おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| Backlog | タブレット画面に最適化された専用UIアプリタイプ 📐 | 0円〜月 |
| 課題・Wiki・Gitを一元管理。人数無制限の定額で部門展開にも合う。 |
| Jira Software | タブレット画面に最適化された専用UIアプリタイプ 📐 | 0円〜ユーザー/月 |
| アジャイル開発を標準化できる。IT・金融でのシェアがトップで大企業にも強い。 |
| Wrike | タブレット画面に最適化された専用UIアプリタイプ 📐 | 0円〜ユーザー/月 |
| 複数案件の工程・負荷・依頼受付を横断管理できる。制作レビューにも強い。 |
| Trello | 直感操作で手軽に使えるカード型アプリタイプ 🃏 | 0円〜ユーザー/月 |
| 付箋感覚のカード管理で進捗を共有。使いやすく中小企業シェアもトップ。 |
| Notion | 直感操作で手軽に使えるカード型アプリタイプ 🃏 | 0円〜ユーザー/月 |
| 文書・タスク・Wiki・データベースを一体管理。導入シェアもトップ。 |
| monday.com | 直感操作で手軽に使えるカード型アプリタイプ 🃏 | 0円〜ユーザー/月 |
| 業務フローをボード化し自動化できる。使いやすくサポートも手厚い。 |
| ANDPAD | 現場業務に特化したフィールド向けアプリタイプ 🏗️ | 要問合せ |
| 建設現場の図面・写真・工程を一元管理。電子黒板や入退場記録にも対応。 |
| Lark | 現場業務に特化したフィールド向けアプリタイプ 🏗️ | 0円〜ユーザー/月 |
| チャット・会議・文書・タスクを一体化。無料で始めやすく多言語にも対応。 |
| Quip | 現場業務に特化したフィールド向けアプリタイプ 🏗️ | 1,200円月 |
| Salesforceの顧客情報と文書を連携。営業現場と本部で共同編集できる。 |
タスク管理・プロジェクト管理の導入によって得られる効果
タスク管理・プロジェクト管理は、担当者、期限、進み具合を管理するためのツールです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。
| 導入前の課題 | 導入によって得られる効果 |
|---|---|
| タスクの抜け漏れが不安 | 担当者や期限を一覧で確認でき、対応漏れや確認漏れを抑えやすくなります |
| タスクの進捗確認に時間がかかる | 案件やタスクの進み具合を共有し、個別の聞き取りや定例前の確認作業を減らせます |
| 依頼内容が分散している | 依頼やコメントをタスクにまとめ、探す作業や認識違いを減らせます |
| タスク期限の変更共有が手作業 | スケジュール変更を関係者に共有しやすくなり、連絡漏れを抑えられます |
| 担当者ごとの工数の偏りを把握しにくい | 担当者別や案件別の負荷を確認し、作業配分の見直しに使えます |
続いて、タブレット対応のタスク管理・プロジェクト管理ツールをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。
タブレット対応のタスク管理・プロジェクト管理ツール3タイプを解説
| 比較項目 | タブレット画面に最適化された専用UIアプリタイプ | 直感操作で手軽に使えるカード型アプリタイプ | 現場業務に特化したフィールド向けアプリタイプ |
|---|---|---|---|
| 優れている点 | 大画面で工程を俯瞰管理 | タッチで直感的にタスク整理 | オフラインでも現場記録を継続 |
| できること | スプリットビュー表示ガントチャート表示かんばんボード表示 | タッチドラッグ操作ウィジェット表示通知クイック操作 | カメラ連携写真台帳オフラインモード図面共有機能 |
| 適している企業/業種 | 現場常駐チーム | 小規模チーム個人事業主 | 建設業製造業 |
| 料金目安 | 無料〜(有料プランあり) | 無料〜(有料プランあり) | 無料〜(有料プランあり) |
タイプ別おすすめ製品
タブレット画面に最適化された専用UIアプリタイプ 📐
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
部署横断の課題管理を親しみやすいUIで使えるツール
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
アジャイル開発チームがスプリント管理を標準化する製品
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
横断工程・担当者・依頼受付を一元管理する管理者向け製品
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
直感操作で手軽に使えるカード型アプリタイプ 🃏
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
軽さとわかりやすさで個人・小規模チームの見える化に向く製品
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
タスク・文書・Wiki を一体管理する情報集約型アプリ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
業務フローを自動化・SLA管理まで組み込めるカードアプリ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
現場業務に特化したフィールド向けアプリタイプ 🏗️
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
図面・写真・工程を一台でまとめる建設現場向けクラウド
