あなたにぴったりの
Macで使えるWeb会議システム
を無料で選定
Q. どちらに当てはまりますか?
Macで使えるWeb会議システムを知りたい
あなたにおすすめ
条件に合うWeb会議システムを知りたい
リモート会議を円滑に始めたい
今のWeb会議の音質や接続を改善したい

Mac対応のWeb会議システムおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/5/29
Web会議システムは今や単なるビデオ通話ツールではなく、AI議事録やチャット連携、エンドツーエンド暗号化など、製品ごとに強みがまったく異なる時代に入っています。特にMac環境では、ネイティブアプリの完成度やAppleシリコンへの最適化度合いによって操作感に大きな差が出るため、「Mac対応」の一言では片付けられません。FitGapでは、製品群を「プラットフォーム一体型」「チャット兼用型」「高セキュリティ特化型」の3タイプに整理し、要件定義から選定手順までを一気通貫でご案内します。
続きを読む
レビュー担当 加藤 杏奈
Microsoft Teams・Slack・Google Workspace等を業務で日常的に利用し、複数のプロジェクト管理・進捗管理に活用している。チームコラボレーションの実務視点から製品を評価している。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
大手プラットフォーム一体型タイプ 🏢
Zoom Rooms
/ Microsoft Teams
/ Google Meet
ビジネスチャット兼用タイプ 💬
Slack
/ Chatwork
/ LINE WORKS
高セキュリティ・高品質特化タイプ 🔒
Webex suite
/ LiveOn
/ FreshVoice
企業規模
個人事業主
提供形態
その他
すべて表示

おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 9

Macで使えるWeb会議システムのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
Zoom Rooms
大手プラットフォーム一体型タイプ 🏢
$49ルーム/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

複数拠点の会議室を標準化できる。機器連携と会議室運用に強い。

Microsoft Teams
大手プラットフォーム一体型タイプ 🏢
0円~ユーザー/月(年払い)
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

会議・チャット・Office文書を一体運用。大企業シェアも高い。

Google Meet
大手プラットフォーム一体型タイプ 🏢
0円~ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

ブラウザ参加で始めやすい。使いやすく低コストなGoogle連携型。

Slack
ビジネスチャット兼用タイプ 💬
0円~ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

2,000以上の外部アプリと連携。業務通知をSlackに集約できる。

Chatwork
ビジネスチャット兼用タイプ 💬
0円~ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

メール感覚で使える国産チャット。中小企業シェアが高く始めやすい。

LINE WORKS
ビジネスチャット兼用タイプ 💬
0円~ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

LINE感覚で現場に定着しやすい。外部LINEとも直接やり取りできる。

Webex suite
高セキュリティ・高品質特化タイプ 🔒
0円~
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

暗号化と認証が強いCisco製基盤。官公庁・金融の機密会議に向く。

LiveOn
高セキュリティ・高品質特化タイプ 🔒
3,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

独自圧縮で安定した高品質会議。国産サポートと暗号化にも強い。

FreshVoice
高セキュリティ・高品質特化タイプ 🔒
¥16,500月額
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

クラウドとオンプレを選択可能。閉域寄りの会議運用を設計しやすい。

タイプ別おすすめ製品

大手プラットフォーム一体型タイプ 🏢

このタイプが合う企業:

Web会議の頻度が高く、チャット・スケジュール管理・ファイル共有なども一元化したい企業

どんなタイプか:

Zoom・Microsoft・Googleなどの基盤にWeb会議を組み込むタイプです。チャット、予定、ファイル共有まで同じ環境で扱え、Macアプリの成熟度も高い点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

🔗業務アプリとのネイティブ連携
カレンダーやチャットから会議作成・参加・資料共有まで進められ、ツール切り替えを減らします。
🤖AI議事録・要約の自動生成
発言の文字起こしと要点整理を自動化し、会議後の議事録作成負担を減らします。

おすすめ製品3選

Zoom Rooms

会議室に機材を常設しハイブリッド会議を標準化したい企業向け

Zoom Roomsは、個人のMacから参加する会議ツールというより、会議室にカメラ・マイク・コントローラーを常設してハイブリッド会議を標準化する会議室向けシステムです。 専用タブレットからワンタッチで開始でき、スケジュール表示ディスプレイやワイヤレス共有、多様な外部機器との組み合わせにも対応します。FitGapでは連携評価と機能性評価、サポート評価がカテゴリ45製品中1位で、複数拠点・複数サイズの会議室を整備したい企業に向きます。 一方、部屋ごとの機材導入、ライセンス費、設置後の保守が必要です。在宅や外出先からMacだけで参加する簡易会議が中心なら、Google MeetやTeamsも比較した方がよいです。
価格
$49
ルーム/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Microsoft Teams

