おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| Asana | 汎用プロジェクト管理タイプ 📋 | 0円~ユーザー/月 |
| 承認・フォーム受付・自動化を統合。部門横断の業務フローを管理できる。 |
| Trello | 汎用プロジェクト管理タイプ 📋 | 0円~ユーザー/月 |
| 5分でボード作成から担当設定まで完了。少人数でも迷わず始められる。 |
| Jooto | 汎用プロジェクト管理タイプ 📋 | 0円~ユーザー/月 |
| 日本語UIと低コストの国産カンバン。ITに不慣れな現場でも初日から使える。 |
| Backlog | 開発チケット管理タイプ 🛠️ | 0円~月 |
| 課題・Wiki・Gitを同じ画面で管理。コード変更と課題対応を後から追える。 |
| Jira Software | 開発チケット管理タイプ 🛠️ | 0円~ユーザー/月 |
| バックログからレポートまで一貫管理。大規模なアジャイル開発に強い。 |
| Redmine | 開発チケット管理タイプ 🛠️ | 0円~ライセンス |
| OSSを自社サーバーで改修可能。低コストで長く使うチケット管理に強い。 |
| monday.com | クリエイティブ制作進行管理タイプ 🎨 | 0円~ユーザー/月 |
| 数百のテンプレートと豊富なカラムで制作進行表を再現。初期設計を短縮できる。 |
| Wrike | クリエイティブ制作進行管理タイプ 🎨 | 0円~ユーザー/月 |
| 自動スケジューリング・工数・ベースラインに対応。計画と実績のズレを追える。 |
| Notion | 個人ToDo管理タイプ ✏️ | 0円~ユーザー/月 |
| ToDoを文書・Wiki・データベースと統合。関連資料まで一体で残せる。 |
| Todoist | 個人ToDo管理タイプ ✏️ | 0円~年 |
| 自然言語入力とオフライン対応で素早く登録。個人の抜け漏れ防止に強い。 |
| Microsoft Project | 建設・製造向けタイプ 🏗️ | 1,499円ユーザー/月 |
| 依存関係・クリティカルパス・自動調整を標準装備。工程リスクを見える化できる。 |
| ANDPAD | 建設・製造向けタイプ 🏗️ | 要問合せ |
| 工程表・写真・図面・日報を一元管理。建設・不動産でシェアトップ。 |
タイプ別おすすめ製品
汎用プロジェクト管理タイプ 📋
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
業務フローの標準化まで進めたい組織向けの汎用PM
✅ 依頼フォームから必要情報をそろえてタスク化できる
フォームに依頼内容・希望納期・添付ファイルなどの入力項目を用意すると、送信内容がプロジェクト内のタスクとして自動登録されました。メールやSlackで依頼を受けるより、最初から必要情報をそろえやすい運用です。
✅ 同じタスクを5種類以上のビューで切り替えられる
リスト・ボード・カレンダー・タイムライン・ガントなど5種類以上の表示形式を、タスクを作り直さず切り替えられました。案件の進捗確認とスケジュール確認を同じデータで見分けたいチームに向きます。
⚠️ フォームやガントまでまとめる運用は無料プランだけでは足りない
無料プランでも基本的なタスク管理はできますが、ルール・フォーム・タイムライン・ガントチャートは有料プラン側の機能でした。
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
専任管理者を置かず小規模チームで使えるカンバンツール
✅ ボード作成から担当割り当てまで5分以内で始められる
ボードを作ってカードを追加し、メンバーをアサインするまでの操作が5分以内で終わりました。ツール説明の時間をほとんど取らず、小規模チームの作業分担を始められます。
✅ アカウントなしの外部共有で進捗を見せやすい
ボード設定の公開設定からURLを発行すると、アカウントなしで閲覧できるようになりました。外部委託先や顧客にアカウント作成を依頼せず、進捗だけを共有しやすい点が実務向きです。
⚠️ 大きい案件ではカード同士の関係を追いにくい
ビューや設定を一通り見ても、タスク間の依存関係・階層構造・ガントチャート・スプリント管理は存在しませんでした。プロジェクトが大きくなると、どのカードがどのカードと関係しているかを追いにくくなります。
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
費用を抑えて工程管理まで始めたい中小企業向けの国産PM
✅ 日本語ガイド付きで初回のハードルが低い
サインアップ後にカンバンボードのサンプルが表示され、日本語のガイドに沿って操作するだけで使い始められました。ClickUpの英語表示や初回ビュー選択画面より、初日の迷いが少ない構成です。
