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あなたにおすすめ

チーム内でタスクを共有したい

プロジェクトの工数を管理したい

タスク・プロジェクトの進捗を管理したい

個人のタスクを把握したい

タスク・プロジェクト管理ツールとは?

タスク・プロジェクト管理ツールは、個人やチームの業務を効率的に進めるためのシステムです。タスクの優先順位付けや期限設定、進捗管理、メンバーへの割り当てなどの基本機能を備えており、チーム内のコミュニケーションを円滑にします。タスク・プロジェクト管理ツールの活用により、タスクの見落としを防いでチームの足並みを揃えられます。そのため、プロジェクトの効率的な推進と業務品質の向上を実現できます。

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IT、インターネット向けのタスク管理・プロジェクト管理ツール(シェア上位)

Microsoft Plannner
Microsoft Plannner
マイクロソフト株式会社が提供するタスク管理・プロジェクト管理ツールです。Microsoft 365に含まれるサービスの一つで、チームのタスクをかんばん方式で視覚的に管理できます。プロジェクトごとにボード(看板)を作成し、各タスクに担当者や期限、チェックリストを設定して進捗を追跡可能です。直感的なインターフェースで操作できるため専門知識がなくても使いやすく、IT部門から他部署まで幅広く活用できます。TeamsやOutlookとも連携し、会話の中からタスクを登録・共有したり、予定表と紐付けて管理したりすることができます。進捗状況はグラフなどで可視化され、チーム全員がタスクの状況を共有できます。Microsoft環境で統一されたシンプルなタスク管理を実現できるため、既存のOfficeツールと併用してプロジェクトをスムーズに進行できます。
コスト
月額1,649
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
210サービス中1
事業規模
中小企業 14
中堅企業 34
大企業 50
メリット・注意点
仕様・機能
株式会社ヌーラボが提供するタスク管理・プロジェクト管理ツールです。業務を可視化してチーム内のコミュニケーションを促進することを目的としたツールで、シンプルな操作性と親しみやすいデザインによりITエンジニアからバックオフィスまで直感的に利用できます。タスクのステータス管理、Wikiやファイル共有、ガントチャートなどの機能を備え、GitやSubversionのリポジトリと連携してソースコードの変更履歴と課題を結び付けた追跡が可能です。クラウド版とオンプレミス版の両方が提供されており、自社ポリシーに合わせた運用形態を選択できます。世界で100万以上のユーザーに利用されてきた実績があり、スタートアップから大企業まで幅広く導入されています。同社提供のチャットツール(Typetalk)や図作成ツール(Cacoo)ともシームレスに連携し、プロジェクトに関するコミュニケーションや資料を一元管理できます。ITプロジェクトに必要な機能をオールインワンで備えており、チームの生産性向上に寄与します。
コスト
月額2,821
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
210サービス中2
事業規模
中小企業 34
中堅企業 41
大企業 24
メリット・注意点
仕様・機能
Redmineプロジェクトチームが提供するタスク管理・プロジェクト管理ツールです。ソースコードが公開されており、自社サーバーに導入して自由にカスタマイズできます。ソフトウェア開発の課題管理に適しており、チケットによるタスク管理やWiki、ガントチャートなど豊富な機能を備えています。GitやSubversionとの連携も可能で、開発チームの情報共有と進捗管理を効率化します。オンプレミスで運用できるため機密性の高いプロジェクトでも安心して利用でき、コミュニティ提供のプラグインで機能拡張できる柔軟性も魅力です。権限やステータスの設定により大規模プロジェクトでもタスクの優先度や担当者を明確にでき、世界中のプロジェクトで使われてきた実績があります。日本のIT企業でもその柔軟性から広く採用されており、オープンソースコミュニティによるサポートやノウハウ共有も盛んで、ユーザー同士で解決策を見つけやすい環境が整っています。
コスト
要問合せ
無料プラン
IT導入補助金
×
無料トライアル
シェア
210サービス中3
事業規模
中小企業 15
中堅企業 35
大企業 48
メリット・注意点
仕様・機能
サイボウズ株式会社が提供するタスク管理・プロジェクト管理ツールです。日本で定評のあるクラウド型グループウェアで、チームの基本的な情報共有やタスク管理をシンプルに実現します。スケジュール共有、掲示板、ファイル管理、ToDoリストなどの機能を備え、プロジェクトの予定調整や進捗状況をメンバー全員で把握できます。操作がわかりやすくITリテラシーが高くない社員でも使いやすいため、小規模なIT企業や部署内での導入に適しています。クラウドサービスとして提供され、自社でサーバーを管理する手間なく利用可能です(オンプレミス版もあり)。社内メールやワークフロー機能も統合されており、日常業務とプロジェクト関連タスクを一元化できます。手頃な価格設定と国産ツールならではのきめ細かなサポートで、初めてグループウェアを導入する企業にも安心です。
コスト
月額660
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
210サービス中4
事業規模
中小企業 37
中堅企業 46
大企業 16
メリット・注意点
仕様・機能
株式会社セールスフォース・ドットコムが提供するタスク管理・プロジェクト管理ツールです。営業支援や顧客管理で有名なクラウドプラットフォームですが、カスタマイズ性の高さから社内のさまざまなタスク管理やプロジェクト進行にも活用できます。Salesforce上で案件の進捗や顧客対応タスクを一元管理でき、担当者へのタスク割り当てや状況の見える化が容易に行えます。豊富なAppExchangeアプリを利用すれば、プロジェクト管理用のテンプレートやガントチャート機能を追加することも可能で、業務に合わせた機能拡張が可能です。他の社内システムやチャットツールとの連携も強力で、営業から開発まで異なる部署の情報を集約できます。高いスケーラビリティと堅牢なセキュリティにより、スタートアップから大企業まで安心して利用できるプラットフォームです。IT企業では顧客プロジェクトの進行管理やサービス運用タスクの追跡に採用されるケースも多く、ワークフローや自動通知機能によってタスク漏れを防ぎ業務効率化を支援します。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
