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Mac対応タスク管理・プロジェクト管理おすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/6/20
Macで日々のタスクやプロジェクトを扱うツールを選ぶ際は、対応可否に加え、表示形式や扱う情報にも差があります。候補は、部門横断の案件を1つの基盤に集めるもの、開発課題やコード変更まで追うもの、カード操作でタスク状態を整理するものに分かれます。階層化、複数担当、依存関係を先に見ると、承認や参加メンバーをどこまで広げるかを確認しやすくなります。このページでは、Mac上で扱う仕事とチャット連携・工数承認の必要度を手がかりに、Mac対応のタスク管理・プロジェクト管理ツールの候補を比較できます。
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レビュー担当 加藤 杏奈
業務システムの導入支援プロジェクトで進行管理・論点整理・関係者間の認識合わせを担当し、約20件のプロジェクトを推進した経験を持つ。プロジェクト管理の実務視点から製品を評価している。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
チーム業務を見える化するワークマネジメントタイプ 🗂️
Asana
/ monday.com
/ Wrike
開発チーム向け課題トラッキングタイプ 🛠️
Jira Software
/ Backlog
/ Redmine
ビジュアル重視の軽量タスクボードタイプ 🎯
Trello
/ Notion
/ Jooto
企業規模
大企業
個人事業主
その他
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おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 9

Macで使えるタスク管理・プロジェクト管理ツールのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
Asana
チーム業務を見える化するワークマネジメントタイプ 🗂️
0円〜ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

フォームで依頼をタスク化し、部門横断で見える化。使いやすく導入も容易。

monday.com
チーム業務を見える化するワークマネジメントタイプ 🗂️
0円〜ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

多様なカラムで業務フローを設計可能。連携に強く、部門別管理も集約できる。

Wrike
チーム業務を見える化するワークマネジメントタイプ 🗂️
0円〜ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

計画・工数・実績差分まで同じ基盤で追える。長期案件や制作・開発に強い。

Jira Software
開発チーム向け課題トラッキングタイプ 🛠️
0円〜ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

アジャイル開発を標準化しやすい。IT・金融でシェアトップの大規模向け。

Backlog
開発チーム向け課題トラッキングタイプ 🛠️
0円〜
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

課題・Wiki・Gitを一元管理できる国産ツール。人数無制限定額で予算も読みやすい。

Redmine
開発チーム向け課題トラッキングタイプ 🛠️
0円〜ライセンス
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

OSSでライセンス費を抑え、自社環境で課題管理を作り込める。複数業界でシェア上位。

Trello
ビジュアル重視の軽量タスクボードタイプ 🎯
0円〜ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

付箋感覚のカンバンで直感的に使える。操作性が高く中小企業シェアもトップ。

Notion
ビジュアル重視の軽量タスクボードタイプ 🎯
0円〜ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

文書・Wiki・DBとタスクを一体管理。情報集約から計画管理まで広げられる。

Jooto
ビジュアル重視の軽量タスクボードタイプ 🎯
0円〜ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

日本語カンバンとガントを低コストで使える。国内チームの期限管理を始めやすい。

タスク管理・プロジェクト管理の導入によって得られる効果

タスク管理・プロジェクト管理は、担当者、期限、進み具合を管理するためのツールです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。

導入前の課題導入によって得られる効果
タスクの抜け漏れが不安担当者や期限を一覧で確認でき、対応漏れや確認漏れを抑えやすくなります
タスクの進捗確認に時間がかかる案件やタスクの進み具合を共有し、個別の聞き取りや定例前の確認作業を減らせます
依頼内容が分散している依頼やコメントをタスクにまとめ、探す作業や認識違いを減らせます
タスク期限の変更共有が手作業スケジュール変更を関係者に共有しやすくなり、連絡漏れを抑えられます
担当者ごとの工数の偏りを把握しにくい担当者別や案件別の負荷を確認し、作業配分の見直しに使えます

続いて、Mac対応のタスク管理・プロジェクト管理ツールをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。