✅ コメント履歴から週次報告の素材を作れる
タスク詳細のAIアシスタントボタンから、コメントや更新履歴をもとに要約と評価テキストを生成できました。記録をコメントとして積み上げる運用なら、週次報告をゼロから書く負担を減らせます。
⚠️ サブタスクは1階層までで細かな作業分解には浅い
サブタスクは追加できますが、そのサブタスクに対してさらにサブタスクを作ることはできませんでした。大きなプロジェクトで作業をブレークダウンしようとすると2段階目で詰まります。
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
開発チケット管理タイプ 🛠️
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
顧客や非エンジニアも巻き込む受託開発向けチケット管理
✅ Gitの差分を課題ページから追える
コミットメッセージに「#課題番号」を書くと、Gitの差分が課題ページからリンクで参照できました。どのコード変更がどの課題対応だったかを、保守フェーズで後から追いやすい構成です。
✅ 予定時間と実績時間で負荷を集計できる
課題詳細の予定時間・実績時間フィールドに数値を入力するだけで工数を記録でき、プロジェクト全体でメンバー別・課題別の集計を確認できました。開発チケットと工数管理を同じ画面で扱いたい案件に向きます。
⚠️ アジャイル分析指標は最低限にとどまる
バーンダウンチャートはありますが、累積フロー図などのアジャイル分析指標グラフはありませんでした。Jiraのスプリントレポート・ベロシティチャート・リリースバーンダウン等と比べると最低限の指標にとどまります。
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
アジャイル開発を深く作り込みたい中堅〜大企業向け
✅ スプリント運用を1つのプロジェクト内で回せる
バックログにチケットを積み、スプリントを作成し、ボードで進行管理し、レポートで振り返る一連の流れがひとつのプロジェクト内で完結しました。開発チームの定例運用を分散させずに管理できます。
✅ 詳細検索で頻繁に見るチケット一覧を呼び出せる
検索画面の詳細モードではJQL(チケット検索構文)を使え、保存フィルターにすると頻繁に確認する一覧を素早く呼び出せました。チケット数が増えても、担当者やステータスで必要な一覧に戻りやすい点が開発管理向きです。
⚠️ 導入時に開発管理の概念理解が必要
プロジェクト作成時にエピック・ストーリー・タスク・サブタスクの使い分けやスキーム、ワークフロー設定を求められました。開発経験のないメンバーには導入前の研修が必要になります。
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
自社サーバーで作り込みたい内製志向の開発チーム向け
✅ 自社サーバーで動かして機能拡張しやすい
redmine.orgからソースコードをダウンロードして自社サーバーで動かせ、SaaS型ツールのように機能追加を発注したりアップデートを待ったりせず自分で手を加えられました。内製で開発管理基盤を保守したい組織に向きます。
✅ 親子プロジェクトでシステム単位に課題を整理できる
サブプロジェクトを追加すると、親プロジェクトの概要ページに子プロジェクトの課題件数が集計表示されました。サービス全体からサブシステム、コンポーネントへ分けるような階層型管理に向きます。
⚠️ サーバー準備とアップデート管理が必要
公式サイトのトップ・ダウンロードページを見ても公式ホスティング版の案内はなく、サーバー準備・インストール・アップデートを自分で管理する必要がありました。
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
クリエイティブ制作進行管理タイプ 🎨
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
差し戻しや期限管理を自動化したい制作チーム向け
✅ 数百種のテンプレートから近い進行表を選べる
テンプレートギャラリーには営業・マーケ・HR・開発・イベント等のカテゴリ別に数百種のテンプレートが並んでいました。制作案件に近い型を選んで、初期設計を短く始められます。
✅ 20種類以上のカラム型で既存管理表を再現しやすい
カラム追加ではテキスト・数値・日付・ステータス・担当者・タイムライン等20種類以上のデータ型を選べました。制作進行で使っている既存管理表を、近い形でボード化しやすい構成です。
⚠️ ボードが増えると横断的な一覧が難しくなる
ボード単位でデータを持つ構造のため、プロジェクトが増えるにつれてどのボードに何があるかわからなくなりました。Asanaのポートフォリオのように複数プロジェクトをまとめる仕組みが弱く、事前にボード設計のルールを決めておく必要があります。
