おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| GanttPRO | 工程表の作成に特化したタイプ📋 | 7ドルユーザー/月 |
| ガント専用設計で工程表を始めやすい。MS Project資産も移せる。 |
| Gantter | 工程表の作成に特化したタイプ📋 | 9.95ドルユーザー/月 |
| Google Drive上で.mppを直接扱え、共同編集もできる。 |
| Brabio! | 工程表の作成に特化したタイプ📋 | 0円〜月 |
| 5人まで無料で使え、小規模チームが低コストに工程表管理を始められる。 |
| Backlog | プロジェクトの計画・進行管理タイプ📌 | 0円〜月 |
| 課題・Wiki・Gitを一元管理。有料ユーザー130万人以上。 |
| Asana | プロジェクトの計画・進行管理タイプ📌 | 0円〜ユーザー/月 |
| 依頼受付から目標管理まで広げられる。多彩なビューと自動化も強い。 |
| Jooto | プロジェクトの計画・進行管理タイプ📌 | 0円〜ユーザー/月 |
| 日本語カンバンを直感操作できる。40万人以上の利用実績もある。 |
| クラウドログ | 担当・工数を含む進行管理タイプ⏱️ | 要問合せ |
| 工数から案件別の損益をリアルタイムに把握。中堅企業シェアがトップ。 |
| Wrike | 担当・工数を含む進行管理タイプ⏱️ | 0円〜ユーザー/月 |
| 担当者の負荷・承認・予算まで同じ基盤で管理できる。大規模案件に強い。 |
| Lychee Redmine | 担当・工数を含む進行管理タイプ⏱️ | 0円〜ユーザー/月 |
| Redmineを工程・工数・原価管理まで拡張。7,000社超が導入。 |
| monday.com | 複数案件の横断管理タイプ🗂️ | 0円〜ユーザー/月 |
| カスタマイズ性が高く、複数ボードを横断可視化できる。使いやすい。 |
| Microsoft Project | 複数案件の横断管理タイプ🗂️ | 1,499円ユーザー/月 |
| Microsoft 365と連携し、ポートフォリオ管理も標準対応。大企業シェアがトップ。 |
| Smartsheet | 複数案件の横断管理タイプ🗂️ | 1,200円ユーザー/月 |
| 表計算に近い操作で移行しやすい。横断ダッシュボードと統制にも強い。 |
ガントチャートアプリの導入によって得られる効果
ガントチャートアプリは、工程や作業期間、担当者を時系列で確認するためのツールです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。
| 導入前の課題 | 導入によって得られる効果 |
|---|---|
| 作業の順番が分かりにくい | 作業の前後関係を時系列で確認し、次に進める作業を判断しやすくなります |
| 工程表の更新が大変 | 期間や担当者の変更を反映しやすくなり、工程表の作り直しを減らせます |
| 遅れている作業に気づきにくい | 作業ごとの進み具合を確認し、遅れが出た箇所を見つけやすくなります |
| 担当者ごとの作業予定が見えにくい | 担当者ごとの作業期間や予定を確認し、作業の重なりを調整しやすくなります |
| 工程変更の共有が手作業 | 最新の工程や変更点を共有しやすくなり、変更連絡や確認作業を減らせます |
続いて、ガントチャートアプリをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。
タイプ別おすすめ製品
工程表の作成に特化したタイプ 📋
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
テンプレートからすぐ工程表を作り始めたい人におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Google環境のまま工程表を作りたいチームにおすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
無料で工程表管理を始めたい小規模チームにおすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
プロジェクトの計画・進行管理タイプ 📌
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
課題管理と工程表をあわせて使いたい国内チームの定番候補
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
多彩なビューで進行状況を把握したいチームにおすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
ITに不慣れでも直感的に使える国産のカンバン型管理ツール
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
担当・工数を含む進行管理タイプ ⏱️
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
工数ベースの原価管理まで行いたい企業に向いている製品
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
メンバーの負荷を見ながら大規模チームを管理したい組織向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
使い慣れたRedmineを拡張して工数管理したいチーム向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
複数案件の横断管理タイプ 🗂️
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
おすすめ製品3選
複数案件をダッシュボードで横断把握したい企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
大規模組織で複数プロジェクトを統括したい企業の定番候補
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
表計算の感覚で複数案件を管理したいチームにおすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
要件の優先度チャートとは?
