ALSOK安否確認サービス
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
目次
ALSOK安否確認サービスとは
強み
注意点
カテゴリ別市場マーケットシェア
連携
プラン
代替サービス
サービス基本情報
運営サービス一覧
ALSOK安否確認サービスとは
ALSOK安否確認サービスは、綜合警備保障株式会社(ALSOK)が提供する安否確認サービスです。複数拠点のサーバーで管理され、耐震性とセキュリティ対策を備えたインフラにより、災害時の連絡・状況確認に利用できます。誰にとっても見やすく直感的に操作できるシンプルな画面設計で、緊急時にも迷わず利用可能です。サービス開始から15年以上の実績があり、東日本大震災や熊本地震といった大規模災害時にもサーバーがダウンせず継続稼働した信頼性があります。GPS位置情報や写真・音声での状況報告、気象情報の自動配信、家族の安否確認など多彩な機能を標準装備し、平常時にも家族を含めた連絡網ツールや防災訓練にも活用できます。FitGapの要件チェックでは26項目中16項目が○(対応)で、カテゴリ40製品中2位の対応範囲です。契約各社ごとに専任の担当者が付き、24時間365日対応のコールセンターと併せて手厚いサポートを提供します。利用人数規模別の明確な料金プランが設定され、無料お試し期間も長く導入検討しやすく、中小から大規模組織まで幅広く適したサービスです。
強み
震災にも耐えた国内マルチ拠点
国内に複数のデータセンターを運用し、一拠点が被災しても他拠点でカバーする仕組みで稼働率を維持します。東日本大震災のような大規模災害時でもサービスが停止しなかった実績があり、非常時のインフラとして信頼性を得ています。FitGapのセキュリティ評価はカテゴリ45製品中1位で、災害時に扱う従業員情報や安否情報の管理体制を重視する企業で判断材料になります。
GPS/写真報告や家族確認まで網羅
「無事・軽傷・重傷」などの選択回答に加え、GPSの位置情報や被災現場の写真投稿にも対応します。従業員本人だけでなくオプションで家族の安否確認も可能など、緊急時に必要な機能が幅広く標準搭載されているのが特長です。FitGapの機能性評価はカテゴリ45製品中1位で、到達・既読レポート、訓練モード、回答カスタム設問も○(対応)です。安否確認から訓練、配信後の確認まで1つのサービスで扱いたい企業に向いています。
英語表示オプションで国際対応
管理画面や社員の回答画面を英語表示に切り替えるオプションを用意し、海外拠点や外国籍社員が多い企業でも利用できます。言語の障壁を取り除き、グローバル企業のBCP体制にも組み込みやすい仕様になっています。FitGapの要件チェックでは海外拠点運用が○(推奨)で、大企業シェアはカテゴリ45製品中7位です。複数拠点や海外を含む組織で安否確認を統一したい場合に検討しやすい製品です。
注意点
初期費用が発生する点に注意
導入時に50,000円の初期費用が必要となり、初期コストゼロのサービスに比べ出費があります。トライアル後の本格導入時には、この初期費用を予算に計上する必要があります。費用面から導入ハードルを感じる場合は、事前に十分な社内調整が求められます。FitGapの料金評価はカテゴリ45製品中24位、導入しやすさ評価は25位です。初期費用や導入準備の負担を抑えたい企業では、無料お試し後の本契約条件まで確認しておく必要があります。
最低利用規模が100名から
料金プランが100名単位で設定されており、100名以下でも一律の月額料金(18,000円~)が発生します。利用者が少ない場合、余裕分も含めたコスト負担が生じ、小規模企業には割高に感じられます。必要人数に満たない場合でも契約単位が固定のため、コスト効率に留意する必要があります。FitGapの企業規模別シェアでは、中小企業がカテゴリ45製品中14位です。少人数での利用を想定する企業は、契約単位と実利用人数の差を見積もってから比較すると判断しやすくなります。
他システムとの自動連携が乏しい
人事システムや社内グループウェアとのリアルタイムなデータ連携機能は用意されていません。利用者情報の登録・更新や安否情報の集計は、基本的にサービス内で完結させる仕様です。他の社内システムと統合して運用する場合、手作業やCSVインポートなどで補完する必要があります。FitGapの要件チェックでは人事DB連携が○(対応)で、カテゴリ内で対応している製品は20%です。個別の人事DB連携は候補になりますが、既存のグループウェアや社内システム全体と自動連携したい場合は、連携対象と運用方法を事前に確認する必要があります。