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
工数や採算まで含めて制作進行を管理したい制作会社におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
個人ToDo管理タイプ ✏️
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
メモやWikiと一体でToDoを整理したい個人向けワークスペース
✅ タスクページを資料置き場としても使える
データベースのレコードページ本文にMarkdown・画像・PDF・YouTube埋め込み・コードブロックを自由に混在できました。タスクに関連するメモや資料を同じページにまとめたい個人管理に向きます。
✅ 議事録からTo-doリストを自動生成できる
ミーティングノートページでスペースキーからAIメニューを開き、アクションアイテムを検出するとTo-doリストが自動生成されました。長い議事録ほど全文を読み返す手間を減らせますが、構造化されていない走り書きメモでは拾い漏れが出ました。
⚠️ 依存関係を矢印で結ぶガントチャートは作れない
タイムラインビューはあるものの、タスク間の依存関係を矢印で結ぶガントチャートは作れず、タスク同士の前後関係を視覚的に表現できませんでした。
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
思いついたタスクをすぐ登録して個人で消化したい人向けの軽量ToDoツール
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
建設・製造向けタイプ 🏗️
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
工程表を脱Excel化したい建設・製造部門向けPM
✅ クリティカルパスで遅延影響の大きい工程が見える
ガントチャートの先行タスク列で依存関係を設定してクリティカルパスをONにすると、プロジェクト全体の完了日に影響するタスクが赤いバーで表示されました。工程遅延の影響箇所をガント上で確認したい建設・製造案件に向きます。
✅ 進捗入力に連動してコスト差額を確認できる
ガントチャートにコスト・予算コスト・実績コスト列を追加すると、進捗入力に連動して差額が自動計算されました。Excelを別途使うようなコスト管理まで、工程表と一体で扱えます。
⚠️ Windowsデスクトップアプリ前提で同時編集もできない
Windowsデスクトップアプリ前提でmacOSでは動作せず、ファイル共有でプロジェクトを渡すスタイルのため、複数人が同時に編集できない点も制約になりました。
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
工程表と現場の写真・図面報告を一体で扱える施工管理クラウド
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
Asana | Trello | Jooto | Backlog | Jira Software | Redmine | monday.com | Wrike | Notion | Todoist | Microsoft Project | ANDPAD | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
タスク依存関係 タスクの先行/後続の依存関係を設定できるか | ||||||||||||
複数担当者 1つのタスクに複数担当者を割り当てできるか | ||||||||||||
プロジェクト分析 KPIや進捗をダッシュボードで可視化できるか | ||||||||||||
タイムトラッキング タスクの作業時間を記録できるか | ||||||||||||
承認フロー 承認プロセスを定義できるか | ||||||||||||
サブタスク階層 親子階層のサブタスクを作成できるか |
一部の企業で必須
Asana | Trello | Jooto | Backlog | Jira Software | Redmine | monday.com | Wrike | Notion | Todoist | Microsoft Project | ANDPAD | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
スクラム/スプリント管理 スプリント/バックログ/バーンダウンを管理できるか | ||||||||||||
Git連携 GitHub/GitLab等と連携できるか | ||||||||||||