Mac対応のタスク管理・プロジェクト管理ツール3タイプを解説

比較項目チーム業務を見える化するワークマネジメントタイプ開発チーム向け課題トラッキングタイプビジュアル重視の軽量タスクボードタイプ
優れている点多職種の業務を一画面で可視化コードと課題を一体で追跡カード操作で手軽に管理
できることマルチビュー表示切替ワークフロー自動化ステータス変更通知スクラムボード管理バーンダウンチャートリポジトリ連携カンバンボードボードテンプレート拡張機能連携
適している企業/業種中小企業大企業SIer受託開発企業少人数チーム個人事業主
料金目安無料〜(2名まで無料)無料〜(一部有料プランあり)無料〜(1名まで無料)

タイプ別おすすめ製品

チーム業務を見える化するワークマネジメントタイプ 🗂️

このタイプが合う企業:

部門横断でプロジェクトを進める中小〜大企業のチームリーダー・マネージャー。エンジニアに限らず多職種が関わるプロジェクトに最適です。

どんなタイプか:

部門横断のタスクやプロジェクトを一つの基盤で可視化するタイプです。リスト・ボード・タイムライン・カレンダーなど表示形式を切り替え、同じ業務データを多面的に管理できます。

おすすめ製品3選

Asana

非エンジニアを含む全社にタスク管理を定着させたい企業におすすめ

Asanaは、依頼受付フォームやメッセージ機能まで備え、部門をまたいだ仕事をタスク化して見える化しやすいワークマネジメントツールです。リスト、かんばん、カレンダーなど表示を切り替えられるため、Mac中心の環境で営業・企画・管理部門など非エンジニアを含むチームに広げやすく、FitGapでも操作性・導入しやすさ・機能性・サポートが同タイプ内で1位タイです。 まず全社のタスク管理を定着させたい企業に向きます。 一方、複数担当者の設定と工数管理は非対応で、ガントチャート、ポートフォリオ管理、監査ログは追加オプションです。開発工程や内部統制まで細かく管理したい企業は、Wrikeなど管理機能寄りの製品と比較した方がよいです。
価格
0円〜
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

部門ごとに違う業務フローを一つの基盤にまとめたい企業向け

monday.comは、色分けされたボードと多様なカラムで、案件・担当・期限・優先度を自社の業務フローに合わせて見える化できるワークマネジメントツールです。タスク管理だけでなくOKR管理、SLA管理、承認フロー、営業パイプライン管理まで広げやすく、FitGapでは連携評価が同タイプ内で1位タイ、操作性・導入しやすさ・サポートも上位です。 Mac環境でSlackやGoogle Workspaceを使いながら、部門ごとに異なる進め方を一つの基盤に寄せたい企業に向きます。 一方、無料プランは2名までで、数式カラムや時間追跡、自動化ルール、詳細な分析、ガントチャートや工数管理はプランや追加オプションの確認が必要です。標準機能だけで工程表や工数を深く扱いたい場合はWrikeも比較対象になります。
価格
0円〜
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

計画と実績の差分まで統制したい中堅以上の企業の第一候補

Wrikeは、部署横断の複数プロジェクトを計画、実行、レポートまで一元管理しやすい、統制寄りのワークマネジメントツールです。ガントチャート、ダッシュボード、カスタムワークフロー、外部リクエストフォームを使い、依頼受付から進捗報告まで同じ基盤で扱えます。 FitGapでは権限管理、自動化ルール、ポートフォリオ管理、プロジェクト分析に対応し、同タイプ3製品でベースライン管理、自動スケジューリング、工数管理、タイムトラッキングをそろえる点が差別化されています。長期案件や制作・開発をMac環境で管理し、計画と実績の差分を追いたい中堅以上の企業に向きます。 一方、設定項目が多く習熟に時間がかかり、SLA管理は非対応、ガントチャートや承認フロー、監査ログはプラン確認が必要です。少人数で手早く始めるならAsanaやmonday.comも比較してください。
価格
0円〜
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

開発チーム向け課題トラッキングタイプ 🛠️

このタイプが合う企業:

スクラムやカンバンなどアジャイル開発を実践するエンジニアチーム、またはウォーターフォール開発でガントチャートと課題管理を併用したいSIer・受託開発企業。

どんなタイプか:

開発課題やバグをチケット化し、進捗・レビュー・コード変更まで追跡するタイプです。スクラムボード、バーンダウンチャート、Git連携など開発工程に寄せた管理が特徴です。

おすすめ製品3選

ワークフローを細かく設計し大規模開発を標準化したい企業向け

Jira Softwareは、アジャイル開発の課題管理を中核に、ワークフローや権限を細かく設計して大規模開発を標準化しやすい製品です。Macからブラウザで使う開発チームが、スクラム/スプリント管理、Git連携、バグ管理、ロードマップ、ガントチャートを同じ基盤に集めたい場合に向きます。 FitGapでは大企業シェアとセキュリティ評価がこのページのおすすめ製品内で1位タイ、IT・インターネットと金融・保険のシェアも1位です。 一方、設定範囲が広く導入準備や教育は重くなりがちで、サブタスク階層、カレンダー連携、オフライン対応、外部共有/ゲスト招待は非対応です。社外メンバーを柔軟に招きたい小規模チームは、より軽く使える製品も比べる必要があります。
価格
0円〜
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

開発者と非エンジニアが同じ画面で進捗を追える国産課題管理ツール

Backlogは、課題管理にWikiとGit/SVNリポジトリを組み合わせ、開発者と非エンジニアが同じ画面で進捗と情報を追える国産ツールです。Mac利用のWeb制作・開発チームで、ソースコード、仕様メモ、課題コメントを別サービスに分けたくない場合に合います。 FitGapでは、この開発チーム向けの比較で内蔵リポジトリに対応する点が目立ち、導入しやすさ評価や中小〜中堅企業でのシェアも上位です。ユーザー数無制限の定額プランは、協力会社や関係者が増える案件でも予算を読みやすいです。 一方、タスク依存関係、自動スケジューリング、監査ログは非対応で、低価格プランではガントチャートや容量にも制約があります。厳密な工程統制や監査証跡を重視する場合は、より管理機能の強い製品と比べてください。
価格
0円〜
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

自社サーバーで低コストに課題管理を作り込みたい企業向け

Redmineは、オープンソースを自社環境に置き、チケット駆動で課題・進捗・工数を作り込めるセルフホスト型の開発管理基盤です。Macからブラウザで使え、ライセンス費を抑えながらガントチャート、サブタスク階層、依存関係、監査ログまで管理したい情シスやSIerに向きます。 FitGapの料金評価はこのページのおすすめ製品内で1位タイで、製造、建設・不動産、官公庁、教育、運輸など複数業界のシェアも1位です。 プラグインで自社運用に合わせやすい一方、操作性評価はおすすめ製品内で最下位で、承認フロー、自動化ルール、スクラム/スプリント管理、プロジェクト分析は非対応です。非エンジニア中心のMacチームや素早く定着させたい組織は、より扱いやすい製品も候補に入れるべきです。
価格
0円〜
ライセンス
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

ビジュアル重視の軽量タスクボードタイプ 🎯

このタイプが合う企業:

少人数チームや個人事業主、プロジェクト管理ツールの利用経験がないメンバーが多い組織。まず手軽にタスクの見える化を始めたい方に適しています。

どんなタイプか:

カンバンボードを中心に、カード操作でタスク状態を整理する軽量タイプです。シンプルな画面とテンプレート・拡張機能で、最小構成から運用を広げられます。

おすすめ製品3選

付箋感覚でタスクを並べ替えられる軽量カンバン型ツール

Trelloは、付箋を動かす感覚でタスクを並べ替えられる、軽さと見た目の分かりやすさを重視したカンバン型ツールです。Macのブラウザでまずタスクを見える化したい少人数チームには始めやすく、FitGapでは操作性評価がカテゴリ60製品中1位、中小企業シェアもカテゴリ67製品中1位です。 Power-UpでSlackやGoogleカレンダー連携、カレンダー表示などを足せるため、基本はシンプルに保ちたいチームに向きます。 一方、ガントチャートは追加機能で補う形になり、サブタスク階層、タスク依存関係、タイムトラッキング、工数管理は非対応です。工程表を重視するならJooto、情報集約まで広げたいならNotion、工数を厳密に管理する案件は別タイプも含めて比較した方がよいです。
価格
0円〜
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