カテゴリ別マーケットシェア
2026年3月 FitGap調査
ALSOK安否確認サービスの安否確認システムマーケットシェア
シェア
事業規模
連携
API(Application Programming Interface)提供あり
異なるソフトウェアが互いに通信し、情報を交換するための規則や手順のセットが公開されています。APIを使用するには利用するソフトウェアがお互いにAPIが公開されていること、簡易なシステム開発または間を取り持つソフトウェアの導入が必要になります。
ALSOK安否確認サービスの利用環境・機能
ALSOK安否確認サービスのプラン
| プラン名 | 初期費用 | 月額料金 |
|---|---|---|
| 100名まで | 55,000円 | 19,800円 |
| 500名まで | 55,000円 | 37,400円 |
| 1,000名まで | 55,000円 | 48,400円 |
※上記料金は一例です。ご検討人数での月額料金等は、お問い合わせください。
ALSOK安否確認サービスと比較されるサービス
ALSOK安否確認サービスは、災害時の社員の安否確認と緊急連絡を担う法人向けサービスで、警備会社としての運用実績を背景に回答集計まで任せたい企業の代表的な選択肢です。
Biz安否確認/一斉通報
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
Biz安否確認/一斉通報は一斉通報と回答の自動集計に強いサービスです。
数千人規模への安否確認依頼を自動配信し、大人数を一括でさばく運用を優先する企業に向きます。
Biz安否確認/一斉通報は通報起点の安否確認に寄っており、ALSOK安否確認サービスが重視する初動からの緊急連絡とは設計の力点が異なります。
数十人程度で始める場合は、通知ルールや配信グループの設定項目が過剰に感じられることがあります。
CSP Life Support Mail
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
CSP Life Support Mailはメール型の安否確認と平時の日常連絡に強いサービスです。
メールとアプリ通知を組み合わせ、月額費用を抑えて安否確認を始めたい企業に向きます。
CSP Life Support Mailはメール通知を主軸にした安否確認で、ALSOK安否確認サービスのように緊急連絡まで一体で運ぶ用途とは想定が分かれます。
対策本部向けのBCPポータルや多機能な情報集約まで求めると、別ツールとの連携設計を追加で組む必要が出てきます。
ANPiS
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
ANPiSは気象情報と連動した自動配信に強いサービスです。
震度や警報をトリガーに安否確認を自動送信し、初動の連絡漏れを抑えたい企業に向きます。
ANPiSは気象トリガーの一斉連絡に軸足があり、ALSOK安否確認サービスが担う集計後の緊急連絡までの一連の動きとは比重が違います。
危機管理ポータルや対策本部での情報共有まで広げると、別画面での運用が分かれて担当者の手間が増えます。
BCPortal
- 使いやすさ
- セットアップ
- 料金
- サポート充実
- 連携・拡張性
- 機能性
- セキュリティ
BCPortalはBCPの情報共有と被害状況のレポーティングに強いサービスです。
各拠点からの被害報告を集約し、復旧判断までの情報共有を重視する企業に向きます。
BCPortalはBCPポータルとしての情報集約が中心で、ALSOK安否確認サービスのように安否確認と緊急連絡を素早く回す用途とは目的が分かれます。
安否の送受信だけを安く始めたい場合は、ポータルの機能が多く、初期設定が重く感じられます。
運営会社基本情報
会社 : ALSOK株式会社
サービスカテゴリ
AI・エージェント
ソフトウェア(Saas)
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