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クラウドのガントチャートアプリおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/6/17
クラウドのガントチャートアプリは、プロジェクトの工程やスケジュールをオンラインで作成・共有できるツールです。ただし、同じガントチャートアプリでも、課題管理やカンバンまで備えた総合プロジェクト管理型、工数・リソース配分の可視化に強い工数管理型、チャート作成・共有に絞った特化型と、製品の性格は大きく異なります。FitGapでは、この3タイプの違いを軸に主要9製品を整理し、要件の優先度の付け方から無料トライアルでの検証ポイントまで、選定プロセスを順を追って解説しています。
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FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
プロジェクト管理一体タイプ 🏗️
Backlog
/ Asana
/ Jooto
工数・リソース管理重視タイプ ⏱️
クラウドログ
/ Lychee Redmine
/ Wrike
ガントチャート特化タイプ 📅
GanttPRO
/ Brabio!
/ Gantter
企業規模
個人事業主
その他
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おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 9

クラウド型のガントチャートアプリのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
Backlog
プロジェクト管理一体タイプ 🏗️
0円~
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

課題・Wiki・Gitを一元管理。人数無制限定額で利用拡大時の費用を抑えられる。

Asana
プロジェクト管理一体タイプ 🏗️
0円~ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

多彩なビューと自動化を備える。使いやすく導入しやすい評価も高い。

Jooto
プロジェクト管理一体タイプ 🏗️
0円~ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

無料からガントを試せる国産ツール。低コストでタスク管理を始めやすい。

クラウドログ
工数・リソース管理重視タイプ ⏱️
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

工数と採算をリアルタイムに可視化。中堅企業シェアも高い。

Lychee Redmine
工数・リソース管理重視タイプ ⏱️
0円~ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

工数・リソース・コストまで一体管理。導入企業も豊富で大規模案件に向く。

Wrike
工数・リソース管理重視タイプ ⏱️
0円~ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

工程・工数・予算を同じ基盤で管理。連携に強く複数部門で使いやすい。

GanttPRO
ガントチャート特化タイプ 📅
$7ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

依存関係やクリティカルパスまで扱える。MS Project資産の移行にも対応。

Brabio!
ガントチャート特化タイプ 📅
0円~
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

初心者でもガントを素早く作れる。5人まで無料で小規模導入に向く。

Gantter
ガントチャート特化タイプ 📅
$9.95ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

Google Drive上で工程表を保存・共有。MS Projectファイルも扱える。

タイプ別おすすめ製品

プロジェクト管理一体タイプ 🏗️

このタイプが合う企業:

部門横断のプロジェクトを運営しており、タスク管理・進捗共有・社内コミュニケーションを一つのツールにまとめたい企業やチーム

どんなタイプか:

ガントチャートを総合プロジェクト管理ツールの一機能として扱うタイプです。課題管理、Wiki、カンバン、ファイル共有まで同じ場所で管理できる点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

📋課題・タスク管理との連動
課題やタスクの日程・担当者・状態を自動反映し、ガントチャート作成の手間を減らします。
💬チーム連携・コミュニケーション機能
タスク上のコメント、添付、通知や外部チャット連携で更新内容を共有し、情報の見落としを減らします。

おすすめ製品3選

Backlog

課題登録だけでガントチャートを自動生成できる国産プロジェクト管理ツール

国内シェアが高く、課題管理・ガントチャート・Wiki・Git連携をオールインワンで備えています。課題を登録するだけでガントチャートが自動生成される手軽さと、300種類以上のキャラクターアイコンなどチームの親しみやすさを重視した設計が特徴です。
価格
0円~
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

多彩なビューと自動化で業務を整理できるワークマネジメントツール

世界190カ国以上で利用されるワークマネジメントツールで、リスト・カンバン・タイムライン(ガントチャート)・カレンダーなど多彩なビューを切り替えて使えます。ワークフロー自動化やAIによる業務提案など、先進的な機能も充実しています。
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

