おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| bellFace | 初回ヒアリング特化タイプ 🎧 | 要問合せ |
| 電話とブラウザだけで初回商談を始められる。金融・保険シェアもトップ。 |
| meet in | 初回ヒアリング特化タイプ 🎧 | 要問合せ |
| URLだけで参加でき、商談から電子契約まで完結。5,000社超の導入実績。 |
| B-Room | 初回ヒアリング特化タイプ 🎧 | 35,000円月 |
| 日程調整、事前フォーム、事前資料まで準備を型化。最大4拠点の商談に対応。 |
| Zoom Rooms | 提案・デモ商談タイプ 🖥️ | 49ドルルーム/月 |
| 会議室機器を常設し、ワンタッチで参加。連携に強く、シェアもトップ。 |
| Microsoft Teams | 提案・デモ商談タイプ 🖥️ | 0円〜ユーザー/月(年払い) |
| Microsoft 365上で商談・資料・タスクを統合。大企業シェアもトップ。 |
| Webex Meetings | 提案・デモ商談タイプ 🖥️ | 0円〜月 |
| セキュリティが高く、最大1000名の大規模商談に対応。官公庁でも採用。 |
| ビデオトーク | 追客・量産商談タイプ 🚀 | 要問合せ |
| SMSワンタップで即接続。スマホ映像で書類や現場を確認できる。 |
| SOKUMEN | 追客・量産商談タイプ 🚀 | 19,800円月額 |
| 応募直後の即時面談に強い。低通信量で、人材派遣シェアもトップ。 |
| クラウド商談どこでもSHOWBY | 追客・量産商談タイプ 🚀 | 0円〜月/ユーザー |
| 商談メモ・録画・結果を蓄積できる。無料から低コストで運用を始められる。 |
オンライン商談ツールの導入によって得られる効果
オンライン商談ツールは、オンラインで商談を行い、資料共有や商談記録を進めるためのツールです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。
| 導入前の課題 | 導入によって得られる効果 |
|---|---|
| 商談URL共有に手間がかかる | 商談予定とURLを紐づけやすくなり、案内や再送の作業を減らせます |
| 資料共有がしにくい | 画面共有や資料共有を行いやすくなり、オンラインでの説明を進めやすくなります |
| 商談記録を残しにくい | 録画やメモを商談ごとに残しやすくなり、振り返りや引き継ぎをしやすくなります |
| 参加状況を把握しにくい | 参加者や接続状況を確認し、商談開始時の確認負担を抑えられます |
| 商談後の共有が大変 | 録画やチャット内容を共有しやすくなり、社内確認や次回提案に使えます |
続いて、オンライン商談ツールをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。
オンライン商談ツール3タイプを解説
| 比較項目 | 初回ヒアリング特化タイプ | 提案・デモ商談タイプ | 追客・量産商談タイプ |
|---|---|---|---|
| 優れている点 | アプリ不要ですぐ商談開始 | 商談の合意形成を後押し | 追客商談を手早くこなせる |
| できること | ワンクリック接続商談メモ自動記録電話URL接続対応 | 高品質画面共有商談録画機能安定した映像通話 | 即時接続機能商談テンプレート化接続手順簡略化 |
| 適している企業/業種 | インサイドセールス部門営業チーム | SaaS企業BtoB営業組織 | マーケティングチーム展示会出展企業 |
| 料金目安 | 公式サイトで要確認 | 公式サイトで要確認 | 無料〜(有料プランあり) |
タイプ別おすすめ製品
初回ヒアリング特化タイプ 🎧
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
アプリも登録も不要で初回ヒアリングを始めやすいオンライン商談ツール
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
URL共有だけで初回ヒアリングを数多く回したいインサイドセールス向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
日程調整から事前資料まで商談前の準備を型化しやすい商談ツール
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
提案・デモ商談タイプ 🖥️
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
会議室常設の機器で複数人のハイブリッド商談を行う企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
提案から会議後のフォローまで一体で進めたい大型案件の商談向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
情報管理を重視する業種の多人数商談に強いWeb会議製品
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
追客・量産商談タイプ 🚀
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
電話番号宛てのショートメッセージからすぐ接続できる1対1商談ツール
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
応募者とすぐ面談接点を作りたい採用向けのWeb面接ツール
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
商談記録を残しながら追客を回したい運用管理寄りの商談ツール
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
