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インストールの人事システムおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026年03月05日
インストール型の人事システムは、自社サーバーにソフトウェアを導入して運用する形態で、セキュリティ統制やカスタマイズ性を重視する企業に根強く選ばれています。ただし、基幹業務と統合管理できるERP型から、人事・給与計算に特化したパッケージ型、さらにタレントマネジメントを強化するタイプまで製品の方向性は大きく異なります。FitGapでは、カバーする業務範囲と対応可能な従業員規模という2つの軸でタイプを整理し、要件定義から最終選定までを4ステップで解説しています。自社に合った1製品を迷わず選ぶためのガイドとしてご活用ください。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
人事・給与・勤怠を一元管理できるERP統合タイプ 🏢
COMPANY
/ OBIC7
/ SuperStream-NX
人事・給与計算に特化したパッケージタイプ 💼
POSITIVE
/ SMILE V 人事給与
/ MJSLINK DX 給与大将
タレントマネジメント・人事評価を強化するタイプ 📊
タレントパレット
/ カオナビ
/ Rosic
企業規模
大企業
中小企業
個人事業主
その他
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タイプ別お勧め製品

人事・給与・勤怠を一元管理できるERP統合タイプ 🏢

このタイプが合う企業:

従業員1,000名以上の大企業や、グループ会社横断で人事・会計データを統合管理したい企業の情報システム部門・経営企画部門

どんなタイプか:

会計・販売・購買などの基幹業務と人事・給与・勤怠を同一プラットフォームで統合管理するタイプです。大手企業やグループ経営を行う企業では、人事データと経営データをリアルタイムに連携できることが大きな強みになります。FitGapでは、従業員数が1,000名を超える企業や、複数の関連会社を横断して管理したい企業にとって最も候補に挙がるタイプだと考えています。導入には費用と期間がかかりますが、一度稼働すれば法改正パッチの適用だけで長期運用でき、トータルコストではクラウド型より有利になるケースもあります。

このタイプで重視すべき機能:

🔗基幹業務との統合データ連携
会計・販売・購買など他の基幹モジュールと同一データベースで稼働するため、人件費の仕訳自動生成や部門別コスト分析を二重入力なしで実現できます。
🌐グループ会社横断の人事管理
複数法人・複数拠点の組織体系や人事発令を一元管理でき、グループ内異動や出向にも標準機能で対応します。海外拠点を含むグローバル管理に対応する製品もあります。

おすすめ製品3選

COMPANY
おすすめの理由
国内大手1,200法人グループへの導入実績を持つ統合型人事システムの代表格です。人事・給与・勤怠・タレントマネジメントをノーカスタマイズで網羅し、オンプレミス構築にも対応しています。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
会計・販売と同一基盤で動く国産ERPで、自社サーバーへのインストール運用を前提に設計されています。金融・公共機関での採用率が高く、750項目以上の柔軟な人事情報管理に対応します。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
SuperStream-NX
おすすめの理由
財務会計と人事・給与をパッケージ化した統合型システムです。グローバル対応に強みがあり、複数通貨や多言語UIを標準装備しているため海外展開企業にも選ばれています。
価格
¥90,000
年額
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能

人事・給与計算に特化したパッケージタイプ 💼

このタイプが合う企業:

従業員100〜1,000名程度の中堅企業で、人事・給与・社会保険の実務効率化を優先したい人事総務部門

どんなタイプか:

人事情報管理と給与計算を中心に、社会保険手続きや年末調整などの労務実務を効率化することに重点を置いたタイプです。ERPほど広い業務領域はカバーしませんが、そのぶん導入期間が短く、人事・総務部門が主導で運用しやすい設計になっています。FitGapとしては、会計システムは別で運用済みの企業や、まずは人事給与業務のペーパーレス化・自動化を最優先したい中堅企業に最適なタイプだと感じています。買い切りライセンスの製品が多く、長期運用でのランニングコストを抑えやすい点も魅力です。

このタイプで重視すべき機能:

🧮給与計算・社会保険の自動処理
複雑な給与体系や多様な雇用形態に対応した給与自動計算に加え、社会保険料の算定や届出帳票の自動作成まで一気通貫で処理できます。
📋法改正への追随パッチ提供
毎年の税率改定・保険料率変更・労働法改正に対して、ベンダーから検証済みのアップデートパッチが提供されるため、担当者が法改正を個別に追いかける負担を大幅に軽減できます。

