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オンプレミスの人事システムおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/5/13
オンプレミスの人事システムは、自社サーバーで人事・給与データを管理できるセキュリティの高さが魅力ですが、ERP連携型・戦略人事統合型・人事給与パッケージ型など製品の方向性は大きく異なります。従業員規模やIT運用体制、グループ管理の要否によって最適な製品タイプが変わるため、選定前にタイプの見極めが欠かせません。本ガイドでは、厳選9製品をタイプ別に紹介したうえで、要件の優先度の付け方から実機検証まで、導入で後悔しないための選び方をステップ形式で解説します。
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レビュー担当 松浦 大輔
人事統括として組織全体の人事施策を一貫して担当した経験を持つ。100名規模から大企業まで幅広い組織での人事管理に携わり、制度設計から運用まで実務知見を蓄積している。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
ERP連携型の統合人事管理タイプ 🏢
OBIC7
/ GLOVIA iZ 人事給与
/ ADPS
大企業向けの戦略人事・タレントマネジメント統合タイプ 🎯
POSITIVE
/ COMPANY
/ SAP SuccessFactors
中堅企業向けの人事給与パッケージタイプ 📦
リシテア
/ STAFFBRAIN
/ TimePro-NX
企業規模
大企業
デバイス
その他
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おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 9

経費精算システムのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
OBIC7
ERP連携型の統合人事管理タイプ 🏢
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

会計を起点に人事・販売まで統合可能。中堅・大企業シェアも高い。

GLOVIA iZ 人事給与
ERP連携型の統合人事管理タイプ 🏢
-
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

人事給与データを会計など基幹業務と同じ基盤で扱える。中小・中堅企業で強い。

ADPS
ERP連携型の統合人事管理タイプ 🏢
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

複数法人や異動履歴まで管理可能。申請・給与手続きも一元化できる。

POSITIVE
大企業向けの戦略人事・タレントマネジメント統合タイプ 🎯
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

評価・育成・後継者計画まで一体管理。大規模グループ人事に強い。

COMPANY
大企業向けの戦略人事・タレントマネジメント統合タイプ 🎯
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

複数法人・複数制度を標準機能で管理。大企業シェアがトップ。

SAP SuccessFactors
大企業向けの戦略人事・タレントマネジメント統合タイプ 🎯
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

海外拠点の人事まで同じクラウドで管理。機能・連携・セキュリティも高い。

リシテア
中堅企業向けの人事給与パッケージタイプ 📦
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

複数法人の人事給与を一基盤で集約。複雑な給与処理にも対応。

STAFFBRAIN
中堅企業向けの人事給与パッケージタイプ 📦
1,350,000円買い切り
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

人事・給与・就業を一体管理。最大1万項目まで人材情報を拡張できる。

TimePro-NX
中堅企業向けの人事給与パッケージタイプ 📦
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

多様な打刻機器と勤怠・給与連携に強い。全国サポートで現場展開しやすい。

タイプ別おすすめ製品

ERP連携型の統合人事管理タイプ 🏢

このタイプが合う企業:

ERPの一部として人事システムを統合管理したい中堅〜大企業の情報システム部門・人事部門

どんなタイプか:

ERPの人事領域として、人事・給与・就業データを会計や販売などの基幹業務と統合するタイプです。部門間の二重入力を抑え、経営データとして連動しやすい点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

🔗ERP他モジュールとのリアルタイムデータ連携
人事・給与・就業データをERP内の会計やワークフローへ自動連携し、転記や集計の手間を減らします。
🌐グループ会社横断の統合人事管理
複数法人・拠点の人事情報を一元管理し、異動・出向データをグループ横断で追跡できます。

