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英語対応の安否確認システムおすすめ9選|タイプ別の選び方ガイド

更新:2026/6/17
英語対応の安否確認システムを選ぶときは、災害時に外国人従業員が英語表示で回答できるかだけでなく、誰がどの基盤で配信や集計を運用するかまで確認します。セキュリティ大手の有人監視や専用回線を重視するタイプ、クラウドで配信・回答集計を始めるタイプ、グループウェアやチャット上で復旧連絡まで扱うタイプでは、未回答者対応や名簿連携の確認点が変わります。まず、外国人従業員への連絡を専用システムで担うのか、普段使うチャットや社内ポータルに組み込むのかを分けると、最初に見るタイプを絞れます。このページでは、英語での回答・運用範囲と連絡基盤を分けて、英語対応の安否確認システムの候補を比較できます。
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レビュー担当 遠藤 慎
SaaS・AIサービスの体系的な比較検証ノウハウを持ち、コンテンツ制作担当として安否確認システムの体験コンテンツ作成を通じて各製品を実際に操作し評価している。
FitGapにおけるすべての評価は、公平性を最優先に、客観的なアルゴリズムを用いて計算されています。製品の評価方法は「FitGapの評価メソッド」、シェアデータの算出根拠は「シェアスコアの算出方法」をご覧ください。

目次

1
タイプ別おすすめ製品
セキュリティ大手が提供する高信頼タイプ 🏢
セコム安否確認サービス
/ セコム安否確認サービススマート
/ エマージェンシーコール
SaaS特化で手軽に導入できるタイプ 🚀
トヨクモ安否確認サービス2
/ alwaive
/ 安否の番人
グループウェア・チャット一体型タイプ 💬
desknet's NEO
/ NI Collabo 360
/ LINE WORKS
企業規模
中小企業
個人事業主
提供形態
その他
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おすすめ製品の早見表

タイプ別おすすめ製品 9

英語対応の安否確認システムのおすすめ製品を製品ごとにタイプ、料金、企業規模、評価ポイントで比較する表
製品名タイプ料金企業規模評価ポイント
セコム安否確認サービス
セキュリティ大手が提供する高信頼タイプ 🏢
220円ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

24時間365日の有人監視で初動を任せられる。大企業シェアもトップ。

セコム安否確認サービススマート
セキュリティ大手が提供する高信頼タイプ 🏢
220円ID/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

300名規模までの安否確認を低コストで導入できる。中小企業シェアもトップ。

エマージェンシーコール
セキュリティ大手が提供する高信頼タイプ 🏢
10,000円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

最大10連絡先と100回リトライで到達率を高める。機能範囲も広い。

トヨクモ安否確認サービス2
SaaS特化で手軽に導入できるタイプ 🚀
6,800円
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

安否確認から掲示板・家族確認まで一つのクラウドで扱える。中堅企業シェアもトップ。

alwaive
SaaS特化で手軽に導入できるタイプ 🚀
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

日常チャットと安否確認を一体化。取引先の被災状況まで一元把握できる。

安否の番人
SaaS特化で手軽に導入できるタイプ 🚀
要問合せ
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

災害別の自動発信からGPS回答・地図把握まで対応。費用も抑えやすい。

desknet's NEO
グループウェア・チャット一体型タイプ 💬
600円ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

普段使う社内ポータルで安否回答まで集められる。医療・教育シェアが高い。

NI Collabo 360
グループウェア・チャット一体型タイプ 💬
360円ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