選定の決め手
一部の企業で必須
ほぼ全製品が対応
優先度が低い
ガントチャートアプリの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、管理したい範囲に近い製品を絞る工程表を作るだけか、チームの進行管理まで行うかで向く製品が変わります。工数や負荷、複数案件まで扱う場合は、最初から管理範囲の広いタイプを選びます。タイプ別おすすめへ ↑
- 2外せない機能は、機能の優先度マップで確認する依存関係とリソース管理は製品差が出やすい項目です。複数プロジェクトの横断表示やベースライン比較も、必要な範囲を先に整理します。機能の優先度マップへ ↑
- 3運用・導入条件で使い始めた後の負担を確認するガントチャートアプリは、見た目が似ていても運用負荷が変わります。工程表作成と担当者管理にとどめるのかを決めます。工数集計や複数案件管理まで扱うかも整理します。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい導入後の使い方と費用条件を整理します。
ここからは、機能の○×に加えて、実際に工程表を更新し続けるときの条件を整理します。ガントチャートは一度作って終わりではありません。日程変更、担当者の負荷、複数案件の集計に合わせて運用が変わります。自社の管理範囲に近い使い方を起点にすると、製品ごとの違いを比べやすくなります。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
工程表の作り込みと計画変更への追従
作業順序や期間変更が頻繁な案件では、バーを動かせるだけでは足りません。依存関係や当初計画、遅延影響までどの深さで扱うかによって、工程表作成型か本格的なプロジェクト管理型かが変わります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。テンプレートから工程表を作る製品、チームのタスク進行と一緒に日程を動かす製品、複雑な計画管理まで扱う製品があります。
- テンプレートから工程表を作る製品工程表作成を短時間で始めやすい製品です。ただし担当者管理や工数集計まで広げる場合は追加の運用を確認します。代表製品:GanttPRO / Brabio!
- チームのタスク進行と一緒に日程を動かす製品担当者やコメントと日程を同じ場所で扱いやすい製品です。ただし工程表だけを作りたい場合は画面や通知が重く感じることがあります。代表製品:Backlog / Asana
- 複雑な計画管理まで扱う製品当初計画や期限に直結する作業まで管理しやすい製品です。ただし設定項目が多く、使う範囲を決めてから始める必要があります。代表製品:Microsoft Project / Smartsheet
担当者・工数・負荷の管理範囲
メンバーが増えると、誰が担当するかだけでなく作業時間と負荷の偏りも問題になります。工数や稼働状況まで同じ仕組みで扱うかを決めると、必要な製品の粒度が見えやすくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。担当と進捗を共有する製品、工数や原価を集計する製品、負荷と承認を含めて管理する製品があります。
- 担当と進捗を共有する製品担当者と期限を中心にチームの実行状況を共有しやすい製品です。ただし工数集計や原価管理は別機能や別運用になる場合があります。代表製品:Backlog / Jooto
- 工数や原価を集計する製品作業時間を集めてプロジェクト別の採算を追いやすい製品です。ただし入力ルールをそろえないと実績データの精度が下がります。代表製品:クラウドログ / Lychee Redmine
- 負荷と承認を含めて管理する製品メンバーの稼働や承認手順まで同じ基盤で扱いやすい製品です。ただし運用設計が広くなり、管理担当者の準備が必要です。代表製品:Wrike
複数案件・部門横断での広げ方
単一プロジェクトでは十分でも、複数案件を同時に動かすと画面の切り替えや集計作業が増えます。PMOや管理職が見る場合は、案件一覧と担当者の配分をどうまとめるかが運用負荷に影響します。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。プロジェクト横断ビューで把握する製品、ダッシュボードで複数ボードを集める製品、ポートフォリオ管理を前提にする製品があります。
