おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| Microsoft Project | 大規模プロジェクトをガントチャートで計画・統制するタイプ 📊 | 1,499円ユーザー/月 |
| Microsoft 365と連携した本格ガント管理。大企業シェアもトップ。 |
| Smartsheet | 大規模プロジェクトをガントチャートで計画・統制するタイプ 📊 | 1,200円ユーザー/月 |
| 表計算感覚で進捗と目標まで管理。対応範囲が広くPMO向き。 |
| Oracle Primavera P6 Enterprise Project Portfolio Management | 大規模プロジェクトをガントチャートで計画・統制するタイプ 📊 | 要問合せ |
| 工程・コスト・リソースを厳密管理。大型案件向けの機能が最上位。 |
| Jira Software | アジャイル開発・IT部門のチケット駆動型タイプ 🔧 | 0円〜ユーザー/月 |
| スクラムからロードマップまで標準化。IT・金融でシェアが高い。 |
| GitLab | アジャイル開発・IT部門のチケット駆動型タイプ 🔧 | 0円〜ユーザー/月 |
| コード管理からCI/CDまで一体化。内蔵リポジトリで開発を追える。 |
| Redmine | アジャイル開発・IT部門のチケット駆動型タイプ 🔧 | 0円〜ライセンス |
| OSSで費用を抑え、自社環境に構築可能。官公庁シェアも高い。 |
| Notion | 部門横断のタスク共有・コラボレーション重視タイプ 🤝 | 0円〜ユーザー/月 |
| 文書・Wiki・タスクを同じ空間で管理。機能と連携が強い。 |
| Backlog | 部門横断のタスク共有・コラボレーション重視タイプ 🤝 | 0円〜月 |
| 課題・Wiki・Gitを一元管理。人数無制限で関係者を招待しやすい。 |
| Asana | 部門横断のタスク共有・コラボレーション重視タイプ 🤝 | 0円〜ユーザー/月 |
| 依頼受付から担当・期限管理まで使いやすい。操作性が高く導入も容易。 |
タスク管理・プロジェクト管理の導入によって得られる効果
タスク管理・プロジェクト管理は、担当者、期限、進み具合を管理するためのツールです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。
| 導入前の課題 | 導入によって得られる効果 |
|---|---|
| タスクの抜け漏れが不安 | 担当者や期限を一覧で確認でき、対応漏れや確認漏れを抑えやすくなります |
| タスクの進捗確認に時間がかかる | 案件やタスクの進み具合を共有し、個別の聞き取りや定例前の確認作業を減らせます |
| 依頼内容が分散している | 依頼やコメントをタスクにまとめ、探す作業や認識違いを減らせます |
| タスク期限の変更共有が手作業 | スケジュール変更を関係者に共有しやすくなり、連絡漏れを抑えられます |
| 担当者ごとの工数の偏りを把握しにくい | 担当者別や案件別の負荷を確認し、作業配分の見直しに使えます |
続いて、大企業向けタスク管理・プロジェクト管理ツールをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。
大企業向けタスク管理・プロジェクト管理ツール3タイプを解説
| 比較項目 | 大規模プロジェクトをガントチャートで計画・統制するタイプ | アジャイル開発・IT部門のチケット駆動型タイプ | 部門横断のタスク共有・コラボレーション重視タイプ |
|---|---|---|---|
| 優れている点 | 工程とコストを一元統制 | 開発をチケット単位で管理 | 多部門でタスクと情報を集約 |
| できること | ガントチャート管理クリティカルパス分析リソース・コスト管理 | スクラムボード管理バックログ管理Git・CI/CD連携 | マルチビュー表示タスクボード管理ドキュメント集約 |
| 適している企業/業種 | 大企業 | 大企業 | 大企業 |
| 料金目安 | 要問合せ(大規模導入は個別見積もり) | 無料〜(有料プランあり) | 無料〜(有料プランあり) |
タイプ別おすすめ製品
大規模プロジェクトをガントチャートで計画・統制するタイプ 📊
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
基幹プロジェクトの工程をガントチャートで統制したい大企業向け
✅ クリティカルパスを赤いバーで明快に見られる