bellFace | meet in | B-Room | Zoom Rooms | Microsoft Teams | Webex Meetings | ビデオトーク | SOKUMEN | クラウド商談どこでもSHOWBY | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
商談一元管理と共有 商談単位で資料や宿題を一元化して商談後も共有できるか | |||||||||
事前フォーム回収 商談前に参加者属性と課題や目的をフォームで回収できるか | |||||||||
資料共有(事前/当日/配布) 商談前後を通して資料をアップロードし参加者に配布できるか | |||||||||
録画と共有 商談を録画してリンクで関係者に共有できるか | |||||||||
録画の活用 録画を切り出しや文字起こしや視聴把握で商談後に活用できるか | |||||||||
活動量レポート 商談の回数や時間を全体と担当者別に集計して把握できるか | |||||||||
共有アクセス制御(ゲート/失効/DL禁止/停止) 共有ページの閲覧制御や期限設定やダウンロード禁止や停止を行えるか |
一部の企業で必須
bellFace | meet in | B-Room | Zoom Rooms | Microsoft Teams | Webex Meetings | ビデオトーク | SOKUMEN | クラウド商談どこでもSHOWBY | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
予約運用 候補提示から招待送付と事前リマインドと予定送付までを一連で運用できるか | |||||||||
商談テンプレート 商談種別ごとに事前項目や進行テンプレートを用意して使い回せるか | |||||||||
商談URL再利用 同じ商談ルームURLを継続利用して定例や追客に使えるか | |||||||||
事前資料ルーム 商談前に資料やリンクをまとめて共有して事前閲覧させられるか | |||||||||
予約の自動化(割当/再案内) 予約の担当者自動割当とキャンセル時の再案内を自動化できるか |
ほぼ全製品が対応
bellFace | meet in | B-Room | Zoom Rooms | Microsoft Teams | Webex Meetings | ビデオトーク | SOKUMEN | クラウド商談どこでもSHOWBY | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
参加障壁低減 参加者がアプリ不要かつアカウント不要で参加できる運用に対応できるか | |||||||||
モバイル参加 スマートフォンから商談に参加して閲覧や共有を行えるか | |||||||||
資料提示(同期/ポインター) 資料をページ同期や指示位置表示で提示して説明できるか | |||||||||
デモ運用 画面共有と資料提示を切り替えてデモを進行できるか |
優先度が低い
bellFace | meet in | B-Room | Zoom Rooms | Microsoft Teams | Webex Meetings | ビデオトーク | SOKUMEN | クラウド商談どこでもSHOWBY | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Q&A管理 質問を投稿して一覧で管理し回答状況を把握できるか | |||||||||
投票アンケート 商談中に簡易投票や設問回答を実施して結果を回収できるか | |||||||||
挙手機能 参加者が発言希望を示して進行を妨げずに質問できるか |
オンライン商談ツールの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、商談シーンに近い製品を絞る初回ヒアリングから提案・デモ、追客・量産まで、顧客への案内方法と商談後に残す情報が変わります。まずは自社の商談シーンに近いタイプから確認すると、必要な製品の方向性をつかみやすくなります。タイプ別おすすめへ ↑
- 2外せない機能は、機能の優先度マップで確認する録画や資料共有に加えて、反応把握や予約と事前フォームも商談の進め方で必要性が変わります。機能の優先度マップでは、必須に近い項目と条件付きで確認する項目を分けて整理できます。機能の優先度マップへ ↑
- 3運用・契約条件をそろえる同じオンライン商談ツールでも、顧客の接続手順と商談後の記録活用で現場の負担が変わります。契約や利用環境までそろえると、試用時に確認する順番を決めやすくなります。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい条件を整理します。
ここからは、オンライン商談を日常運用に乗せるための条件を整理します。接続方法と準備範囲をそろえ、記録の使い道や契約条件まで並べると、自社の営業プロセスに合う製品を判断しやすくなります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
顧客の参加導線
初回接点や追客では、相手が迷わず商談に入れるかで当日の実施率が変わります。アプリの準備やログイン説明が増えると、短いヒアリングほど営業側の案内負担が増えます。顧客の端末や電話番号の有無に合わせないと、商談開始前に離脱が起きやすくなります。
製品の分かれ方:大きく3通りです。電話とブラウザを組み合わせるタイプ、URLだけで入室するタイプ、SMSリンクでスマートフォンからつなぐタイプがあります。
- 電話とブラウザでつなぐ製品電話で会話を続けながら、画面上で資料や説明を補える製品です。ただし営業側の案内トークと接続手順をそろえておく必要があります。代表製品:bellFace
- URLだけで入室する製品商談URLを共有するだけで案内しやすく、PCやスマートフォンから参加しやすい製品です。ただし相手のブラウザや社内環境で事前確認が必要です。代表製品:meet in / B-Room
