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オンプレミスのタスク管理・プロジェクト管理おすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/6/18
オンプレミスのタスク管理・プロジェクト管理では、社内で完結させる範囲と、開発管理か全体計画かで最初に見るタイプが分かれます。課題チケットを軸にするのか、工程表でリソースまで見るのか、コード変更と結ぶのかで、担当者が確認する情報が変わります。このページでは、オンプレミスで使うタスク管理・プロジェクト管理ツールについて、承認フローや工数管理を社内で回すか、開発部門とPMOのどちらが主に使うかを分けて候補を比較できます。
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レビュー担当 加藤 杏奈
業務システムの導入支援プロジェクトで進行管理・論点整理・関係者間の認識合わせを担当し、約20件のプロジェクトを推進した経験を持つ。プロジェクト管理の実務視点から製品を評価している。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
OSSチケット駆動で柔軟にカスタマイズできるタイプ 🎫
Redmine
/ Lychee Redmine
/ OpenProject
大規模プロジェクトの計画・リソース管理に強いタイプ 📊
Microsoft Project
/ Wrike
/ Celoxis
ソフトウェア開発プロセスと一体化したDevOps統合タイプ 🚀
Jira Software
/ GitLab
/ Tuleap
企業規模
大企業
個人事業主
その他
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おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 9

オンプレミス型のタスク管理・プロジェクト管理ツールのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
Redmine
OSSチケット駆動で柔軟にカスタマイズできるタイプ 🎫
0円〜ライセンス
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

無償OSSでライセンス費を抑えられる。プラグインで自社仕様に拡張可能。

Lychee Redmine
OSSチケット駆動で柔軟にカスタマイズできるタイプ 🎫
0円〜ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

チケット運用に工程・工数・原価管理を統合。大規模案件に強い。

OpenProject
OSSチケット駆動で柔軟にカスタマイズできるタイプ 🎫
0円〜月額/ユーザー
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

セルフホストOSSでデータを自社管理。アジャイルとガントを併用可能。

Microsoft Project
大規模プロジェクトの計画・リソース管理に強いタイプ 📊
1,499円ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

依存関係とリソースまで管理できる本格工程管理。大企業シェアがトップ。

Wrike
大規模プロジェクトの計画・リソース管理に強いタイプ 📊
0円〜ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

複数部門の案件・負荷・予算を同じ基盤で管理。多機能で連携にも強い。

Celoxis
大規模プロジェクトの計画・リソース管理に強いタイプ 📊
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

クライアントに無料共有しつつ、予算・原価は伏せて案件管理できる。

Jira Software
ソフトウェア開発プロセスと一体化したDevOps統合タイプ 🚀
0円〜ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

アジャイル開発の計画・追跡を標準化。IT・金融シェアもトップ。

GitLab
ソフトウェア開発プロセスと一体化したDevOps統合タイプ 🚀
0円〜ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

自社サーバーでコード管理からCI/CDまで一体運用。高速リリースに強い。

Tuleap
ソフトウェア開発プロセスと一体化したDevOps統合タイプ 🚀
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

要件からテストまで証跡を追える。完全オフライン運用にも対応。

タスク管理・プロジェクト管理の導入によって得られる効果

タスク管理・プロジェクト管理は、担当者、期限、進み具合を管理するためのツールです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。

導入前の課題導入によって得られる効果
タスクの抜け漏れが不安担当者や期限を一覧で確認でき、対応漏れや確認漏れを抑えやすくなります
タスクの進捗確認に時間がかかる案件やタスクの進み具合を共有し、個別の聞き取りや定例前の確認作業を減らせます
依頼内容が分散している依頼やコメントをタスクにまとめ、探す作業や認識違いを減らせます
タスク期限の変更共有が手作業スケジュール変更を関係者に共有しやすくなり、連絡漏れを抑えられます
担当者ごとの工数の偏りを把握しにくい担当者別や案件別の負荷を確認し、作業配分の見直しに使えます

続いて、オンプレミス型のタスク管理・プロジェクト管理ツールをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。