ガントチャートの「先行タスク」列で依存関係を設定して「クリティカルパス」をONにすると、全体の完了日に影響するタスクが赤いバーで表示されます。遅延リスクを握るタスクをひと目で見つけやすいです。
✅ 過負荷のリソースを検出してスケジュールを平準化できる
リソースシートで過負荷のリソースが赤くハイライトされ、「リソースの平準化」ボタンでスケジュールが自動調整されます。作業量超過を見つけるだけでなく、調整案まで進められるのが特徴です。
⚠️ Windows前提で同時編集にも制約がある
Windowsデスクトップアプリ前提でmacOSでは動作せず、ファイル共有でプロジェクトを渡すスタイルです。複数人が同時に編集できない点も制約になります。
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
工程と目標・社内知識を同じ基盤に載せたい大企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
導入は重いが建設・製造の長期大型案件を厳密に統制したい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
アジャイル開発・IT部門のチケット駆動型タイプ 🔧
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
複数チームの開発プロセスをそろえたい大企業向けの開発基盤
✅ 振り返り用のレポートが自動生成される
データが一箇所にまとまり、スプリントレポートやベロシティチャートも自動生成されます。振り返り会議の準備がほぼ不要になり、複数チームの運用をそろえやすいです。
✅ JQLで複雑なチケット条件を保存して呼び出せる
検索画面の「詳細」モードではJQL(独自の検索構文)を使え、保存フィルターにすると頻繁に確認する一覧を素早く呼び出せます。慣れは必要ですが、条件が複雑なチケット絞り込みを速くできます。
⚠️ 導入時の概念説明と設定理解の負荷が大きい
プロジェクト作成時に「エピック・ストーリー・タスク・サブタスク」の使い分けや「スキーム」「ワークフロー設定」を求められます。開発経験のないメンバーには導入前の研修が必要になりました。
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
開発と運用を一つの基盤でまとめたい自社プロダクト組織向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
ライセンス費を抑えて自社サーバーで運用したい組織におすすめ
✅ 親子プロジェクトで子の課題件数を集計できる
サブプロジェクトを追加すると、親プロジェクトの概要ページに子プロジェクトの課題件数が集計表示されます。サービス全体からサブシステムやコンポーネントへ分けて、階層型に管理しやすいです。
✅ 課題・プロジェクト・ユーザーへ独自項目を追加できる
管理画面の「カスタムフィールド」から、課題・プロジェクト・ユーザーそれぞれに独自項目を追加できます。業種や業務に合わせて、かなり細かく入力項目をカスタマイズできました。
⚠️ サーバー準備からアップデートまで自分で管理する必要がある
公式サイトのトップ・ダウンロードページを見ても、公式ホスティング版の案内はありません。サーバー準備・インストール・アップデートを自分で管理する必要があり、AsanaやJiraがブラウザからすぐ使えるのと比べると初期コストが大きく異なります。
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
部門横断のタスク共有・コラボレーション重視タイプ 🤝
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
文書共有を起点にタスクや目標まで束ねたい大企業向け
✅ 同じデータを用途別の表示に切り替えられる
同じデータをテーブル・カレンダー・ボード・ギャラリー・リスト・タイムラインに切り替えられます。見る人ごとに用途に合う表示へ変えられるため、部門横断の共有に向いています。
✅ タスクページをドキュメントそのものとして使える
データベースのレコードページ本文にMarkdown・画像・PDF・YouTube埋め込み・コードブロックを自由に混在できます。タスクの中に仕様書や議事録を収められ、情報を探す場所が散らばりにくいです。
⚠️ 依存関係を矢印で結ぶガントチャートは作れない
「タイムライン」ビューはあるものの、タスク間の依存関係を矢印で結ぶガントチャートは作れません。大企業で工程の前後関係まで視覚的に統制したい場合は注意が必要です。