会議とチャット・文書共同編集を一体運用したい大企業の第一候補

Microsoft Teamsは、MacでのWeb会議をMicrosoft 365のチャット、予定、Office文書の共同編集と一体で使う全社コラボレーション基盤です。 会議だけを開く製品より、会議前後のやり取りまで同じ画面で残せる点が強みで、会議外チャット、ファイル共同編集、自動文字起こし、大人数参加、議長・監査人向け権限に対応します。 FitGapでは機能性・連携・セキュリティ評価がカテゴリ45製品中1位で、大企業、官公庁、金融・保険でのシェアも1位です。Microsoft 365を標準にし、部門横断で資料共有や統制を重視する企業に向きます。 一方、操作性評価は19位で、チャンネルや通知の設計なしに広げると使いづらさが出やすい製品です。他社ツール中心の環境や同時画面共有が必要な会議は、運用面を確認してください。
価格
0円~
ユーザー/月(年払い)
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

ブラウザから招待リンクだけで参加できる手軽なWeb会議システム

Google Meetは、Macでもブラウザから招待リンクを開くだけで参加できる、Google Workspace連携を前提にした軽量なWeb会議システムです。 カレンダーやGmailから会議URLを発行しやすく、ゲストにアプリ導入を求めにくい点で、Teamsのような多機能基盤やZoom Roomsの会議室設備より始めやすい位置づけです。FitGapでは操作性評価がカテゴリ45製品中1位、導入しやすさと料金評価も2位で、社外参加者が多い小規模〜中堅企業やGoogle中心の組織に向きます。 一方、機能性評価は7位で、参加者1000人超の会議、同時通訳、文字起こし自動翻訳には対応しません。録画や文字起こし、翻訳字幕はプラン条件があるため、大規模ウェビナーや多言語会議を主用途にするならTeamsなども比較してください。
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

ビジネスチャット兼用タイプ 💬

このタイプが合う企業:

社内チャットを中心に使いつつ、必要なときにサッとビデオ通話を始めたい中小企業やチーム

どんなタイプか:

ビジネスチャットにビデオ通話や画面共有を組み込むタイプです。日常連絡の履歴を起点に、そのまま通話へ移れる軽さが特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

📞チャットからのワンクリック通話
チャット中にボタン操作でビデオ通話へ移れ、文字では伝えにくい内容をすぐ話せます。
📁グループチャット・チャンネル管理
部署や案件ごとに会話・ファイル・通話履歴を集約し、後から検索しやすくします。

おすすめ製品3選

会議もチャットの延長で済ませたいチーム向けコラボレーション基盤

Slackは、チャンネル型のチャットを業務の起点にし、短い音声・ビデオ通話や画面共有、外部ツール連携までまとめて扱うコラボレーション基盤です。 特にATS連携・CRM連携、文字起こし自動翻訳に対応しており、採用や営業、海外メンバーとのやり取りをチャットの延長で処理したい企業に向きます。FitGapでは操作性が同ページ内で上位、料金・サポート評価も高く、軽量なチームで定着させやすい点も強みです。 一方、ブレイクアウトルームや待機室は使えず、大人数参加はオプションまたは非対応です。研修、全社会議、厳密な会議運営を主目的にする場合は、Web会議専用製品との比較が必要です。
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

メール感覚で取引先との連絡と通話を済ませたい中小企業向け

Chatworkは、国産のシンプルなビジネスチャットにタスク管理と音声通話を組み合わせた、社内外の連絡を軽くまとめたい企業向けの製品です。 難しいチャンネル設計よりも、メールに近い感覚で取引先との連絡やToDo管理を進めたい中小企業に合います。FitGapでは中小企業シェアが同ページ内で高く、料金評価と導入しやすさも上位のため、IT専任者が少ない事業所でも始めやすい選択肢です。 一方、Web会議機能の範囲は狭く、ブレイクアウトルーム、自動文字起こし、AI議事録、録画同意管理には対応していません。会議記録の自動化や細かな統制、外部システム連携を重視する企業は、SlackやWeb会議専用製品も比較してください。
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

