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給与計算機能を備えた人事システム

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人事評価を効率化したい

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給与計算機能対応の人事システムとは?

人事システムとは、企業の従業員情報を効率的に管理し、人事業務を支援するシステムです。従業員の個人情報管理や入退社手続き、人事発令管理などの基本機能があり、人事データの一元管理を実現します。近年は、クラウド型の人事システムの導入が進んでおり、インターネットを通じて場所を問わずアクセスできる柔軟性が特徴です。

給与計算機能とは?

給与計算機能とは、従業員の給与を正確かつ効率的に計算するための機能です。基本給や手当、残業代の計算から、社会保険料や税金の控除まで自動的に処理します。また、法改正にも対応しており、毎年変わる税制や保険料率の変更を自動的に反映します。賞与計算や年末調整、源泉徴収票の作成機能も備えており、人事担当者の負担を軽減します。

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給与計算機能を備えた人事システム(シェア上位)

1
COMPANY 人事管理システム
COMPANY 人事管理システム
株式会社Works Human Intelligenceが提供する大手法人向け統合人事システムです。人事管理から給与計算、勤怠管理、さらにはタレントマネジメントまで、人事に関わる幅広い業務を一つのシステムでカバーしています。これまでに約1,200社での導入実績があり、540万人もの従業員データを管理している信頼性の高いシステムです。 特に給与計算機能への対応が充実しており、これまで手作業で行っていた煩雑な計算処理を豊富な標準機能によって自動化できます。正社員やアルバイト、契約社員といった様々な雇用形態はもちろん、企業独自の給与規定にも柔軟に対応してくれるのが魅力です。 人事・給与業務ERP市場では国内シェアNo.1を獲得しており、数多くの大企業で培われたノウハウが活かされているため、どんな組織にもフィットしやすい設計となっています。クラウド(ベンダーホスティング)とオンプレミス、どちらの運用形態にも対応し、大規模組織が求める厳格なセキュリティ基準もクリアしています。 ただし、大企業グループ全体を想定した設計のため、小規模企業では機能が多すぎて運用が複雑になってしまう場合もあります。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
シェア
226サービス中3
事業規模
中小企業 0
中堅企業 28
大企業 71
メリット・注意点
仕様・機能
Workday株式会社が提供するグローバル人事クラウド「Workday HCM」です。人事・人材管理のすべてを一つのプラットフォームで管理できるシステムで、従業員情報の管理から組織異動、タレント開発、さらには社員のスキル分析まで幅広くカバーしています。世界各国の企業で活用されているマルチテナント型のクラウドサービスで、日本でも多くのグローバル企業が導入を進めています。 給与計算機能については、アメリカやヨーロッパ向けには自社開発のモジュールを用意していますが、日本をはじめとするその他の国では、現地の給与計算パートナーと連携してサービスを提供する仕組みを取っています。これにより各国の労働法規に対応した給与処理が可能になっています。 操作面では、従業員が自分で情報を更新できるセルフサービス機能や、スマートフォンからの利用に対応しており、ワークフローや組織図も直感的に操作できる使いやすさが魅力です。人事データと財務データを統合したクラウドERPとしての機能も持ち、AIを使った人材分析や将来予測といった最新の機能も搭載しています。ただし、大企業向けの高機能システムのため導入・運用にはそれなりのコストがかかり、主にグローバル展開している大規模企業での利用に適しています。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
226サービス中6
事業規模
中小企業 5
中堅企業 26
大企業 67
メリット・注意点
仕様・機能
株式会社オービックが提供する人事情報統合システムです。採用から退職まで、人事・給与・就業のすべてを一つのシステムで管理できる国産ERP「OBIC7」の中核機能として、企業の人事業務全体を効率化します。 特に給与計算機能への対応が充実しており、支給項目から控除項目まで700以上の標準項目が用意されています。これらの項目は会社独自の給与制度に合わせて柔軟にカスタマイズでき、計算式も自由に設定可能です。昇給や制度変更の際も、事前に改定日を設定して登録できるほか、実施前にシミュレーションで結果を確認できるため、複雑な給与体系でも安心して運用できます。 さらに年末調整や退職金計算、各種電子申請、会計システムとの連携など、豊富なオプション機能で人事業務を幅広くサポート。クラウド版とオンプレミス版の両方に対応し、大企業での導入実績も豊富で、専門SEによる手厚いサポートも受けられます。 ただし高機能な分、従業員数の少ない企業では機能を持て余してしまう可能性があり、小規模事業者にとっては運用の負担が重くなる場合もあります。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