33種の業務アプリを低コストで使え、安否確認の自動発報にも対応。

LINE WORKS
グループウェア・チャット一体型タイプ 💬
0円〜ユーザー/月
  • 中小
  • 中堅
  • 大企業

LINEと同じ操作感で安否回答まで進められる。使いやすく連携に強い。

安否確認システムの導入によって得られる効果

安否確認システムは、災害時や緊急時に従業員の安否回答を集めるための仕組みです。導入前後で変わる点は、下の表で確認できます。

導入前の課題導入によって得られる効果
安否連絡に時間がかかる災害時の一斉連絡を行いやすくなり、個別連絡や電話確認の手間を減らせます
安否回答状況を把握しにくい従業員の回答を一覧で確認でき、未回答者への確認を進めやすくなります
従業員の連絡先更新が手作業従業員の連絡先を管理しやすくなり、緊急連絡時の送信漏れを抑えられます
拠点別の状況確認が大変拠点や部署ごとの安否状況を集計し、対応優先度を判断しやすくなります
災害時の安否確認体制が不安災害時の連絡先や回答状況をまとめ、安否確認の体制づくりを進めやすくなります

続いて、英語対応の安否確認システムをタイプ別に分類し、それぞれのおすすめ製品を紹介します。

英語対応の安否確認システム3タイプを解説

比較項目セキュリティ大手が提供する高信頼タイプSaaS特化で手軽に導入できるタイプグループウェア・チャット一体型タイプ
優れている点有人監視と専用回線で高信頼運用自動配信と集計を素早く実現普段のツールに安否確認を統合
できること24時間有人監視代行発信対応専用回線確保自動配信機能回答自動集計ダッシュボード表示チャット上で回答グループウェア連携コミュニケーション統合
適している企業/業種大企業外資系企業グローバル企業中小企業中堅企業グループウェア利用企業チャット利用企業
料金目安公式サイトで要確認公式サイトで要確認公式サイトで要確認

タイプ別おすすめ製品

セキュリティ大手が提供する高信頼タイプ 🏢

このタイプが合う企業:

従業員1,000名以上の大企業、外資系企業、複数拠点をもつグローバル企業など、災害時の確動性と24時間サポート体制を最重視する企業の総務・防災担当者の方

どんなタイプか:

セキュリティ事業や危機管理の実績を持つ企業の安否確認システムです。有人監視や専用回線、英語画面・マニュアルまで含む運用品質を重視します。

おすすめ製品3選

セコム安否確認サービス

災害時の初動を有人監視まで含めて任せたい大企業におすすめ

セコム安否確認サービスは、セコムの24時間365日監視と有人オペレーションを組み合わせた、大企業向けの高信頼な安否確認システムです。 日本語・英語の画面切替と英語マニュアルがあり、海外拠点を含めて同じ仕組みで安否確認を回したい企業に向きます。 FitGapでは大企業シェアがカテゴリ45製品中1位、サポート評価も1位で、災害時の初動を外部の監視体制まで含めて任せたい場合に選びやすい製品です。全警報での自動配信やパスワードレス回答にも対応します。 一方、SMS、海外SMS、音声電話通知、緊急地震速報連携は非対応で、家族安否確認と地図可視化は追加オプションです。多経路通知を重視する企業はエマージェンシーコールとの比較が必要です。
価格
220円
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
セコム安否確認サービススマート

費用を抑えて安否確認を初めて整えたい中小企業におすすめ

セコム安否確認サービススマートは、同社の安否確認を従業員300名程度までの組織向けに絞り、メール・アプリ・LINEで手早く運用できるクラウド型サービスです。 上位版ほど多機能ではありませんが、ワンタップ回答やリアルタイム集計、掲示板を備え、初めて安否確認を整える中小企業や英語対応が必要な小規模拠点に向きます。 FitGapでは中小企業シェアがカテゴリ45製品中1位、料金評価も4位で、セコム系の運用体制を費用を抑えて導入したい場合に候補になります。 一方、全警報の自動配信、未回答者への自動再通知、チャネル自動切替、家族安否確認、地図可視化は非対応です。全社一元管理や警報連動を重視する企業は上位版を比較してください。
価格
220円
ID/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
エマージェンシーコール

