おすすめ製品の早見表
| 製品名 | タイプ | 料金 | 企業規模 | 評価ポイント |
|---|---|---|---|---|
| desknet's NEO | グループウェア一体型タイプ 🏢 | 600円ユーザー/月 |
| 普段使う社内ポータルで安否確認可能。オンプレ版と25以上の標準機能も備える。 |
| NI Collabo 360 | グループウェア一体型タイプ 🏢 | 360円ユーザー/月 |
| 33種の業務アプリを低価格で利用可能。気象庁連動の自動発信にも対応する。 |
| 安否の番人 | グループウェア一体型タイプ 🏢 | 要問合せ |
| 災害種別や拠点ごとに設問を変えられる。権限別のリアルタイム集計にも対応。 |
| エマージェンシーコール | 多チャネル高到達型タイプ 📡 | 10,000円月 |
| 最大10連絡先へ回答まで繰り返し発信。音声電話やチャネル自動切替にも対応。 |
| Biz安否確認/一斉通報 | 多チャネル高到達型タイプ 📡 | 0円~月 |
| 通信事業者の堅牢基盤で大規模運用に対応。10階層の権限管理で分担しやすい。 |
| ANPIC | 多チャネル高到達型タイプ 📡 | 6,600円月 |
| 気象庁連動の自動配信を低コストで導入可能。操作しやすく支援も手厚い。 |
| セコム安否確認サービス | セキュリティ事業者・有人監視型タイプ 🛡️ | 220円ユーザー/月 |
| 専門スタッフが24時間365日災害情報を監視。大企業シェアもトップ。 |
| ALSOK安否確認サービス | セキュリティ事業者・有人監視型タイプ 🛡️ | 19,800円月 |
| GPS・写真報告や家族確認まで網羅。災害時の機能範囲とセキュリティが高い。 |
| 安否コール | セキュリティ事業者・有人監視型タイプ 🛡️ | 5,000円月 |
| ログイン不要のQR回答で迷わず使える。小規模プランでも自動配信と家族確認に対応。 |
タイプ別おすすめ製品
グループウェア一体タイプ 🏢
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
普段使いのグループウェアに安否確認を組み込みたい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
気象庁連動の自動発信で初動を任せたい中小企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
発信から回答把握まで災害時対応を細かく運用したい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
多チャネル高到達タイプ 📡
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
繰り返し発信で連絡漏れを徹底的に追い込みたい大組織向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
通信事業者の堅牢な基盤で数万人規模の安否を集約したい企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
自動配信と地図把握を低コストで導入したい学校・インフラ系向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
セキュリティ事業者・有人監視タイプ 🛡️
このタイプが合う企業:
どんなタイプか:
このタイプで重視すべき機能:
おすすめ製品3選
専門スタッフの有人監視で初動を支えてほしい大規模組織向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
所在情報や状況報告まで広く集めたい多拠点の中堅・大企業向け
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
分かりやすい操作と読みやすい料金で選びたい中小企業におすすめ
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
比較すべき機能の優先度マップ
どこから比較すべきか
選定の決め手
desknet's NEO | NI Collabo 360 | 安否の番人 | エマージェンシーコール | Biz安否確認/一斉通報 | ANPIC | セコム安否確認サービス | ALSOK安否確認サービス | 安否コール | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
緊急地震速報連携 緊急地震速報(EEW)と連携し即時送信できるか | |||||||||
未回答自動再通知 未回答者へ自動リマインドし上長へ自動エスカレーションできるか | |||||||||
回答GPS スマホ回答時にGPS位置情報を自動付与できるか | |||||||||
人事DB連携 人事DB/ADとAPI連携できるか | |||||||||
地図可視化 回答状況や位置情報を地図上で可視化できるか |
一部の企業で必須