おすすめ製品3選

おすすめの理由
電通総研が提供する人事・給与・就業管理の統合パッケージです。大手企業での導入実績が豊富で、複雑な給与体系や多様な雇用形態への対応力が評価されています。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
SMILE V 人事給与
おすすめの理由
OSKが提供する中堅企業向けパッケージで、人事管理・給与計算・年末調整を一体運用できます。販売管理や会計との連携オプションもあり、段階的な拡張が可能です。
価格
275,000円
一式
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
MJSLINK DX 給与大将
おすすめの理由
ミロク情報サービスが提供する給与・人事パッケージです。賞与の複数パターンシミュレーションなど、実務に即した機能が中堅・中小企業の経理人事担当者から支持されています。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能

タレントマネジメント・人事評価を強化するタイプ 📊

このタイプが合う企業:

人材データの可視化・分析による戦略人事を推進したい人事企画部門や、評価制度の運用を効率化したい中堅〜大企業

どんなタイプか:

従業員のスキル・評価・キャリアを可視化し、戦略的な人材配置や育成計画の立案を支援することに特化したタイプです。人事情報の「管理」だけでなく「活用」にフォーカスしており、人的資本経営の実践を目指す企業に選ばれています。FitGapでは、すでに給与計算システムは導入済みで、次のステップとして人材データの分析・活用に取り組みたい企業にとって大きな価値があるタイプだと位置づけています。オンプレミス対応可能な製品もあり、セキュリティポリシーが厳しい企業でも導入できます。

このタイプで重視すべき機能:

📈スキル・評価データの可視化分析
従業員のスキルマップ・評価履歴・キャリア志向をダッシュボードで一覧化し、人材ポートフォリオの偏りや育成課題をデータで把握できます。
🧩人材配置シミュレーション
組織図上でドラッグ&ドロップによる異動シミュレーションが行え、配置変更後の人件費影響やスキルバランスを事前に検証できます。

おすすめ製品3選

タレントパレット
おすすめの理由
テキストマイニング技術を活用した分析力に定評があり、従業員アンケートや日報の自然言語解析によるエンゲージメント可視化が特徴です。オンプレミスでの導入相談も可能です。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
顔写真ベースの直感的なUI で人材情報を可視化でき、導入社数は国内トップクラスの実績があります。評価ワークフローや組織シミュレーション機能も標準搭載しています。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能
おすすめの理由
インフォテクノスコンサルティングが提供するタレントマネジメント基盤で、自社データセンターやAWS上でのオンプレミス運用にも対応します。大企業の情報統制要件を満たしつつ柔軟なアドオン開発が可能です。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
メリットと注意点
仕様・機能

要件の優先度のチャート:比較すべき機能はどれか

要件の優先度チャートとは?

製品の機能は多岐にわたりますが、選定の結果を左右するのは一部の機能です。 FitGapの要件の優先度チャートは、各機能を"必要とする企業の多さ"と"製品ごとの対応差"で4つに整理し、比較の優先順位をわかりやすく示します。

選定の決め手

🧩カバー業務の範囲(人事・給与・勤怠の統合度)
インストール型の人事システムは、製品によって人事情報管理だけに特化したものから、給与計算・勤怠管理・評価までワンパッケージで統合したものまで幅が広いです。自社がどこまでを1つのシステムでまかないたいかを最初に決めておくと、候補を一気に絞り込めます。
🔧カスタマイズ性(自社制度への適合度)
インストール型を選ぶ企業の多くは「自社独自の人事制度をそのまま再現したい」という要件を持っています。パラメータ設定だけで対応できる製品と、アドオン開発が前提の製品ではコストと導入期間が大きく変わるため、カスタマイズの柔軟度は選定の核になります。
⚖️法改正への追随方法
人事・給与領域は毎年のように税制や社会保険の法改正が発生します。インストール型ではベンダーからパッチやアップデートモジュールの提供を受けて自社で適用する流れが一般的ですが、その提供速度やサポート体制は製品ごとに差があります。
🔗既存システムとの連携性
会計ソフトや勤怠打刻端末、ワークフローなど、社内で稼働中のシステムとデータ連携できるかは実務上の最重要チェックポイントです。API対応やCSV取込の仕様を事前に確認し、二重入力が発生しない構成を設計できるかどうかで運用負荷が決まります。
👥対応可能な従業員規模
インストール型は数十名規模の中小企業向けパッケージソフトから、数万名のグループ企業を横断管理できる大規模ERP型まで製品ごとにターゲット層が異なります。自社の従業員数と将来の増減見込みを踏まえ、スケーラビリティを確認することが大切です。
💰導入・運用コストの構造
インストール型は初回のライセンス購入費用が発生する代わりに月額費用が抑えられる反面、サーバー費やメンテナンス費といったランニングコストがかかります。買い切り型のパッケージか、年間保守契約付きかでトータルコストが大きく変わるため、長期視点での試算が必要です。
🖥️自社サーバー運用の体制
インストール型は自社のPCやサーバーにソフトウェアを導入して利用する形態のため、サーバーメンテナンスやセキュリティパッチ適用を行えるIT人材の確保が前提です。社内にITエンジニアがいない場合はベンダーの保守サポート内容を必ず確認してください。

