おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| Asana | チーム業務を見える化するワークマネジメントタイプ 🗂️ | 0円〜ユーザー/月 |
| フォームで依頼をタスク化し、部門横断で見える化。使いやすく導入も容易。 |
| monday.com | チーム業務を見える化するワークマネジメントタイプ 🗂️ | 0円〜ユーザー/月 |
| 多様なカラムで業務フローを設計可能。連携に強く、部門別管理も集約できる。 |
| Wrike | チーム業務を見える化するワークマネジメントタイプ 🗂️ | 0円〜ユーザー/月 |
| 計画・工数・実績差分まで同じ基盤で追える。長期案件や制作・開発に強い。 |
| Jira Software | 開発チーム向け課題トラッキングタイプ 🛠️ | 0円〜ユーザー/月 |
| アジャイル開発を標準化しやすい。IT・金融でシェアトップの大規模向け。 |
| Backlog | 開発チーム向け課題トラッキングタイプ 🛠️ | 0円〜月 |
| 課題・Wiki・Gitを一元管理できる国産ツール。人数無制限定額で予算も読みやすい。 |
| Redmine | 開発チーム向け課題トラッキングタイプ 🛠️ | 0円〜ライセンス |
| OSSでライセンス費を抑え、自社環境で課題管理を作り込める。複数業界でシェア上位。 |
| Trello | ビジュアル重視の軽量タスクボードタイプ 🎯 | 0円〜ユーザー/月 |
| 付箋感覚のカンバンで直感的に使える。操作性が高く中小企業シェアもトップ。 |
| Notion | ビジュアル重視の軽量タスクボードタイプ 🎯 | 0円〜ユーザー/月 |
| 文書・Wiki・DBとタスクを一体管理。情報集約から計画管理まで広げられる。 |
| Jooto | ビジュアル重視の軽量タスクボードタイプ 🎯 | 0円〜ユーザー/月 |
| 日本語カンバンとガントを低コストで使える。国内チームの期限管理を始めやすい。 |
タスク管理・プロジェクト管理の導入によって得られる効果
タスク管理・プロジェクト管理は、担当者、期限、進み具合を管理するためのツールです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。
| 導入前の課題 | 導入によって得られる効果 |
|---|---|
| タスクの抜け漏れが不安 | 担当者や期限を一覧で確認でき、対応漏れや確認漏れを抑えやすくなります |
| タスクの進捗確認に時間がかかる | 案件やタスクの進み具合を共有し、個別の聞き取りや定例前の確認作業を減らせます |
| 依頼内容が分散している | 依頼やコメントをタスクにまとめ、探す作業や認識違いを減らせます |
| タスク期限の変更共有が手作業 | スケジュール変更を関係者に共有しやすくなり、連絡漏れを抑えられます |
| 担当者ごとの工数の偏りを把握しにくい | 担当者別や案件別の負荷を確認し、作業配分の見直しに使えます |
続いて、Mac対応のタスク管理・プロジェクト管理ツールをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。
Mac対応のタスク管理・プロジェクト管理ツール3タイプを解説
| 比較項目 | チーム業務を見える化するワークマネジメントタイプ | 開発チーム向け課題トラッキングタイプ | ビジュアル重視の軽量タスクボードタイプ |
|---|---|---|---|
| 優れている点 | 多職種の業務を一画面で可視化 | コードと課題を一体で追跡 | カード操作で手軽に管理 |
| できること | マルチビュー表示切替ワークフロー自動化ステータス変更通知 | スクラムボード管理バーンダウンチャートリポジトリ連携 | カンバンボードボードテンプレート拡張機能連携 |
| 適している企業/業種 | 中小企業大企業 | SIer受託開発企業 | 少人数チーム個人事業主 |
| 料金目安 | 無料〜(2名まで無料) | 無料〜(一部有料プランあり) | 無料〜(1名まで無料) |
タイプ別おすすめ製品
チーム業務を見える化するワークマネジメントタイプ 🗂️
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
非エンジニアを含む全社にタスク管理を定着させたい企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
部門ごとに違う業務フローを一つの基盤にまとめたい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
計画と実績の差分まで統制したい中堅以上の企業の第一候補
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
開発チーム向け課題トラッキングタイプ 🛠️
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
ワークフローを細かく設計し大規模開発を標準化したい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
開発者と非エンジニアが同じ画面で進捗を追える国産課題管理ツール
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
自社サーバーで低コストに課題管理を作り込みたい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
ビジュアル重視の軽量タスクボードタイプ 🎯
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
付箋感覚でタスクを並べ替えられる軽量カンバン型ツール