オンプレミス型のタスク管理・プロジェクト管理ツール3タイプを解説

比較項目OSSチケット駆動で柔軟にカスタマイズできるタイプ大規模プロジェクトの計画・リソース管理に強いタイプソフトウェア開発プロセスと一体化したDevOps統合タイプ
優れている点OSSチケットで柔軟にカスタマイズWBSとガントで進捗を可視化コードとタスクを一体管理
できることチケット管理ワークフロー管理プラグイン拡張WBS計画管理ガントチャート管理リソース・コスト管理イシュー管理ソースコード連携スプリント管理
適している企業/業種中小企業大企業建設業製造業IT業テック企業SIer
料金目安無料〜(有料版・クラウド版あり)要問合せ(無料プランがある製品も)無料〜(有料プランあり)

タイプ別おすすめ製品

OSSチケット駆動で柔軟にカスタマイズできるタイプ 🎫

このタイプが合う企業:

自社サーバー運用が可能なIT部門を持つ企業や、ライセンスコストを抑えつつ柔軟にカスタマイズしたい中小〜大企業の開発・管理チーム

どんなタイプか:

OSSのチケット管理を自社サーバーで構築・拡張するタイプです。課題やタスクをチケット中心に管理し、プラグインやソース編集で運用に合わせやすい点が特徴です。

おすすめ製品3選

Redmine

ライセンス費用を抑えて自社仕様に作り込みたい企業向け

Redmineは、オンプレミスで使えるOSSのチケット管理基盤として、ライセンス費用を抑えながら自社仕様に作り込みたい企業向けの定番候補です。 課題・バグ・問い合わせをチケットとして起票し、WikiやGit連携とあわせて開発チームや社内ヘルプデスクの作業履歴を一元化できます。 FitGapではこのタイプ内の料金評価とシェアが1位で、官公庁・教育・中堅企業での採用実績も示されています。サーバー運用やプラグイン選定を社内で担える組織なら自由度の高さを活かしやすいです。 一方、承認フロー、自動化ルール、工数管理、スクラム管理、タグは標準では非対応です。これらを最初から業務に組み込みたい場合は、Lychee Redmineやプラグイン導入を前提に比較する必要があります。
実体験レビュー

✅ 自社サーバーで動かし、必要な機能を自分で足せる

redmine.orgからソースコードをダウンロードして自社サーバーで動かせます。SaaS型ツールのアップデート待ちに縛られず、自社仕様に合わせて手を加えられるのがオンプレミス運用の強みです。

⚠️ サーバー準備・インストール・アップデートを自社で管理する必要がある

公式サイトのトップ・ダウンロードページを見ても公式ホスティング版の案内はなく、サーバー準備・インストール・アップデートを自分で管理する必要がありました。ブラウザからすぐ使えるAsanaやJiraとは初期コストが大きく異なります。

価格
0円〜
ライセンス
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Lychee Redmine

工数や採算まで数字で追う大規模プロジェクト管理におすすめ

Lychee Redmineは、Redmineのチケット管理を土台に、ガントチャート、工数・リソース管理、EVM、CCPM、レポートまで統合して、計画と実績を数字で追えるようにした拡張型の製品です。 承認フロー、工数管理、スクラム管理、プロジェクト分析、タグを標準で使えるため、本家Redmineの自由度は活かしつつ、複数案件や大規模プロジェクトを管理会計の視点で運用したい中堅・大企業に向きます。 FitGapではオンプレミスタイプ内で機能性と導入しやすさの評価が1位タイです。 一方、ガントチャートの一部機能、ポートフォリオ管理、タイムトラッキング、監査ログ、自動スケジューリングは追加オプションで、有料クラウドは10ユーザー単位です。少人数で安く試したい企業や、プラグインを自由に増やしたい企業は費用条件を確認して下さい。
価格
0円〜
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

データを自社サーバーに置いてアジャイル運用したい組織向け

OpenProjectは、セルフホストできるOSSでありながら、ガントチャート、バックログ、アジャイルボードまでまとめて使える統合型のプロジェクト管理ツールです。 データを自社インフラ上に置き、GPLv3ライセンスのもとで自社プロセスに合わせて改変したい企業に向きます。 特に、Redmineよりもアジャイル運用を前提にしやすい画面と機能を求め、LinuxまたはMacのサーバー運用を担えるIT部門がある組織で候補になります。 FitGapでは料金評価はオンプレミスタイプ内3位タイですが、導入しやすさは同タイプで最下位、カテゴリ全体でも操作性評価は50位です。無償のCommunity版には公式サポートがなく、公式クラウドは有償Enterprise版のみです。自力運用に不安がある企業は、Lychee Redmineの支援付き運用も比較する必要があります。
価格
0円〜
月額/ユーザー
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