desknet's NEO | NI Collabo 360 | 安否の番人 | エマージェンシーコール | Biz安否確認/一斉通報 | ANPIC | セコム安否確認サービス | ALSOK安否確認サービス | 安否コール | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
チャネル自動切替 未達・未読時にメール→SMS→音声など送達チャネルを自動切替できるか | |||||||||
通知音声電話 自動音声(IVR)で通知し、ダイヤル操作や音声で回答できるか | |||||||||
家族安否確認 従業員家族を登録し、一斉配信と回答集計ができるか |
ほぼ全製品が対応
desknet's NEO | NI Collabo 360 | 安否の番人 | エマージェンシーコール | Biz安否確認/一斉通報 | ANPIC | セコム安否確認サービス | ALSOK安否確認サービス | 安否コール | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
自動配信(主要災害) 震度5強以上・津波警報などの主要災害で自動送信できるか | |||||||||
自動配信(地域限定) 住所や拠点を自動判定し被災地域のみへ自動送信できるか | |||||||||
回答カスタム設問 被害詳細や自由記述などの設問を追加・編集できるか | |||||||||
到達・既読レポート 送達状況や既読状況を一覧で確認できるか |
優先度が低い
desknet's NEO | NI Collabo 360 | 安否の番人 | エマージェンシーコール | Biz安否確認/一斉通報 | ANPIC | セコム安否確認サービス | ALSOK安否確認サービス | 安否コール | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
自動配信(全警報) 気象特別警報・Jアラート等の全警報で自動送信できるか | |||||||||
通知LINE LINEと連携して通知・回答できるか |
オンプレミスの安否確認システムの選び方
このページでの絞り込み方
- 1タイプを見て、運用主体に近い製品を絞る社内ポータルに載せるか、多経路通知を重視するか、有人監視まで任せるかで製品の性格が変わります。まずは自社のBCP担当体制に近いタイプを選びます。タイプ別おすすめへ ↑
- 2外せない機能は、機能の優先度マップで確認する前段では、自動発信と未回答者追跡を整理済みです。所在地把握や人事データ連携も必要に応じて確認できます。工場や公共インフラでは電話通知や家族安否も条件に入れると判断がぶれにくくなります。機能の優先度マップへ ↑
- 3オンプレミス前提の運用条件をそろえる閉域網や社内保管を前提にする場合は、発信基盤と連絡経路を先に決める必要があります。初動の担当や契約前の構成確認まで整理すると、導入後の手戻りを減らしやすくなります。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。
機能の○×に加えて、災害時の発信担当と回答経路をそろえると比較しやすくなります。オンプレミス前提では、サーバーや閉域網との相性も導入後の負担に直結します。
機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント
オンプレミス構成と社内基盤の置き方
閉域網や自社サーバーを重視する企業では、安否確認だけを独立させるか、既存グループウェアに載せるかで管理負担が変わります。基盤の置き方が曖昧だと、名簿更新やサーバー保守を別々に抱えやすくなります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。グループウェアに組み込む製品、専用の安否確認基盤として運用する製品、有人監視を含む外部サービスとして使う製品があります。
- グループウェアに組み込む製品社内ポータルや行先共有と同じ基盤で安否回答を扱いやすい製品です。ただし災害時専用の再通知や多経路連絡は、専用型との差を確認します。代表製品:desknet's NEO / NI Collabo 360
- 専用の安否確認基盤として運用する製品発信と回答集計を専用画面で管理しやすい製品です。ただし自社のネットワーク制約と名簿連携は、契約前に構成をそろえます。代表製品:安否の番人 / Biz安否確認/一斉通報
- 有人監視を含む外部サービスとして使う製品自社担当者が動けない時間帯も初動を支えやすい製品です。ただし委託する範囲と社内責任者の役割は、訓練前に決めておきます。代表製品:セコム安否確認サービス / ALSOK安否確認サービス
通知経路と未回答者フォロー
大規模拠点や工場では、メールだけに頼ると回答が遅れる場面があります。連絡経路と未回答者への追いかけ方が弱いと、対策本部が状況を把握するまでの時間が延びます。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。メールやアプリ中心の製品、電話や複数連絡先まで重ねる製品、SMSや家族連絡も含めて広げる製品があります。
- メールやアプリ中心の製品普段使う端末から回答を集めやすく、訓練にも取り入れやすい製品です。ただしメール遅延に備える現場では、別経路の追加も検討します。代表製品:ANPIC / NI Collabo 360