おすすめ製品3選

OBIC7
おすすめの理由
OBIC7は、会計を核に販売・在庫・人事給与まで基幹業務を統合するERPとして、オンプレミス基盤で人事マスタを全社共通化したい企業に向く製品です。FitGapでは全体シェアが9製品中1位で、建設、不動産、医療・福祉、運輸など複数業種でも上位にあり、業種や拠点をまたぐ運用で選びやすい立ち位置です。人事給与と連結会計に対応し、会計・販売モジュールとつなげて部門別損益や予算実績も見たい中堅〜大企業に適します。一方、価格は個別見積で料金評価も相対的に高くありません。人事だけを安価に始めたい中小企業や、利用部門への教育・権限設計に時間を割けない企業は、より軽量な製品と比較が必要です。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
GLOVIA iZ 人事給与
おすすめの理由
GLOVIA iZ 人事給与は、中堅・中小規模の企業がオンプレミスERP上で人事給与を会計基盤とそろえて運用しやすい製品です。FitGapでは中小企業シェアが同タイプで単独1位、中堅企業シェアも1位タイで、大企業中心のADPSや業種横断型のOBIC7より、限られたIT部門で社内ネットワーク中心の閉じた環境を運用したい企業に寄せた候補になります。使いやすさとサポート評価も同タイプで上位のため、人事と情シスを兼任する体制でも運用を組み立てやすい点が強みです。一方、大企業シェアは下位で、数千名規模のグループ人事統合や複雑な多法人管理を前提にする場合はADPSなども比較すべきです。価格は個別見積で導入期間も短くないため、早く安価に立ち上げたい企業には合いにくいです。
価格
-
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
ADPSは、300名以上の企業を想定したオンプレミス型の統合人事システムで、複雑な組織・異動・給与関連業務を一つの人事基盤で扱いやすい製品です。申請ワークフロー、発令管理、年末調整申告、マイナンバー管理、社保電子申請連携に対応し、FitGapの総合評価・サポート・使いやすさも同タイプ上位です。複数拠点や子会社を持ち、組織履歴や職務・異動履歴まで追いながら長期運用したい中堅〜大企業では、OBIC7より人事実務寄りの候補になります。一方、評価ワークフロー、目標管理、後継者計画、従業員サーベイ、退職リスク予測は非対応です。API連携もなく、外部システムとの自動連携やタレントマネジメントまで一体化したい企業は別製品との比較が必要です。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

大企業向けの戦略人事・タレントマネジメント統合タイプ 🎯

このタイプが合う企業:

数千名以上の従業員を抱え、人的資本経営やグローバル人材戦略を推進したい大企業の人事企画部門・経営企画部門

どんなタイプか:

基幹人事・給与に加え、タレントマネジメントや人材分析まで扱う大規模統合タイプです。配置・育成・後継者計画など戦略人事領域まで同じ基盤で管理する点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

📊タレントマネジメント・人材分析機能
スキル、後継者、異動候補を可視化し、配置や育成計画の検討に使える人材データを整えます。
🌏マルチカンパニー対応とグローバル運用
複数法人や海外拠点の人事情報を共通基盤で管理し、多言語・多通貨の運用を支えます。

おすすめ製品3選

おすすめの理由
POSITIVEは、オンプレミスで大企業の人事基幹を自社統制しながら、評価・目標管理・後継者計画まで同じ基盤に載せたい企業向けの統合HCMです。基幹人事だけでなく人材活用まで深く扱える点が強く、FitGapでは同タイプ内で対応範囲が最も広く、スキル・資格管理、後継者計画、多言語人事項目まで扱えます。数千名規模の企業グループや、海外拠点を含む報酬・人材データを一元化したい企業に向きます。一方、導入設定が重く、中堅・中小規模では過剰になりやすい製品です。雇用契約電子署名は非対応で、画面UIの古さも指摘されているため、従業員が日常的に使う申請・入力画面は事前確認が必要です。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
COMPANYは、大企業の人事・給与・勤怠・査定を標準機能で広く抱え、オンプレミス運用からクラウド移行まで見据えやすい統合人事基盤です。複数法人や複数制度を一つのツリーで管理し、雇用契約電子署名や従業員サーベイも同じ範囲に含めたい企業に向きます。実績と費用見通しを重視する大規模企業では候補にしやすく、FitGapでは大企業シェアがカテゴリ内1位、同タイプで導入しやすさと料金評価も最も高い結果です。一方、後継者計画と入社情報セルフ入力には非対応です。サクセッションプランまで人事システム内で回したい企業や、入社手続きを応募者側に入力させたい企業は、POSITIVEなど対応製品との比較が必要です。中堅・中小規模では機能が過剰になりやすく、導入体制も慎重に見積もる必要があります。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
SAP SuccessFactors
おすすめの理由
SAP SuccessFactorsは、基幹人事から目標管理・評価、育成、後継者計画までを一つのクラウド基盤で扱う、大企業・グローバル企業向けの統合HCMです。海外拠点を含めた人事データ統制や基幹ERPとの連携を重視する企業に向き、FitGapでは機能性・セキュリティ・連携拡張性が同ページ内で単独1位です。電子帳簿保存法対応の人事書類、退職リスク予測、多言語人事項目に対応しているため、人材情報を経営判断や配置・育成に使いたい企業で候補になります。一方、契約書テンプレート管理、組織変更シミュレーション、社保書類自動作成、従業員サーベイは追加オプションで、導入や運用にも専門知識と予算が必要です。厳格にオンプレミス運用を求める企業や国内拠点中心で費用を抑えたい企業は、POSITIVEやCOMPANYなど同タイプ製品と比較して下さい。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