一部の企業で必須

🏢グループ会社・多法人管理
複数のグループ会社を持つ企業では、法人横断で人事データを一元管理できるかが重要です。法人ごとに給与体系や就業規則が異なるケースにも柔軟に対応できるかを確認しましょう。
🌟タレントマネジメント機能
スキル管理や人材配置シミュレーションなど戦略人事を推進したい企業にとっては必須ですが、まずは労務管理の効率化だけを目的とする場合は優先度が下がります。自社の導入目的に合わせて判断してください。
🌐多言語・グローバル対応
海外拠点や外国籍従業員を抱える企業では、多言語UIや海外の給与・税制への対応が必要になります。国内完結の企業には不要なため、条件付きの要件です。
🔒マイナンバー管理機能
マイナンバーの収集・保管・廃棄をシステム内で完結させたい場合に重要です。暗号化保管やアクセスログ取得など、法令準拠のセキュリティ機能が揃っているか確認しましょう。
📝ワークフロー(申請・承認)機能
各種届出や異動申請をシステム上で電子化・承認処理したい企業には必要ですが、少人数の組織では紙やメールで足りるケースも多いです。組織の規模と業務フローに応じて判断してください。
☁️将来のクラウド移行パス
現在はインストール型を選択するものの、将来的にクラウドへ移行したい企業は、同一ベンダーがクラウド版を提供しているか、データ移行手段が用意されているかを確認しておくと安心です。

ほぼ全製品が対応

📂従業員情報の一元管理
氏名・住所・所属部署・異動履歴などの基本的な人事情報をデータベースで一元管理する機能は、インストール型の人事システムであればほぼ全製品に標準搭載されています。
🖨️帳票・届出書類の出力
労働者名簿や社会保険届出書類などの帳票を出力する機能はほとんどの製品が対応しています。テンプレートの種類やカスタム帳票の作成可否に差はありますが、基本機能として備わっています。
🛡️権限管理・アクセス制御
人事データは機密性が高いため、ユーザーごとに閲覧・編集権限を設定できるアクセス制御機能はほぼ全製品が標準で備えています。
📤データのインポート・エクスポート
CSVやExcel形式でのデータ入出力機能は基本機能として搭載されており、既存データの移行や外部システムとの簡易連携に利用できます。

優先度が低い

📱スマートフォンアプリ対応
インストール型は社内PCでの利用が前提のため、スマホ専用アプリの有無は選定の決め手にはなりにくいです。モバイル対応が必須の場合はクラウド型も含めて検討する方が選択肢が広がります。
🤖AI分析・レコメンド機能
AIによる人材配置提案や離職予測などは先進的で魅力的ですが、インストール型の主要ニーズである「安定した人事・給与管理」とは直接関係しにくく、現時点では選定の優先度は低いです。

インストールの人事システムの選び方

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

インストール型人事システムは、それ以外の人事システムと何が違いますか?
基本的な違いはインストール型以外の提供形態には、クラウド型とオンプレミス型があります。クラウド型は、インターネット経由で提供会社のサーバー(情報を保管する装置)を利用する形式です。インターネット接続があればどこからでもアクセスでき、複数の拠点で同時に利用できます。自動更新により常に最新の機能を利用できる点が特徴です。オンプレミス型は、自社内に専用のサーバーを設置して運用する形式を指します。社内の情報基盤と連携しやすく、大規模な従業員情報を管理する企業に適しています。一方、インストール型は個別のパソコンに組み込む形式のため、導入費用を抑えられます。クラウド型のような月額費用が発生せず、買い切り型で利用できる製品が多い点も違いです。オンプレミス型と比べてサーバー設置が不要なため、小規模な導入に向いています。
インストール型の人事システムを導入する際、どのような点に注意すべきですか?
ツール選定の観点から特に確認しておきたいのが、「パソコンの故障による情報消失リスク」と「複数人での同時作業が困難」の2点です。パソコンの故障による情報消失リスクについては、インストール型は特定のパソコン内に情報を保存するため、そのパソコンが故障すると情報が失われることがあります。一方、複数人での同時作業が困難については、1台のパソコンに組み込むため、複数の担当者が同時に作業することができません。このほか「組み込んだパソコンでしか作業できない」「基本ソフトの更新による動作不良」「最新法令への対応遅れのリスク」なども、事前に確認しておくことをおすすめします。

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