無料から始められる小規模チーム向けの国産プロジェクト管理ツール

国産のクラウド型プロジェクト管理ツールで、カンバン・ガントチャート・カレンダーの3つのビューを備えています。シンプルなUIで直感的に操作でき、無料プランから始められるため、小規模チームでも導入しやすい製品です。
価格
0円~
ユーザー/月
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

工数・リソース管理重視タイプ ⏱️

このタイプが合う企業:

プロジェクトの工数・原価を細かく管理したいSI企業やコンサルティング企業、受託型ビジネスを行う企業

どんなタイプか:

ガントチャートに工数、リソース配分、原価管理を重ねて可視化するタイプです。稼働状況や予実差を追い、負荷偏りやコスト超過を把握しやすい点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

📊工数の予実管理・レポート
入力された作業時間を自動集計し、計画工数との差異や超過兆候を多軸で確認できます。
👥リソース負荷の可視化
メンバー別の稼働状況と割り当て量をガントチャート上で表示し、負荷の偏りを確認できます。

おすすめ製品3選

クラウドログ

工数管理と進捗把握を直感的な操作で行いたいチーム向け

工数管理に特化したクラウド型ツールで、ドラッグ&ドロップによる直感的なガントチャート作成と、工数ベースでの進捗率算出が特徴です。GoogleカレンダーやOutlookカレンダーとの連携にも対応しており、日々の工数入力の負担を軽減できます。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
Lychee Redmine

メンバーの負荷状況まで見える多機能な国産プロジェクト管理ツール

Redmineベースの国産プロジェクト管理ツールで、ガントチャート・カンバン・タイムマネジメント・リソースマネジメントなど多機能を備えています。導入企業7,000社以上の実績があり、メンバーの負荷状況をリアルタイムで確認できます。
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

既存の業務アプリと統合しながら工数を分析したい企業向け

世界の大手企業でも導入実績があるプロジェクト管理ツールで、上位プランではタイムトラッキング機能を備え、工数の記録と分析が可能です。ExcelやWordなど多くのアプリとの統合に対応し、既存の業務フローに組み込みやすい設計です。
価格
0円~
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

ガントチャート特化タイプ 📅

このタイプが合う企業:

Excelでの工程管理から脱却したい小規模チームや、ガントチャートの作成・共有だけをシンプルに行いたい現場担当者

どんなタイプか:

ガントチャートの作成、共有、出力に機能を絞ったタイプです。工程表をすばやく作れる軽さと、Excel移行時の扱いやすさで、工程管理の基本操作に集中できます。

このタイプで重視すべき機能:

🖱️直感的なガントチャート作成
ドラッグ操作で期間設定や順序変更ができ、ガントチャート作成をすばやく進められます。
📤Excel・CSV形式でのインポート/エクスポート
ExcelやCSVの取り込み・出力により、既存工程表の移行や社外共有をしやすくします。

おすすめ製品3選

依存関係設定など工程管理機能がそろったガントチャート特化ツール

ガントチャートの作成・管理に特化したクラウドツールで、タスクの依存関係設定やクリティカルパス表示など工程管理に必要な機能を備えています。テンプレートも豊富で、初めてでも短時間でガントチャートを作成できます。
価格
$7
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

マウス操作だけで作れる初心者向けの無料ガントチャートツール

初心者専用を謳う国産クラウドツールで、マウス操作だけでガントチャートを作成できます。5人までなら無料で期限なく利用でき、導入実績は20万社を超えています。Excel・CSVへの一括出力にも対応しています。
価格
0円~
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

Google環境のまま追加ツールなしでガントチャートを使いたい企業向け

Google Workspaceに統合されたクラウド型ガントチャートツールで、Googleドライブにガントチャートを直接保存・共有できます。Google環境を業務の中心に据えている企業にとって、追加ツールの導入なく使い始められる利便性があります。
価格
$9.95
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

要件の優先度チャートとは?