中堅企業向けの人事給与パッケージタイプ 📦

このタイプが合う企業:

300名〜3,000名規模で、人事・給与計算のシステム化やホストからの移行を検討している中堅企業の人事総務部門

どんなタイプか:

人事管理と給与計算を中心に、勤怠やワークフローを必要に応じて足せるオンプレミス型パッケージです。ERP型より導入範囲を絞り、基幹人事給与を段階的に固める点が特徴です。

このタイプで重視すべき機能:

📜日本の人事制度・法改正への標準対応
社会保険料計算、年末調整、マイナンバー管理を標準機能で扱い、法改正対応の個別開発を減らします。
🧩モジュール構成による段階的導入
人事、給与、勤怠、ワークフローをモジュール単位で選び、段階的に利用範囲を広げられます。

おすすめ製品3選

おすすめの理由
リシテアは、グループ会社や共同業務センターの人事給与を一基盤に集約しやすい、大規模寄りのオンプレミス対応システムです。給与計算だけでなく、組織変更シミュレーション、組織履歴管理、多言語人事項目、マイナンバー管理、社会保険書類の自動作成まで扱えるため、閉域網で厳格に運用しながら複数法人・複数業種の制度をまとめたい中堅企業に向きます。FitGapでは機能性と連携・拡張性の評価がこの比較内で上位で、会計・勤怠など周辺システムと接続する前提でも選びやすい製品です。一方、申請ワークフロー、セルフサービスポータル、複雑組織設定、人事KPI分析は追加オプションで、評価ワークフローや目標管理、後継者計画、各種サーベイは非対応です。評価・タレント領域まで一体化したい企業は、STAFFBRAINなど標準機能の広い製品と比べる必要があります。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
STAFFBRAINは、人事・給与・就業をWebベースで統合し、申請や評価運用まで同じパッケージに寄せやすいオンプレミス型の人事給与システムです。届出申請、年末調整申告、セルフサービスポータル、雇用契約管理、スキル・資格管理、評価ワークフロー、目標管理まで標準で扱えるため、人事給与の基幹業務に加えて人事評価も一体運用したい中堅企業に向きます。FitGapでは料金評価がこの比較内で上位で、機能範囲を広げつつ費用の見通しを立てたい場合に候補にしやすいです。一方、オンプレミス型のためサーバー調達や社内運用体制が必要で、主にWindows環境を前提にした端末制約もあります。雇用契約の電子署名、組織変更シミュレーション、人事KPI分析、退職リスク予測は非対応のため、組織再編や分析を重視する企業、医療・介護領域の企業は他製品も比較してください。
価格
1,350,000円
買い切り
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
TimePro-NXは、タイムレコーダー由来の勤怠管理を軸に、就業・給与・人事・入退室管理までつなげられるオンプレミス対応の統合型システムです。ICカードや生体認証など打刻デバイスとの連携、36協定チェックや過重労働アラートに強く、店舗・拠点やシフト勤務が多い企業で勤怠から給与計算までの転記を減らしたい場合に向きます。FitGapでは操作性、サポート、導入しやすさの評価がこの比較内で上位で、専任IT人材を多く割けない中堅・中小企業でも現場に展開しやすい製品です。一方、人事評価やタレントマネジメントは対象外で、給与ソフト連携はCSV出力が前提になる場合があります。複雑な評価ワークフローや多法人の組織履歴管理を中心に選ぶなら、リシテアやSTAFFBRAINの方が比較軸に合います。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