226サービス中7
事業規模
中小企業 8
中堅企業 60
大企業 32
メリット・注意点
仕様・機能
freee株式会社が提供する人事システムです。最大の特徴は、給与計算機能の充実度の高さです。毎月の給与から社会保険料、税金まですべて自動で計算してくれるため、これまで手作業で行っていた複雑な計算業務から解放されます。給与明細の作成や配布も、ボタンひとつで完了するので作業時間を大幅に短縮できます。 年末調整や算定基礎届、労働保険年度更新といった年に一度の面倒な手続きも、システムが自動で処理してくれます。法律が変わった時の対応も心配いりません。常に最新の法改正に対応しているからです。 給与計算だけでなく、勤怠管理や社員の入退社手続きなど、人事労務に関わる業務をまとめて管理できるのも便利なポイントです。法定三帳簿も自動で作成されるため、労務管理の手間が格段に減ります。 特に中小企業や人事業務に慣れていない方にとって使いやすく設計されており、実際に10万社を超える企業で導入されています。ただし、給与体系が複雑な大企業の場合は、機能の設定に少し工夫が必要になることもあります。
コスト
月額440
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
×
シェア
226サービス中10
事業規模
中小企業 47
中堅企業 47
大企業 5
メリット・注意点
仕様・機能
One人事株式会社が提供するクラウド型人事システム「One人事」の労務管理モジュールです。従業員情報の管理から各種申請手続き、社会保険業務、年末調整まで、労務に関わるあらゆるデータを一つのシステムで管理できます。豊富な人事労務テンプレートを使って、面倒な手続きも効率よく進められるのが特徴です。 勤怠管理システムとの連携により、出退勤データが自動で給与計算に反映され、複雑な給与規定や各種手当にもしっかり対応した給与計算機能を搭載しています。クラウド上で労務・勤怠・給与の各データが自動連携するため、入社や退職時の情報入力の手間が省け、入力ミスも大幅に減らせます。年間を通じた労務業務がスムーズに流れるよう設計されており、手続き忘れを防ぐアラート機能や帳票の自動出力機能も備えています。 これらの機能により、担当者の負担を軽くし、業務ミスを減らすことができます。中小企業から大手企業まで、60万人を超える有償ユーザーに利用されており、企業規模に関係なく人事労務のデジタル化を支援しています。
コスト
要問合せ
無料プラン
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IT導入補助金
×
無料トライアル
×
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226サービス中15
事業規模
中小企業 14
中堅企業 57
大企業 28
メリット・注意点
仕様・機能
東芝デジタルソリューションズ株式会社が提供する人事給与ソリューション「Generalist」です。人事・給与管理を中心として、人材育成・評価から勤怠管理まで、企業の人財管理をまるごとサポートするクラウドサービスです。中堅から大規模企業での導入が進んでおり、実に95%以上という高い業務適合率を実現しています。 このシステムの強みは、全社の人材情報を一箇所で管理できること。定型業務を自動化・簡素化し、人事業務を見える化することで、人事部門がより機動的に動けるよう支援します。特に給与計算機能への対応力は抜群で、750以上の管理項目を持つ柔軟なデータモデルにより、企業独自の複雑な給与体系でもカスタマイズ不要で運用できます。M&Aや組織再編で制度が変わっても、スムーズに対応可能です。 さらに、人事・給与データを土台として、タレントマネジメントやeラーニング、目標管理へと機能を広げられるモジュールも充実。人材戦略の企画から実行まで、一貫したプラットフォームが構築できます。クラウド版(Generalist Cloud)ならSmartHRなど外部サービスとのAPI連携も可能で、自社システムとクラウドを組み合わせたハイブリッド運用にも柔軟に対応。国内大手メーカーや自治体での豊富な導入実績があり、大規模な人事データを戦略的に活用したい企業から選ばれ続けています。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
226サービス中16
事業規模
中小企業 0
中堅企業 16
大企業 83
メリット・注意点
仕様・機能