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
開発と企画・外部協力会社で同じ課題を共有したい企業向け
✅ 課題・Wiki・Gitの変更履歴を同じ画面で追える
コミットメッセージに「#課題番号」を書くと、Gitの差分が課題ページからリンクで参照できます。どのコード変更がどの課題対応だったかを、保守フェーズで後から追いやすいです。
✅ 予定時間と実績時間で負荷を把握しやすい
課題詳細の「予定時間」「実績時間」フィールドに数値を入力するだけで工数を記録できます。プロジェクト全体でメンバー別・課題別の集計を確認でき、負荷状況を把握しやすいです。
⚠️ カスタムフィールドの型は少なめ
カスタムフィールドに追加できるデータ型は文字列・数値・日付・リスト・チェックボックス程度で、URLや数式型はありません。既存の管理表をそのまま移そうとすると、フィールドの種類が足りずに再設計が必要になることがあります。
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
迷わない画面で部門横断のタスク共有を広げたい大企業向け
✅ フォーム依頼をそのままタスク化できる
フォームに依頼内容・希望納期・添付ファイルなどの入力項目を用意すると、送信内容がプロジェクト内のタスクとして自動登録されます。メールやSlackで依頼を受けるより、必要情報を最初から揃えやすいです。
✅ 承認依頼とレビュー状況が同じタスクに残る
承認リクエストを作成すると、依頼内容・コメント・承認状況が同じタスク上に残ります。メールやチャットで承認を取るより、後から履歴を追いやすいと感じました。
⚠️ フォーム・ルール・ガントチャートは無料プラン外
無料プランでも基本的なタスク管理はできますが、ルール・フォーム・タイムライン・ガントチャートは有料プラン側の機能です。依頼受付やスケジュールの横断確認までまとめる運用は、無料プランでは対応できません。
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
Microsoft Project | Smartsheet | Oracle Primavera P6 Enterprise Project Portfolio Management | Jira Software | GitLab | Redmine | Notion | Backlog | Asana | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
複数担当者 1つのタスクに複数担当者を割り当てできるか | |||||||||
プロジェクト分析 KPIや進捗をダッシュボードで可視化できるか | |||||||||
監査ログ 監査ログを検索できるか | |||||||||
スクラム/スプリント管理 スプリント/バックログ/バーンダウンを管理できるか | |||||||||
Git連携 GitHub/GitLab等と連携できるか |
一部の企業で必須
Microsoft Project | Smartsheet | Oracle Primavera P6 Enterprise Project Portfolio Management | Jira Software | GitLab | Redmine | Notion | Backlog | Asana | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
工数管理 工数申請を承認できるか | |||||||||
自動スケジューリング 依存関係やリソースに基づき工程を自動再計算できるか | |||||||||
ベースライン管理 計画のベースラインを保存できるか |
ほぼ全製品が対応
Microsoft Project | Smartsheet | Oracle Primavera P6 Enterprise Project Portfolio Management | Jira Software | GitLab | Redmine | Notion | Backlog | Asana | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
チェックリスト タスク内にチェックリストを作成できるか | |||||||||
優先度設定 タスクに優先度を設定できるか | |||||||||
チャット連携 チャットツールと連携できるか(例:Slack) | |||||||||
リマインダー通知 期日や条件で通知できるか |
優先度が低い