普段のLINEに近い操作で現場スタッフに展開しやすいビジネスチャット

LINE WORKSは、普段のLINEに近い操作感でチャット、掲示板、カレンダー、音声・ビデオ通話を使える、現場展開しやすいビジネスチャット兼用製品です。 スマホ中心のスタッフにも説明しやすく、飲食・宿泊、建設・不動産、運輸・郵便など現場を持つ業種で候補にしやすい製品です。 FitGapでは導入しやすさが同ページ内で上位で、ビジネスチャット兼用タイプの中では対応範囲も広く、ウェビナー・配信向け利用、面接向け利用、登録ページ作成に対応しています。採用面談や説明会まで同じ基盤で運用したい企業に向きます。 一方、ブレイクアウトルーム、待機室、エンドツーエンド暗号化には対応していないため、研修のグループワークや高度な統制が必要な用途では他製品も確認してください。
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

高セキュリティ・高品質特化タイプ 🔒

このタイプが合う企業:

機密情報を扱う会議が多い官公庁・医療・金融機関や、通信品質を最優先する大企業

どんなタイプか:

暗号化、IP制限、閉域網、オンプレミスなどを重視するWeb会議タイプです。通信品質や国内データセンター運用まで含め、機密会議を統制しやすい点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

🛡️エンドツーエンド暗号化・IP制限
通信を暗号化し、IP制限で接続元を絞ることで、会議内容への不正アクセスを抑えます。
🏠オンプレミス対応・国内データセンター運用
自社サーバー構築や国内データセンター運用を選べ、データ管理要件に合わせやすくします。

おすすめ製品3選

機密会議の暗号化と証跡管理を重視する大企業の第一候補

Webex suiteは、Ciscoの会議・通話・メッセージを統合し、Mac利用を含む全社の会議基盤をセキュリティ重視で固めやすい製品です。 機密会議を扱う金融・官公庁・公益インフラでは、エンドツーエンド暗号化、データリージョン選択、組織SSO、QoS監視ダッシュボードを同じ基盤で使える点が強みで、FitGapでも同タイプ内でエンドツーエンド暗号化に対応する唯一の候補です。 AI議事録、自動文字起こし、録画同意管理、リハーサルモードまで含めて証跡を残したい大企業に向きます。 一方、1000人超の参加は追加オプションで、面接評価フォームや面接官割当は使えません。大規模ウェビナー専用や採用面接管理を重視する場合は、用途特化製品も比較してください。
価格
0円~
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

株主総会や取締役会の決議手続きを記録したい企業・自治体向け

LiveOnは、国産のWeb会議システムとして、国内データセンター運用と決議手続きに必要な会議管理を重視する製品です。 株主総会や取締役会をMac参加者も含めて開く場合、議決権行使、議長・監査人向け権限、出席確認証明、株主総会向け利用をそろえられるため、単なる高画質会議よりガバナンスの記録を残したい企業や自治体に向きます。FitGapの評価でもセキュリティは同ページ上位、サポートも高く、運用支援を受けながら導入しやすい点が強みです。 一方、エンドツーエンド暗号化とデータリージョン選択は使えず、組織SSOは追加オプションです。AI議事録、自動文字起こし、字幕表示も非対応のため、暗号鍵・リージョン制御や議事録自動化を重視する企業はWebex suiteなどと比べてください。
価格
3,000円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

オンプレミスも選べ閉域寄りの会議運用を組みたい組織向け

FreshVoiceは、クラウドとオンプレミスを選べる国産Web会議システムで、外部に会議トラフィックを出しにくい構成を組みたい組織向けの候補です。 Macクライアントから限定参加者で会議を行い、データリージョン選択、組織SSO、待機室、議長・監査人向け権限を使って参加管理を固めたい場合に向きます。FitGapではサポート評価が同ページ上位で、国産ベンダーの支援を受けながら閉域寄りの運用を設計しやすい点も評価できます。 一方、100人超・1000人超の参加者上限には対応せず、全社員集会や対外ウェビナーには不向きです。エンドツーエンド暗号化、AI議事録、自動文字起こし、ブレイクアウトルームも使えないため、暗号化や会議後の自動処理まで重視する企業はWebex suiteなどを優先して比べてください。
価格
¥16,500
月額
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

Mac対応のWeb会議システムでは、候補ごとの差が導入後の運用に響く項目を中心に確認し、必要な体制や利用場面に合う製品を絞り込みます。
Zoom Rooms
Microsoft Teams
Google Meet
Slack
Chatwork
LINE WORKS
Webex suite
LiveOn
FreshVoice
参加者上限(100–1000)
最大参加者数100〜1000人に対応できるか
字幕自動翻訳
字幕を自動翻訳して表示できるか
面接スケジュール自動調整
候補者・面接官の空き時間を自動調整できるか
商談アシスト
商談中のスクリプト提示/次アクション提案ができるか
AI議事録・要約
要点抽出/アクション項目を自動生成できるか