製品の機能は多岐にわたりますが、選定の結果を左右するのは一部の機能です。 FitGapの要件の優先度チャートは、各機能を"必要とする企業の多さ"と"製品ごとの対応差"で4つに整理し、比較の優先順位をわかりやすく示します。

選定の決め手

🧩ガントチャート以外の管理機能の範囲
ガントチャート特化型か、カンバン・リスト・カレンダーなどを含む統合プロジェクト管理型かで、製品の性格が大きく変わります。自社で必要な管理手法がガントチャートだけなのか、複数のビュー切替が必要なのかを明確にしておくと、候補を絞りやすくなります。
🔗タスク依存関係の設定
タスク同士の前後関係(先行・後続タスク)を線で結んで管理できるかどうかは、工程管理の精度を左右します。小規模タスクの並列管理であれば不要なこともありますが、工程の順序が重要なプロジェクトでは必須の機能です。
👥リソース管理・負荷の可視化
メンバーごとの稼働状況や負荷をチャート上で確認できる機能です。担当者の空き状況を見ながらタスクを割り振りたい場合に重要になります。人数が少ないチームでは優先度が下がりますが、複数プロジェクトを並行する組織では選定の決め手になります。
🇯🇵日本語対応・日本語サポートの充実度
海外製ツールはUIが英語のみだったり、サポート窓口が日本語非対応だったりするケースがあります。FitGapでは、ITに不慣れなメンバーが多い組織ほど、日本語の操作画面とヘルプ・問い合わせ対応の有無を早めに確認することをおすすめしています。
🆓無料プランの利用範囲
多くのクラウドガントチャートアプリには無料プランがありますが、利用できるユーザー数・プロジェクト数・ストレージ容量・ガントチャート機能自体の有無が製品ごとに異なります。無料の範囲で業務が回るかどうかは、コストに直結する重要な要件です。
📊Excel・CSVインポート/エクスポート
既存のExcel工程表をそのまま取り込めるか、また作成したガントチャートをExcelやCSVに出力できるかは、社外への報告やExcel文化が根強い組織にとって重要です。FitGapとしても、社内外のやり取りが多い場合は早期に確認すべき要件と考えています。

一部の企業で必須

🔌外部ツール連携(Slack・Teams等)
SlackやMicrosoft Teamsなどチャットツールへの通知連携や、GoogleカレンダーやGitHubとの連携が必要な企業もあります。既に社内で利用中のツールがある場合のみ確認すれば十分です。
📁複数プロジェクトの横断管理
部門やチームをまたいで複数プロジェクトを同時進行している場合、ガントチャートを横断して俯瞰できる機能が必要になります。単一プロジェクト運用であれば優先度は下がります。
🔒IP制限・アクセス権限の細かい設定
アカウント単位やプロジェクト単位でIPアドレス制限をかけたり、閲覧専用・編集可などの権限を細かく分けたりする機能です。社外の協力会社とチャートを共有するケースや、セキュリティポリシーが厳格な企業で必要になります。
📱モバイルアプリ対応
外出先や現場からスマートフォンで進捗を確認・更新したい場合に必要です。デスクワーク中心のチームでは優先度が低くなりますが、建設・製造など現場仕事が多い業種では重要な要件になります。
🌐多言語対応
海外拠点や外国籍メンバーとガントチャートを共有する必要がある場合に確認すべき要件です。国内のみで運用する組織では不要なケースがほとんどです。

ほぼ全製品が対応

🖱️ドラッグ&ドロップ操作
タスクの追加や期間変更をマウス操作だけで行える機能は、ほぼすべてのクラウドガントチャートアプリに搭載されています。製品間の差がつきにくいため、これ単体で選定基準にする必要はありません。
🔄リアルタイム共同編集
クラウド型である以上、複数メンバーが同時にチャートを閲覧・編集できるのは標準的な機能です。ほとんどの製品が対応しているため、対応差分は小さい要件です。
📈進捗率の表示
各タスクの進捗率をバー上にパーセンテージで表示する機能は、ガントチャートの基本機能として大半の製品に備わっています。
🚩マイルストーン設定
プロジェクトの重要な節目をマイルストーンとしてチャート上に表示する機能です。工程管理ツールとしてはほぼ標準装備といえます。