Microsoft Project | Smartsheet | Oracle Primavera P6 Enterprise Project Portfolio Management | Jira Software | GitLab | Redmine | Notion | Backlog | Asana | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
SLA管理 課題にSLAを設定できるか | |||||||||
BIM/CAD連携 BIM(Building Information Modeling)/CADと連携できるか | |||||||||
位置情報/GPS 位置情報(GPS)を取得できるか |
大企業のタスク管理・プロジェクト管理の選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、管理したい仕事の型を決める大規模工程をPMOが統制するのか、開発チケットを運用するのか、部門横断でタスクと文書を共有するのかで向く製品が変わります。まずは自社の主な案件に近いタイプを確認します。タイプ別おすすめへ ↑
- 2外せない機能は、機能の優先度マップで整理する複数担当者や進捗分析、監査ログは大企業で差が出やすい項目です。スプリント管理とGit連携も、開発部門では優先度が上がります。条件付きで必要な工数承認やベースライン管理も分けて整理します。機能の優先度マップへ ↑
- 3運用・契約条件を同じ前提で確認するタイプと機能を確認したら、全社展開時の管理単位や更新者の広がりをそろえます。管理者の保守負担と契約条件も合わせると、導入後の使われ方を想像しやすくなります。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。
機能の○×に加えて、どの仕事をどの基盤へ集めるかをそろえると、大企業での運用負担を判断しやすくなります。PMO、開発、非エンジニア部門の関わり方まで合わせて整理します。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
工程・チケット・文書の集約先
全社の案件を扱う場合、進捗を集める場所が部署ごとにずれると報告や会議準備が増えます。工程表と開発チケット、文書付きタスクのどこを中心にするかが曖昧だと、同じプロジェクトでも最新状況を追いにくくなります。
製品の分かれ方:集約先は大きく3通りです。工程表とリソースに集める製品、開発チケットとコード変更に集める製品、文書や部門タスクに集める製品があります。
- 工程表とリソースに集める製品PMOが日程、工数、進捗を同じ管理単位で扱いやすい製品です。ただし現場が日々更新するには、入力担当と更新頻度を決める必要があります。代表製品:Microsoft Project / Oracle Primavera P6 Enterprise Project Portfolio Management
- 開発チケットとコード変更に集める製品スプリントや不具合対応を、コード変更と同じ流れで追いやすい製品です。ただし営業や管理部門のタスクまで混ぜると、入力項目が増えやすくなります。代表製品:Jira Software / GitLab
- 文書や部門タスクに集める製品議事録や依頼内容をタスクと近い場所に置きやすい製品です。ただし工程の依存関係を厳密に追う用途では、別の管理ルールが必要です。代表製品:Notion / Asana
更新者と関係者の広がり
数百人規模で使うと、PMOだけが更新する案件と各担当者が毎日更新する案件が混在します。社外協力会社や非エンジニア部門も入る運用では、誰がどの粒度で更新するかが曖昧になり、古い情報が残りやすくなります。
製品の分かれ方:運用は大きく3通りです。管理部門が計画を整える製品、担当者がチケットを更新する製品、多部門や社外メンバーも参加する製品があります。
- 管理部門が計画を整える製品統制担当が工程やリソースを整え、経営向けの状況整理に使いやすい製品です。ただし現場入力が少ないと、更新待ちの時間が発生します。代表製品:Smartsheet / Oracle Primavera P6 Enterprise Project Portfolio Management
- 担当者がチケットを更新する製品開発者やIT担当者が、自分の作業単位で進捗を残しやすい製品です。ただし部門外の関係者には、チケット用語の説明が必要になります。代表製品:Jira Software / Redmine
- 多部門や社外メンバーも参加する製品依頼やコメント、添付を同じ場所に残しやすく、非エンジニアにも広げやすい製品です。ただし招待範囲が広がるほど、閲覧権限の見直しが増えます。代表製品:Backlog / Asana