大規模プロジェクトの計画・リソース管理に強いタイプ 📊

このタイプが合う企業:

建設・製造・IT等で大規模プロジェクトを運営するPMO担当者や、リソース・コストの可視化を重視するプロジェクトマネージャー

どんなタイプか:

WBSとガントチャートを軸に、計画・進捗・リソース・コストを統制するタイプです。依存関係やクリティカルパスを扱い、大規模案件の全体像を保ちやすい点が特徴です。

おすすめ製品3選

Microsoft Project

WBSと工程表をPMOが管理する大規模案件向けプロジェクト管理

Microsoft Projectは、オンプレミス版も選べ、ガントチャート、依存関係、クリティカルパス、リソース割り当てを軸に計画統制をきっちり回すプロジェクト管理製品です。Excelに近い画面とMicrosoft 365連携で既存環境に乗せやすく、FitGapでは大企業シェアがカテゴリ内1位、機能性・連携評価も上位です。 建設・製造・官公庁など、WBSと工程表をPMOが管理する大規模案件に向きます。 一方、Git連携、SLA管理、ナレッジベース、OKR管理、内蔵リポジトリは非対応で、開発チケットやIT運用まで同じ基盤で扱いたい組織はWrikeなど別軸の製品も比べる必要があります。
価格
1,499円
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

複数案件の計画から工数・収支まで一画面で追いたい企業向け

Wrikeは、部署横断の仕事をタスク、リクエスト、レポート、ワークフローまでまとめて管理するSaaS型のワークマネジメント製品です。 計画とリソースだけでなくOKR管理、プロジェクト分析、ベースライン管理まで扱えるため、PMOと現場が同じ画面で複数案件を追いたい中堅〜大企業に向きます。 FitGapでは機能性・使いやすさ・導入しやすさ・連携の評価が同タイプ上位で、広告・芸術、人材・派遣業でのシェアも1位です。 一方、ガントチャート、承認フロー、スクラム/スプリント管理、Git連携は追加オプションです。オンプレミス固定や電話中心の国内支援、低コスト運用を優先する企業は他製品も確認してください。
価格
0円〜
ユーザー/月
無料トライアルあり
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ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

受託案件の収支とポートフォリオ管理を統合したい組織向け

Celoxisは、複数プロジェクトをポートフォリオとして束ね、リソース配分、タイムシート、予算・原価、収益まで追うPMO向け製品です。 クラウドとオンプレミスを選べ、クライアントアクセス無料のため、受託案件で発注者とレポートやファイルを共有しながら財務情報は隠したい組織に向きます。 FitGapでは国内シェアや料金・セキュリティ・サポート評価が同タイプ内で弱めで、操作性評価も低いため、英語運用や初期定着の体制を用意できる中堅〜大企業向けです。最低5名契約、無料継続プランなし、JIRAやAzure DevOps連携の追加費用やAPI上限もあるため、手軽さや国内支援を重視する企業はMicrosoft ProjectやWrikeを先に比べた方が選びやすいです。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

ソフトウェア開発プロセスと一体化したDevOps統合タイプ 🚀

このタイプが合う企業:

アジャイル開発やDevOpsを実践するソフトウェア開発チーム、ソースコードとタスクの一元管理を求めるテック企業やSIer

どんなタイプか:

イシュー管理をソースコード管理やCI/CDとつなげるDevOps統合タイプです。コミット、ブランチ、スプリントを同じ流れで追跡できる点が特徴です。

おすすめ製品3選

アジャイル開発の進め方をチーム横断でそろえたい企業向け

Jira Softwareは、スクラムやカンバンといったアジャイル開発手法に合わせ、開発チケット、バックログ、ロードマップを細かく管理するプロジェクト管理基盤です。 自社管理型のData Center版を選べるため、クラウド利用に制約がある大規模開発組織でも候補になります。 FitGapではIT・インターネットと金融・保険のシェアがカテゴリ内1位で、機能性と操作性の評価もこのページ内で上位です。複数チームの開発プロセスを共通の型にそろえたい企業に向きます。 一方、従来のサーバー版はサポート終了済みで、オンプレミスはData Center前提となりコストと管理体制が重くなります。サブタスク階層、複数担当者、工数管理、ファイルバージョン管理を標準で重視する現場は、他製品や拡張の確認が必要です。
価格
0円〜
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