- SMSリンクでスマートフォン接続する製品電話番号が分かる相手へ短い導線で呼び込みやすい製品です。ただしSMS送信前の同意や顧客情報の扱いを決めておく必要があります。代表製品:ビデオトーク
商談前の準備範囲
提案資料や事前ヒアリングをそろえる商談では、当日までに誰が何を準備するかで商談時間の使い方が変わります。準備を個人任せにすると、担当者ごとに聞き漏れや資料の出し忘れが増えます。短時間の追客では、準備に手間がかかるほど商談数を増やしにくくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。接続を優先してすぐ始めるタイプ、日程や事前情報まで整えるタイプ、既存カレンダーや会議招待で進めるタイプがあります。
- 接続を優先してすぐ始める製品その場で商談を始めやすく、初回ヒアリングや短い確認に使いやすい製品です。ただし資料や質問項目は営業側で別に準備する必要があります。代表製品:bellFace / meet in
- 日程や事前情報まで整える製品予約フォームや事前情報を使い、当日の説明を商談前から整えやすい製品です。ただし設定項目が増えるため、運用開始前に受付手順を決める必要があります。代表製品:B-Room
- 既存カレンダーや会議招待で進める製品社内の予定管理と合わせて招待しやすく、複数部署が関わる提案で使いやすい製品です。ただし顧客向けの商談台本や入力項目は別に整える必要があります。代表製品:Microsoft Teams
商談後の記録活用
商談後にメモや録画を誰が使うかで、必要な記録の粒度が変わります。初回ヒアリングでは引き継ぎや次回連絡に使う情報が中心です。提案・デモでは振り返りや社内共有に使うため、保存場所や閲覧権限を決めないと情報が散らばりやすくなります。
製品の分かれ方:記録の使い道は大きく3通りです。担当者間の引き継ぎに使うタイプ、録画や文字起こしで提案を振り返るタイプ、商談履歴を一覧で残すタイプがあります。
- 担当者間の引き継ぎに使う製品初回接点の内容を残し、次回連絡や別担当への共有に回しやすい製品です。ただし詳細な営業分析まで求める場合は、記録の出力先も確認が必要です。代表製品:bellFace / meet in
- 録画や文字起こしで振り返る製品提案内容を後から確認しやすく、上長や関係者との共有に使いやすい製品です。ただし保存期間や閲覧できる範囲を先に決めておく必要があります。代表製品:Microsoft Teams / Webex Meetings
- 商談履歴を一覧で残す製品商談の実施状況を一覧で残しやすく、管理者が状況を追いやすい製品です。ただし分析に使う場合は、記録する項目と入力担当をそろえる必要があります。代表製品:B-Room
契約・利用環境の合わせ方
営業担当のPCだけで始める場合と、全社の会議基盤や会議室設備まで含める場合では、契約前に整理する範囲が変わります。既存ライセンスや端末を前提にすると導入しやすくなる一方で、顧客向けの使い勝手が営業現場に合わないことがあります。会議室や複数拠点に広げる場合は、機器と管理者の準備が後から負担になりやすいです。
製品の分かれ方:進め方は大きく3通りです。専用ツールを営業部門から始める形、既存の会議基盤に載せる形、会議室設備まで含めて整える形があります。
- 専用ツールを営業部門から始める製品商談用途に絞って使い始めやすく、営業部門の運用に合わせて整えやすい製品です。ただし全社標準の会議基盤と併用する場合は、使い分けのルールが必要です。代表製品:クラウド商談どこでもSHOWBY / bellFace
- 既存の会議基盤に載せる製品社内会議や資料共有の延長で使いやすく、複数部署が関わる商談に広げやすい製品です。ただし営業専用の接続導線や商談テンプレートは別途整える必要があります。代表製品:Microsoft Teams / Webex Meetings
- 会議室設備まで含めて整える製品本社や営業所の会議室から提案しやすく、複数人で顧客対応する商談に向きます。ただし機器構成と管理担当を決めるため、導入前の準備が重くなります。代表製品:Zoom Rooms
よくある質問
オンライン商談ツールでは何ができますか?
顧客とオンラインで商談しながら、AIによる自動文字起こしやトーク分析・CRM/SFAへのワンクリック記録までできます。bellFaceやSOKUMENのようにアプリのインストール不要で顧客のスマホにすぐつなげる製品もあり、IT操作に不慣れな相手とも商談を始めやすいです。資料共有や録画にも対応します。
ふつうのWeb会議ツールと何が違いますか?
Web会議が打ち合わせ全般を担うのに対し、オンライン商談ツールは営業の成約を高める専用機能を備えます。商談の録画やトークの自動分析で勝ちパターンを共有でき、結果をCRMに残して次の提案につなげられます。アプリ不要の接続など、顧客側の手間を減らす工夫も特徴です。
商談の内容をCRMやSFAに残せますか?
残せます。多くの製品がCRMやSFAと連携し、商談の要約や決まった次のアクションをワンクリックで自動記録できます。手入力の手間が減るだけでなく、トーク分析の結果をチームで振り返って成約率の高い進め方を共有でき、優れた商談の録画は新人教育の教材としても活かせます。
オンライン商談ツールの料金はどのくらいですか?
TeamsやWebex・SHOWBYは無料プランから始められ、SOKUMENは月19,800円、B-Roomは月35,000円が目安です。Zoom Roomsは1ルーム月50ドル前後です。bellFaceやmeet inといった商談特化型は要問い合わせが中心で、席数や機能で費用が変わります。
一般のWeb会議ツールで十分なのはどんな場合ですか?
社内の打ち合わせや既存顧客との定例なら、無料のWeb会議ツールで足りることが多いです。商談の数が少なく、トーク分析やCRM連携まで必要としない段階では、専用ツールの費用が成果に見合わないこともあります。新規商談を数多くこなし、成約率を上げたい段階で導入すると効果が出ます。
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