オンプレミスで人事基盤を長期運用する場合、評価・分析・組織変更・契約文書周りは製品差が出やすく、導入後の運用範囲を左右します。
ADPS
POSITIVE
COMPANY
SAP SuccessFactors
リシテア
STAFFBRAIN
契約書テンプレート管理
雇用契約書テンプレートを管理し差し込み生成できるか
組織変更シミュレーション
将来の組織改編をシミュレーションし影響を試算できるか
評価ワークフロー
人事評価の目標設定~評価~承認をワークフローで処理できるか
目標管理
目標(OKR/MBO)を設定・更新・進捗管理できるか
人事KPI分析
主要人事KPIを可視化し変化をモニタリングできるか
カスタム指標作成
任意の計算式で人事KPIを作成・保存できるか

一部の企業で必須

大企業の後継者管理、海外拠点、電子契約や法令保存まで自社環境で扱う企業は、対応製品が限られるため個別確認が必要です。
ADPS
POSITIVE
COMPANY
SAP SuccessFactors
リシテア
STAFFBRAIN
雇用契約電子署名
雇用契約を電子作成し署名~保管まで行えるか
電子帳簿保存法対応(人事書類)
人事関連書類の電子帳簿保存法に対応できるか
後継者計画
後継者候補の選定とリスク・準備度の管理ができるか
退職リスク予測
人事データから退職リスクを機械学習で予測できるか
多言語人事項目
人事項目に多言語値(氏名/住所等)を保持できるか

ほぼ全製品が対応

発令、年末調整、マイナンバー、社会保険連携などは多くのオンプレミス人事システムで備える基礎領域として確認できます。
ADPS
POSITIVE
COMPANY
SAP SuccessFactors
リシテア
STAFFBRAIN
発令管理
発令申請を承認し人事マスタへ自動反映できるか
年末調整申告
年末調整の申告回収・自動計算・承認フロー処理ができるか
マイナンバー管理
マイナンバーを収集・暗号保管し利用履歴管理~廃棄まで対応できるか
社保電子申請連携
外部API連携で電子申請送信とステータス取得ができるか

優先度が低い

高頻度サーベイは人事給与や基幹人事のオンプレミス運用とは目的が離れやすく、必要な企業だけ追加比較すれば十分です。
ADPS
POSITIVE
COMPANY
SAP SuccessFactors
リシテア
STAFFBRAIN
パルスサーベイ
高頻度・短問のパルスサーベイを自動配信できるか

オンプレミスの人事システムの選び方

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

オンプレミス型人事システムは、それ以外の人事システムと何が違いますか?
重要な相違点はオンプレミス型以外の人事システムには、主にクラウド型があります。クラウド型は、インターネット上で提供されるサービスを利用する形態で、自社でサーバーを用意する必要がありません。初期費用を抑えられ、導入までの期間が短いことが特徴です。一方、オンプレミス型は自社でサーバーや機器を購入して設置するため、初期投資が大きくなります。クラウド型は月額や年額で利用料を支払う仕組みが一般的ですが、オンプレミス型は初期投資後の運用費用が比較的低く抑えられます。また、システムの調整や変更についても違いがあります。クラウド型は提供される機能の範囲内での利用となりますが、オンプレミス型は自社の業務に合わせた細かな調整が可能です。情報の管理場所も大きく異なり、クラウド型はサービス提供会社のサーバーに情報を預けますが、オンプレミス型は自社内で管理します。
オンプレミス型の人事システムを導入する際、どのような点に注意すべきですか?
オンプレミス型の人事システムの導入後に「想定外だった」という声が多いのが、「初期投資が大きくなる」と「導入までに時間がかかる」の問題です。初期投資が大きくなるについては、サーバーやネットワーク機器の購入、システムの構築費用など、導入時にまとまった費用が必要です。導入までに時間がかかるについては、機器の選定や調達、システムの設計や構築、動作確認など、多くの工程を経ることが大切です。このほか「保守や運用に専門知識が必要」「システムの更新や拡張に手間がかかる」「災害や障害への備えが必要」なども、事前に確認しておくことをおすすめします。

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