ソースコードを社外に出さず開発自動化まで進めたい組織向け

GitLabは、Gitリポジトリ、イシュー、マージリクエスト、ビルド・テスト・デプロイを自動化するCI/CDを同じ環境で扱う、コード中心のDevOps統合プラットフォームです。 セルフホスト版を自社サーバーやプライベートクラウドに置けるため、ソースコードを社外クラウドに出せない開発組織に向きます。 このタイプでは内蔵リポジトリに対応する点が大きく、FitGapではIT・インターネットのシェアがカテゴリ内1位で、セキュリティ評価もこのページ内で上位です。リリース頻度を上げたい10名以上の開発チームで候補にしやすいです。 一方、タスク管理はコードとの連携が前提で、カレンダー表示は非対応です。ポートフォリオ管理や高度なアジャイル計画は有償機能になるため、計画・予算・リソースを細かく統制する用途では他製品も比べる必要があります。
価格
0円〜
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

外部接続できない環境で品質統制まで重視する開発組織向け

Tuleapは、要件からリリースまでを追跡するALM型のDevOps基盤で、Scrum/Kanbanに加えて大規模アジャイルやV字型開発も扱える点が特徴です。 オンプレミスやエアギャップ環境で動かせるため、外部ネットワークに接続できない公共機関、防衛、重要インフラ系の開発に向きます。 要件、タスク、テスト、不具合、ドキュメントをひも付けるトレーサビリティや承認・検証ワークフローを重視するなら、JiraやGitLabより品質保証・統制寄りです。FitGapのセキュリティ評価はこのページ内で上位に入ります。 一方、全体シェアは同ページ内で小さく、操作性と導入しやすさの評価は低めです。オンプレミス版は最低25ユーザーからで企業向け無償プランもないため、専任担当者や初期構築の予算を置けない小規模チームは別製品の方が進めやすいです。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

オンプレミスで開発部門とPMOが併用する場合、承認・自動化・分析・工数管理は製品ごとの差が大きく、運用設計に直結します。
Redmine
Lychee Redmine
OpenProject
Microsoft Project
Wrike
Celoxis
Jira Software
GitLab
Tuleap
複数担当者
1つのタスクに複数担当者を割り当てできるか
承認フロー
承認プロセスを定義できるか
自動化ルール
条件/トリガーで処理を自動化できるか
プロジェクト分析
KPIや進捗をダッシュボードで可視化できるか
工数管理
工数申請を承認できるか
スクラム/スプリント管理
スプリント/バックログ/バーンダウンを管理できるか

一部の企業で必須

ソースコード連携や工程再計算、計画の基準管理は、開発組織や大規模案件を社内サーバーで厳密に管理する企業で確認したい項目です。
Redmine
Lychee Redmine
OpenProject
Microsoft Project
Wrike
Celoxis
Jira Software
GitLab
Tuleap
Git連携
GitHub/GitLab等と連携できるか
自動スケジューリング
依存関係やリソースに基づき工程を自動再計算できるか
ベースライン管理
計画のベースラインを保存できるか

ほぼ全製品が対応

オンプレミスのタスク管理・プロジェクト管理でも、基本的な進捗可視化、権限設定、工程の前後関係は多くの製品で対応しています。
Redmine
Lychee Redmine
OpenProject
Microsoft Project
Wrike
Celoxis
Jira Software
GitLab
Tuleap
かんばんボード
ステータス列でカードをドラッグ&ドロップで管理できるか
権限管理
ユーザー/ロール別の閲覧・編集権限を設定できるか
ガントチャート
タスク期間を横棒で可視化できるか
タスク依存関係
タスクの先行/後続の依存関係を設定できるか

