Lychee Redmine
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
目次
Lychee Redmineとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
連携
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
Lychee Redmineとは
Lychee Redmineは、Redmineを基盤としたタスク管理・プロジェクト管理ツールです。ガントチャートやカンバン、タイムマネジメント、工数・リソース管理、EVM、CCPM、コスト・予算管理、ダッシュボード、レポート機能までを統合しており、複数案件や大規模プロジェクトの運営に適しています。BacklogやAsanaがコラボレーション機能、Jiraが開発向けの高度なワークフローを強みとする中で、Lychee Redmineは計画と実績の数値管理に特化した可視化とリソース最適化を得意としています。FitGapの機能性評価はカテゴリ60製品中4位で、計画・進捗・コストをまとめて管理したい企業にとって候補になりやすい製品です。日本語UIとRedmine互換の拡張機能により現場への定着がしやすく、IT・製造・建設業界などの複数案件や大規模プロジェクトの運営に適しています。クラウドとオンプレミス双方に対応し、PDF出力に対応したガント機能や作成ウィザードなどの機能も備えており、管理会計の視点から進捗とコストを統合的に管理することができます。
強み
本格的なガント+EVM/CCPMまで一体化
Lychee Redmineは、Redmineをベースとしながら、ガントチャートに加えて出来高管理(EVM)、CCPM、コスト管理、リソース管理といった機能を同一のユーザーインターフェース上で利用できる製品です。一般的なタスク管理を中心としたツールと異なり、プロジェクトコントロールに必要な各種指標を標準機能のみで運用できる設計となっています。FitGapの機能性評価はカテゴリ60製品中4位で、計画・進捗・原価を同じ製品上で管理したい企業にとって判断しやすい材料になります。こうした特性から、大規模なプロジェクトや原価管理が求められる現場での活用に適しているといえます。
ユーザー数無制限の無料プラン
無料プランではチケット5,000件、容量2GBの範囲内においてユーザー数の制限がありません。多くの主要製品の無料プランが10ユーザー程度を上限としているのに対し、チーム規模の拡大に伴う課金の制約を受けにくい設計となっています。この特性により、小規模から中規模のチームにおける全社展開のテスト運用などに適していると考えられます。
クラウド/オンプレ両対応(セキュリティ要件に柔軟)
Lychee Redmineは公式にクラウド版とオンプレミス版の両方を提供しており、情報統制が厳しい業種でも導入形態を選択できます。AsanaやTrelloのようなクラウド専用を中心とした製品とは異なり、JiraやBacklogと同様に自社運用も可能です。FitGapの業種別シェアでは、金融、保険がカテゴリ67製品中10位、官公庁が11位で、情報統制を重視する業種での検討時にも候補に入れやすい製品です。金融機関や公共機関など、システムの社内設置を求められるケースにも対応できる柔軟性を持っています。
注意点
最低購入単位(10ユーザー)
Lychee Redmineの有料クラウドプランは1ユーザーあたりの月額課金制ですが、購入単位は10ユーザーからとなります。そのため、1名から9名規模の小規模チームで利用する場合、余剰ライセンスが発生しやすい点に留意が必要です。1ユーザー単位で柔軟に増減できる製品と比較すると、運用面での自由度に違いが生じる可能性があります。FitGapの企業規模別シェアでは、中小企業がカテゴリ67製品中49位で、小規模チームでの採用を重視する場合は費用と利用人数の見込みを合わせて確認すると判断しやすくなります。少人数でスモールスタートを検討される場合は、事前に利用人数の計画を確認しておくことをお勧めします。
クラウド環境でのプラグイン導入に条件
Lychee Redmineの共有型クラウド環境でRedmine用プラグインを追加する場合、専有サーバーオプションの契約が前提となります。またOSSプラグインは5個まで無償で利用できますが、6個以上になると管理費が発生する運用となっているため、プラグインによる拡張を前提とするチームでは事前にコストと運用体制を見積もっておく必要があります。標準機能を中心に利用するチームには適している一方、カスタマイズの自由度を重視する場合は提供形態を比較検討することが推奨されます。
無料プランの機能制約(ガント非対応)
Lychee Redmineのフリープランではガントチャートを利用できないため、無料枠でもプロジェクトの計画表を視覚的に把握したいチームや、ガントチャートを中心とした評価を無料で検討したい場合には、やや適さない可能性があります。導入を検討する際は、こうした機能制約を事前に確認し、必要に応じて有料プランへの移行を前提とした検証計画を立てることで、ミスマッチを避けやすくなるでしょう。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