繰り返し発信で災害時の到達率を高めたいグローバル企業向け

エマージェンシーコールは、最大10通りの連絡先登録と回答までの繰り返し発信で、災害時の到達率を高めることに強い安否確認サービスです。 英語運用を含むグローバル企業で、メールやアプリだけでなく音声電話、チャネル自動切替、家族安否確認、回答GPS、地図可視化まで使いたい場合に向きます。 FitGapでは要件チェックの対応範囲がカテゴリ内1位で、緊急地震速報連携や未回答自動再通知にも対応しており、同タイプの中では機能の広さが目立ちます。管理者数や組織階層に制限がないため、大企業や複数拠点の防災部門でも運用しやすいです。 一方、SMS、海外SMS、業務チャット通知は非対応で、料金評価は下位です。少人数で低コストに始めたい企業はセコム安否確認サービススマートも比べてください。
価格
10,000円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

SaaS特化で手軽に導入できるタイプ 🚀

このタイプが合う企業:

従業員50〜500名程度の中小・中堅企業で、専任の防災担当者がおらず、低コスト・簡単操作で英語対応の安否確認体制をすぐに整えたい総務・管理部門の方

どんなタイプか:

クラウド提供に特化し、初期設定から安否確認の配信・回答集計まで短期間で始められるタイプです。Webやアプリ中心の簡単操作と英語表示対応が特徴です。

おすすめ製品3選

トヨクモ安否確認サービス2

家族や海外拠点まで含めて短期間で全社展開したい中堅企業向け

トヨクモ安否確認サービス2は、安否確認に掲示板や家族確認まで組み合わせ、幅広い就業形態を1つのクラウドで扱いやすい定番型の製品です。 英語表示に対応し、従業員本人だけでなく家族、海外拠点、現場・非IT環境、自治体・学校運用まで推奨範囲に入るため、外国人従業員や出張者を含む中堅企業が短期間で全社展開したい場合に向きます。 FitGapでは本ページ内のシェアと中堅企業シェアが1位タイで、セットアップのしやすさも上位です。 一方、緊急地震速報連携、未回答自動再通知、チャネル自動切替は非対応で、LINE通知や主要災害の自動配信は追加オプションです。初動の完全自動化や英語以外を含む多言語運用まで重視する企業は、対象範囲を確認しながら他製品も比較した方がよいです。
価格
6,800円
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

普段のチャットで安否確認の初動まで自動化したい現場型企業向け

alwaiveは、日常のビジネスチャットや音声通話と安否確認を同じアプリで扱う、コミュニケーション一体型の安否確認サービスです。 普段から使うチャット上で回答でき、緊急地震速報連携と未回答自動再通知を本タイプ内で唯一備えるため、担当者が常時張り付けない拠点・現場型の初動自動化に向きます。 FitGapでは運輸・郵便、電気・ガス・水道のシェアが本ページ内1位で、人事DB連携にも対応します。入退社が多い現場の名簿更新を人事情報とつなげたい企業に合います。 一方、家族安否確認、LINE通知、パスワードレス回答、セルフ登録は非対応です。英語表示や家族を含む幅広い対象管理を重視する場合はトヨクモ、位置情報や地図可視化まで必要な場合は安否の番人も比較候補になります。
価格
要問合せ
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
安否の番人

自動発信や地図把握まで標準機能で押さえたい中小企業におすすめ

安否の番人は、SaaS型でも災害ごとの自動発信、位置情報付き回答、地図での状況把握まで標準機能で広く押さえる機能重視の安否確認サービスです。 緊急地震速報連携、主要災害・地域限定の自動配信、未回答者への自動再通知、GPS回答、パスワードレス回答に対応し、英語UI切替を前提に発災直後の確認から拠点別の把握まで細かく運用したい中小・中堅企業に向きます。 FitGapでは料金評価が本ページ内2位タイで、機能範囲を優先しながら費用も抑えたい場合に選びやすいです。 一方、シェアは本ページ内8位で、LINE通知や業務チャット通知、チャネル自動切替は非対応です。家族安否確認や人事DB連携は追加オプションのため、日常チャット連携ならalwaive、標準で家族・海外拠点まで広く扱いたい場合はトヨクモも比較した方がよいです。
価格
要問合せ
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