優先度が低い

自然言語での素早い登録やOKR、BIM/CAD連携は便利ですが、汎用的なオンプレミス運用では対象業務が限られる場合にだけ比較すれば十分です。
Redmine
Lychee Redmine
OpenProject
Microsoft Project
Wrike
Celoxis
Jira Software
GitLab
Tuleap
クイック追加(自然言語)
自然言語入力からタスクを作成できるか
OKR管理
OKR(Objectives and Key Results=目標管理手法)を設定できるか
BIM/CAD連携
BIM(Building Information Modeling)/CADと連携できるか

オンプレミスのタスク管理・プロジェクト管理の選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、管理対象の大枠を決める自社サーバーでチケット運用を作り込むのか、WBSとリソースをPMOで管理するのか、コード変更まで同じ基盤で追うのかで必要な準備が変わります。まずは利用部門と管理対象に近いタイプを選びます。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    外せない機能は、優先度マップで確認する承認や自動化、分析、工数管理は運用設計に直結します。Git連携やベースライン管理のように、開発組織や大規模案件で条件付きで効く項目もあります。必要な機能を先に押さえると、導入後の管理範囲を決めやすくなります。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    オンプレミス運用の条件をそろえる同じタスク管理・プロジェクト管理でも、社内設置方式や保守担当、契約単位が違うと総費用と運用負荷が変わります。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。

オンプレミス製品は、サーバーや端末の準備と保守担当を使い始める前にそろえる必要があります。契約条件も早い段階で確認しておくと安心です。開発チームだけで使うのか、PMOや外部関係者まで含めるのかでも管理負荷は変わります。4つの観点を同じ条件で確認すると、自社で運用し続けられる製品を判断しやすくなります。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

データの置き場所と利用環境

社内規程でクラウド利用が制限される場合は、データを置く場所と端末の使い方を先に決める必要があります。自社サーバーや社内PCとプライベートクラウドが混在すると、バックアップや障害時の復旧手順が複雑になります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。自社サーバーにWebアプリを構築するもの、PCアプリや社内サーバーで計画を扱うもの、クラウドとオンプレミスを選べるものです。

  • 自社サーバーにWebアプリを構築する製品ブラウザから同じ環境にアクセスでき、チケットやWikiを社内で一元管理しやすい製品です。ただしサーバー構築、バックアップ、更新作業は自社側の負担になります。代表製品:Redmine / OpenProject
  • PCアプリや社内サーバーで工程表を扱う製品WBSやガントチャートを手元の環境で細かく管理しやすい製品です。ただし複数人で同時に更新する運用では、ファイル共有やサーバー管理のルール作りが必要です。代表製品:Microsoft Project
  • クラウドとオンプレミスを選べる製品社内規程に合わせて設置方式を選びやすく、部門ごとの事情に合わせて導入しやすい製品です。ただし同じ製品でも、契約や保守の条件は設置方式で変わります。代表製品:Lychee Redmine / Celoxis

管理対象の広がり

開発部門やPMO、情報システム部門が同じ製品を使う場合は、管理したい単位をそろえないと画面や入力ルールが増えます。チケット、工程表、コード変更のどれを中心に置くかで日々の入力負荷が変わります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。チケット中心で日々の作業を追うもの、工程とリソースをPMOが管理するもの、コード変更やテストまで同じ流れで扱うものです。

  • チケット中心で日々の作業を追う製品問い合わせ、課題、不具合を小さな単位で残しやすい製品です。ただし工程や原価まで深く扱うには、プラグインや運用ルールの整備が必要です。代表製品:Redmine / OpenProject
  • 工程とリソースをPMOが管理する製品依存関係や人員負荷を含めて、複数案件の計画を管理しやすい製品です。ただし現場の細かいチケット運用まで載せると、入力が重くなる場合があります。代表製品:Microsoft Project / Celoxis
  • コード変更やテストまで同じ流れで扱う製品開発チケット、リポジトリ、検証作業をつなげやすい製品です。ただし非開発部門のタスク管理では、画面や用語が重く感じられる場合があります。代表製品:GitLab / Tuleap