議事録やナレッジとタスクを一緒にまとめたいチームにおすすめ

Notionは、タスクボードを単体で使うより、議事録・Wiki・データベースと一緒にプロジェクト情報をまとめるワークスペース型の製品です。Macでドキュメントとカンバンを行き来しながら進めるチームに合い、FitGapでは同タイプ内でガントチャート、タスク依存関係、ポートフォリオ管理、OKR管理、複数担当者に対応する唯一の製品です。 企画資料やナレッジをタスクと並べて管理したいクリエイティブ・情報通信系、軽量ボードから全社の計画管理へ広げたい企業に向きます。 一方、タイムトラッキング、メールからのタスク登録、SLA管理は非対応で、自動化ルールとリマインダー通知は追加オプションです。工数集計やサポート対応の期限管理を厳密に行う企業、データベース内の項目単位まで権限を分けたい大規模運用では、より専用機能の多い製品も比較してください。
価格
0円〜
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

カンバンと工程表を低価格で両立できる国産プロジェクト管理ツール

Jootoは、国産サービスらしい日本語UIの分かりやすさに、カンバンとガントチャートを組み合わせた軽量プロジェクト管理ツールです。Trelloより工程表まで標準的に扱いやすく、FitGapでは料金評価がカテゴリ60製品中1位で、費用を抑えて期間管理を始めたい企業に向きます。 Macで現場のタスクを見える化しつつ、開始日・締切日を時間軸で確認したい非IT部門や国内中小チームに適しています。Googleカレンダー連携やプロジェクト横断のタスク確認も、日々の期限管理には使いやすいです。 一方、無料プランは1名利用が前提で、チーム利用は有料契約を見込む必要があります。Git連携、バグ管理、スクラム/スプリント管理、ナレッジベース、SLA管理は非対応のため、開発チームやIT運用まで1製品で賄う用途では、別タイプの製品も含めて比較した方がよいです。
価格
0円〜
ユーザー/月
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

Macで部門横断の案件や開発タスクを扱うなら、階層化・複数担当・依存関係などの対応差が運用のしやすさを大きく分けます。
Asana
monday.com
Wrike
Jira Software
Backlog
Redmine
Trello
Notion
Jooto
サブタスク階層
親子階層のサブタスクを作成できるか
複数担当者
1つのタスクに複数担当者を割り当てできるか
タスク依存関係
タスクの先行/後続の依存関係を設定できるか
プロジェクト分析
KPIや進捗をダッシュボードで可視化できるか
スクラム/スプリント管理
スプリント/バックログ/バーンダウンを管理できるか

一部の企業で必須

Mac環境でも、開発連携や外部メンバー参加、工数承認まで求めるチームでは、一部製品だけが合う条件を個別に確認してください。
Asana
monday.com
Wrike
Jira Software
Backlog
Redmine
Trello
Notion
Jooto
タイムトラッキング
タスクの作業時間を記録できるか
工数管理
工数申請を承認できるか
外部共有/ゲスト招待
外部ユーザーを限定招待できるか
Git連携
GitHub/GitLab等と連携できるか
オフライン対応
オフライン環境で編集できるか

ほぼ全製品が対応

基本的なタスク整理や予定確認、通知、チャット連携は多くのMac対応製品でそろいやすく、細かな使い勝手の比較に回せます。
Asana
monday.com
Wrike
Jira Software
Backlog
Redmine
Trello
Notion
Jooto
かんばんボード
ステータス列でカードをドラッグ&ドロップで管理できるか
カレンダー表示
タスクをカレンダーで表示できるか
チャット連携
チャットツールと連携できるか(例:Slack)
リマインダー通知
期日や条件で通知できるか