シェア
210サービス中5
事業規模
中小企業 18
中堅企業 43
大企業 37
メリット・注意点
仕様・機能
マイクロソフト株式会社が提供するタスク管理・プロジェクト管理ツールです。チャットやオンライン会議機能を中心としたコラボレーションツールで、タスク管理機能や他サービスとの連携を通じてプロジェクト推進にも貢献します。チャット、音声・ビデオ会議、ファイル共有を一つのアプリで提供し、プロジェクトメンバー間の情報伝達をリアルタイムに行えます。PlannerやTo Doと組み合わせることで、会話の中からタスクを登録・共有し、進捗状況をチーム全員で把握できます。また、GitHubやTrelloなど外部の開発ツールとも連携でき、開発現場の情報を集約可能です。Office製品と同様の使い勝手で使えるためIT企業でも導入が進んでおり、リモートワーク下でも円滑なコミュニケーションを実現して分散チームのプロジェクト管理を支援します。
コスト
月額500
無料プラン
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
210サービス中7
事業規模
中小企業 8
中堅企業 30
大企業 61
メリット・注意点
仕様・機能
Asana, Inc.が提供するタスク管理・プロジェクト管理ツールです。グローバルで人気の高いプロジェクト管理プラットフォームで、チームの業務を一元管理できます。タスクをプロジェクトごとに整理し、期限や担当、優先度を設定して進捗を追跡可能です。ボード、リスト、タイムライン(ガントチャート)など複数のビューでプロジェクトを俯瞰でき、計画から実行まで見やすく管理できます。SlackやGoogle Workspaceなど外部ツールとの連携や自動通知機能も充実しており、情報の分散やタスク漏れを防ぎます。小規模チームのタスク管理から大企業の複雑なプロジェクトまで対応でき、世界で15万社以上が採用する実績が信頼性を裏付けています。特にIT・インターネット業界の企業で広く使われており、プロダクト開発やマーケティングなど部門横断のプロジェクト管理に活用されています。
コスト
月額1,200
無料プラン
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
210サービス中8
事業規模
中小企業 14
中堅企業 38
大企業 47
メリット・注意点
仕様・機能
サイボウズ株式会社が提供するタスク管理・プロジェクト管理ツールです。現場の業務に合わせてアプリを作成できるクラウドデータベース型の業務プラットフォームで、プロジェクト管理にも対応します。専門知識がなくてもドラッグ&ドロップでプロジェクト管理アプリを構築でき、タスクの項目やワークフローを自社のプロセスに合わせて柔軟に設定可能です。案件ごとにカスタム項目を設けたタスク管理アプリを作成し、進捗状況や担当者、関連ファイルを一元管理できます。各レコードに対してコメントを残せるため、タスクごとに議論や報告ができ、メールに頼らない円滑なチーム内コミュニケーションが実現します。他システムとのデータ連携やプラグインによる機能拡張も充実しており、既存の開発ツールやチャットサービスと繋げてITプロジェクトの効率化を図ることができます。少人数のチームから大規模プロジェクトまで必要な機能を追加してスケールできるため、自社専用のプロジェクト管理環境を構築したいIT企業に適しています。
コスト
月額1,100
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
210サービス中9
事業規模
中小企業 31
中堅企業 55
大企業 13
メリット・注意点
仕様・機能
Notion Labs, Inc.が提供するタスク管理・プロジェクト管理ツールです。メモやドキュメント、データベースを統合したオールインワンのワークスペースで、プロジェクト関連の情報を一箇所に集約できます。タスク管理ではボードやリスト形式でToDoを整理できるほか、Wikiや議事録などを同じスペースにまとめて管理可能です。柔軟なデータベース機能により、プロジェクトの要件に合わせたカスタムなタスクリストや進捗ダッシュボードを作成できます。リアルタイムの共同編集とコメント機能を備え、チームメンバーが同じページ上で議論しながら情報を更新できます。SlackやGoogleカレンダーなど外部サービスとも埋め込み・連携でき、業務ツールを一元化した効率的なワークフローを構築できます。IT系スタートアップを中心に人気が高く、アイデアのブレストから開発タスクの追跡まで一貫して活用されています。テンプレートも豊富に用意されているため、初心者でも短時間でプロジェクト管理環境を構築できる柔軟性も魅力です。
コスト
月額1,650
無料プラン
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
210サービス中11
事業規模
中小企業 53
中堅企業 38
大企業 7
メリット・注意点
仕様・機能
アトラシアン株式会社が提供するタスク管理・プロジェクト管理ツールです。視覚的なかんばん方式でタスクを管理できるシンプルなツールで、個人からチームまで幅広く利用されています。プロジェクトごとにボードを作成し、カード形式でタスクを追加して、ドラッグ&ドロップで別のリストへ移動させることで進捗を直感的に把握可能です。操作が容易で、ITプロジェクトにおけるアジャイル開発やタスクの洗い出しに適しています。SlackやGoogle Driveなど多彩な連携機能(Power‑Ups)が用意されており、外部サービスと組み合わせて効率的に作業を進められます。カードにコメントや期限、担当者を設定できるため、誰が何を担当しているかをチーム全員で共有できます。シンプルながら必要十分な機能を備えており、小規模プロジェクトやプロジェクト管理ツールの入門としても最適です。
コスト
月額750
無料プラン
IT導入補助金
×
無料トライアル
シェア
210サービス中12
事業規模
中小企業 45
中堅企業 36
大企業 18
メリット・注意点
仕様・機能