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
現場報告と社内連絡を同一環境にまとめるオールインワンツール
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Salesforce連携で商談・提案書を現場から更新したい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
Backlog | Jira Software | Wrike | Trello | Notion | monday.com | ANDPAD | Lark | Quip | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ガントチャート タスク期間を横棒で可視化できるか | |||||||||
タスク依存関係 タスクの先行/後続の依存関係を設定できるか | |||||||||
オフライン対応 オフライン環境で編集できるか | |||||||||
サブタスク階層 親子階層のサブタスクを作成できるか | |||||||||
複数担当者 1つのタスクに複数担当者を割り当てできるか | |||||||||
タイムトラッキング タスクの作業時間を記録できるか |
一部の企業で必須
Backlog | Jira Software | Wrike | Trello | Notion | monday.com | ANDPAD | Lark | Quip | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
BIM/CAD連携 BIM(Building Information Modeling)/CADと連携できるか | |||||||||
位置情報/GPS 位置情報(GPS)を取得できるか | |||||||||
監査ログ 監査ログを検索できるか | |||||||||
スクラム/スプリント管理 スプリント/バックログ/バーンダウンを管理できるか | |||||||||
工数管理 工数申請を承認できるか |
ほぼ全製品が対応
Backlog | Jira Software | Wrike | Trello | Notion | monday.com | ANDPAD | Lark | Quip | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カレンダー表示 タスクをカレンダーで表示できるか | |||||||||
チェックリスト タスク内にチェックリストを作成できるか | |||||||||
かんばんボード ステータス列でカードをドラッグ&ドロップで管理できるか | |||||||||
リマインダー通知 期日や条件で通知できるか |
優先度が低い
Backlog | Jira Software | Wrike | Trello | Notion | monday.com | ANDPAD | Lark | Quip | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
自動スケジューリング 依存関係やリソースに基づき工程を自動再計算できるか | |||||||||
SLA管理 課題にSLAを設定できるか | |||||||||
ベースライン管理 計画のベースラインを保存できるか |
タスク管理・プロジェクト管理ツールのタブレットアプリ対応の選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、タブレットでの使い方を大まかに決めるタブレット画面に最適化された専用UIとカード型では、持ち出した端末で任せる作業が変わります。現場向けタイプも含めて自社の利用場面に近いタイプを確認し、比較する製品の範囲を決めます。タイプ別おすすめへ ↑
- 2必要な機能は、優先度マップで整理するガントチャートや依存関係、オフライン利用やBIM/CAD連携は、業務によって必要度が変わります。外せない機能を先に整理すると、タブレットで使う製品の条件をそろえやすくなります。機能の優先度マップへ ↑
- 3運用条件をそろえて、実際の使い方に近づけるタイプと機能を確認したうえで、入力する人や使う場所を整理します。管理者の負担や契約人数もそろえると、導入後の使いやすさを比べやすくなります。下の比較ポイントで、機能の○×に加えて確認したい条件を整理します。
タブレットアプリ対応の製品は、画面サイズやタッチ操作だけでなく、誰がどこで更新するかによって合う製品が変わります。機能の○×に加えて、利用場面と入力粒度、管理者の負担や契約人数を同じ条件でそろえると判断しやすくなります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
タブレットで任せる業務範囲
外出先や現場でタブレットを開く人が、確認だけなのか更新まで行うのかで必要な画面設計が変わります。写真や資料まで扱う場合は、PCに戻る作業をどこまで減らせるかが焦点です。範囲を決めないまま導入すると、更新漏れや二重入力が残りやすくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3つに分かれます。進捗を大きな画面で確認するもの、カードを指で動かして更新するもの、現場記録まで同じアプリで扱うものです。
- 工程や担当者を確認する製品一覧や工程をタブレットで開き、会議や外出先でも全体の状況をつかみやすい製品です。ただし入力項目が多い運用では、PCでの整理作業も残りやすくなります。代表製品:Backlog / Wrike
- カードをタッチ操作で更新する製品カードを動かして状態を変えるため、短いタスクをその場で整理しやすい製品です。ただし複雑な工程や担当者調整まで載せると、ボードが混みやすくなります。代表製品:Trello / Notion