- 電話や複数連絡先まで重ねる製品メールに反応できない従業員へ別経路で追いかけやすい製品です。ただし連絡先の登録や訓練時の更新を怠ると、到達率が下がります。代表製品:エマージェンシーコール / Biz安否確認/一斉通報
- SMSや家族連絡も含めて広げる製品従業員本人だけでなく家族や現場状況も集めやすい製品です。その分、登録情報の管理と周知の手間が増えます。代表製品:ALSOK安否確認サービス / 安否コール
初動対応の担当範囲
休日や夜間の災害では、社内担当者がすぐ配信操作できるとは限りません。自社で発信を回す前提か、外部オペレーションを組み込む前提かで訓練内容と責任分担が変わります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。管理者が自社で発信する製品、自動発信を軸に担当者が追う製品、専門スタッフの支援を組み込む製品があります。
- 管理者が自社で発信する製品普段の社内運用に近い流れで訓練を組みやすい製品です。ただし休日や夜間は、発信担当と代理担当を決めておく必要があります。代表製品:desknet's NEO / 安否コール
- 自動発信を軸に担当者が追う製品地震や気象情報をきっかけに配信を始めやすい製品です。ただし未回答者の扱いは、拠点責任者との分担まで決めておきます。代表製品:安否の番人 / Biz安否確認/一斉通報
- 専門スタッフの支援を組み込む製品自社担当者だけに初動を依存しにくい製品です。ただし外部に任せる範囲と社内判断の境目を、契約前に整理します。代表製品:セコム安否確認サービス / ALSOK安否確認サービス
契約前の構成確認と導入支援
オンプレミスを前提にすると、契約前にサーバー環境と名簿連携をそろえる必要があります。通知経路まで同じ粒度で整理しないと、保守や訓練のたびに情報システム部門へ確認が戻ります。
製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。料金表や試用で始めやすい製品、問い合わせで構成を詰める製品、販売会社や専門スタッフと導入計画を立てる製品があります。
- 料金表や試用で始めやすい製品小規模な訓練から始めやすく、費用感を把握しやすい製品です。ただしオンプレミス要件がある場合は、標準構成との差を確認します。代表製品:ANPIC / 安否コール
- 問い合わせで構成を詰める製品利用人数や連絡経路を伝えて、自社に合う構成を決めやすい製品です。ただし比較時は、同じ人数と同じ通知経路でそろえます。代表製品:エマージェンシーコール / 安否の番人
- 販売会社や専門スタッフと導入計画を立てる製品大規模拠点や統制重視の組織で、訓練設計まで相談しやすい製品です。その分、社内の決裁者と運用責任者を先に決めておきます。代表製品:セコム安否確認サービス / ALSOK安否確認サービス
よくある質問
安否確認システムをオンプレミスで運用できますか?
運用できます。多くはクラウド型ですが、desknet's NEOやNI Collabo 360、ANPiSは自社サーバーへ設置するオンプレミスに対応し、閉域網やデータの社内保管が求められる環境でも使えます。対応製品は限られるため、まずオンプレミスに対応するかを確認することが選定の出発点になります。
既存のグループウェアにオンプレミスで組み込めますか?
組み込めます。desknet's NEOやNI Collabo 360は、オンプレミスのグループウェアの一機能として安否確認を備え、別システムを追加せず運用できます。すでに自社サーバーでグループウェアを使っているなら、追加コストを抑えて安否確認を整えられます。必要な配信経路が揃うかは、あわせて確かめましょう。
外部回線が制限された環境でも確実に届きますか?
届きます。多チャネル配信に対応した製品は、社内ネットワークやSMS、電話など複数の経路で安否確認を送れ、外部回線が不安定な工場や研究施設でも到達率を保てます。エマージェンシーコールは多経路と自動再送に強みがあります。自社の通信環境で確実に届くかを試用で確かめておきましょう。
オンプレミス対応の安否確認システムの料金はどのくらいですか?
オンプレミス対応は1人月360円台からが目安です。グループウェア一体型のNI Collabo 360は1ユーザー月360円、desknet's NEOは月600円が目安です。ANPiSは月6,600円、有人対応のALSOKは月19,800円です。オンプレミスは初期構築の費用もかかるため、総額で見積もると無駄がありません。
クラウドではなくオンプレミスを選ぶべきなのはどんな場合ですか?
閉域網での運用や安否データを社外に置けない規定がある場合は、オンプレミスが向きます。一方で災害時に自社サーバーや社内電源が被災すると、システム自体が止まるリスクもあります。クラウドの稼働継続性と、オンプレミスの社内保管のどちらを優先するかを見極めて選びましょう。
※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。
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