タスク・プロジェクト管理ツールとは?

更新:2024年11月09日

タスク・プロジェクト管理ツールは、個人やチームの業務を効率的に進めるためのシステムです。タスクの優先順位付けや期限設定、進捗管理、メンバーへの割り当てなどの基本機能を備えており、チーム内のコミュニケーションを円滑にします。タスク・プロジェクト管理ツールの活用により、タスクの見落としを防いでチームの足並みを揃えられます。そのため、プロジェクトの効率的な推進と業務品質の向上を実現できます。

pros

IT、インターネット業界におけるタスク・プロジェクト管理ツールの導入メリット

IT、インターネット業界では、タスク・プロジェクト管理ツールを導入することで、業務の可視化や進捗把握が容易になり、効率的なプロジェクト運営が可能になります。ここでは、IT業界特有の導入メリットを紹介します。

複雑なプロジェクト管理の効率化

IT、インターネット業界では、複数の工程が並行してプロジェクトが進行することが多いです。タスク・プロジェクト管理ツールを活用することで、開発、テスト、リリースといった各フェーズの進捗状況を一目で確認でき、プロジェクトがスムーズに進みます。担当者ごとの作業状況も把握しやすくなり、ボトルネックの早期発見につながります。

リモートワークにおけるチームコミュニケーション強化

IT業界ではリモートワークが一般的です。タスク・プロジェクト管理ツールは、バーチャルな業務空間として機能します。チャット機能や通知機能を活用することで、離れた場所にいても円滑な情報共有が実現できます。議事録や決定事項も一元管理されるため、後から確認する手間が省けます。

バグや修正依頼の統合管理

タスク・プロジェクト管理ツールは、ユーザーからのバグ報告や修正依頼を一元管理できるため、対応漏れを防止できます。優先度や影響範囲などを明確に設定し、緊急度に応じた対応が可能になります。解決までの過程も記録されるため、類似案件が発生した際の参考資料として活用できます。

開発リソースの最適配分

タスク・プロジェクト管理ツールを活用すると、各メンバーの稼働状況や業務量を数値化して把握できます。人員が不足している工程には追加リソースを投入するなど、柔軟な対応が可能です。スキルセットと業務内容のマッチングも考慮した適切なタスクを割り当てることもできるでしょう。