保守・アップデートの担当範囲

社内サーバーで長く使う場合は、バージョン更新やプラグイン管理を誰が担うかで運用の安定性が変わります。担当者が限られる組織では、更新停止や独自改修の属人化が後から負担になります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。コミュニティ情報を見ながら自社で管理するもの、ベンダーの保守や支援を組み合わせるもの、大規模環境向けの管理手順を前提にするものです。

  • コミュニティ情報を使って自社で管理する製品ライセンス費用を抑えながら、社内仕様に合わせて拡張しやすい製品です。ただし障害対応や更新判断は、自社の技術担当者に依存しやすくなります。代表製品:Redmine / OpenProject
  • ベンダーの保守や支援を組み合わせる製品ガントチャートや工数管理を使いながら、運用相談や導入支援も受けやすい製品です。ただし支援範囲や有償オプションを含めると、総額が変わります。代表製品:Lychee Redmine / Celoxis
  • 大規模環境向けの管理手順を前提にする製品利用者や開発プロジェクトが多い組織でも、権限や更新手順をそろえやすい製品です。ただし専任管理者や検証環境を用意できない場合は、運用が重くなります。代表製品:GitLab / Tuleap

利用人数と契約費用の増え方

オンプレミスでも無償で始められる製品と、ユーザー単位や見積もりで契約する製品では初年度の総額が大きく変わります。部門追加や外部参加者が増えると、保守費用や支援費用まで含めた比較が必要になります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。無償OSSとして始めるもの、料金表でユーザー単位の目安をつかむもの、構成を伝えて見積もりを取るものです。

  • 無償OSSとして始める製品小さく始めるときのライセンス費用を抑えやすい製品です。ただし保守、プラグイン、サーバー運用の社内工数は別に見込む必要があります。代表製品:Redmine / OpenProject
  • 料金表でユーザー単位の目安をつかむ製品利用人数をもとに初期の費用感を把握しやすい製品です。ただし上位プランや追加支援を含めると、継続時の総額は変わります。代表製品:Lychee Redmine
  • 構成を伝えて見積もりを取る製品利用人数、設置方式、支援範囲をそろえて総額を確認しやすい製品です。ただし条件をそろえないまま比較すると、初年度と更新後の差が見えにくくなります。代表製品:Microsoft Project / Celoxis

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かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

オンプレミス型のタスク管理ツールは、自社サーバーで運用できますか?

RedmineやGitLab、OpenProjectなど、自社サーバーやプライベートクラウドに導入して運用できる製品があります。データを社内に置けるため、セキュリティ要件や閉域網の制約が厳しい組織に向きます。OSSチケット型から大規模計画型、DevOps統合型まであり、利用部門と開発手法で適した型が変わります。

自社の環境に合わせて、自由にカスタマイズできますか?

OSSのRedmineやGitLabはプラグインやソース改修で機能を拡張でき、自社の業務や認証基盤に合わせ込めます。社内のLDAPやSSO、既存システムとの連携も作り込めます。そのぶん構築や保守を担う技術者が必要なので、運用を続けられる体制があるかを前提に検討しましょう。

オンプレミスにこだわらなくてよいのはどんな場合ですか?

社内に運用できる技術者がいない、または特別なセキュリティ要件がないなら、オンプレミスは保守負担が重く向きません。サーバーの維持やバージョンアップ、障害対応を自前で抱えることになります。データの外部保管に制約がなければ、運用の軽いクラウド型の方が結果的に安く確実なことが多いです。

オンプレミス型のタスク管理ツールの料金はどのくらいですか?

OSSのRedmineやOpenProject、GitLabはソフト自体が無料で、サーバー代と構築・保守の人件費が主な費用になります。商用ではMicrosoft Projectが月1,499円/ユーザー、Jira Data Centerなどは規模に応じた個別見積もりです。ライセンス費が無料でも、自社運用の総コストで比べることが大切です。

導入後のバージョンアップや保守は、どれくらい負担になりますか?

オンプレミス型はセキュリティ更新やバージョンアップを自社で計画・適用する必要があり、相応の運用工数がかかります。放置すると脆弱性や不具合のリスクが高まるため、担当と更新の手順を決めておくことが欠かせません。DevOps統合型ならソース管理やCIと一体で運用でき、開発チームの保守負担を減らせます。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携