jinjer株式会社が提供するクラウド型人事労務システムです。人事・勤怠・給与計算から電子申請やマイナンバー管理まで、人事労務の面倒な業務をひとつのシステムでスッキリまとめて管理することができます。特に給与計算機能への対応では、勤怠の打刻データや従業員情報と自動で連携するため、面倒な手作業は不要。ワンクリックで給与計算が完了し、工数を大幅にカットできた企業も数多くあります。給与明細書や源泉徴収票、退職金明細書もデジタル配信でペーパーレス化を実現。社会保険・労働保険の各種手続きや年末調整といった年次業務も、すべてシステム内で完結するので担当者の負担が軽減されます。シリーズ累計で18,000社を超える導入実績があり、従業員1,000名を超える大企業から中小企業まで、規模を問わず幅広くご利用いただいています。直感的に使えるシンプルな画面設計と手厚いサポート体制で、労務担当者のミスを防ぎ、作業時間の大幅短縮を支援します。
コスト
月額550
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
226サービス中17
事業規模
中小企業 0
中堅企業 60
大企業 40
メリット・注意点
仕様・機能
株式会社クレオが提供するエンタープライズ向け人事給与システムです。会計・人事給与システム「ZeeM(ジーム)」シリーズの一つとして、これまで2,000社を超える企業に導入されてきました。最大の特徴は、人事情報と給与計算を一つのシステムで完結できることです。従来のように複数のシステム間でデータを移行したり、同じ情報を何度も入力したりする必要がなく、人事情報を更新すれば、そのまま給与計算機能で処理できるため、作業効率が大幅に向上します。 電子政府(e-Gov)、e-Tax、地方税電子(eLTAX)への申請機能も最初から組み込まれており、法定調書や社会保険の届出書類も簡単に作成できます。また、人材検索や統計分析など、蓄積されたデータを活用する機能も豊富で、単なる労務管理にとどまらず、戦略的な人材マネジメントにも役立てられます。 導入方法も柔軟で、クラウド版(ZeeMクラウド)のほか、Azure上でオンプレミス版を運用することも可能です。スマートフォンやタブレットから従業員が住所変更や給与明細の確認を行えるセルフサービス機能も備えています。年商50億円以上、従業員300名以上の中堅・大手企業に最適で、グループ企業全体を統一管理できる機能も搭載されています。
コスト
要問合せ
無料プラン
×
IT導入補助金
×
無料トライアル
×
シェア
226サービス中18
事業規模
中小企業 20
中堅企業 80
大企業 0
メリット・注意点
仕様・機能
株式会社マネーフォワードが提供する統合型クラウドERPの人事・給与システムです。このシステムの最大の特徴は、給与計算機能を軸に勤怠管理、経費精算、会計データまで幅広く連携できることです。支給額や控除額の前月比較が一目で確認でき、給与の一括振込処理も簡単に行えるため、毎月の給与業務がぐっと楽になります。 Web給与明細の発行機能を使えば、紙の明細書を印刷・配布する手間がなくなり、年末調整もオンラインで完結できるため、大幅なペーパーレス化が実現できます。また、法令改正があっても税率や保険料が自動で更新されるので、「計算ミスがないか心配」という担当者の悩みも解消されます。 中小企業から上場企業まで企業規模を問わず利用でき、給与計算の項目や計算式を自由にカスタマイズできる点も魅力です。シンプルな給与制度なら手軽に導入でき、複雑な給与体系を持つ企業でも柔軟な設定で対応可能。給与計算機能への対応力の高さが、多くの企業に選ばれている理由といえるでしょう。
コスト
要問合せ
無料プラン
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IT導入補助金
無料トライアル
×
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-サービス中-
事業規模
メリット・注意点
仕様・機能
株式会社ヒューマンテクノロジーズが提供する人事労務クラウドです。勤怠管理で高いシェアを誇る「KING OF TIME」シリーズの人事労務版として、勤怠データと人事給与情報を一つのシステムで管理できるのが特長です。従業員の出退勤データがそのまま給与計算に反映されるため、手作業でのデータ転記が不要になります。給与計算機能への対応では、頻繁に変わる社会保険料率や税率をシステムが自動で更新してくれるので、計算ミスを防ぎながら常に最新の基準で正確な給与計算が行えます。人事情報の管理やデータ分析といった便利な機能も追加料金なしで使えるため、コストを抑えながら業務効率を大幅に向上させることができます。クラウドサービスなので法改正にも素早く対応し、PCやスマホからも操作しやすい画面設計になっています。月額300円という手頃な料金設定で、勤怠と給与業務をまとめてデジタル化したい中小企業から、数千名規模の大企業まで幅広く導入されています。
コスト
月額330
無料プラン
×
IT導入補助金
無料トライアル
シェア
-サービス中-
事業規模
メリット・注意点
仕様・機能