クライアントとの情報共有の円滑化

タスク・プロジェクト管理ツールを通じて、クライアントにプロジェクトの進捗状況をリアルタイムで共有できます。仕様変更や追加要件などの履歴も残すことで、後々の認識齟齬を防げます。また、納期や予算の透明性も高まり、信頼関係の構築につながります。

cons

IT、インターネット業界においてタスク・プロジェクト管理ツールの導入が向いていない企業

タスク・プロジェクト管理ツールは、すべての企業に適しているわけではありません。経営規模や業務特性によっては導入効果が限定的な場合もあります。ここでは、IT・インターネット業界においてタスク・プロジェクト管理ツールの導入が向いていない企業の特徴を紹介します。

少人数で運営される小規模企業

従業員が2〜3人程度の企業では、対面での直接コミュニケーションだけで業務が十分に回ることがあります。そのため、タスク・プロジェクト管理ツールを導入するコストや学習時間が業務効率化のメリットを上回る可能性があります。日々の業務が単純で管理の複雑さが低い場合は、シンプルなToDoリストで十分かもしれません。

プロジェクト内容が頻繁に変動する企業

案件ごとに業務フローが大きく異なる企業では、タスク・プロジェクト管理ツールの設定変更に追われることがあります。1つのプロジェクトの進行中に仕様が何度も変わるようなケースでは、頻繁な変更に対応するための運用コストが大きくなり、本来の業務を圧迫する恐れがあります。

アナログ作業が中心の企業

Webデザインやプログラミングよりも、紙媒体での作業や実店舗での対応が中心となる企業には、タスク・プロジェクト管理ツールの導入が不向きな場合があります。現場作業中にシステムを確認する時間的余裕がないと、入力作業が後回しになりがちです。また、デジタルツールへの抵抗感が強いスタッフが多い組織では、導入に伴う混乱が生じる可能性があります。

緊急対応が多いシステム保守企業

突発的なシステム障害対応が主な業務となる企業では、事前計画よりも即時対応が重視されます。障害発生時にタスク登録する余裕がなく、後から記録を入れる手間が発生する可能性があります。リアルタイムの状況変化に対して、システムの更新が追いつかずに古い情報のままになることも懸念されます。

従来の業務手法に強いこだわりがある企業

長年使用してきた独自の管理方法があり、スタッフがその方法に慣れている企業では、タスク・プロジェクト管理ツールの導入効果が限定的です。新しいシステムへの移行に対する心理的抵抗が強く、運用が形骸化する恐れがあります。経営層と現場のデジタル化への温度差がある組織では、十分な活用が難しくなることがあります。

able

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タスク・プロジェクト管理ツールの選び方

IT、インターネット業界でタスク・プロジェクト管理ツールを選ぶ際には、業務の特性やチーム構成に合った機能が必要です。ここでは、IT業界に適したシステム選びのポイントを紹介します。

1

開発手法との親和性

IT、インターネット業界では、採用している開発手法に対応したタスク・プロジェクト管理ツールを選ぶことが重要です。スプリント管理やバックログ機能があると、開発サイクルに合わせた運用がしやすくなります。カンバンボードやバーンダウンチャートなどの可視化ツールが充実しているシステムは、進捗管理に役立ちます。

2

他ツールとの連携性

IT、インターネット業界では、バージョン管理システムやコミュニケーションツールとの連携機能があるシステムが効果的です。API連携が充実していると、既存の業務フローを崩さずに導入できます。自動化機能を活用することで、コミット時の自動タスク更新など、二重入力の手間を省けます。

3

カスタマイズ性の高さ

IT、インターネット業界では、多様なプロジェクト形態に対応できるカスタマイズ性が重要です。自社の業務フローに合わせてワークフローやステータスを自由に設定できると便利でしょう。フィールドの追加や変更が柔軟にできるシステムは、プロジェクトの種類によって必要な情報を管理しやすくなります。

4

モバイル対応の充実度

IT、インターネット業界では、開発者やデザイナーが外出先や異なる勤務場所からでもタスクを確認・更新できるモバイル対応は必須です。スマートフォンアプリの使いやすさや機能の充実度をチェックしましょう。通知機能が充実していると、緊急タスクの発生や期限切れの警告をリアルタイムで受け取れます。

5

セキュリティ機能の堅牢さ

IT、インターネット業界では、機密性の高い開発情報を扱うことが多いため、ユーザー権限管理や情報漏洩対策が整ったタスク・プロジェクト管理ツールを選ぶべきです。クライアント情報や知的財産を適切に保護できる権限設定の細かさが重要になります。社外パートナーとの共同作業時にも、情報共有範囲を適切に制限できる機能があると安心です。

able

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