- 現場報告や資料確認を同じアプリで扱う製品写真や資料確認を業務記録に結びつけやすく、現場からの報告を集めやすい製品です。ただし本部側の確認手順を決めないと、情報が散らばりやすくなります。代表製品:ANDPAD / Lark
入力しやすいタスク粒度
タブレットでは長文入力や細かな項目編集より、短い更新や選択操作のほうが続きやすくなります。日報や会議メモ、開発チケットと現場写真を同じ粒度で扱うと、入力漏れや二重管理が起きやすくなります。
製品の分かれ方:入力の粒度は大きく3つに分かれます。カード単位で軽く更新するもの、チケットや依頼を細かく設計するもの、記録テンプレートに沿って入力するものです。
- カード単位で軽く更新する製品短いタイトルと期限を中心に登録でき、タブレットでも迷わず更新しやすい製品です。ただし細かな依存関係や作業時間まで管理する用途では、別の設定が必要になります。代表製品:Trello / Notion
- 依頼やチケットを細かく設計する製品項目や状態をそろえて入力でき、部署横断や開発案件の管理に向く製品です。ただし入力ルールが多いと、現場での更新が後回しになりやすくなります。代表製品:Backlog / Wrike
- 現場記録の型に沿って入力する製品写真や報告の型を決めやすく、現場スタッフの入力をそろえやすい製品です。ただし一般的な社内タスクも扱う場合は、用途別の画面整理が必要です。代表製品:ANDPAD
管理者の設定・定着負担
利用人数や部門が増えると、タブレットで見える画面よりも、ステータス名や通知の整え方が定着を左右します。最初に管理者を決めないと、部署ごとに使い方がばらつきやすくなります。
製品の分かれ方:運用の作り方は大きく3つに分かれます。既定のボードで始めやすいもの、ワークフローを作り込むもの、現場や拠点展開を前提に設計するものです。
- 既定のボードで始めやすい製品少人数でも始めやすく、管理者が専任でなくても基本の運用を作りやすい製品です。ただし部門が増えると、命名ルールや通知の整理が必要になります。代表製品:Trello / Notion
- ワークフローを作り込む製品申請や依頼受付の流れをそろえやすく、複数部門の案件管理に向く製品です。ただし設定を増やすほど、管理者の見直し作業も増えます。代表製品:Wrike / monday.com
- 現場や拠点展開を前提に設計する製品現場スタッフや拠点を含めた利用に合わせて、入力手順をそろえやすい製品です。ただし本部側の確認手順を決めないと、情報が集まるだけになりやすくなります。代表製品:ANDPAD / Lark
料金・契約形態
タブレットで使う人数が現場スタッフや外部メンバーまで広がると、少人数の月額だけでは総額を読み違えやすくなります。閲覧だけの人と編集する人、管理者の数を分けないと、契約後に費用や管理範囲がずれやすくなります。
製品の分かれ方:料金の確認方法は大きく3つに分かれます。料金表でプランを選びやすい製品、利用人数や上位管理を含めて見積もる製品、現場構成を伝えて相談する製品です。
- 料金表でプランを選びやすい製品製品ページでプランの目安をつかみやすく、少人数の試用に移りやすい製品です。ただし外部参加者を増やす場合は、契約単位を確認する必要があります。代表製品:Trello / Notion
- 利用人数や上位管理を含めて見積もる製品複数部門や管理者向けの機能を含めて、必要な構成をそろえやすい製品です。ただし同じ人数でも、支援や管理範囲で総額が変わります。代表製品:Wrike / monday.com
- 現場構成を伝えて相談する製品現場数や利用者の役割に合わせて、導入範囲を相談しやすい製品です。ただし始める前に、誰が入力し誰が確認するかを整理する必要があります。代表製品:ANDPAD
ぴったりの製品が見つかる
よくある質問
タブレットアプリだけで、タスクの作成や進捗管理まで完結できますか?
専用UIを備えた製品なら、iPadやAndroidタブレットでタスクの作成・編集から進捗確認まで手元で完結できます。タッチ操作に最適化されたカード型は、現場スタッフでも直感的に扱えます。PC並みの操作性を求めるか手軽さを優先するかで、向くタイプが分かれます。
建設や製造の現場で、写真記録や施工管理に使えますか?
ANDPADのような現場向けは、タブレットで写真記録や図面確認、工程・施工管理をその場で行えます。撮った写真を案件に紐づけて共有でき、現場と事務所の情報のずれを減らせます。屋外での通信やオフライン対応、手袋でも押せる操作性など、現場条件に耐えるかを試用で確かめましょう。
タブレットアプリにこだわらなくてよいのはどんな場合ですか?
オフィスのPCで計画と更新を完結できるなら、タブレット専用アプリにこだわる必要は小さいです。多くの製品はタブレットのブラウザでも閲覧でき、外出先の確認はそれで足りることが多いからです。現場で手元入力や写真記録が日常的に発生する場合にだけ、アプリの使い勝手が効いてきます。
タブレット対応のタスク管理ツールの料金はどのくらいですか?
BacklogやTrello、Notionなど無料プランを持つ製品が多く、タブレットでも0円から使えます。有料はQuipが月1,200円、ほかは1ユーザー単位の月額課金が中心で、現場特化のANDPADは要問い合わせです。タブレット対応自体に追加料金はかからないのが通常です。
タブレットならではの使い方には、どんなものがありますか?
手書きメモやペンでの注釈、写真・図面への直接書き込みなど、PCより直感的に扱える場面があります。会議や現場巡回でその場で更新でき、後からの転記が要りません。タブレットを主端末にするなら、手書きやカメラ連携の対応を確かめておくと活用が広がります。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
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