自動スケジューリング 依存関係やリソースに基づき工程を自動再計算できるか | ||||||||||||
BIM/CAD連携 BIM(Building Information Modeling)/CADと連携できるか | ||||||||||||
ベースライン管理 計画のベースラインを保存できるか |
ほぼ全製品が対応
Asana | Trello | Jooto | Backlog | Jira Software | Redmine | monday.com | Wrike | Notion | Todoist | Microsoft Project | ANDPAD | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カレンダー表示 タスクをカレンダーで表示できるか | ||||||||||||
チェックリスト タスク内にチェックリストを作成できるか | ||||||||||||
チャット連携 チャットツールと連携できるか(例:Slack) | ||||||||||||
リマインダー通知 期日や条件で通知できるか |
優先度が低い
Asana | Trello | Jooto | Backlog | Jira Software | Redmine | monday.com | Wrike | Notion | Todoist | Microsoft Project | ANDPAD | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
SLA管理 課題にSLAを設定できるか | ||||||||||||
位置情報/GPS 位置情報(GPS)を取得できるか |
タスク管理・プロジェクト管理の選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプで管理対象の大枠を決めるチーム案件・開発チケット・制作進行・個人ToDo・建設や製造工程では運用の前提が変わります。まずタイプ別おすすめから自社の仕事に近いものを選びます。タイプ別おすすめへ ↑
- 2必須機能を優先度マップで確かめる工程の前後関係や担当分担は製品差が大きい領域です。開発や建設など専門業務だけで使う機能は自社に該当するものから確認します。機能の優先度マップへ ↑
- 3運用条件で製品の合い方を分ける同じタスク管理でも利用人数と管理粒度で合う製品は変わります。下の比較ポイントでは専門業務への寄せ方や定着までの負荷も含めて整理します。
ここからはタイプと機能を確認したうえで、日々の運用に乗る条件をそろえます。誰がどの粒度で更新するか、専門業務をどこまで載せるか、管理者がどの程度設定するかで合う製品は変わります。人数増加時の費用も早めに確認すると試用後の差し戻しを減らせます。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
管理する仕事の粒度と関係者の範囲
個人の抜け漏れ防止と部門横断の案件管理では更新頻度が違います。社外関係者や顧客を含む運用では招待方法と入力ルールも増えます。最初の利用範囲を広げすぎると定着前に画面設計が重くなります。
製品の分かれ方:製品は個人のToDoを軽く整理するもの、少人数でカンバン共有するもの、部門横断の依頼や案件を標準化するものに分かれます。
- 個人のToDoとメモを一か所に置く製品自分のタスクと関連メモを同じ場所に集めやすい製品です。ただしチーム全体の工程や承認を細かく追う用途では足りない場合があります。代表製品:Notion / Todoist
- 少人数チームでカンバン共有から始める製品担当と期限を見える化しながら短期間で運用を始めやすい製品です。ただし案件が増えると横断集計や権限設計を後で整える手間が出ます。代表製品:Trello / Jooto
- 部門横断の案件や依頼を標準化する製品複数チームの依頼受付や進捗更新を同じ流れにそろえやすい製品です。その分だけ管理者が項目や通知を設計する負担があります。代表製品:Asana / monday.com
専門業務への寄せ方
開発・制作・建設の現場では通常のToDoよりも履歴や成果物や現場情報の扱いが重くなります。汎用ツールに合わせる運用だと周辺資料が別管理になりやすいです。専門寄りの製品は使い方が明確な反面、他部門の軽いタスク共有には重く感じられます。
製品の分かれ方:製品は開発チケットの履歴を追うもの、制作案件の進行表を組み替えるもの、建設や製造の工程と現場情報を扱うものに分かれます。
- 開発チケットの履歴を追う製品課題とコード変更や議論を結び付けやすい製品です。ただし非エンジニア中心の部署では入力項目や用語の説明が必要です。代表製品:Jira Software / Backlog