グループウェア・チャット一体型タイプ 💬

このタイプが合う企業:

すでにグループウェアやビジネスチャットを業務で利用しており、追加コストを最小限に抑えながら英語対応の安否確認機能を導入・強化したい企業の情報システム・総務部門の方

どんなタイプか:

グループウェアやビジネスチャットに安否確認を組み込むタイプです。日常ツール上で通知・回答・復旧連絡まで扱え、専用型より運用統合を重視します。

おすすめ製品3選

普段のグループウェアで安否確認も済ませたい病院・学校向け

desknet's NEOは、日常のポータル・掲示板・スケジュール管理に安否確認を組み込める、グループウェア寄りの安否確認候補です。 普段使う社内基盤で英語対応の安否回答まで済ませたい企業に向き、FitGapではおすすめ9製品中シェア4位で、この一体型タイプでは最上位、医療・福祉と教育・学習支援の業種シェアも1位です。 留学生や外国人職員を含む病院・学校で、別アプリを増やさず周知と回答を集めたい場合に合います。 一方、主要災害時の自動配信、緊急地震速報連携、未回答者への自動再通知、SMS・LINE・音声電話通知は使えません。管理者が手動で送信する前提のため、自動発報や複数チャネルでの追跡を重視する企業は専用型も比較すべきです。
価格
600円
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能
NI Collabo 360

グループウェア込みで自動発報まで低コストに備えたい企業向け

NI Collabo 360は、グループウェアの中に安否確認の自動発報まで取り込める、コスト重視の一体型製品です。 スケジュール共有や社内SNS、ワークフローなど33種のアプリを備えつつ、FitGapでは料金評価とセットアップのしやすさが9製品中1位タイで、同タイプでは主要災害・地域限定の自動配信と緊急地震速報連携をすべて備える唯一の候補です。 管理者の手動判断を減らし、英語画面で回答GPSを集めたい中小〜大規模組織に向きます。 一方、未回答者への自動再通知、チャネル自動切替、家族安否確認、地図上での可視化は使えません。シェアは9製品中7位のため、全社展開前に通知から回答回収までの運用が自社に合うかを確認し、未回答追跡を重視する企業は専用型も比べたい製品です。
価格
360円
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

使い慣れたチャットで現場スタッフの安否を集めたい企業向け

LINE WORKSは、LINEに近い操作感の業務チャットを起点に、安否確認の連絡と回答をトーク画面へ寄せやすい製品です。 新しいアプリを覚えてもらうより、普段の連絡手段で英語の安否回答を返してもらいたい企業に向き、FitGapでは使いやすさ評価が9製品中単独1位、連携・拡張性も単独1位です。 通知LINE、通知アプリ、人事DB連携に対応しており、飲食・宿泊や生活関連サービスなど、スマホで動く現場スタッフが多い業種では候補にしやすいです。 一方、主要災害・地域限定の自動配信、音声電話通知、到達・既読レポート、訓練モードは追加オプションで、未回答自動再通知やチャネル自動切替、地図可視化は使えません。標準契約だけで高度な自動発報まで完結したい企業は、オプション費用と外部連携の設計を含めて他製品と比べる必要があります。
価格
0円〜
ユーザー/月
無料トライアルあり
シェア
ユーザの企業規模
中小企業
中堅企業
大企業
使いやすさ
セットアップ
料金
サポート充実
連携・拡張性
機能性
セキュリティ
メリットと注意点
仕様・機能

比較すべき機能の優先度マップ

どこから比較すべきか

製品には数多くの機能がありますが、選定の決め手になるのは一部の機能だけです。そこで各機能を「多くの企業で必要か」と「製品ごとに対応が分かれるか」の2つの軸で4つに分け、比較する順番が分かるように並べました。下の表では、このページに登場した製品が各機能にどう対応しているかを、上から順に確認できます。
標準対応
オプション/条件付き
非対応