一部の企業で必須

Mac対応のWeb会議システムでは、特定の業務条件や連携先がある場合に効く項目を確認し、自社だけに必要な対応を見落とさないようにします。
Zoom Rooms
Microsoft Teams
Google Meet
Slack
Chatwork
LINE WORKS
Webex suite
LiveOn
FreshVoice
録画同意管理
録画・解析への同意を参加者単位で管理できるか
議決権行使
株主がオンラインで議決権を行使できるか
参加分析
出欠・滞在時間・発言量を可視化できるか

ほぼ全製品が対応

Mac対応のWeb会議システムでは、多くの製品に備わる基本対応を確認し、候補同士で差が出にくい前提機能を整理して比較します。
Zoom Rooms
Microsoft Teams
Google Meet
Slack
Chatwork
LINE WORKS
Webex suite
LiveOn
FreshVoice
組織SSO
SSO連携による入室制御ができるか
参加者上限(10–100)
最大参加者数10〜100人に対応できるか
投票・Q&A
投票やQ&Aを実施できるか

優先度が低い

Mac対応のWeb会議システムでは、用途が限られる項目を切り分け、初期選定では重視しすぎず、必要な段階で確認する観点として扱います。
Zoom Rooms
Microsoft Teams
Google Meet
Slack
Chatwork
LINE WORKS
Webex suite
LiveOn
FreshVoice
登録ページ作成
申込ページを作成・公開できるか
同時通訳(音声)
多言語通訳チャンネルを提供できるか

Mac対応のWeb会議システムの選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、大まかに製品を絞るWeb会議を予定や文書共有まで一体で使うか、チャットの延長で短い通話を使うか、機密会議を管理するかで合うタイプが変わります。まずは利用場面に近いタイプから製品を整理します。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    外せない機能は、機能の優先度マップで確認する参加人数やAI議事録、字幕や録画同意、外部参加者の制御などは利用場面で必要性が変わります。機能の優先度マップで自社の必須条件を整理すると、確認すべき製品差が明確になります。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    Macで使い続ける条件をそろえるタイプと機能を確認したら、Macでの使い方と会議前後の業務基盤を整理します。あわせて機密会議の管理や契約・費用も同じ粒度で整理します。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて導入後に差が出やすい条件を扱います。

Mac対応のWeb会議システムは、ブラウザだけで始める製品もあれば、専用アプリや会議室機器を組み合わせる製品もあります。会議前後の業務基盤と管理責任までそろえると、日常会議にも機密会議にも無理なく使える製品を判断しやすくなります。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

Macでの利用方法

同じMac対応でも、ブラウザ参加を中心にするか、Macアプリを標準にするかで利用者への案内が変わります。会議室機器まで含める場合は、端末権限や音声設備の管理も日常運用に加わります。

製品の分かれ方:製品はブラウザ中心で使うもの、Macアプリとブラウザを使い分けるもの、会議室機器と組み合わせるものに分かれます。

  • ブラウザ中心で使う製品招待リンクからMacのブラウザで参加しやすく、社外参加者にも案内しやすい製品です。ただし録画や字幕などはプランやブラウザ条件で使い勝手が変わります。代表製品:Google Meet
  • Macアプリとブラウザを使い分ける製品普段はMacアプリで通知や画面共有を使い、ゲストにはブラウザ参加も案内できます。ただしOS更新後の音声やカメラ権限でつまずくことがあります。代表製品:Microsoft Teams / Webex suite
  • 会議室機器と組み合わせる製品会議室のカメラやコントローラーと組み合わせ、Mac参加者を含む会議をそろえやすい製品です。その分、部屋ごとの設定と保守担当を決めておく必要があります。代表製品:Zoom Rooms

会議前後の業務基盤とのつながり

Web会議の頻度が高い組織では、会議だけを開けることよりも前後の連絡や資料共有を同じ流れで扱えるかが定着を左右します。業務基盤と離れていると、議事録や共有資料が散らばりやすくなります。

製品の分かれ方:製品は予定・文書基盤に寄せるもの、チャット起点で通話へ移るもの、会議室や専用会議を独立して運用するものに分かれます。

  • 予定・文書基盤に寄せる製品会議予定、チャット、文書共有を同じ基盤で扱いやすい製品です。ただし通知やチーム構成を整えないと情報量が増えすぎます。代表製品:Microsoft Teams / Google Meet
  • チャット起点で通話へ移る製品日常の連絡履歴から短い音声・ビデオ通話へ進めやすい製品です。ただし研修や全社会議のような厳密な会議運営には別製品が合う場合があります。代表製品:Slack / LINE WORKS
  • 会議室や専用会議を独立して運用する製品会議室や重要会議を日常チャットから切り分けて管理しやすい製品です。ただし予定管理や資料共有とのつなぎ方を別途決める必要があります。代表製品:Zoom Rooms / LiveOn