- 制作案件の進行表を組み替える製品キャンペーンや制作物ごとにボードやワークフローを作りやすい製品です。ただし自由度が高いほど命名や項目ルールを決める手間が増えます。代表製品:monday.com / Wrike
- 工程と現場情報をまとめて扱う製品長期工程や現場の進捗を管理しやすい製品です。ただし事務所側と現場側で入力の役割を決めないと更新が止まりやすくなります。代表製品:Microsoft Project / ANDPAD
初期設定と社内定着の進め方
利用者にITツールが不慣れな人を含む場合は初日の画面理解と入力ルールの少なさが定着に影響します。管理する案件が大きい組織ではテンプレートや権限やワークフローを先に整える時間が必要です。導入直後の説明工数を見落とすと利用が一部メンバーに偏ります。
製品の分かれ方:製品はすぐ触れる軽量型、自社の進行表を作る設定型、管理者がルールを設計する統制型に分かれます。
- すぐ触れる軽量型の製品個人や少人数で説明時間を抑えて始めやすい製品です。ただし細かな工程統制やレポートを後から足すには限界があります。代表製品:Trello / Todoist
- 自社の進行表を作る設定型の製品テンプレートや項目を使って既存の管理表に近い形を作れます。ただし部署ごとに作り方が分かれると集計しにくくなります。代表製品:Jooto / monday.com
- 管理者がルールを設計する統制型の製品大きな組織で状態や権限や通知をそろえやすい製品です。ただし事前設計と利用者向けの説明を省くと運用が複雑になります。代表製品:Jira Software / Redmine
利用人数が増えたときの料金・契約
個人利用からチーム利用へ広げるとユーザー数やプラン差で月々の総額が変わります。外部メンバーや現場担当者を含める場合は何人を有料利用者にするかも決める必要があります。最初に安く見えても必要機能が上位プラン側なら再見積もりが発生します。
製品の分かれ方:製品は料金表で月額を確認しやすいもの、人数やプランで総額が変わるもの、利用範囲を伝えて見積もるものに分かれます。
- 料金表で月額を確認しやすい製品小さく始める段階で最低料金の目安をつかみやすい製品です。ただし上位プランやチーム機能を足すと総額は変わります。代表製品:Jooto / Jira Software
- 人数やプランで総額が変わる製品部門単位で利用者を増やしながら広げやすい製品です。ただし自動化や管理機能を含めると必要プランが変わります。代表製品:Asana / monday.com
- 利用範囲を伝えて見積もる製品現場数や導入範囲を伝えて契約条件をそろえる製品です。ただし比較には同じ利用人数と支援範囲で見積もる手間がかかります。代表製品:ANDPAD / Wrike
ぴったりの製品が見つかる
よくある質問
タスク管理・プロジェクト管理ツールでは、どんな管理ができますか?
ToDoの共有や工程管理、開発チケットの追跡、案件ごとの工数・進捗の一元管理までを担えます。汎用型は職種を問わず使いやすく、開発はチケット型、制作は進行管理型と用途で得意分野が分かれます。個人のToDoから全社の工程管理まで、何をどこまで扱いたいかで適した型が変わります。
SlackやGitHub、カレンダーなど他のツールと連携できますか?
主要な製品はSlackやGitHub、Googleカレンダーと連携し、通知や更新を一か所に集約できます。連携でツールの切り替えが減り、報告のための転記もなくせます。よく使う外部サービスに対応しているか、APIや標準連携の範囲を導入前に確認しましょう。
高機能なプロジェクト管理ツールが過剰になるのはどんな場合ですか?
数人のチームで日々のToDoを共有する程度なら、ガントや工数管理まで備えた高機能型は使い切れません。設定が複雑な製品は入力が負担になり、かえって運用が続かなくなります。まずは無料のカンバン型やシンプルなToDo型から始め、物足りなくなってから上位機能を足す方が定着します。
タスク管理・プロジェクト管理ツールの料金はどのくらいですか?
AsanaやTrello、Notionなど多くが無料プランを持ち、小規模なら0円から始められます。有料プランは1ユーザー単位の月額課金が中心で、Microsoft Projectは月1,499円/ユーザー、ANDPADなど業界特化型は要問い合わせです。利用人数と必要な機能で総額が変わります。
ツールを導入しても、チームに定着させるには何が必要ですか?
入力のルールを最初に決め、誰が・いつ・どの粒度で更新するかをそろえることが定着の鍵です。多機能な製品でも、現場が入力を続けられなければ情報が古くなり使われなくなります。まず無料プランで試し、メンバーが負担なく続けられる操作性かを確かめてから本格導入すると失敗を防げます。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)