管理者の設定・保守負担
大企業では、部署別のワークフローや入力項目を増やすほど管理者の作業が増えます。最初に作り込みすぎると、変更依頼のたびに設定修正が必要になり、現場が独自運用へ戻りやすくなります。
製品の分かれ方:設定の進め方は大きく3通りです。既定のクラウド基盤を調整する製品、ワークフローや項目を作り込む製品、自社環境や専門設定を管理する製品があります。
- 既定のクラウド基盤を調整する製品標準のビューやテンプレートから始めやすく、部門追加も段階的に進めやすい製品です。ただし上位機能を増やすほど、管理者の社内周知が必要です。代表製品:Asana / Smartsheet
- ワークフローや項目を作り込む製品開発や部門ごとの入力項目を細かく合わせやすい製品です。ただし設計を増やすほど、変更時の保守と教育に時間がかかります。代表製品:Jira Software / Notion
- 自社環境や専門設定を管理する製品セキュリティや既存基盤に合わせて、運用条件を細かく整えやすい製品です。ただしサーバー保守や専門教育の負担を別に見込む必要があります。代表製品:Redmine / Oracle Primavera P6 Enterprise Project Portfolio Management
利用人数が増えたときの費用と契約の進め方
全社利用では、閲覧だけの人と更新する人、管理者が混在します。人数や上位機能、導入支援を同じ条件にそろえないと、初年度と継続時の総額が想定よりずれやすくなります。
製品の分かれ方:契約の進め方は大きく3通りです。料金表で人数やプランを確認しやすい製品、エンタープライズ契約を相談する製品、ソフト本体と運用費用を分ける製品があります。
- 料金表で人数やプランを確認しやすい製品利用人数を置いて、月額や年額の目安をそろえやすい製品です。ただし上位プランや追加サービスを含めると、総額は変わります。代表製品:Notion / Backlog
- エンタープライズ契約を相談する製品複数部門や管理者権限を含めて、導入範囲を相談しやすい製品です。ただし見積もり前に、利用部門と支援範囲を整理しておく必要があります。代表製品:Smartsheet / Asana
- ソフト本体と運用費用を分ける製品ライセンス費とサーバー運用、保守担当を分けて考えやすい製品です。ただし自社管理に寄せるほど、更新作業と障害時の体制が必要になります。代表製品:Redmine / GitLab
ぴったりの製品が見つかる
よくある質問
大企業向けのツールでは、大規模プロジェクトをどう統制できますか?
ガントチャートで全社横断の工程と依存関係を可視化し、PMOが進捗・リソース・リスクを一元統制できます。アジャイル開発はチケット駆動型、非エンジニア部門の巻き込みはコラボ重視型が向きます。管理対象がエンジニアか全社かで、適した設計思想が分かれます。
全社利用に必要な権限管理やセキュリティに対応していますか?
大企業向けの製品は、役割ごとの細かな権限設定やSSO、監査ログなどの統制機能を備えます。情報の見える範囲を職位や案件単位で絞れるため、機微なプロジェクトも安全に共有できます。全社展開では、IDの一元管理とセキュリティ要件に製品が応えられるかを先に確認しましょう。
全部門で同じツールに統一すると、どんな問題が起きますか?
設計思想の違うチームに無理やり一つを当てると、開発はチケットが、PMOはガントが使いにくいといった不満が出ます。全社で完全統一するより、連携を前提に部門ごとに最適なツールを許容する方が定着することもあります。共通の進捗ダッシュボードでつなぎ、現場の使い勝手を残す折衷が現実的です。
大企業向けのタスク管理ツールの料金はどのくらいですか?
JiraやAsana、Notionは無料から始められますが、全社規模では有料プランが前提です。Microsoft Projectは月1,499円/ユーザー、Smartsheetは月1,200円/ユーザー、大規模PPMのOracle Primaveraは要問い合わせです。利用人数が多いほど、ユーザー課金の総額と管理機能の要否で費用が変わります。
大企業で全社展開するとき、何に注意すべきですか?
部門ごとに異なる業務プロセスをどこまで標準化しどこを残すか、その線引きが最大の論点です。テンプレートや入力ルールを整え、各部門に推進担当を置くと定着が進みます。いきなり全社へ広げず、代表部門で試行して運用と権限設計を固めてから展開すると、混乱を抑えられます。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)