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
議事録やナレッジとタスクを一緒にまとめたいチームにおすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
カンバンと工程表を低価格で両立できる国産プロジェクト管理ツール
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
Asana | monday.com | Wrike | Jira Software | Backlog | Redmine | Trello | Notion | Jooto | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
サブタスク階層 親子階層のサブタスクを作成できるか | |||||||||
複数担当者 1つのタスクに複数担当者を割り当てできるか | |||||||||
タスク依存関係 タスクの先行/後続の依存関係を設定できるか | |||||||||
プロジェクト分析 KPIや進捗をダッシュボードで可視化できるか | |||||||||
スクラム/スプリント管理 スプリント/バックログ/バーンダウンを管理できるか |
一部の企業で必須
Asana | monday.com | Wrike | Jira Software | Backlog | Redmine | Trello | Notion | Jooto | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
タイムトラッキング タスクの作業時間を記録できるか | |||||||||
工数管理 工数申請を承認できるか | |||||||||
外部共有/ゲスト招待 外部ユーザーを限定招待できるか | |||||||||
Git連携 GitHub/GitLab等と連携できるか | |||||||||
オフライン対応 オフライン環境で編集できるか |
ほぼ全製品が対応
Asana | monday.com | Wrike | Jira Software | Backlog | Redmine | Trello | Notion | Jooto | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
かんばんボード ステータス列でカードをドラッグ&ドロップで管理できるか | |||||||||
カレンダー表示 タスクをカレンダーで表示できるか | |||||||||
チャット連携 チャットツールと連携できるか(例:Slack) | |||||||||
リマインダー通知 期日や条件で通知できるか |
優先度が低い
Asana | monday.com | Wrike | Jira Software | Backlog | Redmine | Trello | Notion | Jooto | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
BIM/CAD連携 BIM(Building Information Modeling)/CADと連携できるか | |||||||||
位置情報/GPS 位置情報(GPS)を取得できるか | |||||||||
ベースライン管理 計画のベースラインを保存できるか |
Mac対応のタスク管理・プロジェクト管理の選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、管理したい仕事の型を絞る部門横断の案件や開発課題、軽量ボードでは日々触る画面と管理者の役割が変わります。まずは3つのタイプから、自社の仕事に近い管理の型を確認します。タイプ別おすすめへ ↑
- 2必須機能は、優先度マップで整理するサブタスク階層や依存関係、工数管理、Git連携は必要なチームが限られます。機能の優先度マップで、全員に必要な機能と条件付きの機能を分けます。機能の優先度マップへ ↑
- 3Macで続けやすい運用条件をそろえる同じタスク管理でも、Macでの使い方と情報の置き場所で運用負担が変わります。初期設定や人数増加時の費用も、導入後の続けやすさに直結します。下の比較ポイントで、日常利用と契約条件を同じ前提にそろえます。
機能の○×に加えて、Macで毎日使う画面と管理者の仕事量をそろえると選びやすくなります。部門横断と開発、少人数ボードでは運用の重さが違います。導入後に誰が保守するかまで整理します。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
Macでの利用方法
Mac中心の職場では、ブラウザだけで使うのか、PC用アプリも入れるのかで準備が変わります。OS更新後の表示や通知、PDF出力を試さないまま導入すると、日常の確認作業で小さな手戻りが出ます。
製品の分かれ方:製品の使い方は、大きく3通りです。ブラウザで使うクラウド型、PC用アプリも使えるクラウド型、自社サーバーを用意してブラウザから使う型です。
- ブラウザで使うクラウド型の製品Macにソフトを入れず、SafariやChromeからログインして始めやすい使い方です。ただし通知やファイル表示は、普段のブラウザで試しておく必要があります。代表製品:Asana / Trello
- PC用アプリも使えるクラウド型の製品ブラウザ利用に加えて、デスクトップアプリで通知や作業画面をまとめやすい使い方です。ただし会社管理のMacでは、アプリ配布や更新手順を先に決める必要があります。代表製品:Notion / Wrike
- 自社サーバーを用意してブラウザから使う型社内の管理方針に合わせて、サーバー側の設定や拡張を作り込める使い方です。ただし保守担当がいないと、更新や障害対応の負担が残ります。代表製品:Redmine
プロジェクト情報の集め方