優先度が低い

🎨ガントチャート以外の図表作成機能
フローチャートやマインドマップなど、ガントチャート以外の作図機能はコラボレーション型ツールの付加価値です。プロジェクトの工程管理が主目的であれば、選定時の優先度は低くなります。
🎥動画・音声によるコミュニケーション機能
ガントチャート上でビデオ通話や音声メモを残せる製品もありますが、多くの企業では既にZoomやTeamsなどを利用しています。ガントチャートアプリ側に求める優先度は低いケースがほとんどです。

クラウドのガントチャートアプリの選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、大まかに製品を絞る工程管理をプロジェクト管理全体に広げるのか、工数やリソースまで追うのか、ガントチャート作成に絞るのかを先に分けます。ここで用途を分けると、必要以上に重い製品や管理範囲が足りない製品を避けやすくなります。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    機能の優先度を確認する次に、依存関係やリソース管理の必要度を整理します。Excelファイルの扱いや日本語サポートは、社外共有や現場メンバーの慣れに合わせて優先度が変わります。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    運用条件で使い続けやすさを確かめるタイプと機能を整理したら、更新担当や費用の増え方までそろえます。日々の進捗更新や社外提出の流れまで含めると、導入後の手戻りを減らしやすくなります。

機能の○×に加えて、工程表を誰が更新し、どの範囲へ共有するかをそろえると選びやすくなります。工数入力、既存のExcel工程表、利用人数の増え方まで含めると運用開始後のずれを抑えられます。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

工程表の共有範囲と更新担当

社内の数名だけで使う工程表と、部門横断や外部関係者へ共有する工程表では更新の流れが変わります。担当者が曖昧なまま始めると、期限変更や進捗更新が古い状態で残りやすくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。タスクやコメントと同じ場所で更新するもの、ガントチャート中心で共有するもの、Google環境で工程表を扱うものに分かれます。

  • タスクやコメントと同じ場所で更新する製品日程変更とタスクの会話を近い場所に置けるため、関係者が最新状況を追いやすい製品です。ただし全員が同じ入力ルールを使わないと、通知やコメントだけが増えます。代表製品:Backlog / Asana
  • ガントチャート中心で共有する製品工程表をすばやく作り、チームや関係者に見せやすい製品です。ただしタスク管理全体を任せる場合は、別の管理画面との使い分けが必要です。代表製品:Brabio! / GanttPRO
  • Google環境で工程表を扱う製品Google系の業務環境に近い場所で、工程表を共有しやすい製品です。ただし既存の社内ルールに合わせるには、保存場所や権限の決め方をそろえる必要があります。代表製品:Gantter

工数・リソース入力の続けやすさ

複数案件を並行するチームでは、予定と実績を更新する頻度が高くなります。入力が日々の作業と離れていると、負荷の偏りや遅れの兆候に気づくまで時間がかかります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。作業時間や負荷まで集計するもの、担当状況を軽く確認するもの、部門横断のリソース状況を追うものに分かれます。

  • 作業時間や負荷まで集計する製品工数と進捗を同じ流れで扱えるため、受託案件や原価管理の会話につなげやすい製品です。ただしメンバーの入力が続かないと、集計結果の信頼性が下がります。代表製品:クラウドログ / Lychee Redmine
  • 担当状況を軽く確認する製品メンバーの空き状況を工程表と合わせて把握しやすい製品です。ただし詳細な工数分析まで求める場合は、別の集計方法を用意する必要があります。代表製品:Brabio! / GanttPRO
  • 複数チームのリソース状況を追う製品部門をまたぐ仕事を同じ基盤で整理し、リソースや進捗をまとめて確認しやすい製品です。その分、管理者が運用ルールを決めないと入力粒度がそろいません。代表製品:Wrike / Asana