選定の決め手

英語で全社運用する安否確認では、災害種別や地域別の自動配信、未回答者対応、名簿連携の差が回答率と運用負荷を左右します。
セコム安否確認サービス
セコム安否確認サービススマート
エマージェンシーコール
トヨクモ安否確認サービス2
alwaive
安否の番人
desknet's NEO
NI Collabo 360
LINE WORKS
自動配信(主要災害)
震度5強以上・津波警報などの主要災害で自動送信できるか
自動配信(地域限定)
住所や拠点を自動判定し被災地域のみへ自動送信できるか
緊急地震速報連携
緊急地震速報(EEW)と連携し即時送信できるか
未回答自動再通知
未回答者へ自動リマインドし上長へ自動エスカレーションできるか
人事DB連携
人事DB/ADとAPI連携できるか

一部の企業で必須

外国人従業員の家族対応、外出者の位置把握、LINE中心の連絡網など、自社の勤務形態や連絡文化に合う場合に重点確認したい項目です。
セコム安否確認サービス
セコム安否確認サービススマート
エマージェンシーコール
トヨクモ安否確認サービス2
alwaive
安否の番人
desknet's NEO
NI Collabo 360
LINE WORKS
通知LINE
LINEと連携して通知・回答できるか
家族安否確認
従業員家族を登録し、一斉配信と回答集計ができるか
回答GPS
スマホ回答時にGPS位置情報を自動付与できるか
チャネル自動切替
未達・未読時にメール→SMS→音声など送達チャネルを自動切替できるか
地図可視化
回答状況や位置情報を地図上で可視化できるか

ほぼ全製品が対応

英語対応製品でも、スマホ通知や設問追加、送達確認、訓練配信は多くが備えるため、基本水準を満たすかを確認する位置づけです。
セコム安否確認サービス
セコム安否確認サービススマート
エマージェンシーコール
トヨクモ安否確認サービス2
alwaive
安否の番人
desknet's NEO
NI Collabo 360
LINE WORKS
通知アプリ
専用スマホアプリのプッシュ通知で回答できるか
回答カスタム設問
被害詳細や自由記述などの設問を追加・編集できるか
到達・既読レポート
送達状況や既読状況を一覧で確認できるか
訓練モード
訓練配信を定期・即時で実施し結果を集計できるか

優先度が低い

全警報での自動配信や音声電話回答は対応製品が限られ、通常の英語安否確認では必要性が明確な場合だけ比較すれば十分です。
セコム安否確認サービス
セコム安否確認サービススマート
エマージェンシーコール
トヨクモ安否確認サービス2
alwaive
安否の番人
desknet's NEO
NI Collabo 360
LINE WORKS
自動配信(全警報)
気象特別警報・Jアラート等の全警報で自動送信できるか
通知音声電話
自動音声(IVR)で通知し、ダイヤル操作や音声で回答できるか

英語の安否確認システムの選び方

このページでの絞り込み方

  1. 1
    タイプを見て、運用体制に近い製品を絞る英語対応の安否確認システムは、セキュリティ大手に任せる高信頼型と専用SaaSで始める型があります。グループウェアやチャットと一体で使う型もあります。まず自社の人数と海外拠点の有無を整理します。担当者体制に近いタイプから確認します。タイプ別おすすめへ ↑
  2. 2
    外せない機能は、機能の優先度マップで確認する自動配信、未回答者への再通知、人事DB連携は初動の速さと名簿管理に影響します。家族安否やGPS回答、LINE通知は勤務形態によって優先度が変わります。機能の優先度マップで必須条件を先に整理します。機能の優先度マップへ ↑
  3. 3
    英語運用に合う条件をそろえるタイプと機能を確認したら、英語対応の範囲をそろえます。初動を担う人、回答チャネル、料金と導入支援も同じ条件で整理します。下の比較ポイントでは、機能の○×に加えて確認したい運用・契約条件を整理します。