- プロジェクト横断ビューで把握する製品複数の工程表を軽く並べて状況を追いやすい製品です。ただし本部管理や詳細な配分調整まで求める場合は機能範囲を確認します。代表製品:Jooto
- ダッシュボードで複数ボードを集める製品部門ごとのボードを集約して全体状況を見やすい製品です。ただし表示項目を増やすほど、ボード設計と更新ルールが必要です。代表製品:monday.com / Smartsheet
- ポートフォリオ管理を前提にする製品大規模な案件群を計画や優先度と一緒に統括しやすい製品です。ただし導入時に管理階層と権限を決める手間がかかります。代表製品:Microsoft Project
料金上限と導入負担の見通し
ガントチャートアプリは、少人数で始める場合と全社展開する場合で費用と準備が変わります。無料枠や公開料金だけで判断すると、データ移行や上位プランの条件を後から確認することになります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。無料枠や試用から始める製品、料金表をもとに人数へ合わせる製品、上位プランや導入条件を個別にそろえる製品があります。
- 無料枠や試用から始める製品画面を触りながら工程表の作りやすさを確かめやすい製品です。ただし本格利用では人数や保存容量の上限を確認します。代表製品:Brabio! / GanttPRO
- 料金表をもとに人数へ合わせる製品チーム人数に応じた費用を事前に見積もりやすい製品です。ただし必要なビューや自動化が含まれるプランを確認します。代表製品:Asana / monday.com
- 上位プランや導入条件を個別にそろえる製品大規模利用や高度な管理まで含めて条件をそろえやすい製品です。ただし比較前に利用人数と管理範囲を決めておく必要があります。代表製品:Smartsheet / Microsoft Project
ぴったりの製品が見つかる
よくある質問
ガントチャートアプリでは何ができますか?
タスクの開始日と終了日、順序を横棒グラフで並べ、誰がいつ何をするかと工程の重なりや遅れを一目で把握できます。タスク間の依存関係や進捗率を管理できる製品が多く、近年はBacklogやAsanaのようにプロジェクト管理機能の一部としてガントチャートを備えるものも増えています。
工程の遅れやスケジュールへの影響をすぐに把握できますか?
把握できます。あるタスクが遅れると後続や全体の終了日にどう響くかを依存関係でつなぎ、クリティカルパスや遅延を色や警告で示す製品があります。手軽な工程表特化型は依存関係の自動再計算が弱いこともあるため、遅延の波及まで見たいなら進行管理寄りの製品が向いています。
Excelの工程表のままで十分なケースはありますか?
あります。タスクが少なく担当も自分だけで共有もしないなら、使い慣れたExcelで十分なことは多いです。ただし複数人で更新したり依存関係で日程が動く案件では、版の食い違いや更新漏れが起きやすく、共同編集や自動の日程調整が効くアプリの方が手戻りを減らせます。
ガントチャートアプリの料金はどのくらいですか?
Backlog・Asana・Wrike・monday.com・Jootoなど無料から始められる製品が多いのが特徴です。有料の専用ツールはSmartsheetが1ユーザー月1,200円、Microsoft Projectが月1,499円、GanttPROが月7ドルです。チーム人数での課金が中心のため、使う人数で総額を見積もると比べやすくなります。
複数のプロジェクトをまたいで進捗やリソースを見られますか?
見られます。複数案件の横断管理タイプなら、PMOや管理職が部門をまたいで案件の優先度や担当者の負荷をまとめて確認できます。案件が少なければ単一プロジェクト向けでも足りますが、同時進行が多く取り合いが起きるなら、ポートフォリオ管理に対応した製品が向いています。
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