既存工程表と社外提出の扱い

Excelで作った工程表や社外向けの報告資料が残っている組織では、クラウド移行後もファイル提出の場面が残ります。出力や共有の方法が合わないと、オンラインで直した内容を別資料へ写す手間が増えます。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。Excelファイルで提出しやすいもの、共有リンクやオンライン表示で伝えるもの、課題管理画面に工程情報を集めるものに分かれます。

  • Excelファイルで提出しやすい製品既存の工程表を取り込み、社外向けにファイルで渡しやすい製品です。ただし取り込み後の日付や担当者のずれは、試用時に確認する必要があります。代表製品:Backlog / Brabio!
  • 共有リンクやオンライン表示で伝える製品Web上の工程表をそのまま見てもらえるため、最新版を共有しやすい製品です。ただし相手先の閲覧権限やアカウント要否は事前にそろえる必要があります。代表製品:GanttPRO / Gantter
  • 課題管理画面に工程情報を集める製品タスクや課題の文脈と一緒に工程を残せるため、社内の振り返りに使いやすい製品です。ただし社外提出が多い場合は、出力後の見せ方を別途整える手間があります。代表製品:Backlog / Jooto

料金上限と利用人数の増え方

無料試用や少人数利用で始める場合でも、プロジェクト数や参加者が増えると月々の負担が変わります。最初の使いやすさだけで決めると、部門展開や外部メンバー追加の段階で予算調整が発生します。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。少人数から始めやすいもの、人数が増えても定額で考えやすいもの、上位プランや見積もりで範囲を調整するものに分かれます。

  • 少人数から始めやすい製品小さなチームで試しながら工程表の運用を始めやすい製品です。ただし無料や低価格の範囲では、ユーザー数や利用できる機能に制限が出ることがあります。代表製品:Jooto / Brabio!
  • 人数が増えても定額で考えやすい製品人数追加のたびに費用が増えにくく、部門全体で使う前提を立てやすい製品です。ただし必要なプランやプロジェクト数によって総額は変わります。代表製品:Backlog
  • 上位プランや見積もりで範囲を調整する製品工数管理や大規模運用まで含めて、契約前に利用範囲を相談しやすい製品です。その分、導入開始までの社内確認や見積もりの時間を見込む必要があります。代表製品:Lychee Redmine / Wrike

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

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よくある質問

クラウドのガントチャートアプリではどんなことができますか?

インストール不要で、ブラウザから工程の作成や進捗の更新、メンバーとの共有をその場で行えます。複数人が同時に編集しても最新状態が共有され、外出先や在宅からも同じチャートを確認できます。更新やバックアップは提供側が担うため、申し込んですぐ使い始められる手軽さも利点です。

工数やリソースの配分まで管理できますか?

工数まで管理できます。工数管理型なら各メンバーの予定と実績を記録し、誰に負荷が集中しているかを可視化できます。プロジェクトごとの原価把握まで行える製品もあり、SIや受託の採算管理に役立つ一方、単純な工程表だけでよいなら特化型の方が軽く使えます。

クラウドではなくオンプレミスにすべき場合はありますか?

一部あります。明確なデータ持ち出し制限がある企業や官公庁・金融のようにセキュリティ基準の厳しい組織では、オンプレミスが選ばれます。ただガントチャート系はクラウドが主流で共有や更新も手軽なため、明確な制約がなければクラウドの方が運用は軽く済みます。

クラウドのガントチャートアプリの料金はどのくらいですか?

主要な製品は無料から使えます。Backlog・Asana・Jooto・Wrike・Lychee Redmineなどが該当し、小規模なら0円で始められます。専用ツールのGanttPROは1ユーザー月7ドル、Gantterは月9.95ドルほどで、クラウドログのように要問い合わせの製品もあります。

クラウドに業務データを預ける際、確認すべきことは何ですか?

データの保管場所やバックアップ体制、通信の暗号化、アクセス権限の細かさを確認しておくと安心です。プロジェクト情報や顧客名が含まれることも多いため、二段階認証や退職者アカウントの停止といった運用面まで見ておきましょう。提供側のセキュリティ認証や稼働実績も判断材料になります。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

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