ここからは、外国人従業員や海外拠点を含めて運用したときの条件をそろえます。英語画面の範囲と初動の担当を分けます。普段の連絡手段、導入時の相談先もそろえると、製品ごとの向き不向きを確認しやすくなります。

機能だけでは分かりにくい、運用・契約条件の比較ポイント

英語対応の深さ

外国人従業員が回答するだけなら、英語の回答画面があれば始められます。海外拠点の管理者も使う場合は、管理画面や通知文、訓練時の案内まで英語で扱う場面が増えます。範囲を決めないまま導入すると、本番前の訓練で説明が足りなくなります。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。管理者と社員画面を英語に切り替える製品、多言語の回答導線を用意する製品、日常チャットの翻訳機能と組み合わせる製品があります。

  • 管理者と社員画面を英語に切り替える製品英語で管理者と社員の画面をそろえやすい製品です。ただし訓練文面や社内マニュアルの英語化も別に整える必要があります。代表製品:セコム安否確認サービス / エマージェンシーコール
  • 多言語の回答導線を短期間で整える製品外国人従業員にも短い回答導線を用意しやすい製品です。ただし拠点ごとの言語と設問文は、導入前にすり合わせます。代表製品:セコム安否確認サービススマート
  • 日常チャットの翻訳機能と組み合わせる製品普段のチャットや翻訳機能を使いながら案内しやすい製品です。ただし安否確認の集計ルールは、別途決める必要があります。代表製品:LINE WORKS

初動オペレーションの任せ方

夜間や休日に災害情報が入ると、管理者がすぐ配信文を作れるとは限りません。海外拠点やシフト勤務まで含む企業では、誰が災害情報を判断し、誰が未回答者を追うかが曖昧だと初動が遅れます。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。有人オペレーションを含めて初動を任せる製品、自社管理者がSaaS上で自動配信を運用する製品、社内ポータルの担当者が連絡を回す製品があります。

  • 有人オペレーションを含めて初動を任せる製品夜間や休日の発災時も、外部の監視体制を含めて運用を組みやすい製品です。ただし費用と担当範囲は契約前にそろえます。代表製品:セコム安否確認サービス
  • 自社管理者がSaaS上で自動配信を運用する製品条件設定と集計画面を自社で管理しやすい製品です。ただし災害種別ごとの発信条件を社内ルールと合わせる必要があります。代表製品:トヨクモ安否確認サービス2 / エマージェンシーコール
  • 社内ポータルの担当者が連絡を回す製品普段のポータル担当者が同じ画面で連絡しやすい製品です。ただし休日の発信権限と代理担当を決めておく必要があります。代表製品:desknet's NEO / NI Collabo 360

回答チャネルと日常連絡の合わせ方

外国人従業員や現場スタッフが多い職場では、メールだけでは回答が遅れやすくなります。普段使うアプリやWeb回答の使い分けが曖昧だと、訓練時と本番時の連絡導線がずれます。電話連絡まで含める場合は、連絡先の更新担当も増えます。

製品の分かれ方:製品は大きく3通りです。メール・Web・アプリを専用サービスでまとめる製品、LINEや電話まで重ねる製品、グループウェアやチャットの画面から回答へつなげる製品があります。

  • メール・Web・アプリを専用サービスでまとめる製品専用サービス内で通知と回答をまとめやすい製品です。ただし従業員が普段使う連絡手段に合うか、訓練で試す必要があります。代表製品:トヨクモ安否確認サービス2 / セコム安否確認サービススマート
  • LINEや電話まで重ねる製品複数の連絡手段を重ね、気づきにくい相手にも届けやすい製品です。ただし連絡先更新の担当を決めないと、古い情報が残ります。代表製品:エマージェンシーコール / セコム安否確認サービス
  • グループウェアやチャットから回答へつなげる製品普段の社内連絡と安否確認を近い画面で扱いやすい製品です。ただし専用型より災害時の手順を社内で固める必要があります。代表製品:desknet's NEO / LINE WORKS

