが可能です。
API(Application Programming Interface)提供あり
異なるソフトウェアが互いに通信し、情報を交換するための規則や手順のセットが公開されています。APIを使用するには利用するソフトウェアがお互いにAPIが公開されていること、簡易なシステム開発または間を取り持つソフトウェアの導入が必要になります。
クラストリームの利用環境・機能
クラストリームのプラン
クラストリーム
| プラン | 料金 | 主な機能・備考 |
|---|---|---|
| スモールプラン | 月額 ¥33,000 | 視聴ユーザー数30、機能限定(一般公開機能・マルチアカウントなし) |
| ライトプラン | 月額 ¥50,000 | ライブ・録画の限定配信、聞こえる倍速、PDF連携、ユーザー管理、視聴権限、視聴履歴、メール送信、一般公開、マルチアカウント(最大視聴ユーザー100、保存1TB、同時ライブ1、同時視聴100) |
| スタンダードプラン | 月額 ¥100,000 | ライトの全機能+ウォーターマーク、IPアドレス制限、二要素認証、「みんなでとる」アプリ(最大視聴ユーザー1,000、保存2TB、同時ライブ1、同時視聴200) |
| エンタープライズプラン | 月額 ¥150,000 | スタンダードの全機能+CDN配信(2TB/月まで転送無料、最大視聴ユーザー10,000、保存2TB、同時ライブ2、同時視聴5,000) |
- 12ヶ月未満・月払いは初期費用 ¥110,000(税込)。
- 保存容量超過は ¥22/GB(税込)。
- 視聴ユーザー数・保存容量などはオプションで追加可能。
- 本表はクラウド版の料金。オンプレミス版・ハイブリッド版も提供。
クラストリームと比較されるサービス
クラストリームは、社内や会員向けに動画を安全に限定配信したい企業に向きます。公開集客や手軽なウェビナー開催とは選定軸が異なります。視聴権限の管理と動画の配信統制をどこまで求めるかが判断材料です。
SmartSTREAM
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
企業向け動画配信基盤として、安定配信を広く設計できます。
配信管理やセキュリティを重視する大規模運用に向きます。
限定配信を小さく始める場合は、初期の配信設計や権限設定の手間が大きくなります。
クラストリームのような閉域寄りの限定配信だけなら、機能や設定項目が過剰になりがちです。
ミルビィ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
動画管理やAPI連携を使い、自社システムに組み込みやすいです。
大規模配信やセキュアな動画活用を進めやすいです。
会員向け限定配信だけなら、機能範囲が広く感じられます。
細かなシステム連携が不要な場合は、連携の設計や保守の負担が重くなります。
UIshare
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
会員管理と動画配信を組み合わせた運用を作りやすいです。
学習や情報共有の視聴履歴を扱いやすく、受講状況の把握に向きます。
動画配信基盤の統制を深く求める場合は、視聴制限やセキュリティ設定が不足しやすいです。
会員機能が中心のため、配信特化の用途では使わない機能が増えます。
MOOGA PLUS
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
オンデマンド動画を手軽に限定公開しやすいです。
研修やマニュアル用途で、管理画面を扱いやすく、担当者が運用しやすいです。
より厳格な配信統制を求めると、視聴権限や公開範囲の設定が物足りない場合があります。
大規模な企業動画基盤としては、配信規模や認証連携の確認項目が増えます。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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