優先度が低い

建設・現場管理や高度な工程統制を主目的にしないMac利用のチームでは、専用領域の機能は比較優先度を下げても問題ありません。
Asana
monday.com
Wrike
Jira Software
Backlog
Redmine
Trello
Notion
Jooto
BIM/CAD連携
BIM(Building Information Modeling)/CADと連携できるか
位置情報/GPS
位置情報(GPS)を取得できるか
ベースライン管理
計画のベースラインを保存できるか

Mac対応のタスク管理・プロジェクト管理の選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、管理したい仕事の型を絞る部門横断の案件や開発課題、軽量ボードでは日々触る画面と管理者の役割が変わります。まずは3つのタイプから、自社の仕事に近い管理の型を確認します。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    必須機能は、優先度マップで整理するサブタスク階層や依存関係、工数管理、Git連携は必要なチームが限られます。機能の優先度マップで、全員に必要な機能と条件付きの機能を分けます。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    Macで続けやすい運用条件をそろえる同じタスク管理でも、Macでの使い方と情報の置き場所で運用負担が変わります。初期設定や人数増加時の費用も、導入後の続けやすさに直結します。下の比較ポイントで、日常利用と契約条件を同じ前提にそろえます。

機能の○×に加えて、Macで毎日使う画面と管理者の仕事量をそろえると選びやすくなります。部門横断と開発、少人数ボードでは運用の重さが違います。導入後に誰が保守するかまで整理します。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

Macでの利用方法

Mac中心の職場では、ブラウザだけで使うのか、PC用アプリも入れるのかで準備が変わります。OS更新後の表示や通知、PDF出力を試さないまま導入すると、日常の確認作業で小さな手戻りが出ます。

製品の分かれ方:製品の使い方は、大きく3通りです。ブラウザで使うクラウド型、PC用アプリも使えるクラウド型、自社サーバーを用意してブラウザから使う型です。

  • ブラウザで使うクラウド型の製品Macにソフトを入れず、SafariやChromeからログインして始めやすい使い方です。ただし通知やファイル表示は、普段のブラウザで試しておく必要があります。代表製品:Asana / Trello
  • PC用アプリも使えるクラウド型の製品ブラウザ利用に加えて、デスクトップアプリで通知や作業画面をまとめやすい使い方です。ただし会社管理のMacでは、アプリ配布や更新手順を先に決める必要があります。代表製品:Notion / Wrike
  • 自社サーバーを用意してブラウザから使う型社内の管理方針に合わせて、サーバー側の設定や拡張を作り込める使い方です。ただし保守担当がいないと、更新や障害対応の負担が残ります。代表製品:Redmine

プロジェクト情報の集め方

会議メモや仕様、コード変更を別々の場所で扱うと、Macの画面を行き来する時間が増えます。タスクだけを軽く管理する職場と、文書や開発情報も一緒に残す職場では、情報整理の担当が変わります。

製品の分かれ方:情報の集め方は、大きく3通りです。タスクボード中心の製品、文書やWikiもまとめる製品、開発課題とリポジトリを結び付ける製品です。

  • タスクボード中心の製品カードやボードを中心に、今日の作業と期限をすばやく共有できます。ただし議事録や仕様が別管理だと、後から背景を追いにくくなります。代表製品:Trello / Jooto
  • 文書やWikiもまとめる製品タスクの横に議事録やナレッジを置けるため、作業の背景まで残しやすい製品です。ただしページ設計を決めないと、情報が増えるほど探しにくくなります。代表製品:Notion / Backlog
  • 開発課題とリポジトリを結び付ける製品チケットとコード変更を近い場所で扱えるため、開発の進捗を追いやすい製品です。ただし非エンジニアが多い組織では、画面や用語に慣れる時間がかかります。代表製品:Jira Software / Redmine

初期設定と社内定着の進め方

少人数で始める場合は、テンプレートを選んですぐ使えることが負担を減らします。部門横断や開発標準化まで広げる場合は、ワークフローや権限の設計に時間がかかります。準備量を見誤ると、導入直後に管理者へ質問が集中します。