給与計算機能対応の人事システムとは?

更新:2025年06月19日

人事システムとは、企業の従業員情報を効率的に管理し、人事業務を支援するシステムです。従業員の個人情報管理や入退社手続き、人事発令管理などの基本機能があり、人事データの一元管理を実現します。近年は、クラウド型の人事システムの導入が進んでおり、インターネットを通じて場所を問わずアクセスできる柔軟性が特徴です。

給与計算機能とは?

給与計算機能とは、従業員の給与を正確かつ効率的に計算するための機能です。基本給や手当、残業代の計算から、社会保険料や税金の控除まで自動的に処理します。また、法改正にも対応しており、毎年変わる税制や保険料率の変更を自動的に反映します。賞与計算や年末調整、源泉徴収票の作成機能も備えており、人事担当者の負担を軽減します。

pros

給与計算機能対応の人事システムを導入するメリット

給与計算機能対応の人事システムを導入すると、業務効率化や正確性向上などの効果が期待できます。ここでは、具体的な導入メリットを紹介します。

計算業務の自動化による時間短縮

給与計算機能対応の人事システムを活用し、毎月の給与計算作業が自動化されることで、作業時間が大幅に削減されます。手作業で行っていた給与計算や控除計算がボタン1つで完了するため、人事担当者の負担が軽減されます。空いた時間を他の重要な人事業務に充てることができ、企業全体の生産性向上につながります。

計算ミスの削減と正確性の向上

給与計算機能対応の人事システムでは、自動計算によって人為的なミスを防止し、正確な給与支給が実現します。税制改正や保険料率の変更も自動的に反映されるため、常に最新の法令に準拠した計算が可能です。給与計算の正確性向上は、従業員からの信頼獲得につながり、人事部門の評価も高まります。

データの一元管理と情報活用

給与計算機能対応の人事システムを導入すると、人事情報と給与情報を1つのシステムで管理できるため、データの一元化が実現します。データ入力の重複作業がなくなり、情報の整合性が保たれるため、正確な人事戦略の立案が可能になります。蓄積されたデータを活用して人件費分析や将来予測を行うことで、経営判断の質も向上します。

cons

給与計算機能対応の人事システムを導入する際の注意点

給与計算機能対応の人事システムの導入時には、いくつかの重要な注意点があります。ここでは、円滑な導入と効果的な運用のための具体的な注意点を紹介します。

データ移行とシステム連携の準備

既存の給与データや人事情報の移行方法を事前に検討し、データ形式の違いによる不整合を防ぐ必要があります。勤怠管理システムや会計システムなど、他のシステムとの連携も重要な確認ポイントです。データ移行のテストを十分に行い、本番移行時のトラブルを未然に防止することが成功の鍵となります。

運用体制とサポート体制の確立

人事システム導入後の運用責任者や担当者を明確にし、十分な教育訓練を行うことが重要です。ベンダーのサポート内容や対応時間を確認し、特に月末の給与計算時のサポート体制を把握しておきましょう。緊急時の対応方法や連絡先を関係者間で共有し、トラブル発生時にも迅速に対応できる体制を整えておくことが必要です。

セキュリティと個人情報保護対策

給与情報は最も機密性の高い個人情報であるため、厳重なセキュリティ対策が不可欠です。アクセス権限の設定やデータ暗号化など、システムのセキュリティ機能を十分に確認しましょう。クラウド型の人事システムの場合は、データセンターのセキュリティレベルやバックアップ体制も重要な選定基準となります。

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給与計算機能対応の人事システムの選び方

給与計算機能対応の人事システムを選ぶ際には、自社の規模や業務特性に合った最適なシステムを見極めることが重要です。ここでは、失敗しない人事システム選びのポイントを解説します。

1

業務プロセスとの適合性

現在の人事業務の流れを整理し、人事システムがカバーする範囲と一致しているかを確認します。実際の業務プロセスを図式化し、人事システムの機能と照らし合わせることで、導入後のギャップを防げます。人事発令のワークフローが自社の稟議プロセスと合致しているかなど、具体的な業務シーンを想定した機能確認が欠かせません。

2

使いやすさと操作性

人事システムのデザインと操作性は、日常的に使う担当者にとって最も重要な要素です。操作手順が複雑だと教育コストがかかり、使用率も低下する恐れがあります。実際にデモ環境で操作してみるなど、画面遷移や入力方法が直感的に理解できるか、担当者自身が体験することをおすすめします。

3

拡張性と他システム連携

将来の事業拡大や組織変更に対応できるかどうかを検討しましょう。従業員数の増加に伴うライセンス費用の変化や、新たな機能追加の容易さも重要なポイントです。将来的に人材育成機能を追加したい場合や、グループ会社への展開を考慮する場合の対応可能性を確認しておくと安心です。

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