会議メモや仕様、コード変更を別々の場所で扱うと、Macの画面を行き来する時間が増えます。タスクだけを軽く管理する職場と、文書や開発情報も一緒に残す職場では、情報整理の担当が変わります。
製品の分かれ方:情報の集め方は、大きく3通りです。タスクボード中心の製品、文書やWikiもまとめる製品、開発課題とリポジトリを結び付ける製品です。
- タスクボード中心の製品カードやボードを中心に、今日の作業と期限をすばやく共有できます。ただし議事録や仕様が別管理だと、後から背景を追いにくくなります。代表製品:Trello / Jooto
- 文書やWikiもまとめる製品タスクの横に議事録やナレッジを置けるため、作業の背景まで残しやすい製品です。ただしページ設計を決めないと、情報が増えるほど探しにくくなります。代表製品:Notion / Backlog
- 開発課題とリポジトリを結び付ける製品チケットとコード変更を近い場所で扱えるため、開発の進捗を追いやすい製品です。ただし非エンジニアが多い組織では、画面や用語に慣れる時間がかかります。代表製品:Jira Software / Redmine
初期設定と社内定着の進め方
少人数で始める場合は、テンプレートを選んですぐ使えることが負担を減らします。部門横断や開発標準化まで広げる場合は、ワークフローや権限の設計に時間がかかります。準備量を見誤ると、導入直後に管理者へ質問が集中します。
製品の分かれ方:進め方は、大きく3通りです。ヘルプを見ながら自社で設定する製品、管理者が業務フローを作り込む製品、自社環境の保守まで担う製品です。
- ヘルプを見ながら自社で設定する製品テンプレートや基本画面から始めやすく、現場主導で小さく運用を試せます。ただし使い方のルールを決めないと、ボードや項目が人ごとにばらつきます。代表製品:Trello / Jooto
- 管理者が業務フローを作り込む製品申請受付や部門別の進め方を、管理者が設計して全社利用へ広げやすい製品です。ただし初期設定を急ぐと、後から項目や権限の見直しが増えます。代表製品:Asana / monday.com
- 自社環境の保守まで担う製品社内ルールに合わせて細かく調整しやすく、開発部門の標準基盤にしやすい製品です。ただし更新やバックアップの担当を置けないと、運用が属人的になります。代表製品:Redmine
人数増加時の料金・契約形態
個人利用からチーム利用へ広げると、利用者数と保存容量が総額に響きます。協力会社や他部署を招く運用では、追加ユーザーの扱いを決めないまま契約すると予算がずれやすくなります。
製品の分かれ方:料金・契約形態は、大きく3通りです。料金表で月額・年額を確認しやすい製品、人数が増えても定額で考えやすい製品、構成を伝えて見積もりを取る製品です。
- 料金表で月額・年額を確認しやすい製品小さく始める段階で、利用人数に応じた費用感をつかみやすい製品です。ただし上位プランや容量を足すと、月々の負担が変わります。代表製品:Asana / Notion
- 人数が増えても定額で考えやすい製品社外メンバーや別部署を追加しても、人数だけで費用が膨らみにくい契約です。ただし容量やプロジェクト数など、プランごとの上限もそろえます。代表製品:Backlog
- 構成を伝えて見積もりを取る製品大規模利用や統制を含めて、契約前に管理範囲をそろえやすい進め方です。ただし導入時期や支援内容を早めに決めないと、開始までの調整が長くなります。代表製品:Wrike / Jira Software
ぴったりの製品が見つかる
よくある質問
Mac対応のタスク管理ツールは、ネイティブアプリで快適に使えますか?
多くの製品がブラウザで動くためMacでも問題なく使え、AsanaやTrello、NotionなどはMacネイティブアプリも提供しています。Apple Silicon最適化や通知の作り込みは製品差があり、日常の使い心地を左右します。Mac中心なら、ブラウザ版で足りるかアプリ版が要るかを試用で確かめましょう。
WindowsユーザーやiPhoneと混在する環境でも同じように使えますか?
クラウド型ならOSや端末を問わず同じデータを共有でき、MacとWindows、iPhoneが混在しても支障なく使えます。ブラウザとアプリで見え方がそろうため、チーム内で環境が違っても運用は崩れません。一部のデスクトップアプリはWindows専用のことがあるので、全員が使う機能の対応OSだけ確認しましょう。
Mac対応かどうかを気にしなくてよいのはどんな場合ですか?
閲覧や更新をブラウザで行う運用なら、多くのクラウド型はOSを問わないため、Mac対応を過度に気にする必要はありません。注意が要るのは、Windows前提のインストール型や一部の開発者向け製品を選ぶときだけです。ブラウザで完結するなら、対応OSは判断材料から外して構いません。
Mac対応のタスク管理ツールの料金はどのくらいですか?
掲載製品はAsana・Trello・Notion・Backlog・Jira・Redmineなど無料プランを備えたものが中心で、Macでも0円から始められます。有料プランは1ユーザー単位の月額課金が一般的で、人数や容量、機能の上限で必要なグレードが変わります。Mac対応自体に追加料金はかからないのが通常です。
開発チームがMacで使う場合、どんな点を確認すべきですか?
スクラムやカンバンのボード、Gitとの連携、CI通知の受け取りがMac環境で滞りなく動くかが要点です。JiraやBacklogは開発フローに沿った課題管理に強く、ソース管理ツールと結びつけて使えます。普段の開発ツールと無理なくつながるか、Macのアプリや通知の挙動を試用で確かめましょう。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
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