製品の分かれ方:進め方は、大きく3通りです。ヘルプを見ながら自社で設定する製品、管理者が業務フローを作り込む製品、自社環境の保守まで担う製品です。

  • ヘルプを見ながら自社で設定する製品テンプレートや基本画面から始めやすく、現場主導で小さく運用を試せます。ただし使い方のルールを決めないと、ボードや項目が人ごとにばらつきます。代表製品:Trello / Jooto
  • 管理者が業務フローを作り込む製品申請受付や部門別の進め方を、管理者が設計して全社利用へ広げやすい製品です。ただし初期設定を急ぐと、後から項目や権限の見直しが増えます。代表製品:Asana / monday.com
  • 自社環境の保守まで担う製品社内ルールに合わせて細かく調整しやすく、開発部門の標準基盤にしやすい製品です。ただし更新やバックアップの担当を置けないと、運用が属人的になります。代表製品:Redmine

人数増加時の料金・契約形態

個人利用からチーム利用へ広げると、利用者数と保存容量が総額に響きます。協力会社や他部署を招く運用では、追加ユーザーの扱いを決めないまま契約すると予算がずれやすくなります。

製品の分かれ方:料金・契約形態は、大きく3通りです。料金表で月額・年額を確認しやすい製品、人数が増えても定額で考えやすい製品、構成を伝えて見積もりを取る製品です。

  • 料金表で月額・年額を確認しやすい製品小さく始める段階で、利用人数に応じた費用感をつかみやすい製品です。ただし上位プランや容量を足すと、月々の負担が変わります。代表製品:Asana / Notion
  • 人数が増えても定額で考えやすい製品社外メンバーや別部署を追加しても、人数だけで費用が膨らみにくい契約です。ただし容量やプロジェクト数など、プランごとの上限もそろえます。代表製品:Backlog
  • 構成を伝えて見積もりを取る製品大規模利用や統制を含めて、契約前に管理範囲をそろえやすい進め方です。ただし導入時期や支援内容を早めに決めないと、開始までの調整が長くなります。代表製品:Wrike / Jira Software

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

Mac対応のタスク管理ツールは、ネイティブアプリで快適に使えますか?

多くの製品がブラウザで動くためMacでも問題なく使え、AsanaやTrello、NotionなどはMacネイティブアプリも提供しています。Apple Silicon最適化や通知の作り込みは製品差があり、日常の使い心地を左右します。Mac中心なら、ブラウザ版で足りるかアプリ版が要るかを試用で確かめましょう。

WindowsユーザーやiPhoneと混在する環境でも同じように使えますか?

クラウド型ならOSや端末を問わず同じデータを共有でき、MacとWindows、iPhoneが混在しても支障なく使えます。ブラウザとアプリで見え方がそろうため、チーム内で環境が違っても運用は崩れません。一部のデスクトップアプリはWindows専用のことがあるので、全員が使う機能の対応OSだけ確認しましょう。

Mac対応かどうかを気にしなくてよいのはどんな場合ですか?

閲覧や更新をブラウザで行う運用なら、多くのクラウド型はOSを問わないため、Mac対応を過度に気にする必要はありません。注意が要るのは、Windows前提のインストール型や一部の開発者向け製品を選ぶときだけです。ブラウザで完結するなら、対応OSは判断材料から外して構いません。

Mac対応のタスク管理ツールの料金はどのくらいですか?

掲載製品はAsana・Trello・Notion・Backlog・Jira・Redmineなど無料プランを備えたものが中心で、Macでも0円から始められます。有料プランは1ユーザー単位の月額課金が一般的で、人数や容量、機能の上限で必要なグレードが変わります。Mac対応自体に追加料金はかからないのが通常です。

開発チームがMacで使う場合、どんな点を確認すべきですか?

スクラムやカンバンのボード、Gitとの連携、CI通知の受け取りがMac環境で滞りなく動くかが要点です。JiraやBacklogは開発フローに沿った課題管理に強く、ソース管理ツールと結びつけて使えます。普段の開発ツールと無理なくつながるか、Macのアプリや通知の挙動を試用で確かめましょう。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携