料金・導入支援の確認方法

対象人数が数十人か数千人かで、初期設定や訓練の負担が変わります。名簿更新の担当が増える場合もあります。月額の目安だけで決めると、導入支援や海外拠点向けの設定を足した時の総額が想定とずれます。

製品の分かれ方:契約の進め方は大きく3通りです。料金表で小さく試算しやすい製品、利用人数や機能を指定して見積もる製品、既存グループウェア契約と合わせる製品があります。

  • 料金表で小さく試算しやすい製品少人数から総額の目安をつかみやすい製品です。ただし連携や上位機能を足す場合は、追加条件を確認します。代表製品:セコム安否確認サービススマート / トヨクモ安否確認サービス2
  • 利用人数や機能を指定して見積もる製品拠点数や管理体制を伝えて条件をそろえる製品です。その分、英語運用や訓練支援の範囲も一緒に整理する必要があります。代表製品:セコム安否確認サービス / エマージェンシーコール
  • 既存グループウェア契約と合わせる製品普段の社内基盤と同じ契約で検討しやすい製品です。ただし安否確認だけを追加する場合の費用と設定範囲は分けて確認します。代表製品:desknet's NEO / NI Collabo 360

ぴったりの製品が見つかる

かんたんな質問に答えるだけで、あなたの要件が整理され、解消すべき注意点や導入までに必要なステップも分かります。

よくある質問

外国人従業員にも英語で安否確認を送れますか?

送れます。英語対応の製品は、配信メッセージと回答画面を英語で表示でき、日本語が苦手な従業員にも安否確認が伝わります。セコムやエマージェンシーコールは多言語に対応します。回答画面だけ英語の製品と、管理画面や運用マニュアルまで英語の製品があるため、対応範囲を確かめて選びましょう。

管理者側の画面やマニュアルも英語で使えますか?

製品によって異なります。回答画面だけ英語に対応する製品が多い一方、管理画面や運用マニュアル、サポートまで英語に対応する製品は限られます。外国人の担当者が管理まで行うなら、管理画面の英語対応が欠かせません。どこまで英語で運用したいかを決め、対応範囲を試用で確かめましょう。

外資系や大企業でも信頼できる稼働ですか?

信頼できます。セコムやエマージェンシーコールは24時間の監視と災害時でも止まりにくい体制を備え、確動性を重視する外資系や大企業に向きます。グループウェア一体型のLINE WORKSなどは、追加コストを抑えて英語対応を始められます。求める信頼性とコストのどちらを重視するかで選ぶ製品が変わります。

英語対応の安否確認システムの料金はどのくらいですか?

1ユーザー月220円台から月数万円が目安です。セコムは1ユーザー月220円、エマージェンシーコールは月10,000円、トヨクモは月6,800円が目安です。グループウェア兼用のNI Collabo 360は月360円、LINE WORKSは無料枠から使えます。英語対応の範囲と人数で費用が変わります。

英語に対応していない製品を選ぶとどうなりますか?

日本語だけの製品では、外国人従業員が配信内容を読めず、回答できないおそれがあります。災害時に全員の安否を確実に把握するには、雇用する従業員の言語に合わせた対応が欠かせません。英語以外の言語が必要な場合もあるため、対応言語と回答画面の表示を導入前に確かめましょう。

※掲載している機能・対応範囲・料金は一般的な目安です。製品・プラン・契約条件により異なる場合があるため、導入前に各製品の最新の公式情報や比較表でご確認ください。

サービスカテゴリ

AI・エージェント

汎用生成AI・エージェント
LLM・大規模言語モデル
エージェントフレームワーク
エージェントオートメーション基盤

ソフトウェア(Saas)

オフィス環境・総務・施設管理
開発・ITインフラ・セキュリティ
データ分析・連携