Lychee Redmineのタスク管理・プロジェクト管理マーケットシェア
シェア
事業規模
Lychee Redmineの建設業向けシステムマーケットシェア
シェア
事業規模
Lychee Redmineのガントチャートアプリマーケットシェア
シェア
事業規模
Lychee Redmineのグループウェアマーケットシェア
シェア
事業規模
Lychee Redmineの生産管理システムマーケットシェア
シェア
事業規模
連携
API(Application Programming Interface)提供あり
異なるソフトウェアが互いに通信し、情報を交換するための規則や手順のセットが公開されています。APIを使用するには利用するソフトウェアがお互いにAPIが公開されていること、簡易なシステム開発または間を取り持つソフトウェアの導入が必要になります。
Lychee Redmineの利用環境・機能
Lychee Redmineのプラン
| プラン名 | 月額料金 | 備考 |
|---|---|---|
| フリー | 0円 | ユーザー数無制限、基本機能(一部対象外)、カンバン |
| スタンダード | 900円/ユーザー | 購入は10ユーザー単位、基本機能、ガントチャート、ダッシュボード、バックログ、Lychee AI |
| プレミアム | 1,400円/ユーザー | 購入は10ユーザー単位、スタンダードの機能+タイムマネジメント、リソースマネジメント、EVM、コストマネジメント、CCPM |
| ビジネス | 2,100円/ユーザー | 購入は10ユーザー単位、プレミアムの機能+プロジェクトレポート、カスタムフィールド拡張、チケット関連図、グループの階層化機能 |
Lychee Redmineと比較されるサービス
Lychee Redmineはタスク管理・プロジェクト管理の中で、Redmine拡張型のプロジェクト管理ツールとして、導入や運用の判断を進めやすい点に特徴があります。Redmine、Backlog、Jira Software、OBPM Neoも、用途や運用範囲によって比較候補になります。
Redmine
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
チケットでタスクや課題を管理でき、担当や期日の把握に向きます。
ガントチャートやWikiも備え、進捗共有や情報集約に使えます。
Redmine拡張型のプロジェクト管理ツールを軸に進めるなら、Lychee Redmineが合いやすいです。
権限設計、通知量、既存ツール連携、現場の更新習慣の確認が別途必要です。
Backlog
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
課題管理やガントチャートで進捗を可視化でき、チームの作業状況を把握しやすいです。
Gitやカンバンなど開発との連携機能が揃い、ソフト開発チームの運用に向きます。
Redmine拡張型のプロジェクト管理ツールを重視する場合は、Lychee Redmineに寄せやすいです。
対象プロジェクト規模、タスク粒度、メンバー権限、外部連携を事前に確認しておきたいです。
Jira Software
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
スクラムやカンバンのボードで開発タスクを可視化でき、進捗管理に向きます。
課題管理やスプリント計画の機能が揃い、ソフトウェア開発チームで使いやすいです。
Redmine拡張型のプロジェクト管理ツールを中心に据えるなら、Lychee Redmineが選ばれやすいです。
工数管理の要否、ガント表示、レポート要件、定着の進め方は導入前に整理したいです。
OBPM Neo
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
進捗やコスト、要員などプロジェクト管理に必要な情報を一元的に管理しやすいです。
収支や工数の見える化に強く、IT開発の案件管理を標準化したい組織に向きます。
Redmine拡張型のプロジェクト管理ツールをまとめて担いたい場合は、Lychee Redmineが向いています。
利用人数、既存カレンダーやチャット連携、運用ルール、可視化指標を確認しておく必要があります。
運営会社基本情報
会社 : 株式会社アジャイルウェア
本社所在地 : 大阪府大阪市中央区谷町1-3-12 天満橋リーフビル8F
会社設立 : 2012年
セキュリティ認証 : ISO/IEC 27001
ウェブサイト : https://agileware.jp/
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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