機密会議と会議データの管理体制

役員会や医療相談、金融関連の会議では参加者の範囲と録画・ログの保存先まで決める必要があります。便利さを優先しすぎると、後から監査や社内規程に合わせる負担が大きくなります。

製品の分かれ方:製品はクラウド管理を標準にするもの、国内運用やオンプレミス構成を選ぶもの、チャット側の権限設計で会話を分けるものに分かれます。

  • クラウド管理を標準にする製品全社の会議設定やユーザー管理をクラウド側でそろえやすい製品です。ただし社内規程に合わせた保存先や管理者権限の設計が必要です。代表製品:Webex suite / Microsoft Teams
  • 国内運用やオンプレミス構成を選ぶ製品会議データの扱いを国内運用や自社管理に寄せたい組織で検討しやすい製品です。ただし構成が複雑になるほど導入前の要件整理に時間がかかります。代表製品:FreshVoice / LiveOn
  • チャット側の権限設計で会話を分ける製品部署や案件ごとのチャンネルで会話と通話を分けやすい製品です。ただし機密会議では招待範囲と履歴の保存ルールを先に定める必要があります。代表製品:Slack / LINE WORKS

契約・費用と展開範囲

Macで使えることが分かっても、既存スイートに含めるのかユーザー単位で増やすのかで総額が変わります。会議室構成まで見積もる場合は、部屋数と支援範囲も費用条件になります。

製品の分かれ方:契約は既存スイートに載せやすいもの、ユーザー数で費用を把握しやすいもの、機材や構成を伝えて見積もるものに分かれます。

  • 既存スイートに載せやすい製品すでに利用中の業務基盤へ会議機能を加えやすい製品です。ただし上位プランや管理機能を含めると総額が変わります。代表製品:Microsoft Teams / Google Meet
  • ユーザー数で費用を把握しやすい製品小さなチームから人数を増やしながら使いやすい製品です。ただし外部連携や管理機能を含めると必要なプランが変わります。代表製品:Slack / LINE WORKS
  • 機材や構成を伝えて見積もる製品会議室設備や運用構成まで含めて導入条件をそろえやすい製品です。ただし比較には同じ部屋数と支援範囲で見積もる手間がかかります。代表製品:Zoom Rooms / FreshVoice

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

Macでも主要なWeb会議システムを快適に使えますか?

使えます。Microsoft TeamsやGoogle Meet、Zoomは、Mac向けのアプリやブラウザで快適に動き、Appleシリコンにも最適化が進んでいます。画面共有や録画、AI議事録もMacで問題なく使えます。ネイティブアプリの完成度は製品で差があるため、普段使うMacで動作を試しておくと安心です。

社内チャットからそのままビデオ通話を始められますか?

始められます。SlackやChatwork、LINE WORKSはチャットを起点に、ワンクリックでビデオ通話へ切り替えられます。会議のためにURLを発行して共有する手間がなく、日常のやり取りから自然に通話へ移れます。社内チャットを中心に使うチームなら、兼用できる製品が手軽です。

機密性の高い会議でも安全に使えますか?

安全に使えます。高セキュリティ特化の製品は、通信のエンドツーエンド暗号化や国内サーバーでの運用に対応し、官公庁や金融機関の会議にも向きます。FreshVoiceやLiveOnは国産で高い品質とセキュリティを重視します。扱う情報の機密度に応じて、暗号化やデータの保管場所を確かめて選びましょう。

Mac対応のWeb会議システムの料金はどのくらいですか?

無料から月数千円が中心です。TeamsやGoogle Meet、Slackは無料枠があり、国産のLiveOnは月3,000円、FreshVoiceは月16,500円が目安です。会議室常設のZoom Roomsは1ルーム月49ドルです。Mac環境でも料金はWindowsと同じで、人数や機能で費用が変わります。

Mac対応をうたう製品で気をつけることは何ですか?

Mac版アプリは、Windows版より一部の機能が後から対応したり、操作感が異なったりすることがあります。背景ぼかしや録画、AI議事録がMacでも同じように使えるかは、製品で差があります。普段使うMacの機種で、必要な機能が問題なく動くかを試用で確かめておくと安心です。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携